「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2025年7/31日分:荒木和博の巻)

残留日本人問題研究会で思ったこと(R7.8.14)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro

 令和7年8月14日木曜日「荒木和博のショートメッセージ」第1939号。7月26日に開催された残留日本人問題研究会で一番思ったのは「戦争はやるなら負けてはいけない」ということでした。

 「戦争はやってはいけない」という「不戦の誓い」、あるいは「台湾や朝鮮のような海外植民地を持つべきではなかった」ではない点がウヨの荒木らしい。文脈から見て荒木の「戦争」は「自衛戦争」限定ではなく日中戦争、太平洋戦争のような「日本から開戦する戦争」を含んでるでしょう。
 自衛戦争
1)戦争開始は外国の侵攻によって始まるのであり、日本の行為によって始まるわけではない
2)「戦争をやらない(相手の侵攻に抵抗しない)イコール敗北」であり「やらないわけにはいかない」からです。
 また荒木の主張が「勝てる戦争ならやってもいいが、負ける戦争をやってはいけない(太平洋戦争のような事前予想で敗戦の可能性が高い物はやってはいけない)」であっても「平和主義の観点」から問題だと思いますが、荒木の「戦争はやるなら負けてはいけない」とは恐らく「勝てる戦争ならやってもいいが、負ける戦争をやってはいけない」ですらなく「勝ち負けに関係なく戦争すべき時(例:ウヨの言う『ハルノートによる米国の挑発』)は戦争すべきだが、そのときは勝たねばならない」なのでしょう。荒木主張は「戦争助長の危険な考え」としか言いようがない。荒木にはいつもながら呆れます。
 それにしても荒木が「(反日の?)民主党ルーズベルト大統領だから戦争になった、(親日の?)共和党政権なら戦争にならなかった」と動画で言い出したのには絶句ですね。何が根拠なのか。自国(ハワイ)を攻撃されて、自国民に死者まで出たら「反撃で開戦になる」のは当たり前の話でしょう。当時の野党・共和党も開戦に反対などしていませんし。「自国を攻撃されて死者まで出ても、自重して日本相手に開戦するな(開戦は不当だ)」とでもいうのか?。「攻撃した国(日本)の人間(荒木)」がそんなことをよくも言えたもんです。
 それとも「ルーズベルトハルノートで挑発するから戦争になった。共和党政権ならあんな挑発はしなかった」と言う意味か?。これまた「何が根拠だ?」という話ですが。そもそもハルノート(中国からの撤退)は受け入れ可能な内容であり、挑発と言うほどの話ではないでしょう。
 米国は「開戦のための挑発」としてハルノートを出したのではなく
1)日本は米国の石油、くず鉄禁輸に苦しんでいる
2)しかし軍事大国の米国相手に日本が開戦できるわけがない
3)日本はハルノートを呑むしかないし、十分呑める内容だ。無茶なことは要求していない
と思ってハルノートを提出したに過ぎません。
 「日本が開戦できるはずがない。呑むしかないはずだ。十分呑める内容だ。無茶なことは要求していない」(米国)、「こんな内容が呑めるか。戦争するしかない。わが国にはヨーロッパで快進撃を続けるドイツがついている。米国にも十分勝利できる(日本)」というハルノートについての「意思の不疎通」が対米開戦を招きました。


核兵器について考えてみた(R7.8.9)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro
 タイトルで唖然ですね。
 日本核武装論(拉致議連幹事長だったウヨ「西村真悟」、救う会副会長だった「島田洋一(現在、保守党衆院議員)」など。荒木も恐らくこの立場)をとろうと、核廃絶論(核兵器禁止条約の締結など。共産、社民など。勿論、俺もこの立場)をとろうと、そんなことは何一つ拉致解決(拉致被害者の帰国)と関係ない。
 あえて言えば「核武装論」を取れば「外国の反感を買い、拉致問題での協力を得られなくなる」といえるでしょう。

参考

元右翼と二人三脚/逮捕の西村真議員/尖閣諸島上陸や核武装論/過激タカ派の言動2005.11.29
 自由党衆院議員で(ボーガス注:小渕内閣)防衛政務次官を務めていた1999年には、週刊誌(ボーガス注:週刊プレイボーイ)の対談で「日本も核武装をした方がいいかもしれない」と発言し、同年十月に政務次官を辞任しました。


大澤孝司さん拉致について考える公開ライブ【調査会NEWS3943】(R7.7.31)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro
大澤孝司さんの拉致と兄昭一さんの著書(R7.8.8)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro
 特定失踪者に過ぎない大沢氏を「拉致疑惑」ならまだしも「拉致」と断言するのには呆れます。


拉致問題と「勢い」(R7.7.30)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro
 2002年の小泉訪朝(北朝鮮が拉致を認め、拉致被害者5人が帰国)から「20年以上が経過」し、拉致が風化する一方なのに「勢い」もないもんです。
 荒木も「拉致解決の勢いを付けるために頑張りたい」と中身のない「精神論」を口にするだけで「勢いを付けるための具体的な方法論」は何も言えません。
 なお、「2002年の小泉訪朝時からしばらくの間」は勿論勢いがあり「荒木ら救う会(荒木の他には救う会の西岡会長、島田副会長など(当時))」も、日本テレビ「ザ・ワイド*1」などワイドショーに毎日のように出ていました(今は拉致などテレビでは全く扱わず、荒木ら救う会関係者もテレビには出てこない)。
 つまりは「話題性があれば(拉致の場合、日朝交渉による解決の見込みがあれば)」勢いは出てくる。
 今、拉致に「勢いがない」のは「解決の見込みがないから」です。
 例えば拉致以外でも「冤罪事件(例えば2024年に再審無罪判決が確定した袴田事件)」なども「再審請求が認められれば」無罪の可能性が出てくるから注目される。
 拉致で勢いを作るには「解決の見込み」を作るしかないでしょう。
 勿論「北朝鮮という相手のいること(日本の一存ではどうにもならないこと)」ではありますが、私見では、まずは

◆条件を付けずに北朝鮮と交渉すること
 「即時一括全員帰国」(拉致被害者家族会、救う会)なんて主張は論外です。
◆まずは平壌に日本の駐在事務所を置く事
 なぜか救う会と家族会は事務所設置に反対しますが。
◆全員帰国ではなく、一部帰国でも経済制裁一部解除に動くこと
 家族会、救う会は「即時一括全員帰国」以外では解除するなと主張しますが。
◆「特定失踪者(日本国内で40人以上発見され全て北朝鮮は無関係。発見者はほとんどが自発的失踪で、北朝鮮拉致どころか犯罪ですらない)」などという救う会の「明らかなデマ」を日本政府が批判すること

が必要だと思います。つまりは「今、家族会や救う会が主張してること」と反対のことを政府がする必要がある。
 「北朝鮮との外交交渉」以外には解決の道は無いし、その場合「経済支援とのバーター取引」以外に現実的な解決策はないでしょう。 

*1:1993~2007年まで放送。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」を放送

7/31のプロ野球(2025年7月31日)(追記あり)

【8/2追記】
【プロ野球結果】阪神 優勝へのマジック「36」が再点灯 | NHK | #プロ野球
 ということで予想の範囲内ですが、8/1に阪神が「阪神3ーヤクルト2」で勝利し、阪神にマジック36が再点灯しました。
 やはり「阪神優勝の可能性」は堅いでしょう。
【追記終わり】
中7―6巨 中日ボスラーがサヨナラ犠飛 巨人はマルティネスがリード守れず - 産経ニュース
 野球中継が長引いたので、最後まで見ないで寝ましたが、「見てた時点(7回裏)」では「巨人6ー中日3」で巨人が3点リードしており、「(アンチ巨人としては残念だが)これは巨人が勝つな」と思ったら「8回裏1点」「9回裏2点(同点に追いつく)」「延長10回裏1点」(計4点)で「中日7ー巨人6」で中日が逆転勝利。
 ちなみに「巨人6ー中日3(7回裏時点)」と同程度の点差(2~4点差)だった阪神日本ハム、西武は、中日と違い、逆転できず、「広島6ー阪神3(7回裏時点で広島6ー阪神3で、そのまま広島が勝利)」「ソフトバンク5ー日本ハム4(7回裏時点でソフトバンク5ー日本ハム3。その後、9回裏に日本ハムが1点取るが敗北)」「オリックス6ー西武2(7回裏時点でオリックス6ー西武2で、そのままオリックスが勝利)」で敗北しました。
 中日が強くなったと言うべきなのか、巨人が弱くなったと言うべきなのか。
 これで、この3連戦は「中日の2勝1敗」です。
 現在、中日は4位ですが、最近のDeNA(現在3位)はかなり負けが増えており7/31現在「DeNA(42勝46敗5分け)と中日(42勝49敗2分け)」は1.5ゲーム差に過ぎないので、今後の展開によっては中日3位もありえます。
 「2022~2024年で3年最下位(立浪監督)」だったのが、監督が変わると「まだ順位は低い」とはいえ、ここまで良くなるかと驚きます。
 裏返せば、「去年3位(但し下剋上で日本一)」の3位DeNA(4位中日に抜かれる可能性あり)、4位中日より下の5位広島(去年は4位)、6位ヤクルト(去年は5位)が「昨年と比べ、ここまで酷くなるか」ということでもありますが。
 「チームの勝利は監督以外の要素もある」とはいえ、順位(去年6位から今季は4位にまで上げた)だけで考えれば「中日の井上新監督はそれなりに有能」といえるでしょう。
 何せ立浪時代は「2022~2024年で3年最下位」ですからねえ。「今季も最下位」を覚悟した中日ファンは多かったでしょう。
 俺が中日ファンならまだBクラスとはいえ「最下位脱出は確実(今後の展開によってはギリギリで3位入りのAクラスもあり得る)」なので、「神様、仏様、井上様」「立浪時代の悪夢が消えて良かった」ですね。まあ、この中日の好調が「来季も維持できるかどうか」が問題ではありますが。
 とはいえ、新監督でも「西武・西口」はシーズン途中はAクラス入りしながらも、今は「6位ロッテ(7/31時点で35勝54敗2分けの借金19)がダントツで酷い」ために6位転落はあり得ないとは言え、「5位(43勝49敗1分けの借金6)」に低迷しており「新監督が必ずしも成功するとは限らない」わけですが。
 ということで「西武はともかく」、中日の「改善」を見るに、ヤクルトは「2023年5位、2024年5位、2025年6位の高津監督」を早く更迭すべきでしょう。勿論新監督で首位(7/31時点)になった「阪神(藤川監督)」「オリックス(岸田監督)」の好調は言うまでもない。
 古寺多見はなぜヤクルトの高津監督を批判しないのか - kojitakenの日記(2025.6.14)などで、未だに高津をかばうkojitakenの気が知れません。さすがに今期「最後まで高津監督」だとしても来期は「高津監督ではない」でしょうし、来季での新監督はkojitakenも容認するのでしょうが。
 それにしても、広島が酷いですね。昨年も「一時は首位だったのに、夏に連敗し大失速→Bクラス(4位)」で、今期も、7/31は阪神に快勝したとは言え、「夏(7月)に連敗し大失速」で、しかも「昨年の4位より酷い5位」です(さすがにヤクルトに抜かれて6位になることはないでしょうが、今のままでは4位中日を超えることは難しく5位がほぼ確実でしょう)。もはや新井監督の更迭は不可避ではないか。
 順位が悪い上に「夏に連敗し大失速→Bクラス」が去年と今季で全く同じですからね。「去年の失敗」が全く是正されてない。
 なお、7/31の阪神敗北(広島勝利)で【阪神】優勝マジックが一夜で消滅…中日が巨人を延長で下し自力優勝復活(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュースだそうです。
 それにしても2位巨人が敗れたのでマジックが減る(あるいは減らないが点灯したまま)かと思いきや

【阪神】優勝マジックが一夜で消滅…中日が巨人を延長で下し自力優勝復活(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 阪神が中日戦の残り13戦に全敗し、それ以外に全勝すると92勝49敗2分けの勝率6割5分3厘。中日が残り試合を全勝すると92勝49敗2分けで阪神と並ぶ。この場合、中日は阪神戦に勝ち越しており、中日が上位となるため自力優勝が復活。

だそうです。まあ、「中日優勝」はありえないでしょうが、昨年は確かこの時点で「中日の自力優勝が完全消滅していたこと(しかも今季が4位なのに対し、去年は6位)」と比べ、立浪監督更迭、井上監督就任で中日も随分と改善しました。
 優勝は無理でも今後の戦い方では「中日のAクラス(3位入り)、クライマックスシリーズ進出」は十分あり得るでしょう。
 マジックが消えたとはいえ、圧倒的に阪神が有利(7/31時点で2位巨人と11ゲーム差、巨人が45勝46敗3分けで借金1なのに対し、阪神は57勝36敗2分けで貯金21)であり、今後阪神が「5連敗」などすさまじい連敗をする一方で、2位巨人が「5連勝」「阪神との直接対決で3連勝」など怒濤の快進撃をしない限り、阪神優勝は確実ですが。
 阪神ファン以外(現時点で2位の巨人、3位のDeNAなど)はもはや「クライマックスシリーズでの阪神への勝利(いわゆる下剋上)」しか期待できないでしょう。「阪神が常識外れの連敗(5連敗など)」「2位巨人が常識外れの連勝(5連勝など)」を今後しない限り「阪神優勝がほぼ確実」という意味では「阪神ファン以外にとって」今後の試合がつまらない物になっています。
 今のところ「2位巨人、3位DeNA、4位中日」に「3位以上に入りクライマックスシリーズ進出」の可能性があります(中日がDeNAを超え3位入りする可能性がある)。
 5位広島、6位ヤクルトは今のままでは「3位以上」は無理でしょう。
 パリーグは7/31の「ソフトバンク日本ハム直接対決」でのソフトバンクの勝利で、ソフトバンクが首位になりましたが、ゲーム差は僅差で日本ハムにもまだ優勝の目はあります。
 勿論「最近は優勝から遠ざかってる日本ハム(2016年の優勝、日本一が最後の優勝(栗山監督時代))」に対し「2020年優勝、日本一(工藤監督時代)、2024年優勝(今の小久保監督)のソフトバンク」の方が有利ではあるでしょうが。
 パリーグは1位ソフトバンク、2位日本ハム以外はあまりにもゲーム差がありすぎるので優勝は「日本ハムソフトバンク」のどちらかに絞られました。
 「3位オリックス」と「4位楽天」のゲーム差が大きいので、3位オリックスもほぼ確実でしょう。
 「優勝チーム(ソフトバンク日本ハム)」「クライマックスシリーズ進出チーム(ソフトバンク日本ハムオリックス)」が既に「3チーム」にほぼ確定し、その意味では「3チームのファン以外(楽天、西武、ロッテのファン)にとって」今後の試合がつまらない物になっています。


【ヤクルト】青柳晃洋が入団会見で古巣へ感謝「マイナーでも行かせてくれた阪神に感謝しかない」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
 「今も阪神にいる」と勘違いしていましたが、今季、ポスティングで大リーグに行ったがうまくいかず、日本に復帰。
 しかしそれは、古巣阪神ではなく、ヤクルトとなりました。阪神時代のような活躍が出来ればいいですが、果たしてどうなるか。
 青柳にとって、頭が痛いのは、「時に打線が大爆発することもある」とはいえ、多くの場合、1~2点台に抑えても勝てるか分からない「ヤクルトの貧打」ですね。
 ちなみに青柳同様、メジャーに挑戦した「元阪神藤浪晋太郎も今季、日本に復帰しています(DeNAが獲得)。
 まあ、青柳も藤波も今の阪神にとっては「過去の実績はあるが、メジャー挑戦が失敗したことから考えるに、既にピークを過ぎており、無理して獲得する選手ではない(今の投手陣で十分駒は足りている)」のでしょう。
 一方でヤクルト(現在6位)もDeNA(現在3位)も「投手陣の層の薄さ」が問題視されており「阪神時代の活躍」を期待しての獲得でしょう。

今日の産経ニュースほか(2025年7/31分)(副題:参政党や排外主義を批判する、ほか)

「関係が密でも、けじめはつけるべき」河野克俊・元統合幕僚長、海自の川重巡る不正に遺憾 - 産経ニュース

 このような不適切な事案が40年前から続いていたことを海上自衛隊OBとして大変遺憾に思う。

 「河野*1自衛隊を退官してからこうした事態が起こった(なお、河野の統合幕僚長退任は2019年)」のならともかく、「彼が自衛隊幹部時代(例えば海上幕僚長統合幕僚長)に発覚し、引責辞任した可能性もある*2」のに随分と他人事な物言いで呆れます。
 「遺憾」とは「残念」と言う意味で「反省の言葉」ではない。
 例えばわかりやすい例だと「A級戦犯が祀られる靖国神社への安倍首相の参拝は遺憾だ(中国や韓国)」「国連女性差別撤廃委員会の女性天皇勧告は遺憾だ。国連は天皇制について無理解だ(石破政権)」などは中国、韓国や石破政権が「安倍や国連」を「婉曲に批判してる」のであって反省してるわけでは勿論ない。
 しかも

 修理に必要な物品がタイムリーに支給されなかったことが要因の一つになったようだ。

という河野発言は「再発防止策」ではない。事件を口実に「タイムリーに供給しろ」と火事場泥棒発言しているだけです。河野発言には「自衛隊の内部監査の強化」「いわゆる天下り自衛隊から民間企業への再就職)、天上がり(民間企業から自衛隊への出向)規制の強化」など、何一つまともな再発防止策が出てこないから呆れます。


「怪しげな健康食品や1万円するシャンプーが売られていた」 参政党の“マルチ商法的戦略”を元党員が明かす 「実際に勧誘されたことも」 | デイリー新潮
 テレビがまるで報じない(報道機関としての役割を果たしてない)とはいえ、以前からマルチ商法との関係が指摘されていた参政党ですが、こうした批判を多くのマスコミが行うべきです。こうした批判が増えれば参政の支持もさすがに減るのではないか。
 なお、「政治的には右」の週刊新潮ですら参政党を「批判している」という事実は重要でしょう。


「推し政党」参政首位に 7月、3万人調査から抽出 参院選での動画拡散影響か れいわ・「再生の道」が続く - 日本経済新聞
 げんなりしますが、注意すべきはまず「SNSの視聴回数1位=推し政党*3(支持政党)1位」と評価してるに過ぎない点です。
 「SNSの視聴回数=推し政党」と評価していいのかという問題がまずはありますね(もちろん各党は「SNSでの視聴回数増加に努力すべき」ではあるでしょうが)。
 第二にタイトルに「参政に次ぎれいわ、再生の道(石丸新党)」とありますが、れいわは「比例3議席(選挙区ゼロ議席)」に留まり、大して議席を伸ばさず、石丸新党に至ってはゼロ議席です。マスコミ調査による政党支持率でも、れいわ、石丸新党は,参政と違い、低支持率に留まっています。「SNSの視聴回数の多さ」は単純に「選挙での獲得票数」につながっていない。


「在留外国人増加で財政改善」66% 経済学者、若年層の流入重視 - 日本経済新聞

 カナダ・ブリティッシュコロンビア大の笠原博幸教授(国際貿易)は「外国人の受け入れ増は働き盛り世代の割合を高めて税収や社会保険料収入の増加につながる」と答えた。一橋大の佐藤主光(さとう・もとひろ)*4教授(財政学)も「現時点で在留外国人は勤労世代が多く、給付による受益以上に保険料や税を負担している」と述べた。

 参政党のような「排外主義(外国人差別)」に対する「批判」であり、重要な指摘ですが、参政党を支持するようなバカは「こういう事実には平気で目を塞ぐのだろう(自分に都合のいい話のみ支持する)」と思い憂鬱になります。とはいえ、こうした事実をしつこく指摘していくことでしか排外主義は打破できないのでしょう。
 なお、こうした指摘は「虚偽ではなく事実」でしょうが、日経は「単に事実を指摘している」わけではないでしょう。
 「排外主義・参政党の躍進」を前に「排外主義は経済的合理主義に反する。外国人労働力は人手不足の解消に役立っている。外国人は税金や社会保険料を支払うことで日本の財政維持にも貢献している。排外主義は日本経済に悪影響を与える(その通りだと思いますが)」と危惧する日経が「排外主義批判」に乗り出したと言うことでしょう。
 日経の思惑には「経済的合理主義(人手不足解消、税金や社会保険料の支払者の増加など)の観点が強く、外国人の人権擁護の観点が弱い」という問題はあるでしょうが、排外主義批判自体は「大変いいこと」だと思います。

*1:海上幕僚監部監理部長、防衛部長、護衛艦隊司令官、統合幕僚副長、自衛艦隊司令官海上幕僚長統合幕僚長等を歴任。現在は日本海軍(戦前)、海上自衛隊(戦後)のOB団体『水交会』理事長。著書『統合幕僚長』(2020年、ワック)

*2:疑えば「河野自身が在任中に問題に気づいていたが気づかないふりをした」可能性もあるでしょう。

*3:個人的には「支持政党」ではない「推し政党」と言う言葉には違和感があります。

*4:著書『地方財政論入門』(2009年、新世社)、『財政学』(2010年、放送大学教育振興会)、『地方税改革の経済学』(2011年、日本経済新聞出版社)、『公共経済学15講』(2017年、新世社)、『日本の財政』(2024年、中公新書)等

「性格と頭の悪い」kojitakenを批判する(2025年7/30分)(追記あり)

北村晴男と山東昭子 - kojitakenの日記

三春充希氏がポストした、おぞましいグラフ

 「排外主義」「戦前美化」参政が支持率で国民民主や立民を超えてるという酷い代物で日本人の常識を疑いますね。
 とはいえその差は「参政9.2%>国民民主9.2%、立民8.7%」で僅差であり、いつまで「参政>国民民主、立民」であり続けるか疑問ですが。
 参政の主張の問題性を強く批判し、早く「国民民主や立民よりも下」にしたいもんです。マスコミも与野党各党も参政をもっと批判すべきです。
 というか現在「公明4%,共産2.7%*1の下」にある「保守党1.9%」「チームみらい1.4%*2」と同程度の支持率に早く落としたいもんです。
 参政党とはその程度のトンデモ政党でしょう。保守党やチームみらいと比べてなぜ参政がそこまで伸びたのか本当に疑問です。
 正直「参政のような異常な政党が伸びる異常な選挙」では「立民や共産の議席減」について俺個人はあまり批判する気になりません。
 なお、「無党派26%」が最大であり、残念ながら政党を支持しない人間も多い点に注意が必要でしょう。

 立民支持リベラル系の片岡正美氏のXでの問答より。

片岡正美 Masami Kataoka🌿特定社会保険労務士
 自民支持層の60%が「辞任の必要はない」!!。なんと「辞任すべきだ」との回答は22%にとどまったとさ。
 支持層の声まで無視して党内権力争いしてるの迷惑すぎる

 俺個人は「石破は辞めるべき」と思いますし、片岡氏の場合kojitakenが「立民支持」と書くように「若手の小泉農水相が首相になって、自民に清新イメージを国民が持つと困る」という党利党略的主張ではないか。
 なお、自民支持層の「辞任の必要は無い」が「何を意味するのか?(例:【1】石破の後釜に魅力的な人間がない。高市政調会長や小泉農水相などは魅力的でない。【2】政権公約の防災庁を作ってから辞めて欲しいなど)」が分からないので何とも評価は困難です。

 野田佳彦は、選挙結果にあたふたして今から体制を立て直さざるを得ない状況になっているが、(ボーガス注:幹事長の)小川淳也を切っておしまい、あとはこれまで通りの腑抜けた党運営を続けるつもりなのだろうか。
 野田体制のままだとそうなるとしか思えないのだが。

 野田に悪口するkojitakenですがならば誰に代表になって欲しいのか。「大好きな枝野元代表(最高顧問)」か。
 そして、腑抜けた党運営という「精神論」が「おいおい」ですね。
 そういう精神論ではなく「こういう党方針(政策)を打ち出してはどうか?」など具体的なことが書けないのが滑稽です。恐らく「野田は辞めろ」と言いながら「どんな方針を立てることで党勢拡大するか」についてkojitakenには何の考えもないのでしょう。
 せいぜい「野田が辞めれば枝野の復権の可能性が出てくる、そうなれば嬉しい」程度の話ではないか。


立民の参院選惨敗について「最低限、参院選総合選対本部長代行の小沢一郎を切らないと、敗北の総括にはならない」(旧立憲支持者さんのコメントより) - kojitakenの日記
【最初に追記】

立民 小沢一郎衆院議員 参院選 “執行部に大きな責任” | NHK | 参議院選挙
 小沢氏は記者会見し、党の参議院総合選挙対策本部長代行を辞任すると野田氏に伝えたことを明らかにしました。

 ということで小沢氏自身が辞意を表明したようです。これをkojitakenはどう評価するのか。まあ、「小沢評価」は今後、小沢氏がどう動くのか(野田代表、小川幹事長ら執行部の辞任を求めるのか、求めた場合、新代表に誰を推すのか、それとも敗戦責任を痛感し、何もしないで謹慎するのかなど)にもよりますが。

 8月1日に召集される臨時国会で、石破内閣に対する不信任決議案を提出すべきか問われたのに対し、「当然だ。黙って見過ごすということは、信任したのと同じで、国民に対して筋道が通らない」と述べました。

 筋論としてはその通りでしょうが、問題は「可決する見込みがあるのか」ですね。
 「維新、国民民主、参政」が反対に回ったら*3「立民の力不足」を露呈した上に、石破に「政権信任された」との言い訳を与えることになりかねません。その点を小沢氏はどう考えてるのか。
【追記終わり】
 「小沢支持者ではない」ので、小沢氏をかばう気は全くなく、彼が自主的に役職(選対本部長代行)を辞めようが、野田代表が更迭しようが、俺的には構いませんが、アンチ小沢の「kojitakenと類友」のように「小沢が全て悪い」で「彼の個人責任」にして「立民党という組織の問題を問わない」なら、むしろ「総括にならない」でしょうね。
 なお、選対本部長代行の小沢氏も責任はあるでしょうが立憲民主党 役員一覧 - 立憲民主党によれば

【総合選対本部】
◆本部長:野田*4代表
◆本部長代行:小沢氏*5(元民主党幹事長)
◆筆頭副本部長:岡田*6元代表(党常任顧問)
◆副本部長:重徳政調会長、辻元*7代表代行、長妻*8代表代行、笠*9国対委員長、水岡参院議員会長
◆事務総長:小川*10幹事長
◆事務局長:大串*11代表代行(選対委員長や総合選対本部副本部長も兼務)
◆特別参与:泉*12前代表、枝野*13元代表(泉は党常任顧問、枝野は党最高顧問)
◆参与:安住*14国対委員長、西村*15元幹事長、菊田*16党常任幹事会議長

であり、こうした役職が一部(泉、枝野が就任した特別参与、安住、西村、菊田が就任した参与など)については「実権のあまりない名誉職」にすぎないとしても、総合選対本部の役職である以上、「特別参与の泉や枝野など」にも責任がある話です。なぜか「アンチ小沢」kojitakenは泉や枝野は非難せず、「小沢氏だけに悪口」しますが。いや、なぜかは「kojitakenがアンチ小沢だから(そして枝野信者だから)」でよく分かりますがそれは単なる「アンチ小沢」「枝野信者」の党派主義でしょう。
 まともに立民党の今後を考えてる人間ならそういうことはしないでしょう。kojitakenが「まともに立民党の将来を考えてるのではなく、小沢叩き、枝野万歳がやりたいだけのバカ(アンチ小沢の枝野信者)」ということがよくわかります。宮武嶺などもよくkojitakenのようなバカを批判せず「kojitakenにへいこらできた」もんです。宮武は「類友」kojitakenに迎合して、俺を敵視してるようですが。
 俺は立民支持者ではないですが「小沢氏一人を悪者にして済む話じゃない」という俺の方がkojitakenよりもよほど「立民の今後」を真面目に考えてると思います。
 それはともかく、2021年衆院選(当時は枝野代表)で立民が負け、維新が躍進したのと同じ現象が、残念ながら「維新ではなく国民民主と参政」によって今回起こったとみるべきでしょう。
 つまり「2021年衆院選」以降、日本の選挙では「右翼ポピュリズム政党(2021年衆院選は維新、2025年参院選は国民民主と参政)」が得票する傾向(つまり日本で右翼ポピュリズムを支持する層が増えている)にあり、それに立民党が十分対応できてないという話ではないか(これは立民だけでなく残念ながら共産もそうでしょうが)。
 勿論「敗戦の結果責任」として小沢氏が「役職辞任すること」に俺個人は反対はしません(そもそも「党員、後援会員、サポーター」といった立民支持者でないので反対する資格もなければ動機もない)が、このkojitakenの駄記事のように

◆代表選で野田・小沢連合の勝利*17を許したところが今回の参院選惨敗につながったと私はみる。
小沢一郎こそ「立民の癌」なのだ。

などと言うのは「アンチ野田、小沢」「枝野信者」kojitakenの不当な「野田氏、小沢氏への言いがかり」ではないか。
 2024年当時の代表選で枝野が仮に勝ったとして「2025年参院選で勝てた」保証は何処にもない。というか、枝野代表でも2025年参院選で多分負けたでしょうが。
 というか小沢氏、野田氏に限らず、「田中首相の金脈疑惑」「安倍首相のモリカケ桜疑惑」など「よほど個人に重大な不祥事や落ち度」があるならともかく、「要職に就いた人間」としての「結果に対する責任(結果責任)」はあるとは言え、「特定個人の責任にすること」は多くの場合「明らかに不適切」でしょう。問題は多くの場合「組織の活動方針」など「特定個人」ではなく組織にある。

 枝野とて「保守本流」を自認する政治家だが、保守本流とは「小さな政府」を旨とする政治勢力でしかない。

 「はあ?」「あんたバカ?(エヴァンゲリオン)」「お前はアホか?(横山ホットブラザーズ)」ですね。
 保守本流とは

【1】いわゆる吉田学校メンバー(吉田首相が閣僚や党役員として重用した政治家)である池田勇人*18佐藤栄作*19が率いた池田派、佐藤派。
 人脈的には、派閥結成当初は吉田が総裁を務めた自由党出身者(自由党政調会長だった池田、自由党幹事長だった佐藤など)が多い(一方、保守傍流鳩山一郎が総裁を努めた民主党出身者(民主党幹事長だった岸など)が多い)
及び
【2】池田派、佐藤派の流れをくむ派閥「大平派→鈴木派→宮沢派など(池田派)」「田中派竹下派橋本派小渕派など(佐藤派)」

で、その特徴は「共産党社会党のような左派」と違い、日米安保堅持の立場だが、改憲右翼である「岸派、中曽根派(池田、佐藤と違い、岸*20、中曽根は吉田には重用されず)」のような「九条明文改憲」は目指さないという政治集団であり、その特徴は「安保外交政策日米安保堅持だが九条明文改憲は否定)」であって「小さな政府」云々という「福祉政策」ではない。
 過去の自民党首相では「池田、佐藤、田中*21、大平*22、鈴木*23、竹下*24、宮沢*25、橋本*26、小渕*27」が保守本流(池田、大平、鈴木、宮沢が会長を務めた宏池会など)に該当し、保守傍流(岸、福田赳夫、森などが会長を務めた清和会など)には「岸、福田赳夫*28、中曽根、森、小泉、安倍、福田康夫*29」が該当するでしょう。なお、最近の自民党(少なくとも第二次安倍政権以降の自民党)は
【1】安保政策が「池田派の流れをくむ岸田派*30(岸田は前首相)」「田中派の流れをくむ茂木派(茂木は前幹事長)」等も含めてどの派閥も「右翼化」しており、また
【2】「保守傍流」扱いだった清和会が「森、小泉、安倍、福田康夫」の首相就任で主流化したことで、もはや保守本流という概念は無意味な気がします。
 枝野が保守本流を自認したのもその意味は「安倍のような右派と違い、九条明文改憲は目指さない」と言う意味であって「小さな政府」なんて話ではない。何でkojitaken(kojitakenの自称だと、「氷河期世代」「ロスジェネ世代」「団塊ジュニア世代」(1970年代生まれ)の俺よりも年上で、保守本流の意味を知っているはず)は主張がここまでデタラメなのか。本気でこんなデタラメを主張してるのか、故意に嘘を垂れ流してるのか、どっちにしろ酷いもんです。俺がここに書いたのと「ほぼ同じこと」は

保守本流 - Wikipedia
保守本流(ホシュホンリュウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
「保守本流」どこへ行く 政策路線から不祥事へ、今や風前の自民哲学:朝日新聞2024.2.28
 保守本流は、政策的には「吉田路線」として知られる。敗戦直後の占領期や1952年の主権回復前後に首相を務めた、元外交官*31吉田茂氏が歩んだ道だ。防衛力強化を急がず経済復興を優先。敗戦で生まれた新憲法の下での抑制的な防衛政策と、核大国の米ソが対立した冷戦下で日本が米国側についた日米安全保障体制との相互補完でもあった。

等にも書いてある(安保政策については書いてあっても、kojitakenの言う「小さな政府」など何処にも書いてない)ので、保守本流についてここまで酷い間違いをするとは思えないので故意の嘘だと思いますが、何でそんな嘘をkojitakenが流すのかは不明です。
 「宮武嶺など類友」も「kojitaken並みに無知なのか」「間違ったことをkojitakenが書いても、kojitakenを怒らせることが怖くて、ダメ出しできないのか」はともかく、kojitakenに「保守本流はそういう意味じゃない」とダメ出しできないなら呆れたバカです。

◆今はもう寝技を得意とする「調整型のリーダー」では不適合な時代に入っている
◆大勢順応型ではなく自分の意見をはっきり打ち出せること*32が求められる

 「寝技」「大勢順応」云々と書いてるので「調整型のリーダー」では不適合な時代とは、「自分のカラーを打ち出さずに、反対派を出さないことが最優先で、組織内の意見を全て足して割るような人間では困る」と言う意味であって、kojitakenは「トップダウンの独裁を支持してるわけではない」と一応理解は出来ますが、何とも「文章が下手糞なkojitaken」です(まあ俺だって文章は下手糞ですが)。
 というか、問題は「和して同ぜず(孔子の言葉:他者と調和するが安易な同調はしない)」、つまり「多数に迎合するのではなく、自分の意見を打ち出した上で、他人の意見にも配慮してできる限り合意形成を図ること(自分の意見を打ち出すが、他者の意見を無視する独裁的、独善的な態度は取らないこと)」、つまり「言葉の正しい意味(?)」での「調整型のリーダー」こそが求められるという話ではないのか。
 むしろ「トップダウン的手法(維新など)」を「決められる政治」などと持ち上げる人間が多いように思われる「今こそ」言葉の正しい意味での「調整型のリーダー」が求められるのではないか。
 まあ、この辺りは「言葉遊び的」で「調整型のリーダー」が何を意味するかという「言葉の定義の問題に過ぎない」のですが「今こそ」言葉の正しい意味での「調整型のリーダー」が求められると主張するのが「共産の志位議長や社民の福島党首を独裁呼ばわりする*33」「自称・民主主義者」kojitakenの「取るべき立場」じゃないんですかね。
 というか「自分の意見を打ち出した上で、他人の意見にも配慮してできる限り合意形成を図ること」「(言葉の正しい意味での)調整型のリーダー」こそが以前、kojitakenの支持政党である「民主党や立民党(あるいはその幹部である枝野など)」がアピールしていた「熟議の政治(あるいは熟議民主主義 - Wikipedia、または単に熟議)」じゃないのか。

*1:なお、公明、維新、れいわを評価しない俺としては「公明4%、維新3.8%、れいわ3.3%>共産2.7%」であることが不快であり、早く共産が上に行きたいものです。それにしても参政や国民民主の伸びにはげんなりしますが、維新の衰退は朗報ではあります。

*2:正直、俺的にはこれでも保守党、チームみらいの支持率は高いですし社民党が「社民0.9%」と保守党やチームみらいを下回ってることにげんなりしますが。なお「再生の道(石丸新党)」の名前が出てこないのが幸いです。石丸は政治的に完全に死亡したらしい。

*3:その可能性は高いと俺は見ますが

*4:鳩山内閣財務副大臣菅内閣財務相、首相、民進党幹事長(蓮舫代表時代)、立民党最高顧問を経て立民党代表

*5:中曽根内閣自治相、自民党幹事長(海部総裁時代)、新生党代表幹事、新進党幹事長(海部党首時代)、代表、自由党党首、民主党幹事長(鳩山代表時代)など歴任

*6:鳩山、菅内閣外相、民主党幹事長(菅代表時代)、野田内閣副総理・行革相、民主党代表代行(海江田代表時代)、民主党代表、立民党幹事長(泉代表時代)等を経て立民党常任顧問

*7:社民党政審会長、国対委員長鳩山内閣国交副大臣民主党政調副会長、民進党幹事長代行、立民党政調会長国対委員長等を経て立民党代表代行。著書『へこたれへん。』(2005年、角川書店)、『世代間連帯』(上野千鶴子東大名誉教授との共著、2009年、岩波新書)、『いま、「政治の質」を変える』(2012年、岩波書店)、『デマとデモクラシー』(2016年、イースト新書)、『国対委員長』(2020年、集英社新書:著書刊行当時は立民党国対委員長。また社民党在籍時も社民党国対委員長を務めた時期があった)、『声をつなぐ:崖っぷちで見つけた「希望のデモクラシー」』(2022年、中央公論新社)等

*8:鳩山、菅内閣厚労相民主党代表代行(岡田代表時代)、民進党選対委員長(前原代表時代)、立民党政調会長(枝野、泉代表時代)等を経て立民党代表代行

*9:菅内閣文科大臣政務官、野田内閣文科副大臣希望の党国対委員長等を経て立民党国対委員長

*10:鳩山、菅内閣総務大臣政務官、立民党政調会長(泉代表時代)等を経て立民党幹事長

*11:鳩山、菅内閣財務大臣政務官、野田内閣復興大臣政務官民進党政調会長蓮舫代表時代)等を経て立民党代表代行(選対委員長兼務)

*12:国民民主党国対委員長政調会長、立民党政調会長(枝野代表時代)、代表等を経て立民党常任顧問

*13:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立民党代表を経て立民党最高顧問

*14:野田内閣財務相民進党国対委員長蓮舫代表時代)、代表代行(岡田代表時代)、立民党国対委員長(枝野、泉代表時代)等を歴任

*15:鳩山、菅内閣外務副大臣、野田内閣厚労副大臣、立民党幹事長、代表代行(泉代表時代)等を歴任

*16:菅内閣外務大臣政務官

*17:なお、野田(当時、党最高顧問)以外では「当時の泉代表」「枝野元代表(現在は党最高顧問)」「吉田晴美衆院議員」が出馬。野田と枝野が決選投票に残り、野田が勝利

*18:自由党政調会長(吉田総裁時代)、吉田内閣蔵相、通産相、石橋内閣蔵相、岸内閣蔵相、通産相等を経て首相

*19:自由党幹事長(吉田総裁時代)、吉田内閣郵政相、建設相、自民党総務会長(岸総裁時代)、岸内閣蔵相、池田内閣通産相、科技庁長官等を経て首相

*20:岸は吉田と対立した鳩山一郎の子分で、鳩山総裁時代に自民党幹事長を務めた。

*21:佐藤の子分。佐藤内閣で蔵相、通産相自民党幹事長を歴任

*22:池田の子分。池田内閣で官房長官、外相を歴任

*23:「池田→大平」の子分。池田内閣郵政相、官房長官自民党総務会長(大平総裁時代)等を歴任。大平の病死後、派閥会長、自民党総裁に就任

*24:田中の子分。田中内閣で官房長官

*25:「池田→大平→鈴木」の子分。池田内閣経企庁長官、鈴木内閣官房長官等を経て首相

*26:いわゆる竹下派七奉行の一人

*27:いわゆる竹下派七奉行の一人。竹下内閣官房長官、橋本内閣外相等を経て首相

*28:岸の子分で岸内閣で自民党幹事長、岸内閣農水相を務めた。また岸から派閥を譲り受け、福田派会長に就任

*29:森の子分。森、小泉内閣官房長官

*30:宮沢派が「河野洋平派と加藤紘一派」に分裂し、「加藤派」の流れをくむのが岸田派

*31:吉田は戦前、天津総領事、奉天総領事、スウェーデン公使、外務次官、イタリア大使、英国大使を、戦後、東久邇宮、幣原内閣外相を歴任

*32:そもそもその「多様な意見をどうまとめて組織(政党など)の方針にするか」といったら、「トップダウンの独裁」を否定したら「(意見調整しきれずに、最終的には多数決で決めることがあるにしても)意見調整するしかない」でしょうに「調整型のリーダー」では不適合な時代とは「kojitakenもバカだなあ」と、kojitakenのバカさに心底呆れます。

*33:勿論、志位氏や福島氏への「事実無根の誹謗」も甚だしいですが

松竹伸幸、紙屋研究所を批判する(2025年7/30日分)

本日2つ目の動画 津波報道より志位氏の自著宣伝 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 志位氏の著書刊行と記者会見を「参院選で敗戦(議席減)したのに脳天気だ」とくだらない悪口をする松竹です。
 「著書刊行しようが記者会見しようが志位氏の勝手だろ」ですね。著書刊行を延期する必要も、記者会見を中止する必要も無いと俺は思います。参院選敗戦を理由に松竹はどうも「著書刊行延期」「記者会見中止」を主張したいようですが。
 なお、志位氏の著書刊行については以下の記事を紹介しておきます。

赤旗『資本論』を読むムーブメントを日本でも/『Q&Aいま「資本論」がおもしろい』/志位議長が出版発表会見2025.7.31
 会見は、志位氏の発言を受けて、熱心な質疑が続き、1時間30分にも及びました。

 勿論質問は「必ずしも志位氏に好意的では無かった(恐らく産経などウヨマスコミが当てこすりや嫌み)」でしょうが、それにしても「1時間30分」とは「すごい」のではないか。マスコミに、もはや相手にもされない松竹や紙屋とは偉い違いです。

赤旗『資本論』を読むムーブメントを日本でも起こしたい/『Q&A いま「資本論」がおもしろい』志位議長の会見から2025.8.1
 バーニー・サンダース上院議員を支持する人々の間で、『資本論』の読書会を組織する運動が全国的に広がっていることを聞きました。
 イリノイ大学教授のアンドリュー・ハートマン氏が、『アメリカにおけるカール・マルクス』(2025年5月)という著作を出版しています。彼はこの本のなかで、「私たちは第4次マルクス・ブームを生きている」ということを言っています。「米国の歴史には多くのアメリカ人がマルクスを好意的に読んでいた時期が4度ある」というのです。

 「非常識なウヨ政党」参政党が躍進する日本との違いに頭痛がします。とはいえ「戦うほかはない」わけですが。

共産・志位議長が「資本論」の入門書出版 「日本で『資本論』ムーブメントを起こす」 - 産経ニュース
 党員の高齢化が課題で、党勢回復に向けたきっかけにしたいようだ。
 志位氏は狙いについて「『資本論』を読むムーブメントをこの日本でも起こしたい。社会に閉塞感を感じている人びとに社会は変えるし、変えられる希望を広げたい」と説明した。特に「若者や労働者に読んでほしい」と語った。令和7年5月10日に共産に近い日本民主青年同盟(民青同盟)が主催した講演に加筆・修正を加えた。
 参院選で共産は8議席(ボーガス注:比例5、選挙区3(東京、埼玉、京都の現有3議席の維持))以上を目指したが、3議席(ボーガス注:比例2、選挙区1(東京選挙区))にとどまった。比例代表も4年参院選比75万票減の286万票だった。

 「高齢化」「議席、得票数減」云々という嫌みが書かれてる点が「反共右翼」産経らしいですが、それにしても「無視されるより憎まれる方がまし」というか、マスコミにもはや相手にもされない松竹や紙屋よりは「志位氏の方がまし」でしょう。それに産経記事には「悪口の他」にも「どんな本なのか(民青同盟での講演を元にした『資本論』解説本)」という「最低限度の情報」は書かれてますし。松竹や紙屋の「党への悪口記事」よりは産経の方がまだましでしょう。


選挙管理内閣の可能性と方向性で動画 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 以前も指摘しましたが「選挙管理内閣の可能性が何処にあるの?」ですね。共産は勿論、マスコミも与野党各党も、松竹のこんな主張は全く相手にしていません。勿論、紙屋の共産党は3点での暫定連合政権を提唱すべきでは - 神谷貴行のブログだって共産は勿論、マスコミも与野党各党も相手にしていません。世間が相手にしてないのに「どや顔」できる紙屋や松竹のアホさ(夜郎自大)には心底呆れます。

 率直に言って、「あまりに非現実的」というのが大方の感想でしょう。しかし、共産党にとって最初の選挙管理内閣の提唱は、衆議院で1議席しかなかった1961年でしたけれど、それでも意味があると考えて提唱したわけです。その時期と比べると、何十倍も条件があると言えるでしょう。必死でこじ開けようとする姿有権者に見せることは大事だと思います。

 しかし「1960年の提唱」は与野党各党に相手にされなかったわけでそんなもんが評価できるのか。
 そして「必死でこじ開けようとする姿」イコール「松竹や紙屋の主張」ではない。というか、松竹や紙屋のような現実性皆無の「変なこじ開け方」を主張しても「物笑いの種」にしかなりません。

 総選挙前に野党が政権をとってガソリン暫定税率を廃止するだけでも、政治が変わることは実感できる。

 「政権を取らなくても野党でガソリン暫定税率廃止の法案を共同提出して、自公がそれを受け入れれば」廃止可能なので「はあ?」ですね。そもそも「ガソリン暫定税率廃止」程度では連立政権なんか組めないでしょう。共産に限らず、その程度ではどこも連立を組もうとはしない。松竹や紙屋の主張が共産は勿論、マスコミも与野党各党も相手にしないのは「そういうこと」です。

 10月末までに解散総選挙

 その可能性は勿論あり得ますが、現時点では松竹のように「確定的事実」として語れる話では全くない。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメント」以外掲載しない松竹には心底呆れます。


神谷さんとの対談動画です。津波が心配ですが | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 松竹ファン、紙屋ファン以外は「何でいつも、松竹、紙屋対談ばかりなの?」「何で紙屋や松竹は他の人(例えば松竹著書に何度も推薦帯を書いてる内田樹神戸女学院大学名誉教授)と対談しないの?」と呆れてるでしょう。
 【1】松竹、紙屋とも、他に対談してくれる相手がいないのか、それとも【2】お互い「気の合う人間と、厳しい突っ込みなどない、馴れ合いの対談がしたい」のかはともかくお粗末な話です。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメント」以外掲載しない松竹には心底呆れます。

しばらく前(6月下旬頃)にコロナにかかった(2025年7月30日記載)

 書こうかどうしようか迷ったのですが書いておきます。
 コロナ陽性が判明(追記あり) - bogus-simotukareのブログ(2022.8.21)の続編です。
 5類に移行したし、コロナ陽性が判明(追記あり) - bogus-simotukareのブログ(2022.8.21)以降は「幸いにも一度もコロナ感染してない」ので「もう、コロナなど過去のこと」と思い込んでいたこと(当然ノーマスク)が大きな間違いだと痛感しました。
 月曜の夜に発熱し、火曜に会社を休み、一日寝ても熱が下がらない上、火曜の午後に、会社から「コロナ感染者が出たのであなたも念のため明日水曜に検査して下さい。検査結果が出るまでは感染予防のために出勤不要です」という連絡があったので「発熱から3日目の水曜」に病院へ行きます。
 病院で「発熱を告げる」と「今コロナが流行ってる。コロナの疑いがあるから」とこちらが「コロナ検査したい」というまでもなく早速、コロナ検査。
 不幸にもコロナ発症を確認。
 残念ながら「インフルエンザでの吸引薬イナビル*1」のような「すぐ効く特効薬はない」とのこと。
 「入院が必要」というよほどの重症患者でない限り、基本「風邪と同じ扱い(自宅療養)」で「咳止め」「解熱剤」などといった対処療法しかしません。
 「血圧が少し高いので薬を飲んでる」と告げたら「重篤化を防ぐ薬はあるが3割負担でも1万円以上する。多少、血圧が高いくらいなら重篤化のリスクは低いから、対処療法(咳止めや解熱剤など)だけでいいと思う」ということなので1万円以上も払うのは馬鹿らしいと思い「重篤化を防ぐ薬」とやらはもらわないことにしました。
 医師曰く「感染防止のために、5日間(夜に発熱した月から、5日後の金まで)の外出停止が望ましいが、5類なので、発熱から10日の外出禁止が義務づけられていた時代と違い、職場の了解が得られれば出勤していい」とのことでしたが、職場に「熱や咳などが酷いので出来れば休みたい」「5類なので出勤してもいいが、できれば感染防止のために5日間は休んだ方がいいと医師に言われた」と告げたところ「発熱(検査日の水曜からではない*2)から5日間の休暇許可」が出たので休むことにしました(翌週の月曜に出勤)。
 前回(2022年:5類になる前)は「自治体からパルスオキシメーターと段ボールに詰めた食材(レトルトカレー、パックご飯、カップ麺など)」が送られ、毎日、特別サイトから体温やパルスオキシメーターの数値などを報告、10日間は外出絶対不可、だったところ、今回はそこまで厳しくなかった。
 なお、ググると最近も以下のような記事がありますね。

新型コロナウイルスの新規感染者が5週連続増加 定点当たり3・13人、全国で1万人超 - 産経ニュース2025.7.25
 厚生労働省は25日、全国約3千の定点医療機関から14~20日の1週間に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数が1万2069人だったと発表した。前週比1.30倍で、5週連続の増加となった。

テレビ朝日稲垣潤一、コロナ感染でライブ当日に開催見合わせ発表2025.7.29
 歌手の稲垣潤一(72)が29日、新型コロナウイルスに感染したため、同日と明日30日にビルボードライブ大阪でのライブ開催を見合わせることを発表した。
 稲垣は2022年12月にもコロナに感染し、コンサートを延期している。

 「2022年に感染し、2025年に再度感染」と言う点が、稲垣氏は全く俺と同じなので親近感(?)を感じます。

*1:以前、インフルエンザ感染で辛かったところ、病院でもらったイナビルを吸引したら嘘のようにすぐに熱が下がり、体調もかなり楽になったので感動しました。

*2:水曜からカウントしても土日を挟むので「翌週の月曜出勤」であることに結果的に変わりは無いですが

紙屋研究所を批判する(2025年7/30日分)(副題:俺の漫画の好みについて他)

日本政府は“原爆投下は戦争を早く終わらせた”論を裁判で主張していた - 紙屋研究所
 紙屋記事と関係なく私見を書けば「ソ連参戦」によって、当時の日本政府が画策した「ソ連を仲介国とした和平交渉」の可能性が完全に潰れたことが「降伏理由」であって原爆投下は関係ないでしょう(勿論原爆投下が仮に早期降伏に貢献したからといって原爆投下は正当化されませんがそもそもそういう事実がない)。仮にソ連が「仲介国として、日本の和平交渉に協力したならば」原爆投下があろうとも日本は降伏しなかったでしょう。
 「原爆投下に心を痛めた昭和天皇」が「終戦の聖断をした」というデマ話が日本政府によってされてるだけの話でしょう。
 なお、紙屋記事は触れてませんが、こうした「原爆で早期降伏論」の立場に立つのが第一次安倍内閣の久間*1防衛相による「原爆投下は仕方が無かった」です(久間は大臣辞任に追い込まれた)。


中島佑『ODD FUTURE』 - 紙屋研究所

 第68回ちばてつや賞大賞になった中島佑『ODD FUTURE(オッドフューチャー)』を読んだ。担当編集の「一言」がこの作品の評価として端的だ。

 ダメダメに見えた主人公が最後にはすごいやつに見える演出も素晴らしい。

 夢をあきらめきれない人たちにとって、どこがリアルなのかというと、「自分は才能があるかもしれない」という気持ちが自分の中にどこかあるからである。
 何かにしがみついて夢を追っている人の中にひそんでいるのは、この作品のような自己評価であり、その背中をこの作品は押してくれている。
 あなたには才能が眠っているんだよ、あなたの夢は小さくてもみっともなくてもがんばればかなえられるかもしれないよ。こう書けばなんと陳腐なメッセージであり、ありきたりな、キレイごとの物語だろうかと思うのだが、それを泥臭いリアルで示してくれたことにこの作品の良さがある。

 「「自分は才能があるかもしれない」という気持ちが自分の中にどこかある」とは「紙屋さん、自己紹介乙」ですね。
 紙屋が反党行為に及んだのも「党の役職についてそれなりに働いていたこと(それなりに周囲から評価されていたこと)」「党の活動とは別途、本を書き商業出版社から刊行したこと(例:紙屋『「町内会」は義務ですか?』(2014年、小学館新書)、『どこまでやるか、町内会』(2017年、ポプラ新書)など)」で「自分にはとてつもない才能があるかもしれない」と思い込んでしまったのでしょう。
 この点は除名前に商業出版社から『憲法九条の軍事戦略』(2013年、平凡社新書)、『慰安婦問題をこれで終わらせる。』(2015年、小学館)『〈全条項分析〉日米地位協定の真実』(2021年、集英社新書)等の本を刊行した松竹も同じでしょうが。
 その結果、「党はこの俺(松竹や紙屋)を除名できないはずだ」「仮に除名されても多くの人間が俺を支持して、俺(松竹や紙屋)は政治活動家として評価されるはずだ」と思い込み、松竹や紙屋は反党行為に及ぶが「党を除名」され、除名後は紙屋は「漫画評論家」としてはともかく、政治活動家としてはどう見ても「鳴かず飛ばず」(「漫画評論家」としても「鳴かず飛ばず」の気がしますが。『共産党職員がマンガ評論なんて意外!』で注目されていただけではないか?)。
 政治活動家としては「一部にコアなファンがいても」世間に評価されてるとは思えないし、実績もどう見てもないでしょうが、それでも「いつかワンチャンあるかも(多分ない)」「自分は才能があるはずだ(多分、神谷が思ってるほどには才能は無い)」ということで、「上から目線」で党に悪口するのでしょう。空しい期待だと思います。


共産党は3点での暫定連合政権を提唱すべきでは - 神谷貴行のブログ
 そもそも「暫定連合政権」なんて出来る情勢だと思ってるんですかね(そもそも過去に共産は美濃部都政、蜷川京都府政など、地方政権ならともかく中央政権(非自民連立の細川、羽田政権、鳩山、菅、野田民主党政権など)に参加したことはないし)。
 共産と野党各党どころか、立民と野党各党(特に自民に立場が近い『エセ野党』国民民主、維新、参政)ですら「意見の一致」はありえそうにないですが。
 2024年衆院選挙後の首班指名選挙で、野党連合政権の方向では動かず、事実上、石破内閣継続を支持したのが国民民主と維新ですし。

1.消費税引き下げ・ガソリン税暫定税率の廃止などの物価対策
2.企業・団体献金の禁止
3.日米地位協定の改定
という3点で野党の暫定連合政権を提唱すべきだと思います。

 1はともかく、「2や3」で「合意が成り立つ」と思う根拠は何なのか。自民党補完勢力「国民民主」「維新」「参政」がそんなもんに合意するわけがないでしょうに。2について言えば、現に「維新、国民民主」は企業献金をずっともらい続けてるわけです。禁止に賛同する訳がない。そもそも「6月に閉会した通常国会」で「企業・団体献金の禁止」法案が一応提出されたのに「可決成立しなかったこと」を紙屋はどう理解するのか?。
 3だっていつ「維新、国民民主、参政」といった「自民補完勢力のウヨ政党」がそんなことを主張したのか。
 「紙屋って本当にバカなんだな」「だから一部の紙屋シンパにしか相手にされないんだな」「何でこんなバカが、自信満々にどや顔出来るんだろう。紙屋の『全く根拠のない自信』が理解できない。紙屋ってぶっちゃけ政治活動家として大した実績ないよね?」と本当に不思議です。
 無能な俺なんか「自信など全くない」ので、「紙屋のような自信家」がある意味「うらやましい」ですね。
 というか、そういうことをしたいのなら共産党に要請しないでください。
 既に除籍されて党員ではないのだから、「紙屋新党でも作ってそこでやって下さい」。
 しかしここまで「デタラメなことを言う」ようでは「紙屋の漫画評論」もどこまで信用出来ることやら。
 なお、紙屋除名とは関係なく、俺は

クリスタルな洋介『お酒は夫婦になってから』 - 紙屋研究所2016.1.28
Cuvie『絢爛たるグランドセーヌ』 - 紙屋研究所2016.4.30
志村貴子『娘の家出』 - 紙屋研究所2016.10.31
柳原望『かりん歩』1巻 - 紙屋研究所2017.1.9
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渡辺ペコ『1122』1巻 - 紙屋研究所2017.7.9
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高浜寛『エマは星の夢を見る』 - 紙屋研究所2017.11.5
小山田容子『そのとき、あなたは実家を片づけられますか?』 - 紙屋研究所2017.11.30
伊図透『銃座のウルナ』1〜4 - 紙屋研究所2018.4.5
山本直樹『分校の人たち』 「ユリイカ」での『レッド』論にも触れて - 紙屋研究所2018.8.29
山口つばさ『ブルーピリオド』 - 紙屋研究所2019.1.4
鈴木良雄『フルーツ宅配便』 - 紙屋研究所2019.1.14
たみふる『付き合ってあげてもいいかな』1 - 紙屋研究所2019.1.21
川村拓『事情を知らない転校生がグイグイくる。』 - 紙屋研究所2019.3.10
石黒正数『天国大魔境』1・2 - 紙屋研究所2019.3.24
ナナシ『イジらないで、長瀞さん』 - 紙屋研究所2019.3.26
西餅『僕はまだ野球を知らない』4 - 紙屋研究所2019.5.27
大島智子『セッちゃん』 - 紙屋研究所2019.6.23
有間しのぶ『その女、ジルバ』 - 紙屋研究所2019.7.27
こうの史代『ギガタウン』 - 紙屋研究所2019.10.28
→未だにこうの『この世界の片隅に』も読んでいないし、アニメも見てません(今後も読まないし、見ないと思います)
ハルノ晴『あなたがしてくれなくても』 - 紙屋研究所2019.12.9
高松美咲『スキップとローファー』 - 紙屋研究所2019.12.29
鍋倉夫『リボーンの棋士』 - 紙屋研究所2020.7.18
→タイトルは勿論、手塚治虫リボンの騎士」とかけている。「年齢制限」で奨励会を退会した男性が夢を捨てきれず、「花村元司(もともとはいわゆる真剣師。初めて特例試験でプロ将棋棋士になった人物で、奨励会在籍経験も無い)」などのように「特例試験」でプロの将棋棋士を目指す話。可能性は低いが、花村など過去に実例があり、全くの絵空事ではない。何度か読んだことがある。
『君は放課後インソムニア』と『花野井くんと恋の病』 - 紙屋研究所2020.9.20
ユニ『憎らしいほど愛してる』 - 紙屋研究所2020.11.7
坂井恵理『シジュウカラ』 - 紙屋研究所2020.11.9
『逃げるは恥だが役に立つ』11巻 - 紙屋研究所2021.1.3
→TBSのドラマも未だに見ていません。今後も見ないと思います。
花津ハナヨ『情熱のアレ 夫婦編 夫婦はレスになってから!』 - 紙屋研究所2021.3.15
佐久間薫『カバーいらないですよね』 - 紙屋研究所2021.3.21
山本直樹『田舎』 - 紙屋研究所2021.5.29
『ペリリュー 楽園のゲルニカ』完結を受けて - 紙屋研究所2021.9.19
鈴木望『青に、ふれる。』4 - 紙屋研究所2021.10.10
新人研修を司会して思い出す『BLUE GIANT』 - 紙屋研究所2022.1.20
磯谷友紀『ながたんと青と』 - 紙屋研究所2022.4.7
川崎昌平『売れないマンガ家の貧しくない生活』、木村イマ『シュガーレス・シュガー』1 - 紙屋研究所2022.6.20
いしいひさいち『ROCA』 - 紙屋研究所2022.8.19
岡田索雲『ようきなやつら』 - 紙屋研究所2022.9.18
松田舞『ひかるイン・ザ・ライト!』4 - 紙屋研究所2022.10.17
アキヤマヒデキ『ボクらはみんな生きてゆく!』4。 - 紙屋研究所2022.11.11
たらちねジョン『海が走るエンドロール』4 - 紙屋研究所2023.2.20
ぽんとごたんだ『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? 』3巻 - 紙屋研究所2023.2.21
→食べ物漫画やルポ漫画は好きなので以前、これについては何度か読んだ。
近藤ようこ『高丘親王航海記』 - 紙屋研究所2023.4.11
御徒町鳩『男友達が激甘カレシになりました』 - 紙屋研究所2023.5.7
我妻ひかり『パコちゃん』1 - 紙屋研究所2023.6.1
オノ・ナツメ『僕らが恋をしたのは』 - 紙屋研究所2023.6.6
板倉梓『瓜を破る』 - 紙屋研究所2023.8.24
→この漫画が掲載されてる『週刊漫画TIMES』はたまに読みますがお目当ては、食べ物漫画『ごほうびごはん』(こもとも子)であってこの漫画ではない。なお、タイトル「瓜を破る」は恐らく「破瓜(女性が、性交によって処女を喪失すること)」とかけています。
志村貴子『おとなになっても』1-10巻 - 紙屋研究所2024.3.31
矢寺圭太『ずっと青春ぽいですよ』 - 紙屋研究所2024.6.29
宇仁田ゆみ『縁もゆかりも』 - 紙屋研究所2024.7.28
箕田海道「きみの虫歯ならいいよ」&オヤジ殺し - 紙屋研究所2024.12.18
岩浪れんじ『バルバロ!』1 - 紙屋研究所2025.5.4

等の「紙屋の紹介する漫画(いわゆる少女漫画やレディースコミックが多いが、俺は「男性向け成人漫画雑誌」を専ら読み、基本的にそういう漫画は読まない。というか『少女漫画好きを公言する男性(例:紙屋)』は『フェミぶって女に媚びてるようなイメージ』があってどうも好きになれない)」は、鍋倉夫『リボーンの棋士』 - 紙屋研究所ぽんとごたんだ『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? 』3巻 - 紙屋研究所など一部を除いてほとんど読んだことがなく、「漫画の好みが明らかに違う」ので、紙屋の漫画評論については全く興味はありません。「イヤー、人間の趣味ってこんなに違うんやな」「紙屋は逆に、俺の好きな食べ物漫画*2、時代劇漫画とか全く興味ないんやろうな」感がある(それだけ、日本の漫画も多様だとも言えますが)。
 「反党分子の神谷が嫌いだから(勿論嫌いですが)」ではなく「紙屋の紹介する漫画が俺的に少しも面白くなさそう」だから今後も紙屋紹介漫画はほとんど読まないと思います。
 俺のマンガの好みについては例えば
7/16発売号のグランドジャンプ(7/18日記載)(副題:グランドジャンプが「特定失踪者」を事実扱いしてることに呆れる、ほか) - bogus-simotukareのブログ
7/21発売号のヤングキングBULL(7/24日記載)(副題:立ち飲み屋紹介漫画『すたんどあっぷ』第8話) - bogus-simotukareのブログ
7/25発売号の漫画ゴラク(7/26日記載) - bogus-simotukareのブログ
を参照下さい。
 『酒のほそみち』『江戸前の旬』(週刊漫画ゴラク)、『すたんどあっぷ』(ヤングキングBULL)のような「食べ物マンガが好き」ですね。後、ブログには今のところ感想記事を書いていませんが、リイド社

コミック乱 - Wikipedia
鬼平犯科帳*3剣客商売、雲霧仁左衛門*4
 池波正太郎の同名時代小説のマンガ化
巷説百物語後巷説百物語
 京極夏彦の同名時代小説のマンガ化。後巷説百物語は「巷説百物語」の「後日譚」と言う設定。
コミック乱ツインズ - Wikipedia
◆前巷説百物語
 京極夏彦の同名時代小説のマンガ化。「巷説百物語」の「前日譚」と言う設定。

といった時代劇マンガが好きです。
 『鬼平犯科帳』『剣客商売』(BSフジ、いずれも池波正太郎原作)の再放送などをBSでやってますが、地上波で「大河ドラマを除いてほとんど時代劇が作られなくなったこと」が時代劇ファンとして非常に辛い。

*1:橋本内閣防衛庁長官自民党総務会長(小泉総裁時代)、第一次安倍内閣防衛相等を歴任

*2:土山しげるを語る - 紙屋研究所土山しげる追悼 - 紙屋研究所では『借王(シャッキング)(いわゆるコンゲーム漫画(詐欺師が活躍する漫画)』『首領(ドン)の道(ヤクザ漫画)』など「食べ物漫画以外の作品もある」とはいえ、『喧嘩ラーメン』『包丁無宿勝負旅』『喰いしん坊!(大食いバトル漫画)』『大食い甲子園(大食いバトル漫画)』などで知られる「食べ物漫画の巨匠・土山しげる(1950~2018年)」を紙屋は取り上げてはいますが、他には食べ物漫画はほとんど取り上げてなさそうです。俺と違い「食べ物漫画が好き」なのではなく「(食べ物漫画を含む)土山漫画が好き」なのに過ぎないのでしょう。

*3:鬼平こと、火付盗賊改方長官「長谷川宣以長谷川平蔵)」が主人公(長谷川は実在の人物だが小説は創作)

*4:江戸南町奉行大岡忠相を主人公とする大岡政談に出てくる盗賊で、大岡政談などを参考に池波正太郎が雲霧を主人公とした小説を執筆。池波小説では大岡は登場せず、火付盗賊改方長官「安部式部信旨」と雲霧一味の死闘を描く(安部は実在の人物だが小説は創作)