「頭と性格の悪い」kojitakenと類友を批判する(2025年9/2分)

いまだに「選択と集中」をいの一番に掲げ続ける自民党の新自由主義むき出しの科学技術政策に絶句する - kojitakenの日記
 もはや俺は「自民が『選択と集中』に意味があると思ってる」わけではなく「新自由主義」でもなく、単に「軍拡」「公共事業」などにつぎ込む予算確保のために「自民にとって軍拡や公共事業より重要度が落ちる文教予算」を削ることが「目的」であり、それをごまかすために「選択と集中」と強弁してるだけではないかと疑っています。『選択と集中』を新自由主義呼ばわりするのはむしろ「過大評価(?)」じゃないか。


参政党、地方で他党と連携拡大 自民が最多14議会 維新・立憲とも (毎日)/岩手県議会では立民・民民・参政が統一会派を組んでいる (呆) - kojitakenの日記
 kojitaken記事タイトルの「地方議会での立民と参政の野合」については拙記事道産子ナオ氏ツイートほかにコメント(2025年9/2日分) - bogus-simotukareのブログで批判しました。
 それにしてもタイトルは「岩手県議会」のみに言及し、本文でも

 この中で私が注目したのは岩手県だった。
 岩手県議会では立民、民民、参政が統一会派を組んでいる。
 また同県北上市では立民と参政が統一会派を組んでいる。
 さすがは小沢一郎*1の地元だけのことはあると改めて呆れたのだった。

として「小沢叩き」を始める「アンチ小沢」kojitakenには呆れますね。
 kojitakenの紹介する毎日新聞記事に寄れば、「小沢氏の地元」岩手以外にも「青森県弘前市」「群馬県高崎市」「福井市」「長野県飯田市」「京都府木津川市」「大阪府高槻市(大阪はリベラル派とされる辻元代表代行(社民党出身で社民党政審会長、国対委員長を歴任)の地元なのに!*2)」でも立民は参政と統一会派と組んでるのに。
 そこは「立民党執行部は、そんな参政との野合は辞めるように各地の立民地方議員に働きかけるべき」とkojitakenは言うべきであって「小沢叩き」なんてくだらないことにかまけてる場合じゃないでしょうに。

 党内・反石破派に対してもっとも冷淡だったTBSでさえ、反石破派の「石破下ろし」が成立する可能性があると言い出した。

 TBSが反石破派に冷淡かどうか知りませんし、TBSといっても

◆TBSテレビ『news23』『サンデーモーニング』『報道特集
TBSラジオ森本毅郎・スタンバイ!』『荻上チキ・Session』
BS-TBS『報道1930』

など番組によって立ち位置は違うのではないかと思いますが、それはさておき。
 まあ、小野寺五典政調会長と鈴木俊一総務会長も辞意 自民党三役全員辞任意向 石破首相は窮地に - 産経ニュース自民・森山裕幹事長ら党四役がそろって辞意 石破茂首相は自身の進退「しかるべき時に決断」 参院選敗北を受け:東京新聞デジタル等が報じるように自民党四役が辞意表明しましたからね(なお、四役のうち森山*3幹事長が森山派領袖、鈴木*4総務会長は麻生自民党最高顧問が領袖を務める麻生派、小野寺*5政調会長、木原*6選対委員長は岸田*7派)
 四役が辞めるだけでも石破にとって苦しいでしょうが「四役が所属する派閥(森山幹事長の森山派、鈴木総務会長の麻生派、小野寺政調会長、木原選対委員長の岸田派)」も「石破おろしに動いたのか」と世間は見るでしょうし、そういう意味でも石破は苦しい。
 一方で「今回辞意表明した四役の所属派閥」とは別に「非主流派の安倍派、茂木*8派」は以前から石破おろしの方向で動いてるし、石破としてもどう対抗するかという所でしょう。
 なお、党四役が辞意表明しても「菅*9副総裁」「麻生*10最高顧問(麻生派領袖)」が辞意表明しないのが興味深い。
 「自分たちは名誉職であり、敗戦に関係ない」として辞任を拒否した上で、役職を利用して、ポスト石破でも「党内主流派に居座ろう」という魂胆でしょう。勿論、石破おろしが不発に終われば「そのまま、最高顧問、副総裁」に居座る魂胆でしょう。

 いよいよ日本の国政も、江東区の高野勇斗都議が江東区を指して言った「焼け野原」の状態になるのだろうか。

 id:kojitakenには「どこまで負け犬根性(呆)」と脱力しますね。
 ポスト石破が「極右・高市*11」で日本政治が極右化の一途をたどるとでも思ってるのか。
 その危険性は勿論ありますが、とはいえ「高市よりはマシ」とはいえ「学術会議法改悪(今年の通常国会)」「大軍拡」などの石破*12は左派、リベラル派にとって手放しで評価できる人間ではない。
 また今の石破の態度は「第一次安倍内閣での参院選敗北時」に「安倍氏は敗戦責任を取って退陣すべき」とした石破の過去の発言にも矛盾します。
 石破は「第一次安倍内閣当時は自分に有利だから、参院選敗北を理由に安倍退陣を主張した。今は自分にとって不利だから敗戦責任を理由に退陣しようとはしない。どこまでご都合主義で自分勝手なのか?」という批判を免れないでしょう。

 「選択と集中」に関する問題意識を持つ人自体が少ないのか、数少ない読者の反応「学問のための『赤色(日本語がおかしい(笑))』革命」ーラム酒を飲んだ翌日に - Pontarou0608’s diaryを見ても、「選択と集中」には全く触れずに、(中略)最後は「学問の『赤色』革命*13」とかいう方向に持っていっているのだが、それこそ私にそんなことには何の関心もない
 私が論点の中心にしたかった「選択と集中」は、研究にかかる金額の桁が理系とは違うために文系の人*14たちの関心が薄くなるのだろうか。

 単にkojitakenの記事が読まれてないだけの話を「世間は『選択と集中』に関心が薄いのか?」といえる「kojitakenの夜郎自大ぶり」には心底呆れます。全く「社会的影響力皆無の無名人=id:kojitaken」が何様のつもりなのか(呆)。「大した能力もない無能=id:kojitaken」の分際でどこまで思い上がれば気が済むのか。

 元号を選ぶのに日本国内の古典から選ぶとしたはずなのに、昔の日本語の発音にはなかったとされている「ラ行」で始まる発音の元号が選ばれたりした。

 「はあ?」「あんたバカ?(エヴァンゲリオン)」ですね。
 ら行 - Wikipediaには

 「ら行」で始まる日本の元号は「霊亀」「暦仁」「暦応」「令和」の4例しかなく、非常に珍しい

とは書いてありますが、少ないとは言え「令和」以前に「霊亀(715~717年:元正天皇)」「暦仁(1238~1239年:四条天皇鎌倉幕府は3代執権・北条泰時の時代)」「暦応(1338~1342年:後醍醐天皇後村上天皇南朝)。室町幕府は初代将軍・足利尊氏の時代)」と「ラ行で始まる元号」はあるし、kojitakenは何が問題だというのか?(元号自体の是非はひとまず置きます)
 なお、

 日本国内の古典から選ぶ

といっても、「万葉集(日本国内の古典)の漢文(令和 - Wikipedia参照)」が根拠なので「昔の日本語の発音にはなかったとされている「ラ行」で始まる発音」でも別におかしくはないでしょう。
 まあ、そもそも「日本国内の古典(万葉集)」が論拠とは言え「漢文が論拠」では「中国古典が論拠」とどれほど違いがあると言えるのか?、という批判は可能でしょうが。
 また元号自体が「中国がルーツ」なのに「日本国内の古典(万葉集)」にこだわることに何の意味があるのかという批判も可能でしょう。

*1:中曽根内閣自治相、自民党幹事長(海部総裁時代)、新生党代表幹事、新進党幹事長(海部党首時代)、党首、自由党党首、民主党幹事長(鳩山代表時代)等を歴任

*2:ここでkojitakenが「辻元は地元の高槻市議会が参政と統一会派を組んでることをどう思うのか?」「リベラル派を自称する人間がそんな体たらくでいいのか?」と辻元批判しないのが興味深い。結局「アンチ小沢だから小沢は叩くが、リベラル派なので辻元は叩きたくない」のでしょう。どこまで身びいきが酷いのか(呆)

*3:第三次安倍内閣農水相自民党国対委員長(第二次安倍、菅総裁時代)、選対委員長、総務会長(岸田総裁時代)を経て、現在、幹事長

*4:小泉内閣環境相、第四次安倍内閣五輪等担当相、岸田内閣財務相等を経て、現在、自民党総務会長

*5:第二次、第四次安倍内閣で防衛相

*6:岸田内閣官房副長官首相補佐官等を経て、現在、自民党選対委員長

*7:第一次安倍・福田内閣沖縄・北方等担当相、第二次、第三次安倍内閣外相、自民党政調会長(第二次安倍総裁時代)、首相を歴任

*8:小泉内閣沖縄・北方等担当相、福田内閣金融等担当相、自民党政調会長(谷垣、第二次安倍総裁時代)、第二次安倍内閣経産相、第四次安倍内閣経済財政担当相、第四次安倍、菅、岸田内閣外相、自民党幹事長(岸田総裁時代)等を歴任

*9:第一次安倍内閣総務相、第二~四次安倍内閣官房長官、首相を経て、現在、自民党副総裁

*10:橋本内閣経企庁長官、森内閣経済財政担当相、小泉内閣総務相、小泉、第一次安倍内閣外相、自民党幹事長(福田総裁時代)、首相、第二~四次安倍、菅内閣副総理・財務相、自民等副総裁(岸田総裁時代)等を経て現在、自民党最高顧問

*11:第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、岸田内閣経済安保等担当相、自民党政調会長(第二次安倍、岸田総裁時代)等を歴任

*12:小泉内閣防衛庁長官福田内閣防衛相、麻生内閣農水相自民党政調会長(谷垣総裁時代)、幹事長(第二次安倍総裁時代)、第三次安倍内閣地方創生担当相を経て首相

*13:「学問を愛する者は、(ボーガス注:学問予算の増額をはっきり主張する共産を支持し)『比例は黙って共産党』ではないか」と言う主張をid:Pontarou0608が「共産=赤色」ということで「学問の『赤色』革命」という「やや茶化した、ふざけた書きぶり」をしているだけで、「学問の『赤色』革命」と言う言葉にそれほど深い意味はありません。それにしても「「学問を愛する者は、(ボーガス注:学問予算の増額をはっきり主張する共産を支持し)『比例は黙って共産党』ではないか」」と言うid:Pontarou0608の主張についてそんなことには何の関心もないと言えるkojitakenの「反共&立民シンパ」ぶりには呆れます。というか、そこは立民シンパとして「そんなことはない。俺(kojitaken)の支持する立民だって学問予算の増額は主張してる。共産だけが学問予算の増額を主張してるわけではない。id:Pontarou0608(共産シンパでアンチ立民?)の認識は共産に不当に好意的で、立民に不当に否定的だ」とでも言うべきでしょうに、まあ「学問予算の増額主張を立民はしてない」から言えないんでしょうね(呆)。kojitakenも滑稽な男です。

*14:kojitakenが書いた駄文について「彼が期待した評価」を「文系の人=id:Pontarou0608」から得られなかっただけで、こんなことを言い出すkojitakenには呆れますね。勿論「選択と集中」に関心のある文系の人間だっていくらでもいる(例えば、「選択と集中」に批判的な共産党の田村委員長は「早稲田大学第一文学部卒」、山添政策委員長(弁護士)は「東大法学部卒」で文系)でしょうし、id:Pontarou0608は「文系の人」の代表選手ではない。そもそも俺が今日の産経ニュースほか(2025年8/29~9/1分) - bogus-simotukareのブログで『 「教員の待遇が悪いからなり手が少ない(恐らく教員免許保有者自体は少なくはない)」のでしょうに、「教職課程の必要単位数を減らす(教員免許を取得しやすくする)」というのは「方向性がおかしい」でしょう。そもそも必要単位は建前では「必要だから取得を義務づけてる」のでしょうに。』と触れた教職課程の必要単位数見直しを議論 なり手確保へ中教審部会、民間からの転職促す仕組みも - 産経ニュースには「kojitakenは興味が無い」ようだし、全ての人間が「kojitakenが興味のあること」に関心を持って当然だとすること自体がおかしいでしょう。俺が「教員のなり手不足について自ブログでほとんど論じないkojitakenは日本の教育について何も考えてないのか?。このままでは日本の教育が崩壊するかもしれないのに?」「学校に通う子どもが今kojitakenに居ないからそういう態度なのか?」などと悪口したら、多分彼は「俺(kojitaken)が教員のなり手不足について自ブログで記事を書かないだけで、ボーガスにそこまで悪口される筋合いはない」と反発してるでしょうが、ここでのkojitakenの物言いはそれと大同小異でしょう(勿論俺はそんな悪口はしませんが)。というか「学問のための『赤色(日本語がおかしい(笑))』革命」ーラム酒を飲んだ翌日に - Pontarou0608’s diaryは「真の学問は、「新自由主義」の下では絶対に育たない」と書いており、kojitakenと「選択と集中」に対する問題意識(批判的な意識)は共有してると思うんですが「学問のための『赤色(日本語がおかしい(笑))』革命」ーラム酒を飲んだ翌日に - Pontarou0608’s diaryの何が不満なのか?。実際、このkojitaken記事にid:Pontarou0608は「私の記事は本当に「東大批判」にしか目が向いていないものでしたか?Kojitakenさんの目指しているものを妨げるようなものでしたか?興味は人それぞれですから、関心も人それぞれでよいと思いますが、何故そのような言い方をされるのかが分かりません。」と反論コメントをしています(今のところkojitakenの応答はありませんが)。もしかして「「学問を愛する者は、(ボーガス注:学問予算の増額をはっきり主張する共産を支持し)『比例は黙って共産党』ではないか」」と言う一文が「反共分子で立民シンパのkojitaken」として気に食わなかったのか?

今日の産経ニュースほか(2025年9/2、9/3分)(副題:新浪サントリー会長辞任ほか)(追記あり)

世田谷の女性殺害、逃走した交際相手の韓国籍男を殺人容疑で逮捕 「別れ話で暴力」相談も - 産経ニュース
 この記事でタイトルに国籍を書く必要が何処にあるのか?。排外主義を扇動したいのかと疑います。


<正論>日本は何のために戦ったのか 作家、ジャーナリスト・門田隆将 - 産経ニュース
 「中国や東南アジア(米国が支配するフィリピン、英国が支配するマレーシア、オランダが支配するインドネシアなど)を植民地にするため(但し、中国や欧米列強に負けて失敗)」ですが、さすがに負けた戦争で「利権拡大が目的(しかし失敗した)」とは言えず、「東南アジア解放の聖戦」と強弁するいつもの産経です。
 勝利の可能性は無かったとは言え、「日清戦争(台湾を取得)」「日露戦争南樺太を取得)」のように日中戦争、太平洋戦争で中国や欧米(英米など)に勝利し「利権拡大」が実現してれば恐らく躊躇なく「戦争によってフィリピンやインドネシアが日本領になった」などと自慢していたのでしょうが。


サントリーHD新浪剛史氏が代表取締役会長辞任 会見でコメント「会長の仕事を続けることができなくなったことは残念」 - 産経ニュース
 一体何がどうなってるのか、今後の続報を期待したい。
 なお、新浪*1本人が記者会見しなかったことが興味深い。
 記者会見した鳥井信宏社長*2ら経営幹部に「あなたに記者会見されても会社のイメージが落ちるだけ」と引導を渡され抵抗できなかったのでしょう(一方、同友会代表幹事としてはその後、記者会見し「潔白」を主張)。
 「社内クーデター(創業家一族である鳥井社長による新浪追放?)」「無実」と新浪が「言い訳してる」と言う報道もありますが、警察もさすがに「サントリー会長」と言う財界の大物に対し、安易な捜査はしないでしょうし、警察が捜査した以上、冤罪であると見なせる「よほどの理由がない限り」、会長辞任が要求されるのは当然でしょう。また「社内クーデター」というなら、どんな理由で鳥井社長らが新浪を追い落とそうとしたのか、新浪に説明してほしいもんです(多分無理でしょうが)。
 なお、「まさかサントリー会長が?」感はありますが、他にも

オリンパス 社長兼CEOが辞任 違法薬物購入の通報受け内部調査 | NHK | 半導体2024.10.28
 精密機器メーカー「オリンパス」は、シュテファン・カウフマン社長兼CEOが、28日付けで辞任したと発表しました。違法薬物を購入していたという通報を受けて、会社が内部調査を行った結果、取締役会が辞任するよう求め、本人が応じたとしています。

薬物からむ経営陣の辞任 過去にはオリンパス、トヨタ、トンボ鉛筆、ダイナシティでも - 産経ニュース2025.9.2
 老舗の大手文具メーカー、トンボ鉛筆では平成19年、当時会長だった男性が、覚せい剤取締法違反(所持)などの疑いで現行犯逮捕され、辞任した。裁判では、平成15年の会長就任前後から覚醒剤を使い始めたと述べた。
 平成17年には、マンション販売会社「ダイナシティ」の当時社長だった男性が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、解任された。男性は「マンション業界の風雲児」として知られていた。

などがあるので「ばれたら破滅する大物経営者」であるからといって「新浪の言うように無実かどうか」は不明です。


サントリー会長辞任の新浪氏「私は潔白」 同友会代表幹事は続投意向:朝日新聞
 「潔白ならサントリー会長を辞める必要は無い」と考えるのが常識的考えですし「新浪個人」というよりは「サントリー幹部として同友会役員」でしょうに何でこんなことを言うのかと呆れます。さすがに同友会からも辞任要求が出るのではないか。
【追記】
 現時点では同友会代表幹事は辞任しないものの、岩井睦雄筆頭副代表幹事(日本たばこ産業会長)が代表幹事代行に就任し、新浪は同友会代表幹事としての活動はしないことになりました。

新浪剛史氏「進退委ね、活動自粛」 同友会代表幹事は岩井氏が代行(毎日新聞)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
◆あんぷりんころあっぷり有難うございます蟻
 人には厳しいのに自分には甘いこのような姿勢はほんと許されないと思う。経済同友会は一刻も早くこのような人物を締め出すべき。「警察に調べられたらすぐ辞めないといけないんでしょうか?」の部分がやたら語気強く、まさに化けの皮が剥がれたと思う。
◆shq********
 経済同友会の代表幹事は上場企業のトップである事が条件ではなかったか。だとしたらサントリーの会長を辞任した時点で代表幹事の資格は失ったはず。

等の新浪批判、同友会批判には全く同感です。


俳優の露口茂さん死去 93歳 ドラマ「太陽にほえろ!」刑事・山さん役で人気 - 産経ニュース
 露口氏(1932~2025年)も牛尾刑事役で主演していた刑事ドラマ「終着駅シリーズ - Wikipedia」(1990~2022年まで38作)をなぜか4作目(1994年:当時62歳)で降板し、片岡鶴太郎(1954年生まれ:1996~2022年までの第5作~第38作で牛尾刑事役)に交代してからは

露口茂 - Wikipedia
◆映画『耳をすませば』(1995年、スタジオジブリ東宝
 フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵役
NHKシャーロック・ホームズの冒険』(1985~1995年)
 シャーロック・ホームズ(演:ジェレミー・ブレット)の吹き替え

といった一部*3を除いて、ほとんど表舞台(テレビドラマ、映画など)に出ることがなくなり、事実上引退状態だったので「まだ存命だったのか」が正直な感想です。正直「早すぎる引退」でしょう。
 露口氏と同じ「1932年生まれ」でも

谷啓(1932~2010年、享年78歳)
・映画「釣りバカ日誌」シリーズ(1988~2009年公開)での主人公・浜崎伝助(演:西田敏行)の上司「佐々木和男(鈴木建設営業三課課長→営業本部次長) 」などで出演。2008年頃から体調を崩し始め、2009年3月までにNHK教育美の壺』(2006~2009年、進行役)など、レギュラー番組をすべて降板し、療養生活をはじめた。ハナ肇(1930~1993年:谷もメンバーだった『クレイジーキャッツ』のリーダー)の付き人を務め、谷と長く親交があったなべおさみ(1939年生まれ)は谷の死後「2010年春に見舞いに訪れた際にはもう私(なべ)のことが分からなかったこともあった」と語り、晩年の谷に認知症の症状が進行していたことを示唆している。2010年9月10日、自宅の階段から転落して頭を強打し、翌11日に脳挫傷のため死去(谷啓 - Wikipedia参照)
田中邦衛(1932~2021年、享年88歳)
・映画『最後の忠臣蔵*4』(2010年公開、生前最後の出演作:当時、78歳)での奥野将監(浅野家家臣、討ち入りには参加せず)などで出演。
 2012年6月29日(当時、79歳)にフジテレビドラマ『北の国から』等で共演した地井武男(1942~2012年、享年70歳)の葬儀に出席したのが公の前に立った最後の姿(田中邦衛 - Wikipedia参照)
仲代達矢(未だ存命)
・映画『犬神家の一族*5』(2006年公開)での「犬神財閥創始者」犬神佐兵衛、映画『峠:最後のサムライ*6』(2022年公開)の長岡藩主・牧野忠恭*7などで出演

などは露口氏が事実上引退した1994年以降も活躍していた(田中は78歳で事実上、引退してますがそれでも62歳で引退の露口氏よりは長く活躍)し、現在も、露口氏が引退した

◆62歳
 今年62歳だと1963年生まれ。
 1963年生まれの俳優としてはテレビ東京孤独のグルメ』主演の松重豊など
1963年 - Wikipedia参照)

で引退する俳優はほとんどいないでしょう。露口氏が干されていたとも、俳優が出来ないほど体調不良だったとも思えないので「俳優をやろうと思えば出来るが、気力を失った(失った理由が何かはともかく)」ということだったんですかね?

*1:ローソン社長等を経てサントリーホールディングス会長

*2:サントリーホールディングス常務、専務、副社長を経て社長。サントリー創業者・鳥井信治郎の曾孫。サントリー社長、会長、相談役を歴任した鳥井信一郎の長男

*3:まあジブリ映画、NHKでの海外ドラマの吹き替えを入れても、露口茂 - Wikipediaに記載がある露口氏の活動は1995年(当時63歳)が最後ですが

*4:池宮彰一郎の同名小説の映画化。大石内蔵助(この映画では片岡仁左衛門が演じた)が主人公である多くの忠臣蔵映画と違い、赤穂浪士・瀬尾孫左衛門(演:役所広司)が主人公

*5:横溝正史の同名小説の映画化

*6:司馬遼太郎の小説『峠』の映画化。長岡藩藩士河井継之助(演:役所広司)が主人公

*7:江戸幕府奏者番寺社奉行京都所司代、老中を歴任

道産子ナオ氏ツイートほかにコメント(2025年9/2日分)

道産子ナオ(排外主義反対、NOPASARAN)
 こん連の皆様、「僕の考えた正しい共産党」を押しつけようと「共産党や党員に粘着する人々」だからな。「こんな連中」扱いされて当たり前だろう。

 全く同感ですね。
 松竹や神谷の主張は「共産党執行部は否定的だが、党内に多数の支持者がいる」なんて話では全くない。彼らが勝手に「僕の考えた正しい共産党」を押しつけようとしているだけです。どれほど自分勝手で横柄なのか。
 そんなに共産党に不満があって、一方で自分たちの主張に自信があるなら「社会党を離党して新社会党を作った矢田部理」などのように新党を作ればいいでしょうに。
 松竹や紙屋に能力があれば「地方政党に留まる(国政に議席がない)」とはいえ、今も地方議会に議員が存在する新社会党のようにそれなりの政治力を保有できるでしょう。但し、恐らく新社会党と比べても「話にならない少数の支持者」しかおらず、新党などやっていけないことを松竹や紙屋も自覚してるのでしょうが。

◆道産子ナオ(排外主義反対、NOPASARAN)
 そんな事するよりも松竹を党首に、書記長*1を神谷貴之とする新党(憲政党)を立ち上げた方が良いんじゃないの?こん連の皆様にとって理想だろう。
◆syouji.itikawa
 マツタケさんが、新党立ち上げたら話は早いやんw
◆アカミミガメ
 そのメンバーで政党つくってみれば。本気で社会を良くしよう、変えようと思うならXでくだらない話してないで現実社会でやってみろよ。
#こんな連中
白石博
 日本共産党は幹部会委員や中央委員会は総とっかえして党を除名や除籍された方々が復党して松竹さんが幹部会委員長をやって書記長を神谷貴之さんがやれば良いと思います!

 全く「そんなに自信があるならお前らで新党を作れよ」ですよねえ。
 そんなに自分らに自信があるのなら「自民党を離党して新党さきがけを作った武村正義(その後、細川内閣官房長官、村山内閣蔵相を歴任)」「社会党を離党して民社党を作った西尾末広社会党時代は社会党書記長(片山委員長時代))、社民連を作った江田三郎社会党時代は書記長や副委員長を歴任)、新社会党を作った矢田部理」などのように新党を作ればいいでしょうに。但し、堂々と「共産党書記長(本当は書記局長が正しい)」と間違ってることを考えると、白石自身は「松竹シンパを煽り、党支持者を挑発して喜んでる」だけの「愉快犯」の疑いが濃厚ですが。

◆道産子ナオ(排外主義反対、NOPASARAN)
 差別や排外主義を煽る参政党と(ボーガス注:地方議会で)統一会派って、立憲民主党恥ずかしくないのかね?
肉球新党「猫の生活が第一」
 (ボーガス注:「ブルータスよ、お前もか」ならぬ)立憲よ、お前もか。
◆p q🥀🥀
 なるほど〜。
 じゃ共産党に投票します🤗🤗
 立憲は参政党と共同会派組むの恥ずかしくないの?ネオナチやん。
プロ市民すみくん(治安維持法国賠同盟中信支部
 だとすると、共産党しか選べない
◆ポン太
 なるほど。参政党って変だよねって思う人は、迷わず日本共産党に投票すればいいってことか。
読む政治:参政党、地方で他党と連携拡大 自民が最多14議会 維新・立憲とも | 毎日新聞
 「連携相手は自民党が14で最多だった。日本維新の会が10、立憲民主党が8、国民民主党が5、公明党が1と続いた。」
 神谷氏「うちは共産党以外の政党ならどことでも会派組んでいいですよ、と通達してある」

 「排外主義・参政に批判的な党」で選ぶと共産しか残らない(党勢を無視すれば社民も入るが)という現状にはげんなりしますが、俺の共産支持理由の一つはまさに「これ(排外主義反対)」ですね。少なくとも「共産主義」が主たる支持理由でないことは確かです。
 他にも「日米安保廃止」「軍拡反対」「天皇制廃止」「脱原発」など色々支持理由はありますが。
 しかしid:kojitakenも「消費税反対」で野田立民を批判するより「地方議会での参政と立民の共同会派に反対」と批判したらどうか。
 消費税については「価値観の違い」と言えるでしょうが「参政との野合」など「排外主義の助長」という暴挙でしかないでしょう。

a-51
 「共産党に投票しない」のに「〜のためを思って」は通じない。「ただのアンチです」と言えばいいのに。
◆kumamasa
 共産党に投票しない #こん連 は #こん連 の風上におけない。「なぜ俺のいう事が聞けないんだ、共産党は」と泣きながら日本共産党と投票用紙に書くのが、正しい #こん連 。それじゃなきゃ何の為に彼らが存在するのか意味がない。党を作って闘う訳でもないのだから。共産党あってこその #こん連 。

 まあ、そういうことですよね。これは「こんな連中=こん連(紙屋、松竹一味)」に限らず「諫言、苦言」と言い訳しながら「リベラル21で共産への悪口に励む阿部治平」など「他の反共反党分子」にも該当しますが。
 そもそも「極右・参政党の躍進」「左派ではないが、参政のような極右ではない中道右派の立民の議席減少」を考えれば「残念ながら左派が厳しい状況にある」と理解すべきなのに「共産に悪口しかしない時点」で政治センスを疑います。
 「1980年代の土井社会党ブーム」とか「共産以外の左派やリベラルが非常に元気」ならまだしも。

*1:なお、日本共産党には書記局長(現在は小池晃氏)というポストはあっても書記長というポストは現在、ありません。また過去には社会党公明党民社党などに書記長ポスト(共産の書記局長、自民、立民などの幹事長に当たる)がありましたが、現在「新社会党」など地方政党はともかく、国政政党で「書記長」ポストのある政党はないと思います。

紙屋研究所に突っ込む(2025年9/2日分)(追記あり)

共産党6中総をする前に - 神谷貴行のブログ
 もともと紙屋研究所に突っ込む(2025年8/27日分)(追記あり) - bogus-simotukareのブログに書いていたのですが長くなったのでこちらに移しました。
 興味深いのは松竹も紙屋も「こうすれば党勢拡大」などとはもはや言えず「全党的な議論を」などの抽象的な話しか出来ないことです。
 事実上、神谷や松竹が自分たちの政治主張の無力さを認めたといっていいでしょう。

 (ボーガス注:今回の参院選でどういう理由で何党に投票したのか、過去の衆院選参院選とは投票先が違うのかなど、)広く市民に対して「調査」を行うべきです。

 まあ私見ですが、可能ならやるべきでしょうね。とはいえ共産以外の与野党もそんなことはまずやってないでしょうし、やらない理由は単純に「実施が困難だから」でしょうが。ということで「無理にやる必要も無い」かと思います。
 それにしてもこの理屈だと「党首公選とか、安保論(日米安保堅持)とか、紙屋さんや松竹さんが主張してた、党勢拡大のための党改革論って市民に対する調査が根拠なんですか?。その改革論を実施すると共産を支持すると答える市民が沢山居たんですか?。違いますよね。あなた方の、ただの個人的な思いつきですよね」という突っ込みを確実に招くと思いますが、その辺りどう考えてるんですかね?。もしかして何も考えてないのか?
 紙屋において「データ」云々、「アンケート」云々とは「党は市民アンケートなどデータに基づいて議論すべきだと思うがそうしてるのか?」と党に悪口するとき「だけ」の話で「私(紙屋)や松竹氏は政策を議論する場合、アンケートなどデータに基づいて議論しています。例えば松竹さんと一緒に党首公選、日米安保堅持云々を主張したのは市民アンケートが根拠です」という話ではないのか?。
 おそらく党首公選、日米安保堅持云々で「アンケート調査などデータに基づいた話」など紙屋や松竹はしてないでしょうから「党非難するときだけアンケートやデータ云々が出てくるという、ご都合主義で自分勝手なでたらめな話」なんでしょう。

 党外有識者100人に聞き取りを行い

 そもそも有識者とやらが「正しい結論を出せる保証」はどこにもないし、一体、誰がどういう基準でその有識者とやらを選ぶのかと言う問題もあるのでこんなことはする必要は無いでしょう。そもそも有識者は勿論「100人以上居ます」し。
 例えば有識者も「自民党、維新、国民民主寄りの右派」と「共産、社民寄りの左派」では選挙分析も当然変わるでしょう。
 なお、紙屋の言う「党外」が「党員」のみを意味するのか、「党員プラス後援会員、サポーター」を意味するのか、「広く党支持者を含むのか(「志位氏と対談した」などの程度まで含むのか)」不明ですが、仮に聞き取るとして、別に「党内を除く必要は無い」かと思います。
 問題は「党内か党外か」ではなく「有識者として信用できるかどうか」でしょう。まあ、そもそも既に書いたように誰がどういう基準でその有識者とやらを選ぶのかと言う問題もあるので俺はこの聞き取りには否定的考えですが。

 公明党がサブチャンネルでやっているような選挙プランナー(松田馨氏*1

 松田のようなプランナーは「広報宣伝が下手くそ」という宣伝技術のことしか言わないのでむしろ有害でしょう。まあ、松田は政策には興味が無いのでしょうし、公明も政策には下手に突っ込みを入れて欲しくはないのでしょうが。

・批判的意見も歓迎します。
・誹謗中傷の類は時間をおいて削除します。繰り返される場合はコメントを禁止します。

 今まで無かった「誹謗中傷は削除」「コメント禁止」云々がついに登場しました。「自由な言論」と抜かして,党に悪口していた紙屋ですが「紙屋の本性は独裁体質、お山の大将体質であること」がついに露呈したと言うべきでしょう。
 批判コメントを根拠もなく「誹謗中傷」呼ばわりして削除し、あげくは「コメント禁止」にすることが予想されます。多分その場合の「紙屋がコメント禁止で排除する候補の一人」は「批判コメントを投稿する」俺なのでしょうが。
 なお、上記は紙屋記事に投稿し、以下のコメントがありました。

chocolate
 「今後の党の総括のあり方」について、私はbogusさんの意見に同意します。
 多様な意見を広く聞く姿勢はもちろん大切ですが、そうした外部の意見に縛られてしまうような手法は当事者の主体的対応をスポイルしてしまう危険性が高いと思います。
 神谷さん。せっかくコメント欄を設定されているのなら、あなた自身の意見を返された方が有意義なものになると思いますよ。(ただし、ブログ上の意見の往復は、大抵の場合双方の主張のぶつけ合いに終始し、議論は収斂していきません。批判的コメントを発する人もその部分をわきまえてやり取りができたら、双方にとって意味ある意見交換になるんじゃないかなと夢想しています。) 

 赤字部分のコメントを見ても紙屋は、俺にもチョコレート氏にも応答せず、無視するでしょうね。賛同コメント以外は応答しない「狭量な人格」が紙屋だと俺は理解しています。
【追記その1】
 予想通り「気が向いたときだけコメント」「一個人なんだから組織じゃないんだから過剰な期待するな」「そもそもコメントを読む義務もないと思う(つまり賛同コメント以外は読んでないと事実上認めてる)」と堂々と言って恥じない紙屋の「不誠実さ」「政治センスの無さ」には呆れますね。
 「気が向いたとき=賛同コメントだけにコメントする。批判コメントは無視する」の言い換えでしかないでしょうし。
 しかも「松竹さんだって同じ対応だ」てそんなことが言い訳になると思ってるのか。
 「松竹の対応だって自分勝手で酷い」つうだけの話でしょうに。こりゃ「党支持層」は勿論「不支持層」だって1)アンチ共産か、2)松竹、紙屋ファンでもない限り

・党に誠実な対応を求めるくせに、自分らは「気が向いたときだけコメント」と堂々と公言するとか、どんだけ自分勝手で不誠実なの?
 「組織じゃなくて個人だから大目に見ろ」「俺だって家事育児、裁判とかいろいろやることがある」とか言い訳するくらいならコメントしなさいよ。
 「正確なコメントするには時間がかかる」て誰も100点満点のコメントなんか求めてないし、間違ったコメントしたらその時点で訂正したらいいでしょ。大体「紙屋さんのこの主張はどういう意味ですか?」とかその程度の質問にすら答えられないの?
・立場上、そんなことが許されないからコメントしてる、つう面があるけど記者会見でそんな態度取る政治家は普通いないよね。あえて言えば「その指摘は当たらない」等の「菅論法」(菅義偉・新首相が名セリフ、「問題ない」「その指摘は当たらない」「仮定の質問には答えられない」「個別の事案には答えを差し控える」だけで答弁することを期待する。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室参照)、「次の質問どうぞ」(河野外相:例えば「次の質問どうぞ」 河野氏、北方領土交渉で回答拒否連発 | 毎日新聞(2018.12.12)がそれに該当するか。自分らが菅や河野と同レベルの対応してるって自覚ないの?。菅や河野だって支持者いるし、選挙で当選するけど、あんたら(紙屋や松竹)の支持者ってぶっちゃけその程度の「低レベルな連中」でしょ?。しかもあなたらの支持者ってどう見ても「あんたらが批判する共産」「不誠実答弁の菅や河野」と比べて目茶苦茶少ないし。

と呆れるでしょう。というか上記は俺の感想ですが。
 しかし

 私の対応と基本点は似ている、とは思いましたが、はるかにていねいでエネルギッシュなように思います。

ねえ。「俺の投稿コメント」を掲載拒否して恥じない(ちなみに chocolate氏も掲載拒否されてるとのこと)松竹の対応がそんな代物とはとても思えません。本心というよりは「松竹の方が紙屋より上の立場」「紙屋は絶対に松竹批判が出来ない」「紙屋には松竹礼賛しか出来ない」んでしょうね。党を悪口する紙屋が「松竹に絶対服従する姿」はグロテスク、醜悪としか言いようがないですね。

 私は共産党の幹部たちによる暴力(ハラスメント)によって精神疾患にされ、現在も通院・服薬をせざるを得なくなっており、そのことを公表しています。
 私がそうした人間であることを重々承知であるにもかかわらず、そうした私に甘え、私についての侮辱や私の名誉を毀損する表現を行なっているコメントなどに対しては、私は許すつもりは毛頭ありません。コメントの多くが真っ当な批判でも、そのような攻撃を私は決して許していません。
 仮にそのようなコメントがあって、私が削除していないからといってそれは私の「許容」を意味しません。
単に時間が取れずに、あるいはエネルギーがなく、削除をしていないだけです。
 削除、警告、出禁をするのをルールとし、時間が経ってからでも行おうと思いますが、それ自体が私には大きな負担です。すでに精神疾患に苦しんでいる人間にこのような攻撃を累積していくことは許されざる暴力だと感じています。そのようなコメントは「表現の自由」でもなんでもないのです。そのことは拙著でも表明している一貫した立場です。徹底的に戦います。
 そのような行為には、法的な措置も含めて対応されるという代償を払う結果になるであろうことを、この際厳しく警告しておきます。

 「気の向いたときだけコメント」と堂々と公言したあげくにこれです。「ついに批判コメント封じの恫喝が始まったか」ですね。
 以前は、「コメント掲載許可はアメブロ公式がやってる、俺じゃない」とモロバレの嘘をつきながら、俺の批判コメントを掲載拒否する松竹よりは紙屋の方がまだましと思っていましたが、何があったのか、突然、こうした「恫喝」を始める紙屋の方が「むしろ松竹より酷いかも?」ですね。
 精神疾患云々、精神的負担云々を、コメント拒否の言い訳にするのなら、そもそもブログを書くべきじゃないんじゃないですかね。あるいは今からでもコメント欄を削除したらどうか。
 というか「精神疾患を批判封じのネタにしてんじゃねえよ。精神疾患を持ち出せば何でも許されると思ってるのか?」と呆れます。
 大体、こんなことを書きながら「家登みろく氏」への「いわゆる、こんな連中(こん連)」による個人攻撃を紙屋が事実上、容認してるのも「何だかなあ」ですし。「家登氏は精神疾患で通院してない」とでも言い訳するんでしょうか?
 「そんなに自分だけが大事なの?」と言いたくなりますが「精神疾患でつらいので、他人のことまで配慮できない」と言い訳でしょうか? 
 しかしこれ、紙屋記事に投稿しますが、投稿したら「誹謗中傷」扱いで「後で削除」ですかね。どうでしょう。
【追記その2】

chocolate
 コメント投稿をしたことで裁判沙汰となっては私は困りますから、あなたの許容基準を「松竹さんブログ」を題材として確認したいと思います。
 以下に2点の題材を示します。あなたの判断を仰ぎたいと思います。
(中略)
 ①・➁について、あなたの判断をお答えください。(あなたの貴重な時間を取らせてしまい恐縮に思いますが、私だって裁判沙汰になるのはイヤです。)
 「訴訟レベルだ」という判定なら、私は以後あなたのブログ内容に対しコメントは致しません。

 正直、 chocolate氏が危惧するように、「訴訟云々」と公然と恫喝する神谷の記事には「自己防衛」「トラブル回避」のために、今後はコメントせず、自ブログ(このブログですが)だけで神谷批判しようか?、と思っています。
 なお、断言していいでしょうが、神谷は chocolate氏の質問には応答しないでしょう。
 何せ、「気が向いたら投稿コメントに応答する」「投稿コメントに応答する義務はない」「裁判対応とかで忙しい。日常生活で、このブログだけやってるわけじゃない」などとコメントに応答しないことについて、言い訳しまくってますからね。しかも chocolate氏に対して、うかつ(?)な応答をすれば松竹批判になって、松竹との関係が悪化する恐れがある。紙屋にとって「いかなる形でも松竹批判は出来ない」でしょうから。
 結局紙屋は何も回答せず「この程度のことにすら回答しないなんて、やはり訴訟云々は恫喝だったのか?(恫喝だから回答しないのか?)」「紙屋とトラブルになるのはご免被る。紙屋氏が好意的コメントで自ブログを埋め尽くしたいならそうすればいい」で chocolate氏も紙屋記事にはコメントしなくなるのではないか。
 俺も今では「紙屋の身勝手さが不愉快」だが「批判コメントして紙屋とトラブルになるのはご免被る。紙屋氏が好意的コメントで自ブログを埋め尽くしたいならそうすればいい」と思っています。過去の俺の「紙屋記事へのコメント」は今更どうにもなりませんが「紙屋が俺のコメントを削除したいなら削除すればいい(但し裁判はノーサンキュー、今後紙屋記事にはコメントしないので削除で決着して欲しい)」と思っています。ということで俺は今後紙屋記事にはコメントしないでしょう。このブログで紙屋批判記事は書くと思いますが。
 しかし紙屋と言い、松竹と言い「党に向かって悪口雑言しながら」、自分たちは「批判拒否」(松竹は批判コメント掲載拒否、紙屋は応答拒否、あげく最近は『誹謗コメントには法的措置も考える』と恫喝)なんだからいい度胸です。まあ、その結果が「マスコミにも野党各党にも相手にされない今の紙屋や松竹の惨状」「一部のシンパにしか相手にされない今の紙屋や松竹の惨状」ではあるでしょうが。
 紙屋や松竹がどんなに放言しようとも彼らは最大与党・自民、最大野党・立民どころか、「彼らが悪口する共産」と比べても「少数の支持者」しかおらず、政治的影響力も皆無でしょう。

*1:著書『残念な政治家を選ばない技術:「選挙リテラシー」入門』 (2016年、光文社新書)等

珍右翼・三浦小太郎に突っ込む(2025年9月1日分)

北京における「全体主義勝利式典」に参加する各国元首|三浦小太郎
 式典それ自体は「日中戦争、第二次大戦(中国の表現では中国人民抗日戦争、世界反ファシズム戦争)勝利記念80周年式典」なので全く無茶苦茶な三浦です。
 まあ、「大東亜戦争(太平洋戦争)はアジア解放の聖戦」を強弁するウヨ「三浦」にとっては「第二次大戦勝利記念式典」を認めたくないのでしょう。
 決して「式典それ自体には反対しないが、式典は単に勝利記念式典ではなく、中国の国威発揚の場になってる。また、連合国側でも米英仏独などは参加せず、米国と対立を深めるロシア(ウクライナ問題)、イラン(パレスチナ問題やイランの核開発問題)が参加しており『反米集会』化してる疑いある。中国に批判的な人間として、その点は評価出来ない」と言う話ではないでしょう。
 もし、そうなら「全体主義勝利式典」なんて無茶苦茶なタイトルは付けないでしょう。米国やEU主催の「勝利記念80周年式典」だって三浦は認める気はないでしょう。
 「スターリンソ連全体主義国家だ*1」と強弁する三浦ですが、「連合国(反枢軸国、反ファシズム側)の内、米英仏は民主国」であるのに対し、枢軸国(当時の日独伊)はファシズム国家、全体主義国家であり、連合国の方が「枢軸国よりは民主度が高い」ことは否定できません。
 なお、三浦が式典出席者について

 彼らを一方的に敵視する必要はない

と言い訳してるのには苦笑しました。
 出席が「北朝鮮金正恩朝鮮労働党総書記(北朝鮮国務委員長))、ロシア(プーチン大統領)、イラン(ペゼシュキアン大統領)だけ」なら「親イスラエル、親米、反共」の三浦は、躊躇なく、出席者に悪口していたでしょうが、出席国(中国の発表による)が

 ロシア、北朝鮮カンボジアベトナムラオスインドネシア、マレーシア、モンゴル、パキスタン、ネパール、モルディブカザフスタンウズベキスタンタジキスタンキルギストルクメニスタンベラルーシアゼルバイジャンアルメニア、イラン、コンゴ共和国ジンバブエセルビアスロバキアキューバミャンマー

とかなり広範である(非共産国もあれば親米国家もある)が故に悪口することを躊躇したようです。


「国境を越えた弾圧」についてYOUTUBEで少し語りました。|三浦小太郎

 最近「国境を越えた弾圧」、つまり独裁政権が自国の民衆を弾圧するだけではなく、他国に住む自国民(もしくは亡命者)などを、国境を越えて監視し、脅迫し、時には彼らの故郷の家族を人質に取る形や、或いは報酬をちらつかせて工作活動に利用することが、深刻な人権問題、また、当該国の主権問題として取り上げられるようになりました。
 スパイ防止法とかは、日本を守ると同時に、ここ日本で独裁政権に抗議している民族団体や民衆運動家を守るためにも必要なことを、もっと制定推進者は訴えてほしい

 「スパイ防止法の是非」はともかく、客観的事実として「スパイ防止法制定派の主張」はそうしたものではなく、「情報スパイ防止が主眼(だからこそマスコミ等の報道活動、野党や市民団体等の調査活動がスパイ行為として処罰されるのではないかという懸念が表明される)」であり三浦主張はデマも甚だしいでしょう。 
 そもそも本当にそうしたこと(「国境を越えた弾圧」の防止)を「立法措置」で実現したい(実現可能か、実現すべきかはひとまず置きます)なら「弾圧防止法(仮称:名前はもちろん『弾圧防止』が趣旨と分かれば何でも良い)」という法律を「スパイ防止法」とは別途作成すべきでしょう。「国境を越えた弾圧=スパイ」ではないからです。
 どう見ても、「デマ右翼」三浦は「虚偽主張」でスパイ防止法を正当化しようとしてるだけでしょう。
 なお、この点では、参政党が「スパイ防止法」をぶち上げ、それに維新や国民民主も同調する中、

政府「日本をスパイ天国だと考えてない」山本太郎氏の質問主意書に 「取り締まり徹底で」 - 産経ニュース2025.8.18
 政府は15日、日本について「『各国の諜報活動が非常にしやすいスパイ天国であり、スパイ活動は事実上野放しで抑止力が全くない国家である』とは考えていない」とする答弁書閣議決定した。

「スパイ天国」繰り返し、防止法制定を推進した中曽根元首相 石破政権の答弁書とは大違い - 産経ニュース2025.8.20
 政府は15日、日本が「スパイ天国とは考えていない」とする答弁書閣議決定した。

とした石破*2政権には「一定の肯定的評価をしていい」でしょう。
 産経記事は

「スパイ天国」繰り返し、防止法制定を推進した中曽根元首相 石破政権の答弁書とは大違い - 産経ニュース2025.8.20 
昭和53年10月の参院予算委員会福田赳夫*3首相は「スパイ天国とまで言われるわが日本。こういう状態を放置しておいていいのかどうか」と述べ、将来はスパイ防止法が必要との認識を示した。
 自民党は昭和60年、「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」を議員立法で提出。
 当時の中曽根*4首相は国会で「日本はスパイ天国とよく言われ、国家機密保持の状況は、実は寒心にたえない面もある」「日本はスパイ天国であって、これに関する法規がないということは甚だ残念」などと度々答弁し、成立に意欲を見せた*5

として石破を批判していますし、三浦らウヨも石破を批判するのでしょうが。
 そもそも「制定の是非(例:共産は制定に反対)」はともかく「特定秘密保護法(第二次安倍内閣)」「経済安保法(岸田内閣)」を制定したのに「スパイ天国」もないもんです。
 スパイ天国云々いうなら「特定秘密保護法(第二次安倍内閣)」「経済安保法(岸田内閣)」など現行法制では「何が不十分なのか」まともに論じるのが当然です。産経などウヨの多くはそうしたまともな議論をしませんが。

*1:なお、連合国の内、ソ連には悪口しても中華民国には「蒋介石独裁だ」と悪口しない点が反中国共産党、親台湾の三浦らしい。但し、最近は「蒋介石時代はともかく、今は国民党の方が民進党より中国に融和的」と言う理解から民進党にすり寄り、国民党党首だった蒋介石を「独裁者」と悪口する「親台湾の日本ウヨ」も増えてきましたが。

*2:小泉内閣防衛庁長官福田内閣防衛相、麻生内閣農水相自民党政調会長(谷垣総裁時代)、幹事長(第二次安倍総裁時代)、第三次安倍内閣地方創生担当相等を経て首相

*3:岸内閣農林相、自民党政調会長(池田総裁時代)、幹事長(佐藤総裁時代)、佐藤内閣蔵相、外相、田中内閣行管庁長官、蔵相、三木内閣副総理・経企庁長官等を経て首相

*4:岸内閣科技庁長官、佐藤内閣運輸相、防衛庁長官、田中内閣通産相、自民等幹事長(三木総裁時代)、総務会長(福田総裁時代)、鈴木内閣行管庁長官等を経て首相

*5:但し、「反共右翼政党の民社党」を除いて、当時の野党の全て(社会党公明党社民連共産党)が反対した上、自民党リベラル派も反対したため、制定されなかった

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2025年8/31日分:荒木和博の巻)

フーバー米元大統領の本を読みながら(R7.8.30)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro

 フーバー*1元大統領の本を読むと子供の頃から教わってきた歴史が全部違って見えてきます。

 荒木の言うフーバーの本とはフーバー『裏切られた自由(上)(下):フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症』(渡辺惣樹訳、2017年、草思社)のことです。
 渡辺惣樹には

渡辺惣樹 - Wikipedia参照
【著書】
『誰が第二次世界大戦を起こしたのか:フーバー大統領『裏切られた自由』を読み解く』(2017年、草思社→2020年、草思社文庫)
第二次世界大戦アメリカの敗北:米国を操ったソビエトスパイ』(2018年、文春新書)
『日米戦争を望んだのは誰か』(2020年、ワック)
【訳書】
ジェフリー・レコード『アメリカはいかにして日本を追い詰めたか:「米国陸軍戦略研究所レポート」から読み解く日米開戦』(2013年、草思社→2017年、草思社文庫)
ハミルトン・フィッシュ*2ルーズベルトの開戦責任』(2014年、草思社→2017年、草思社文庫)

の著書や訳書があることで想像つくでしょうが、要するに「ハルノートの挑発で戦争が起こった。日本は悪くない。悪いのはルーズベルト*3米国大統領だ」といういつもの「ウヨの居直り(ハルノート陰謀論)」です。
 こんなデマ右翼「荒木」がでかい面をしてるのだから拉致が解決しないのも当然でしょう。
 それにしても荒木が動画内で「NATOの東方拡大(ウクライナ戦争)=ハルノート(日米戦争)ではないか?」「NATOの東方拡大がなければ、ウクライナ侵攻はなかったのではないか?」「プーチン*4大統領を一方的に悪者にしていいのか?」と言い出したのには絶句ですね。
 いずれにせよ、拉致被害者家族会は荒木(元救う会事務局長。現在は特定失踪者問題調査会代表、予備役ブルーリボン代表)や西岡力救う会会長)、江崎道朗救う会副会長)といった「戦前日本美化のデマ右翼」とは縁切りすべきです。
 なお、江崎道朗にも、渡辺同様に

江崎道朗 - Wikipedia参照
コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(2017年、PHP新書)
『日本は誰と戦ったのか:コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ』(2019年、ワニブックスPLUS新書)
ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作:「米国共産党調書」を読み解く』(2023年、扶桑社新書

といった「ハルノート陰謀論の著書」があります。
 特に江崎、渡辺の場合、単に「ハルノートの挑発」を主張するだけでなく「ハルノートに関わった人物をソ連工作員扱いするソ連陰謀論」を主張しています。但し、ハル・ノート - Wikipedia日米開戦3『コミンテルン陰謀説(1)「ハル・ノート」はソ連製?』にも批判がありますが「ソ連陰謀論」にはまともな根拠はありません(批判の引用は省略します。詳しくはリンク先を見て下さい)。
 そもそも、

日米開戦7『「日米開戦」まで1ヵ月(3)「ハル・ノート」は「天佑」』

機密戦争日誌(上)より
十一月二十七日 [木曜]
二、果然米武官より来電
  米文書を以て回答す 全く絶望なりと
  曰く
   1、四原則*5の無条件承認
   2、支那仏印よりの全面撤兵
   3、国民政府*6の否認
   4、三国同盟の空文化
 米の回答全く高圧的なり、而も意図極めて明確 九国条約の再確認是なり
 対極東政策に何等変更を加ふるの誠意全くなし
 交渉は勿論決裂なり
 之にて帝国の開戦決意は踏切り容易となれり芽出度芽出度(めでたい、めでたい)、之れ天佑とも云ふべし
 之に依り国民の腹も堅まるべし、国論もー致し易かるべし

でわかるように当時の日本陸軍タカ派(対米戦争派)は「米国恐れるに足りず」と米国を軽く見て、ハルノートも「これで和平派も対米戦争を覚悟するだろう。彼らだって中国からの日本軍撤退、汪兆銘政権の否定など飲むわけがない」「下手に寛大な案でも米国に出されたらかえって我々(軍部)が困っていた」として「天佑」扱いして、むしろハルノートを喜んでいたのに荒木も良くも言ったもんです。
 なお、米国は「日本は大国・米国相手に戦争できるわけがない。ハルノート(中国からの日本軍撤退=蒋介石政権打倒の断念)を飲むしかない」「飲めない条件ではない。蒋介石政権打倒に固執する日本の方がおかしい」と甘く考えていました。
 だからこそ日本相手に警戒を怠っており、真珠湾攻撃も予想しておらず、大きな軍事的打撃を受けます。
 以前も
新刊紹介:「歴史評論」2025年9月号 - bogus-simotukareのブログ
高世仁に突っ込む(2025年8/18日分) - bogus-simotukareのブログ
紙屋研究所の「松代大本営論」にコメント(2025年8/25日分)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ
等で書きましたが「こんなもの(ハルノートの要求する『中国からの日本軍撤退=蒋介石政権打倒の断念』)が飲めるか、対米戦争しかない。我々には欧州で快進撃するドイツがついている。米国相手にも勝算は十分ある(日本)」「日本は大国・米国相手に戦争できるわけがない。ハルノート(中国からの日本軍撤退=蒋介石政権打倒の断念)を飲むしかない(米国)」という「意思の不疎通」が戦争をもたらしました。
 またハルノートについて言えば、こうした内容(日本軍の中国からの撤退)を希望していたのはソ連よりもむしろ蒋介石です。
 蒋介石は別に「日米戦争」を希望していたわけではなく、恐らく彼も「日本は大国・米国相手に戦争できるわけがない。ハルノート(中国からの日本軍撤退=蒋介石政権打倒の断念)を飲むしかない」「飲めない条件ではない。蒋介石政権打倒に固執する日本の方がおかしい」と米国(ルーズベルト政権)同様に甘く考えていたでしょうが、

ハル・ノート - Wikipedia参照
 蔣介石は、アメリカが対日妥協を行わないよう工作を進めていたが、日米開戦を受け、日記に「抗戦四年半*7以来の最大の効果であり、また唯一の目的であった」と記した

として日米開戦を「これで米国は中国の側に完全に来た」と喜びます。
 なお、チャーチル*8英国首相も

ハル・ノート - Wikipedia参照
 チャーチル回顧録には、日米開戦の知らせを受け、勝利を確信し狂喜する様が描かれている

として日米開戦を「これで米国は対独宣戦に踏み切るだろう」と喜びます。

*1:1874~1964年。ハーディング、クーリッジ政権(共和党)商務長官(1921~1928年)を経て大統領(1929~1933年)

*2:1888~1991年。共和党所属。ニューヨーク州議会議員(1914~1916年)、米国下院議員(ニューヨーク州選出:1920~1945年)を歴任。下院議員在任中はニューディール政策を批判し、また孤立主義モンロー主義)の立場からルーズベルト政権の英国軍事支援(対ドイツ戦争)に反対した。下院議員(ニューヨーク州選出:1843~1845年)、ニューヨーク州知事(1849~1850年)、上院議員ニューヨーク州選出:1851~1857年)、グラント、ヘイズ政権(共和党国務長官(1869~1877年)を歴任したハミルトン・フィッシュ(1808~1893年)は祖父(ハミルトン・フィッシュ3世 - Wikipedia参照)

*3:1882~1945年。民主党所属。ニューヨーク州議会上院議員(1911~1913年)、海軍次官(1913~1920年)、ニューヨーク州知事(1929~1932年)を経て大統領(1933~1945年:在任中に死去)。海軍次官(1897~1898年)、ニューヨーク州知事(1899~1900年)、マッキンリー政権(共和党)副大統領(1901年)、大統領(1901~1909年)等を歴任したセオドア・ルーズベルト(1858~1919年)はいとこ。セオドアとフランクリンはいとこだったが所属政党は共和党(セオドア)、民主党(フランクリン)と異なっている。

*4:エリツィン政権大統領府第一副長官、連邦保安庁長官、第一副首相、首相等を経て大統領

*5:(1)すべての国家の領土と主権を尊重すること、(2)他国の内政に干渉しない原則を守ること、(3)通商の平等を含めて平等の原則を守ること、(4)平和的手段によって変更される場合を除き太平洋の現状を維持することの「4つの原則」のこと(例えばインターネット特別展 公文書に見る日米交渉参照)

*6:汪兆銘政権のこと

*7:1937年の「盧溝橋事件での日中全面戦争」からのカウント

*8:1874~1965年。アスキス内閣商務相(1908~1910年)、内務相(1910~1911年)、海軍相(1911~1915年)、ロイド・ジョージ内閣軍需相(1917~1919年)、陸軍相(1919~1921年)、植民地相(1921~1922年)、ボールドウィン内閣蔵相(1924~1929年)、チェンバレン内閣海軍相(1939~1940年)等を経て首相(1940~1945年、1951~1955年)

フジ『ゲゲゲの鬼太郎・私の愛した歴代ゲゲゲ』第22回「働く!目玉おやじ」(2025年8月31日放送)

◆9:00~9:30
フジ『ゲゲゲの鬼太郎・私の愛した歴代ゲゲゲ』第22回「働く!目玉おやじ

 フジ『ゲゲゲの鬼太郎・私の愛した歴代ゲゲゲ』第21回「厄運のすねこすり」(2025年8月24日放送) - bogus-simotukareのブログの続きです。
 今回は第5期15話。セレクターは第5期鬼太郎の高山みなみです。
 視聴しなくても大まかな内容が第 15 話 働く!目玉おやじ - ゲゲゲの鬼太郎(第5期) - 作品ラインナップ - 東映アニメーション(コピペ禁止設定なのでリンク先を参照下さい)で分かりますが、勿論録画してきちんと視聴します。以下、感想です。
・普段は、5期鬼太郎は「やあ、人間の皆さん、ゲゲゲの鬼太郎です」と鬼太郎が冒頭挨拶ですが、猫娘が主役だったフジ『ゲゲゲの鬼太郎・私の愛した歴代ゲゲゲ』第18回「ネコ娘の妖怪バスツアー」(2025年8月3日放送) - bogus-simotukareのブログは冒頭挨拶が猫娘だったように、今回は目玉親父が冒頭挨拶です。
・盗まれた金を取り返すため「砂かけ婆がカネをため込んでる」という偽情報を流し、盗みにやってきた丸毛が身柄確保されます。
・今回は、盗みの黒幕が逆柱とは言え、メインの話は「目玉親父のバイトでの奮闘」「目玉親父による丸毛の身柄確保(逃げる丸毛を必死に追いかける目玉親父がコミカルです)」。
 逆柱と鬼太郎のバトルシーンはそれほど多くありません(逆柱はそれほど強い妖怪とは描かれず、鬼太郎によって簡単に倒されている)。
・今回、バイト場所は「妖怪横丁」。その為、人間は出てきませんが、「いつもの鬼太郎ファミリー(猫娘ねずみ男、子泣き爺、砂かけ婆)」「盗みの実行犯である丸毛、黒幕の逆柱(今回のゲスト妖怪)」以外にも「小豆あらい(目玉親父がバイトする団子屋の主人)」「お歯黒べったり(目玉親父がバイトする銭湯の主人)」「つるべ落とし(目玉親父がバイトする雑貨店の主人)」「油すまし、かわうそ」など様々な妖怪が登場する点も楽しいところです。
参考

ゲゲゲの鬼太郎(5期)15話「働く!目玉おやじ」感想: 戯言人Blog2007.7.16
 骨子自体は「息子へのプレゼント購入資金調達のためにアルバイトをする」という単純なものなのだけども、それをやっているのが目玉親父なもんだから、親父が普通に働いているだけで必ず何かしらのトラブルが起こってしまう。
 要は本人は極めて真面目にやろうとしているのだが、本人の行動パターンや価値観自体が常人とはかけ離れているため、本人が真面目に行動すればするほど、トンチンカンな結果になってしまうという、コメディ作品を地で行くストーリー展開なわけだ。
 後半は原作の「げた合戦」をベースにした、丸毛の泥棒騒動と逆柱との決戦が軸になる。
 逆柱を退治したことについて偶然を装ったり、親父がアルバイトしていた理由をすべて知っていながらも、敢えてそれを口に出さず、親からのプレゼントを素直に喜ぶという、鬼太郎の親への愛情も丁寧に描かれ、非常にほのぼのとしたエンディングを迎えることになった。

ゲゲゲの鬼太郎(5期)第15話「働く! 目玉おやじ」視聴 - タリホーです。2021.10.29
丸毛・逆柱
 今回登場した丸毛という妖怪は水木先生による創作妖怪で、(中略)丸毛が特に目立って登場するのが原作の「げた合戦」という作品。貯金箱になりすまして金をくすめる*1が、本来は悪い妖怪ではなく、逆柱に仲間を人質にとられてやむなく金を盗んでいる。
 そして丸毛を人質にして金を集めていた逆柱は、妖怪図鑑にも載っているれっきとした妖怪(?)。
 アニメでは丸毛は1・3・5期*2に登場。逆柱は1・3・4*3・5期*4に登場する。
ほっこり親子回
 5期は上記したように原作「げた合戦」をベースにしているが、丸毛と逆柱の関係を引用した程度でそれ以外は完全オリジナル。父の日に入浴剤をプレゼントしてくれた鬼太郎に対して、せめて父親らしいことがしたいと目玉おやじが自転車購入のため妖怪横丁でバイトをするという、5期の中でも比較的ゆるい日常回だ。逆柱との戦闘もあるが、それも簡単に解決するし(というか、5期の逆柱自体あまり強くない…ww)、最後の(ボーガス注:実は自転車に乗れないので)自転車乗りに苦戦する鬼太郎の描写を見ても、今回が鬼太郎と目玉おやじの親子愛をほっこりとした形で描いた回であると言えるだろう。

データ原口
 第5期・15話「働く!目玉おやじ」。第5期では、#目玉おやじ が大活躍する回が頻繁に登場します。これは、世間での目玉おやじの認知度が高いことを知った #フジテレビ の #高瀬敦也 PDからの要望だったそうです。

まっけん
#私の愛した歴代ゲゲゲ
5期15話「働く!目玉おやじ
 「子を思う気持ちはどの妖怪も同じじゃよ」のおやじさんの台詞に涙腺が緩む。

リョーマ
 セレクターの高山さんが言うように目玉おやじが健気✨
 逆柱の声が自分の好きな稲田徹さんで嬉しかった、稲田さん6期だと唐傘や縄文人の声やってたね

クレス・アルベイン
 「働く目玉おやじ」、(ボーガス注:エンドロールの)キャスト欄みたら逆柱が(ボーガス注:日本テレビで放送されたアニメ『僕のヒーローアカデミア』の)エンデヴァーの声(稲田徹)だった事に驚いた。

*1:今回のアニメはそうではなく、目玉親父の貯金箱を泥棒

*2:今回放送の第5期15話「働く!目玉おやじ

*3:4期第83話『ゲタ合戦!妖怪逆柱』のこと

*4:今回放送の第5期15話「働く!目玉おやじ