2020-05-05から1日間の記事一覧

三浦小太郎に突っ込む(2020年5月5日分)

「(馬鹿げた言葉で傷つけられた人たちがいた時)傷つけられた人たちの気持ちをやわらげ、その被害を補償し、加害者を罰するには、何がなされなければならないのか。それは、ただこうである。絶対に何もしない。何もいらない。」(ジョナサン・ローチ) | 三…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年5/5分:荒木和博の巻)(注:横溝正史原作・市川崑監督映画『病院坂の首縊りの家』のネタばらしがあります)

加害者兼被害者【調査会NEWS3256】(R02.5. 5) : 荒木和博BLOG 【注記】 横溝正史原作・市川崑監督映画『病院坂の首縊りの家』のネタばらしがありますので『ネタばらしを知りたくない方』は以下は読まない方がいいでしょう。とはいえあの映画(桜田淳子の代…

黒坂真に突っ込む(2020年5月5日分)

黒坂真がリツイート 吉岡正史さん。日本共産党が緊縮主義の立場から日銀による国債購入に断固反対であることはわかりました。 ◆吉岡正史がツイート 日銀の大企業資金繰り支援/清水議員「雇用維持求めよ」 「何だかなあ」ですね。日銀の大企業資金繰り支援/清…

島田洋一に突っ込む(2020年5月5日分)

◆島田洋一のツイート 島田洋一 WHO幹部の対中傾斜は戯画的なテドロス事務局長(エチオピア)に限った話ではない。この緊急事態統括のマイク・ライアン氏(アイルランド)もそうだが、「中国との共同ミッション」リーダーのブルース・エイルワード氏(カナダ…

今日の産経ニュース(2020年5月5日分)

【戦後75年 憲法改正(3)】世界では改憲が常識 社会密着の米憲法、独基本法には国民の信頼 - 産経ニュース やれやれですね。 「海外では憲法改正は珍しくない」などと海外云々と言いながら、一方ではたとえば女帝支持派が「世界では女帝が常識」、死刑反…

高世仁に突っ込む(2020年5/5日分)(追記あり)

「リベンジ消費」に沸く中国 - 高世仁の「諸悪莫作」日記 緊急事態宣言が月末まで延長されることになった。 感染対策上はこれで仕方ないが、追加補償を迅速に決めて実行しないと恐ろしい数の倒産が待っている。 まあ、高世も小生も感染症素人ですが「感染対…