映画

2/27発売号の週刊漫画ゴラク(2026年2/28日記載)(追記あり)

読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。読んだ本 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明の感想の形で書いていきます。 漫画家、猟師になる@前田治郎 「罠にかかったイノシシ」を先輩猟師の指導の下、鉄パイプでイノ…

今日のしんぶん赤旗ニュース(2026年2/26分)(副題:国際女性デー、ロシア2月革命、山際永三について触れる)

2026国際女性デー 家事も仕事も休もう/来月6~8日に全国一斉アクション/実行委がプレ企画 | しんぶん赤旗|日本共産党 「日本版『女性の休日*1』アクション実行委員会」は24日、国際女性デー(3月8日)*2を前に、来月6~8日に家事も仕事も休む日…

映画「ズートピア2」(日本語吹き替え版)を映画館で見る(2026年1月25日記載)

前作「ズートピア」は見ていません(但し、ズートピア - Wikipediaの記載である程度、前作の内容は分かります)。前作とは全く別個の作品として成立していますので、本作を楽しむにおいては前作を知る必要はないでしょう(前作を知った方がより楽しめるでし…

今日のしんぶん赤旗ニュース(2025年12/7分)

空襲被害者に見舞金/世田谷区議会が支給条例可決/共産党など賛成 | しんぶん赤旗|日本共産党 東京都世田谷区議会は5日、空襲被害者らに見舞金を支給する条例を、日本共産党、立憲民主党、公明党、国民民主党、都民ファーストの会、維新など31人の賛成、…

今日の産経ニュースほか(2025年11/27~28分)(副題:JICAデマに迎合する立民・亀井に呆れる他)

自維政権が衆院過半数に…自民会派に元維新3人が参加 与党は約1年ぶりの回復 - 産経ニュース 予想の範囲内ですが「維新を離党したのは一体何だったのか?」と心底呆れます。 依然続く故人への中傷「人倫にもとる行い」 元県議の妻コメント全文 立花容疑者起訴…

今日の産経ニュースほか(2025年11/23分)(副題:日本人多数派のアホさに改めて呆れる他)(追記あり)(横溝『女怪』の一部ネタばらしがあります)

おこめ券「評価しない」53% 「評価する」28% 毎日新聞世論調査(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 「生活支援」として評価する人間が多いかと思ったので意外です。 これは「米でしか使えないお米券ではなく、何にでも使える現金でくれ」ということなのか、いわ…

珍右翼・三浦小太郎に突っ込む(2025年11月15日分)

仲代達矢さん、天国へ。私にとっては『用心棒』と『新・平家物語』|三浦小太郎 12歳だった私が熱中してみたのが、大河ドラマ『新・平家物語』。そこで清盛を演じていたのが仲代さん。 この番組で(ボーガス注:清盛の長男)平重盛を演じていたのが原田大…

11/7発売号の漫画ゴラク(2025年11/7記載)(追記あり)

読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。 警部補ダイマジン@リチャード・ウー×コウノコウジ 前回の予告編では主人公の刑事らの「家宅捜索」が相手側に察知されたのか、なぜか失敗し、悪党共が逃げ延びるかのような描写だったのが、今回、「…

10/24発売号の漫画ゴラク(2025年10/24記載)(追記あり)

読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。読んだ本 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明の感想の形で書いてみます。 (ボーガス注:家族や友人が偽者に入れ替わった*1という妄想である)カプグラ症候群*2は本当にあ…

10/17発売号の漫画ゴラク(2025年10/17記載)

読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。 酒のほそ道@ラズウェル細木 「秋野菜の美味しい季節なので、あえて肉や魚を使わず、野菜づくし」ということで「焼きシイタケと菊の酢の物」「焼きナスの煮浸し」「里芋の揚げだし(揚げ出し豆腐のよ…

「自画自賛に励む権威主義者」kojitakenに悪口する(2025年9/26分)

さて今日も「反吐が出るほど大嫌いなクズ野郎」kojitakenに悪口することにしましょう。 カズオ・イシグロの『日の名残り』を日本人読者が「誤読しがち」な問題を取り上げたnoteの良い記事があった - KJ's Books and Music この国では権威主義的なものの考え…

映画「仁義なき戦い・広島死闘篇」

最初は新刊紹介:「歴史評論」2025年10月号 - bogus-simotukareのブログの ◆広島の戦災都市復興とその経験(西井麻里奈*1) の紹介で書いていたのですが、長くなったのでこちらに移します。 山上光治 - Wikipedia 1945年(昭和20年)11月、山上*2は広島駅猿…

紙屋研究所を批判する(2025年8/15日分)

辺見じゅん・河井克夫『ラーゲリ〈収容所から来た遺書〉』 - 紙屋研究所 何でも「いわゆるアクティブ(ソ連シンパの活動家)」による「映画の主人公(山本幡男:映画では二宮和也が演じた)のつるし上げ」が福岡県党幹部による「紙屋へのパワハラ(現時点で…

松竹伸幸を批判する(2025年8/15日分)

「中国は社会主義かどうか不明」では社会主義論は成立しない | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba*1 党に対する憎悪から悪口雑言することしか考えてない*2松竹は論外ですが「政治的自由の面で問題があるから社会主義とは…

8/1発売号の漫画ゴラク(8/2日記載)(追記あり)

読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。読んだ本 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明の感想の形で書いていきます。 夏野菜世界旅行。(ボーガス注:ナンプラー、パクチーなどの)材料もレシピも、今は手に入れや…

新刊紹介:「歴史評論」2025年8月号(副題:著書『ソ連兵へ差し出された娘たち』、映画『黒川の女たち』『ハナ子さん』『無法松の一生』、『樺太1945年夏 氷雪の門』、文化放送『大竹まこと・ゴールデンラジオ』ほか)

特集「敗戦80年と歴史研究1:人びとが向き合った戦争」 なお、9月号が「敗戦80年と歴史研究2」、10月号が「敗戦80年と歴史研究3」になる予定です(現時点では9月号、10月号にどんな論文が掲載されるかは不明)。 小生の「説明可能な範囲」で8月号の…

阿部恭子『近親性交:語られざる家族の闇』(2025年、小学館新書)(2025年6月28日記載)(注:『悪魔が来りて笛を吹く』のネタバレあり)

阿部恭子さん、家族問題に一石を投じる『近親性交 語られざる家族の闇』インタビュー「私はどんな話を聞かされても驚かないと思うから、みなさん話してくれるのではないか」|NEWSポストセブン 「かつては『近親相姦』という言葉が使われてきましたが、それ…

新刊紹介:「歴史評論」2025年7月号(その1)

特集「鎌倉時代史研究の現在」 ◆鎌倉期の王家*1・摂関家と貴族社会(海上貴彦(うなかみ・たかひこ)*2) (内容紹介) 「鎌倉期における王家・摂関家」の変容の特徴を「分散から統合」「自立から他律」と表現している。 「分散から統合」とは所領の「分割相…

改めて吉田県議脅迫について:そして『脅迫事件に無関心な紙屋と松竹』に悪口し、『脅迫者を非難する高知東生』を讃える(2025年4月9日)

「トイレにナプキンを」と訴えただけで殺害予告8000件、杉田水脈氏からも攻撃…生理のつらさが共感されない恐怖:東京新聞デジタル2025.4.9 勿論、吉田県議に対する脅迫ですが、こうした記事を書いた東京新聞は高く評価したい。 これこそ「共産党支持者(ある…

新刊紹介:「歴史評論」2025年4月号

特集「歴史学と科学運動の現在」 ◆歴科協における科学運動(大日方純夫*1) (内容紹介) 歴史科学協議会(歴科協)の事務局長(1991~1994年)、「歴史評論」編集長(2003~2006年)、代表委員(2006~2009年)などを務めた筆者が自らが関わった時期を中心…

今週の週刊漫画ゴラク(2025年1/10記載)

読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。読んだ本 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明への感想の形で書きます。 おうち映画デート。これ、少し前まではレンタルで借りてってのが説明で入ったろうけど、今は配信で…

新刊紹介:「歴史評論」2025年1月号

特集「日本古代国家形成史研究の最前線」 ◆国家形成史研究の歩み(森田喜久男*1) (内容紹介) 特集の総論的な内容。 ・藤間生大*2『日本古代国家』(1946年、伊藤書店) ・石母田正*3『日本の古代国家』(1971年、岩波書店→後に岩波文庫) ・吉田晶*4『日…

元高島屋常務の石原一子さん死去、100歳 1部上場企業で女性初の役員(副題:清水一行「動脈列島」ほか)(追記あり)

元高島屋常務の石原一子さん死去、100歳 1部上場企業で女性初の役員 - 産経ニュース 上記記事を紹介しますが、清水一行「動脈列島」の紹介など「関係ない脱線」が多数あることをお断りしておきます。 100歳(1924年生まれ*1)という高齢にまず「びっくり」で…

新刊紹介:「歴史評論」2024年12月号

特集「帰還兵*1研究の国際化を展望する」 こういうタイトルですが、6本の掲載論文のウチ「3本が米国関係(残りは中国1本、韓国1本、日本を主として論じてるが戦争トラウマ関係1本)」で「米国関係3本」のうち2本が「差別問題(黒人帰還兵差別、メキシコ系帰…

高世仁に突っ込む(2024年9/18日分)(副題:朝日の統一協会スクープ、産経主催の『世界文化賞』他)(追記あり)

拉致被害者救出は、まず田中さんと金田さんから - 高世仁のジャーナルな日々 タイトルの「拉致問題」についてはこの記事では以下、ほとんど触れませんが、報道が事実ならば、高世の指摘するように「田中、金田氏の帰国」はされて当然だと思います。 とはいえ…

新刊紹介:「経済」2024年10月号(副題:『虎に翼(原爆訴訟)』、虚構の『人手不足』論、ダルトン・トランボほか)

◆巻頭言「栄光への脱出」 親イスラエルのプロパガンダ映画エクソダス 栄光への脱出 - Wikipedia(1960年公開:主人公の軍事組織ハガナーの幹部アリ・ベン・カナン(演:ポール・ニューマン*1)は軍事組織イルグン幹部だったベギン元首相辺りがモデルではない…

新刊紹介:「歴史評論」2024年10月号

特集『近世日本の宗教の規律化と自律性』 ◆近世日本の政治文化とキリシタン禁令(大橋幸泰*1) (内容紹介) 徳川家光政権での島原天草一揆(島原の乱)以前、つまり豊臣秀吉、徳川家康、秀忠時代にもキリシタン禁令はあったが、それを強固にしたのが、板倉…

新刊紹介:「歴史評論」2024年9月号(その1)(副題:映画『八甲田山』ほか)

特集『慰霊と顕彰*1から考える日本の近現代』 【前振り】 必ずしも「全ての論文」で靖国、護国神社について触れてるわけではないですが、「(戦没者の)慰霊と顕彰」と言った場合、靖国、護国神社は「国営だった戦前」は勿論「今も自民政治家らが集団参拝す…

新刊紹介:「歴史評論」2024年9月号(その2)

特集『慰霊と顕彰から考える日本の近現代』 ◆「戦没者」の二重性と戦後日本(今井勇*1) (内容紹介) タイトルの「二重性」とは「加害者性と被害者性」です。「民間人の戦没者」はともかく、日中戦争、太平洋戦争は日本の侵略だし「南京事件」「バターン死…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2024年8/4日分:島田洋一の巻)(副題:パリ五輪女子ボクシングの性別問題ほか)

◆島田*1ツイート 島田洋一 亡くなる数ヶ月前、ある少人数の席で、安倍さんの口から「小泉グレタ進次郎」という言葉が出て、「ああ、私の発信を見ていてくれていたのか」と思ったことがある 安倍生前にはそんなことは言わず、死後に「その会合の主催者は誰か、…