■鈴木啓介氏がお亡くなりになりました。これからも、鈴木氏の書き残したメッセージをお読みになってください
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01026
・「バカでゲス」の三浦とつきあう輩だから鈴木も「バカでゲス」でしょう。「たとえ相手がバカでゲス」だろうと「人命は尊い」し「遺族の悲しみ」を考えればその死を悼むべきでしょうが、正直バカ、ゲスが死んでも全然同情できない。「死んでよかった」とまでは言いませんが、正直それ（死んでよかった）に近い感情はある。鈴木のような不愉快なゲスが死ぬと、それもがんで激痛を味わいながら死んだらしいと聞くと「遺族には悪い」と思いながらも、正直、黒い笑いが（以下自主規制）。
・まずは遺族の文章に突っ込んでみます。
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/3d4788b29b0ce1fb19cb7dbe117407b9
2013年9月6日午後11時14分、鈴木啓介は肺癌のため永眠いたしました。
（中略）
癌による呼吸困難のために8月31日に川越・赤心堂病院に入院し、呼吸改善のための処置を受けておりました。しかしながら日を追うごとに状況は悪化し、9月4日には苦痛軽減のためのモルヒネ投与が始まりました。
いったんは9月5日に癌研有明病院への転院が予定されたのですが、移送中の危険が大きすぎるとの判断で、断念せざるを得ませんでした。
8/31に入院してたった1週間後の9/6に死亡って完全に末期がんですね。川越の病院に入院する前は自宅療養（もちろん治療不可能の認識*1の元に）でもしてたんでしょうか？。この状況で
9月5日に癌研有明病院への転院
なんか予定してどうするのか。どうせ死ぬのに。
移送中の危険が大きすぎるとの判断で、断念せざるを得ませんでした。
なんて暢気な話じゃないでしょう。まさかとは思います*2が「赤心堂病院の医療ミスで病状が急変」なんて話だったらこれまたこんな暢気なこと言ってる場合じゃないでしょう。
・しかしこんなバカな人のブログエントリ（http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/3d4788b29b0ce1fb19cb7dbe117407b9）に好意的コメントする奇人変人もいるんですね、びっくりした。
・次に三浦の文章に突っ込んでみましょう。
在日コリアンの問題について関心のある方ならば、おそらくほとんどの方がご存知のお名前と思います。
と言いきる根拠は何か。たぶん正確には「右翼的なアプローチで在日コリアンについて関心のある方」には、でしょう。三浦のダチ公ウヨ鈴木が左派やリベラル保守、中道にまで知られてるとはとても思えません。本を書いてるわけでも、何かの役職に就いてるわけでもなくググっても何らヒットしませんから。
私と比べては失礼ですが、私ごときよりもはるかに上の、人格高潔な方でした。
後で突っ込みますが鈴木は充分「人格低劣、死んだ方がいいゲス」だと思います。ま、三浦よりはマシかも知れませんが、世間一般レベルで見て「人格高潔」といえるような代物じゃない。
そして謙虚ぶってる三浦だが面と向かってそのゲスさを非難されればたとえそれが理路整然とした批判でも逆ギレるんだろうな。ゲスが謙虚ぶってるだけだから。
ご存知でない方は、この方のしばらく残されるブログを観てください。
（中略）
上記ブログをクリックし、鈴木氏の様々な言葉に触れてください。
ということなので「鈴木ごとき、どーでもいい無名人など知らない小生」はブログ（http://blog.goo.ne.jp/keisukelap）のエントリにコメントしてみましょう。まずは
■『憂い 日本と地球が危ない』（http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/74e1345b186ec6095a527dec5be49fc3）
近頃は汚染水問題が浮上しているが半ば永遠に続く問題に果たして打つ手はあるのか？
（中略）
知識に乏しい僕でさえ憂えているのに、この国の中枢部はノーテンキである。犯罪企業・東電の始末*3をしないどころか、柏崎・刈羽原発の再稼動さえたくらんでいる。原発輸出の行脚やオリンピック招致に浮かれている。
海洋汚染の実態が露呈するようになれば周辺諸国のみならず、世界中の恨みを買うことになろう。
途方もないカネもかかる。もはや手遅れかもしれない。それでもこの国が取り組まなくてはならない第一課題である。
三浦のダチでは「安倍信者」かと思いきや「安倍批判」です。全く同感です。こういう安倍批判する人が「安倍支持者であることを平然と認め何一つ安倍批判しない」三浦とつきあえるのは理解できませんけど。鈴木は所詮「バカでゲス」でしょうけど、三浦よりはずっとマシなのかな？。
ただし、鈴木の安倍批判ってどうやら「原発問題だけ」みたいです。改憲や靖国参拝、河野談話否定論など右翼的な方面は全然批判していない。鈴木のようなバカウヨでもさすがに原発事故は怖いのでしょう。ちなみに「原発事故対応が不十分だ」という鈴木レベルの安倍批判は別に左派でなくても珍しくないがこのレベルの安倍批判もできずただただ安倍万歳するバカが三浦です。
そしてそんな安倍信者・三浦を平会員ならまだしも代表だの副代表だの役員にして恥じないバカの集まりが守る会です。id:noharra先生や萩原遼ら守る会会員の馬鹿さには呆れて物も言えません。
ただこういうまともなエントリだけではなく「三浦のダチらしいバカウヨエントリ」もあります。反論できない死人に悪口雑言は「多少気が引ける」のですが「バカは叩かないといけない」が心情の小生として構わずバカの鈴木を叩くことにします。
まずバカウヨエントリのトップバッターとして
■『「恩人」森ゆう子*4』（http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/7a39edb0ff3d4e864f5578041b7d0a4d）
森ゆう子は確かに本当にえらい。一人で、検察・最高裁事務局・マスコミと闘い、小沢一郎*5に対する彼らの「抹殺作戦」に抗した。
ばかばかしい。小沢の無罪判決について言えば、森の手柄ではなくて「小沢に雇われた弁護団」の手柄だし、小沢擁護した小沢の子分は森だけではない。
また、『検察・最高裁事務局・マスコミはぐるだ』と陰謀論をぶちかまして鈴木も恥ずかしくないのか。大体、小沢が証人喚問に応じて自ら潔白をアピールすればここまで非難されることもないですけどね。自民党の疑惑では「証人喚問」を要求しながら、自分の疑惑では喚問拒否って全く道理がないでしょう。
人間関係の基本は「信頼」である。
「自ら、未来の党党首に擁立した嘉田を追放する」など、無茶苦茶な言動の多い小沢のどこに「信頼がある」のか。信頼がないから批判されるし、選挙でも惨敗したんでしょう。
あれほど「党利党略が見え透いてる人」も珍しいのによく評価できる。衆参両院選挙で惨敗し、「小沢王国」だった参院岩手選挙区でも議席がとれなかった小沢には復権などあり得ず、今後「醜態をさらし続けること」しかできないでしょうが「いずれ小沢さんは復活する」との妄想を抱いたまま、あの世に行ったことは鈴木にとってある意味、幸せだったかも知れません。
それにしても遺族もこんな駄文をネット上にそのままにして恥ずかしくないのか。そのままにしてるからこそ俺がありがたいことに「鈴木ってバカだ」と突っ込めるのですが。俺が遺族だったら
・父のデマと勘違いにまみれた恥ずかしい文章を掲載し続けることには息子として我慢がなりません。この際ブログごと早急に消滅したいと存じます。それが『真の親孝行』だと信じております。
・父を息子としてもちろん愛しておりますが「小沢一郎を支持する」「中国、韓国を誹謗中傷する」など、「政治認識だけ」は最低の人間だったと思います。それに気付かず死んだことが本当に哀れだと思います。*6
として全削除してるところですが
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/3d4788b29b0ce1fb19cb7dbe117407b9
なおブログ「川越だより*7」はこのまま皆様に閲覧していただける状態を保つ予定でおります。たまにアクセスしていただき、啓介の面影を偲んでいただければ幸いです。
というんだから「馬鹿な遺族だ」と思います。「馬鹿な夫と馬鹿な妻」「バカの父とバカの子ども」ということで仕方がないのか。生前に「オヤジ馬鹿すぎだろ、死ぬまでにまともな政治認識を持てよ」などと末期がん患者・鈴木に向かって言えというほど俺も鬼ではありませんが死んでからもこんな駄文を放置ですか。
そしてコメ欄には「自称・元生徒」が登場しています。「馬鹿な教師に馬鹿な生徒」「類は友を呼ぶ」といったところでしょうか。仮に追悼の言葉が本心ではなく社交辞令だとしても限度があるでしょう。鈴木のようなバカ相手に社交辞令なんか使う必要は全くない。しがらみで批判できないなら黙ってればよろしい。気持ち悪い「惜しい人を亡くした」発言も大概にして欲しい。鈴木みたいなバカのどこが惜しいのか。むしろ死んでよかった。
ちなみに小生のように「鈴木はバカ抜かしてるんじゃねえよ。頭が足りないにも程がある」などと罵倒することは遺族にとって「面影を偲んで」ることになるんでしょうか。
１９６６年から大島・池袋商業・北・文京・新宿山吹と都立高校５校で社会科教員。
って小沢を盲従するバカが教員だったというのも恐ろしい話です。教員時代もこのエントリのような「バカウヨの戯言」を「教育と勘違い」して生徒の前でほざいていたんでしょうか？
まあ、まともな生徒はこのバカ右翼教師を「何、あのバカ右翼。頭がおかしいんじゃないの？」と白い目で見ていたでしょうが。
次に
■『「日本・核武装」の悪夢』
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/175fbb2a363e18d355a850c876adfe5d
「琉球はもともと中国領」といわんばかりの「人民日報」の論文には正直驚きます。
・つうのなら確認用にリンクぐらい張れよ。小生が思うに「人民日報」ではなく「中国の産経」と呼ばれる環球時報ではないかと思います。人民日報グループとは言え環球時報は異常なまでにウヨってるので「それがいいことだとは言いませんが」あれを「中国の意思」とみるのは馬鹿げています。
環球時報は「中国流ガス抜き」かなんかじゃないか。
・いずれにせよそんなのは政府方針じゃさすがにない。中国が政府方針として「沖縄は今も中国領」なんて言ったことは一度もないでしょう。にもかかわらず中国に悪口雑言だから鈴木の馬鹿さには呆れますね。鈴木のようなバカに対しては「死もまた社会奉仕」*8（平たく言えば「バカが死んでよかった」ということですが）と言いたくなります。
北朝鮮の核武装が現実のものとなったようです。ソウルはもちろん、グアム*9にも東京にも北朝鮮の核攻撃が可能となったと考えられます。
「バカが軍事的緊張を煽るな」としか言いようがない。仮に可能だとしてもやるわけがない。そんなことをしたら軍事的報復で北朝鮮が終わってしまう。元社会科教師の癖にその程度の脳みそもないのか。
これは中国にとっても大変な脅威です。北朝鮮の核弾頭の標的が北京になることもありえるからです。
ならねえっての。何のために北朝鮮が「中朝同盟」を結んでる中国を攻撃するんだか。
６ヶ国協議の議長国として朝鮮半島の非核化に責任のある中国の面子は丸つぶれです。こんな状況と日本への強硬姿勢がどこかでつながっているのかも知れません。
つながってねえっての。韓国も日本（というか安倍政権）を厳しく批判してることや、安倍政権が「麻生財務相の靖国参拝」などで中韓の感情を害したことをバカの鈴木は理解出来ないようです。
韓国では開城（ケソン）工業団地からの撤退*10に続いて北朝鮮に対抗して核武装するべしの世論が高まっているといいます。当面は韓米同盟の強化圧力かも知れませんが、核拡散防止体制は極東においても崩壊に向かっています。
他人事みたいに「崩壊に向かっています」じゃねえっての（そもそも「極東においても」ってどういう意味よ？。NPTが崩壊しているという事実*11はないと思うが？）。大体、韓国政府が国家方針として核武装なんて打ち出すことはないと思うし、「何とかして北朝鮮に核を廃棄させよう、それが無理ならせめて相互不可侵条約など核発射防止の手を打とう」とか考えねえのかよ。
■社民党はなぜ「泡沫」となってしまったか
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/771664af9ce39d2ca5814cd6384c1828
僕がこの党*12をはっきり見限ったのは拉致事件が表面化*13したあとも、北朝鮮や朝鮮総連との関係をきちんと清算せず、あれやこれやと言い訳をしながら、腐れ縁を断たない*14からです。
（中略）
このような似非民主主義者・二重人格者の集団に多くの人が不信を持つのは当然です。「反原発」などの正しい主張をしても耳を傾けなくなります。
と偉そうな事を抜かす鈴木が
「中国チベット統治批判」などの正しい主張をしても『戦前日本の過ち（南京事件や慰安婦など）をきちんと清算せずあれやこれやの言い訳をする』三浦小太郎
とお友達づきあいだから呆れます。お前に社民党を批判する資格なんかねえだろ、鈴木。
社民党の北朝鮮への甘い態度は許せないが、三浦の「戦前日本への甘い態度（というか歴史捏造主義）」は許せるっていうお前の方が二重人格だろ。ふざけんな、カス。
ちなみに社民党が泡沫化した理由*15の一つは「西松疑惑・小沢への甘い態度がクリーンな政治を求める支持者の反感を買ったこと」だと思いますが、「小沢信者のバカ」鈴木がそういう社民党批判しないことは言うまでもありません。
また「反原発派」にすり寄りながら一方で「原発推進派・自公と一緒に菅内閣不信任案可決をねらったこと」や「未来の党党首に担いだ嘉田滋賀県知事を未来の党が衆院選に敗戦するや平然と党から追放したこと」など「小沢と子分の政治的態度」こそ「二重人格者の集団」であり、だからこそ、小沢と子分連中に「多くの人が不信を持つのは当然」で、だからこそ小沢一派は選挙で惨敗するわけですが、そういう小沢批判を「小沢信者のバカ」鈴木が理解できないことも言うまでもありません。
また社民党が泡沫となった事を「自業自得」呼ばわりする「小沢信者のバカ」鈴木が、小沢が西松疑惑で離党に追い込まれ、あげく衆参両院選挙で惨敗、「生活の党」と言う泡沫政党の代表になったことを「西松疑惑をまともに釈明しなかった小沢の自業自得」と言わないバカであることも言うまでもありません。
「９条の会」というのがあって誘いを受けたことがありますが、僕は加わりません。理由の多くは上に書いたことと同じです。
お前みたいなバカは「九条の会」にいらないからな、鈴木。頭に乗ってるんじゃねえよ、カス。
それはともかく「九条の会」には「中曽根ブレーンだった梅原猛」など保守も参加しており、親北朝鮮どころか左派とも言い難い超党派の団体*16なのだが、バカの鈴木は左派団体で親北朝鮮だとでも勘違いしてるらしい。
大体、九条の会に入らなかろうと鈴木の勝手ですが「脱原発デモに参加した」などと自慢する男が九条問題ではその種の運動経験などを全く書かないのだから鈴木の九条擁護論がどこまで本気なのか疑わざるを得ません。
■「「主権回復の日」とは？」
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/9e4b2283e7cc69a30e5eb58412aa3ee8
当時の吉田首相が全面講和論を主張する南原繁・東大学長を「曲学阿世」と罵った気持ちを今ではいくらか理解することができます。
政治家、それも首相という権力者が学者に向かって「曲学阿世（今風に言えば大衆迎合、ポピュリスト、つまりは橋下みたいなもん）」呼ばわりすることが如何に酷い行為か「バカの鈴木」には理解できないようです。南原は大衆迎合なんか勿論してないわけです。
吉田の方が主張内容が正しいから「曲学阿世」と言っていいという話ではない。俺個人は南原らが主張した全面講和の方が正しい*17と今でも思いますが、とにかく吉田の暴言は、吉田のような「一部講和支持者」でもまともな人間なら支持できる代物じゃありません。
もし、鈴木が「間違った主張ならその人間が真摯な思いで主張しようと曲学阿世呼ばわりしていい。説得とか議論とか必要ない」と思ってるのなら話になりません。反民主主義にも程があるでしょう。
・そして「曲学阿世」に該当するのはむしろ「鈴木が大好きな小沢」の方でしょう。自分が過去、原発推進派の一員だったことについて、まともな反省もしないで脱原発派ぶる、おまけにその脱原発が本心か疑わしいというのだから小沢と子分、小沢信者（例：鈴木）は話になりません。
■『新帝国主義と「沖縄党」 佐藤優』
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/fa314e1ed55cb329fdb4560a1c079e08
「沖縄の声を聞け」ならまだしも「沖縄の主権を認める連邦制」なんて非現実的な佐藤の与太をよく鈴木も支持できる。佐藤が何でこんなバカを抜かすのか知りませんが、さすがに元外務官僚の佐藤が本気でこんなことを言ってるわけではないでしょう。
大体沖縄問題は基地問題であって主権がどうこう言う問題じゃない。沖縄独立を求めてる県民なんかほとんどいないでしょうに。鈴木のようなバカは救いようがない。
■創価学会の友へ
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/a55299526d9516ac19e993c5031376bb
信者団体とはいっていないが共産党も似たようなものだ。「統一」だの「共同」だのといいながら２９９の小選挙区に候補者を立て、政治＝選挙を宣教の手段にしている。
言ってることが意味不明です。299の小選挙区に候補をたてることに何か問題があるのか。
「統一」「共同」したいが「その条件がない」と共産党は、はっきり言ってるでしょうが。どこに「統一」「共同」の条件があるんですか？。
単に小沢信者の鈴木が程度の低い反共主義者なだけです。しかもこれほど応援していた小沢が、共産に「衆院選ではほぼ同じ議席で、参院選では大幅に負けた」んだから随分とお粗末な話です。
■「慰安婦問題」をこじらせるもの
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/bc7d4173c1f72c8108028a46d21eda5a
このタイトルで「執筆日時が2013年5月30日」であればまともな人間であれば誰しも「ああ、首相になった安倍が河野談話見直しなんか主張してこじらせてるって安倍批判だな」とか「橋下の慰安婦暴言批判だな（橋下の暴言が飛び出したのは2013年5月13日）」と思うでしょう。
ところがぎっちょんちょん。
「河野談話とアジア女性基金で片をつけたのに納得しない韓国が悪い（要約）」と韓国への悪口が飛び出すのだから呆れます。当然、橋下暴言や安倍の河野談話見直し論にはかけらも触れていません。
「安倍が首相に就任する前」ならまだしも「河野談話撤回の野望を隠さない安倍が首相」なのにこの韓国への悪口雑言は何なんでしょうか。鈴木の馬鹿さには呆れて物も言えません。
■敬老の日 ９・１７から１０年
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/3ae3aafe72206a0ee2365c929f791f01
横田夫妻が新しい本を出版したというので近くのツタヤにいってみた。
二著ともに入荷の予定はないという。どういうことなのか？
「拉致が完全に風化して」売れないからだろ。言わせるな、恥ずかしい。ツタヤなんて売れ筋商品しか置いてねえんだよ。ツタヤに取り寄せてもらえばいい。あるいはでかい本屋行けばあるだろ。それとも「横田夫妻の本は常時、配架しておけ！」とツタヤに抗議でもするのか？
俺も吉川弘文館歴史ライブラリーとか山川出版社リブレットとかだと先ずツタヤに置いてないから「ジュンク堂」とかそこそこ大きい本屋に行かんとあかん。いや新書（岩波、中公、その他いろいろ）でもツタヤって全然おいてないよな。雑誌と漫画と文庫本ばかりやん。
■中国の「反日」とどう向き合うか？
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/efa06de99a459b916313e32db3680b2c
中国の「反日」はまるで戦争前夜のようだ。
バカも大概にして欲しい。反中国感情を煽って何が嬉しいのか？。一部の過激な暴力的デモを小生も正当化はしませんがそれにしたって「戦争前夜」はないでしょう。
共産党指導部は戦争をしてでも「釣魚島」を「奪還」するつもりがあるのか。
あるわけねえだろ。全く非常識なジジイだ。
中国を甘く見てはならない。９５年から始まった「愛国主義教育」はもう１７年の蓄積がある。いつでも戦争をやれる態勢が整っているということだ。
正気なんですかね、鈴木のバカは。「いわゆる愛国主義教育」をどう理解するにせよそれを「対日戦争を実行するための下準備」と理解できるバカは鈴木のようなアホ右翼だけでしょう。
そして「神風特攻」をやらかし「竹槍で本土決戦」と叫んでた戦前日本じゃあるまいし精神論（愛国心）で戦争は出来ません。「日中戦争」のように、侵略に対する自衛戦争なら嫌でもやらざるを得ないですが、これはそういうんじゃない。
大体、日本企業が多数進出している今そんな事をやることには中国にとって何のメリットもない。国民だってそんな危ない話について行くわけがない。一党独裁なら何でも出来る訳じゃありません。さすが、三浦のような極右とつきあえるだけあって、鈴木もゴロツキ極右の訳です。
何がどう幻想なのか。「中国は戦争意思がある」とデマを流す鈴木の行為こそ「やめた方がいい幻想の振りまき」でしょう。あるわけないですから。
そもそも「東アジア共同体」だの「戦略的互恵関係」だのの是非はともかく、「何らかの互恵関係」「何らかの共存共栄関係」を隣国である中国との間に築かなければならないことだけははっきりしています。反中国バカウヨの鈴木はそうではないわけですが。
日本国民の大半は日中戦争をやったことさえ知らない。
「日中戦争についての詳しい知識」はともかく、さすがにそのくらいは「日本国民の大半」は知ってるでしょう。その程度の事がわからなかったらいわゆる歴史認識問題なんか少しも理解できません。
■「生命と人権を守る会」の要請文を全面的に支持します。朝鮮高級学校無償化問題
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/8b9be34aa3818876bb5ff65e24963fa0
タイトルだけで絶句です。三浦のダチ公右翼ですから予想の範囲内ですけど。
「幸福の科学学園高校（週刊新潮に寄れば劉備玄徳の生まれ変わりが坂本龍馬と教えてる疑いがある）」とか他の高校は教育内容のチェックなんかしないのに朝鮮学校だけそんなことをするのは差別以外の何物でもないでしょう。バカウヨの言うように「仮に歴史教育（例：朝鮮戦争の記述）に一部問題があったとしても」、朝鮮学校は歴史教育だけやってるわけじゃ勿論ないし、大体「慰安婦違法性否定論だの南京事件否定論だのデマ流すバカウヨ」に「歴史教育に問題がある」云々などとほざく資格は全くないわけです。また、在日朝鮮・韓国人のための民族教育を育てる意思も能力もなかったゲス右翼が因縁とはふざけるなって話です。
教育内容がどうこう言うのもいいがかりですが、当然ながら「拉致問題」など学校と関係ないことを持ち出すのは論外です。
■独裁がもたらした「思考や心の歪み」
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/d0fc989d7219664ead8c546ab894d2bc
先日、脱北してきた女性の話を聞く機会がありました。
「朝鮮学校の女教員と話してびっくりしました」「日本で生まれて日本で育ったのに言っていることが北朝鮮の教員とまったく変わらないのです」「一体どういうことでしょう」
「思考と心が歪んでる」のは鈴木の方でしょうに。
アンチ北朝鮮のためならあることないこと（いや、ないことないことか？）いうであろう脱北者の話を鵜呑みに出来る鈴木の馬鹿さには呆れますね。鈴木の文章には何ら具体性がないし（「全く変わらない」って何がどう変わらないんだか？）。いずれにせよこんな事はたとえ事実でも「批判理由」にはなっても「無償化除外」などの差別理由には成りません。
■東電の家宅捜査を直ちに行え！
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/5af1d6b0556178c141890ccdff59a760
犯罪をしたという疑いがなければ家宅捜索（鈴木の言葉では家宅捜査）なんて行えません。
「東電の態度」は道義的、政治的に許されないとは思いますが、それと「東電幹部を犯罪者として追求できるか」は全く別の問題です。
被災者の気持ちはわからんでもないですが、鈴木も「元教師」なら「気持ちはわかるが検察は証拠がなければ何もできないよ」とたしなめるべき立場でしょうに。煽ってどうするんでしょうか。こういう鈴木のようなバカを大衆迎合、ポピュリスト、曲学阿世と言います。
■良心の抵抗を押しつぶしてどうするつもりか 土肥元校長裁判
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/dec10c4b603500fca7c04e7d1251cb81
都教委の教育介入はおかしいと言うエントリを書く人間・鈴木が異常なまでに反中国、反北朝鮮で、「慰安婦問題は韓国が何時までも日本の謝罪を認めないから悪い」と暴言を吐くゲス右翼なのはどういう事なのか。
単に「行政は教育現場に口を出すな、俺達教員に任せろ」といいたいだけで、別に左派的でも何でもないと言うことでしょう。それでも教委の教育介入を批判するだけ、おそらく批判する気など全くない（下手すりゃ擁護するかもしれない）三浦小太郎なんぞよりはマシですが。
■桜宮高校入試中止もやむをえない
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/e61af91bf9c3ab9df4814890f74e08cf
バカですね。中止して何がどうなるのか。元教師の癖に何でこんなにバカなのか。こういう鈴木のようなバカが世の中にいるから橋下が調子に乗るわけです。大体、若気の至りとは言え「警察官になるなんて権力の犬になることだ」と教師時代に高校生に向かって暴言を吐いたことを認めてる男がよくも「自分を棚上げして」偉そうに人権派ぶれるもんです。鈴木の方こそ「定年まで勤務する」なんて迷惑なことはしないで、とっとと教師を辞めた方が良かったんじゃないか。
■朴槿恵（パク・クネ）大統領の誕生
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/239f7d6ac27471a9412133fcceb56959
韓国の新大統領に朴槿恵さんが当選した。僕は政権が「従北左派」に行かなくて良かったなあと思っている。金大中・盧武鉉の左派執権中の１０年間を思うとぞっとするからだ。
失敬にも程があります。「野党候補文在寅氏*18のどこ」が、「金大中氏、盧武鉉氏のどこ」が従北（北朝鮮べったり）なのか。太陽政策のどこに一体ぞっとするのか。まあ、鈴木みたいなバカウヨには「異なる意見の持ち主」を理解する能力どころか、理解する意思すらないでしょうから、何か言うだけ空しいですが。
鈴木みたいなバカがガンで死んで本当に良かったと思います。あ、やべえ、言っちゃった。言っちゃあかんと思ってたが鈴木があまりにも馬鹿すぎるので。
■「びわこ宣言」を支持し、ともに闘わん。
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/418cbf5d3500d96934ae3cac69f56cb6
「びわこ宣言万歳」とでかい口叩きながら、衆院選惨敗後、嘉田が党から追放され、びわこ宣言が死文化しても「未来の党支持者」として何一つまともな弁明をブログに書かないんだから鈴木の厚顔無恥ぶりも半端じゃないですね。
■「人を得た」喜び 嘉田さんとともに闘おう
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/29f07af9ee383ba5ce9a2afc92def884
それにしても「小沢一郎はエライ」。そう思った。嘉田さんの新党創立決断に直ちに解党・合流で応えた。新党では役を求めず一兵卒に徹するとか。
僕は「己を殺して心ある政治家の総結集に政治生命をささげられよ」と書いたばかりだが、こんなことができる人が他にいるとは思えない。
・直ちに解党、合流したのは「国民の生活が第一」のイメージがあまりにも悪すぎて選挙惨敗必死のため「未来の党」への党名変更と、代表変更（小沢→嘉田）でイメージチェンジしたに過ぎません。
「一兵卒」に徹すると小沢が言ったのは「小沢隠し」した方が有利だからに過ぎません。そして役職に就かなくても「未来の党を俺の手でコントロールできる、嘉田は俺に逆らえない。嘉田はみこしに過ぎない」という自信があったからでしょう。謙虚なわけでも何でもなく、「エライ」とほめるようなことではない。
・しかしそうした小沢のもくろみは見事に外れ、「未来の党＝小沢党」と多くの人が見なし、それらの人々は小沢に批判的だったため、未来の党は惨敗したわけです。
・こんだけべた褒めした小沢が衆院選惨敗後は嘉田を斬って捨て「一兵卒ではなく党のトップに躍り出た」のだから鈴木も本当に恥ずかしい駄文を書いてしまったモンです。もちろん小沢の嘉田斬りに口をつぐんで何も言わないバカが鈴木です。ま、「原発嫌いで左派嫌い」の鈴木にとっては「たとえ口から出任せ」でも「脱原発を党是として唱える保守政党・小沢党」の存在はありがたいんでしょう。
小沢党がなければ「原発推進保守政党を支持した上で『脱原発に政策変更せよ』という」か「脱原発の左派政党を支持した上で『脱原発以外の政策について変更を求める』」かどちらかしかないわけですから。小沢党支持と違って「何ら問題なし」なんて言えないわけですから。
選挙戦をたたかうどの陣営も看板の付け替えであわただしいことだろう。
看板の付け替えの典型は「国民の生活が第一（小沢党首）→未来の党（嘉田党首）」の小沢グループなのだが「小沢の看板の付け替えはいい付け替え」なのだから鈴木の馬鹿さには呆れて物も言えない。
未来の党に看板をかえる前から「小沢党（国民の生活が第一）は脱原発」のはずだったんですが。何で「未来の党に看板掛け替え」で「脱原発派の政治勢力がようやく誰の目にも見えるようになってきた」ということになるのか。
事実上「国民の生活が第一」では選挙に勝てないということを小沢信者の鈴木ですら認めているところが滑稽です。こういうのを「問うに落ちず、語るに落ちる」というんでしょうか。
澤山さんは「時を得」、東洋町は「人を得」たと納得したものだった。
しかし澤山は2011年の再選狙いの町長選では見事に落選している。結局「核のゴミ捨て場反対」ではさまざまな党派と協力して「ゴミ捨て場阻止」を実現させた澤山だがその後は各党派と対立を深めて二期目に落選というのだから所詮、その程度の器だったのだろう。各党派も「最初の選挙」ではさまざまな問題点が澤山にあっても、『ゴミ捨て場阻止』を最優先し、鼻をつまんで『澤山を支持した』がゴミ捨て場が阻止できた以上、「必要以上に澤山に妥協する必要はない」と考え、一方の澤山はそうした状況変化がわからず「ただいたずらに自己主張ばかりして、対立を深めた」んでしょう。
■「国民が求める政治を実現するために、小沢さんの力を使わせていただきたい」
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/8ec15ad1b388d2d0989a55a20e8b2599
こんな嘉田滋賀県知事の言葉は口から出任せであり、嘉田など「雇われマダム」に過ぎず、黒幕は言うまでもなく小沢だった。
「国民が求める政治を実現するために、嘉田さんの力を使わせていただきたい」と小沢が言って、嘉田がそれに乗っかっただけ、しかしそれを表に出せないので選挙中は「嘉田が主導権を握ってるかのように偽装した」と。
まあ、そんな偽装には誰もだまされず未来の党は選挙に惨敗したわけですが。
そして「小沢が黒幕であること」は衆院選惨敗後の「嘉田追放劇」で誰の目にも明白になり、嘉田は勿論、小沢も醜態をさらしたわけです。そして鈴木のような「未来の党支持者のバカ」が醜態をさらしたことも言うまでもない。
なぜみなさん、小沢一郎さんをそう怖がるのか。
・怖がってるんじゃなくて西松疑惑の灰色政治家を批判してるだけですが。そしてこんな嘉田の詭弁は何ら効果を発揮せず、衆院選惨敗後、嘉田はここまでかばった小沢に党を追放されるわけです。
・まあ、「党利党略で滅茶苦茶なことをして恥じない小沢」と「その小沢に下駄の雪のようについていく子分と小沢信者（例：鈴木）」はある意味「怖い」ですけどね。理屈が全く通じないわけですから。
ある程度良識があれば小沢と子分及び信者のような無茶苦茶は恥ずかしくて出来ません。
■重光葵*19の米軍撤退要請
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/3d19586a19caf1fd4750f46a65cda922
孫崎のうさんくさい本を読んで「重光はすごい」と鵜呑みにするバカの鈴木。小生も無知なので「重光をどう評価していいか」わかりませんが結果を出せなかったという点でたとえ重光が「米軍撤退」を主張したとしてもここまで高評価は出来ないでしょう。実行力のない無能だったということでしょうから。
また、重光の米軍撤退論が「日本重武装」を意味してるのなら手放しではほめられないでしょう。
「朝日新聞」がこの本にかかわって事実とは違う書評を書いて「訂正」に追い込まれた。
と喜ぶ孫崎信者・鈴木ですが
kojitakenの日記
『孫崎享のトンデモ本『戦後史の正体』を朝日新聞読書欄で佐々木俊尚が酷評（笑）』（http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120930/1348964581）
『反対意見の存在を許容できない孫崎享は「言論人失格」だ』
（http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120930/1348977019）
『ヘタレ朝日、橋下の次には孫崎享のトンデモ本への酷評も訂正（呆）』
（http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20121022/1350833136）
を見る限りでは書評には何の問題もないのに朝日が「人気者・孫崎の恫喝」に屈服したという醜態に過ぎないようです。
■小沢一郎さんのリーダーシップに期待し、引き続き支持します。
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/d7c8efe4a2c6114c9c22df3044c5abd0
何でしょうか、この低能な陰謀論。西松疑惑発覚以前に小沢が「脱原発を唱えていた」なんて事実はありませんが。そもそも脱原発世論が高まるのは東日本大震災後でしょうに。
そして小沢が原発推進派・自公と手を組んで「菅内閣不信任案成立」を企んだこと、つまり小沢の脱原発がすこぶる怪しいことは「アホの鈴木」の脳内ではどう理解されてるんでしょうか。
■「不信」「嫌悪」が先行する人 姜尚中・東大教授
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/cf25d9cb61cf3b4898e44a73c490c797
興味のある人はリンク先を読めばいい。不愉快なのでわざわざ引用はしません。単に「アンチ中国」「アンチ北朝鮮」の鈴木が「東アジアの平和のためにも中国、北朝鮮を取り込んだ東アジア共同体を目指してはどうか」と主張する姜氏に「読むに耐えない」下劣な悪口雑言を吐いてるだけです。鈴木の大好きな小沢の方こそ「党利党略の灰色政治屋」で「不信と嫌悪」を禁じ得ませんが、アホの鈴木にはそうした認識は出来ないようです。
■６７回目の敗戦記念日に思う
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/73a13a713d4d1cb056273ae384a808b8
韓国の「反日」はなんでもありの様相を呈してきました。
何が「なんでもあり」なのか。在韓日本人が襲撃されるなどと言ったことはどこでも起きていませんが。
全く鈴木はどうしようもない嫌韓国バカ野郎です。勿論こういうバカには「韓国の日本批判に仮に多少、行きすぎがあったとしても日本にも非があるんじゃないだろうか」という謙虚な気持ちはかけらもありません。
尖閣諸島の領有（侵略）を公言する中国
領有（正確に言うと「領有権はうちにあるのに日本が不当占拠してる」だが）はともかく侵略なんか公言してないでしょうよ。
大人になるにつれてその憲法がアメリカの占領政策の一環であったことも知りましたが身についた「非戦」「非暴力」はもともとの臆病心や理想主義とあいまって僕の中では今でも譲ることのできない行動規範です。
やれやれですね。無責任に戦争を煽るバカよりはマシですが「臆病だから平和主義です」ではねえ。そんなことだから「反中国、反北朝鮮、反韓国」を無思慮に煽るというネトウヨと同レベルの馬鹿な事が出来るんでしょう。
「国際紛争は平和的に解決する」という国策がともかくも維持されていることに安堵しています。
どこが維持されてるんですかね。日本はイラク攻撃を国策として支持したというのに。
「日本が戦争して死人がでなけりゃいい」レベルの「鈴木の平和主義」は話になりません。全く困ったもんです。まあ、「日本が戦争して国民から死人が出てもいい」という極右よりは鈴木の方がマシですが。
近隣の諸国においては僕の受けたような教育は行われてはいません。富国と強兵は一体であり、いつでも戦争ができるように準備しておくのが国家としても国民としても当然だと考えられており、教科書は愛国主義で満ち溢れています。
と決めつける根拠は何でしょうか。どうせバカの偏見でしょうが。そもそも「愛国主義」云々はともかく「いつでも戦争ができるように準備しておく」なんて物騒な国が近隣にあると本気で思ってるんでしょうか。そうそう戦争なんてもんはできることじゃありませんよ。
戦争に負けて６７年、次第に仲良くなれるかと思ってきた隣国との問題解決がいよいよ困難になり、相手は居丈高になってくる気配です。
居丈高呼ばわりです。このバカはどれほど近隣諸国を舐めれば気が済むのか。鈴木の方が居丈高だろうに。
■民主党よ、恥を知れ！ 「小沢処分解除」に思う
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/865d5f1198c9c203fcac3ec3e821410c
ま、俺も鈴木とは別の意味で「恥ずかしい」と思います。
「法的無罪なら政治的無罪なのか」と。
政治家には高い倫理が求められるのであり、「証人喚問を逃げ続けたこと」だけでも小沢は処分に値するでしょう。それも除名していっこうに構わないと思う。小沢一派に怯えて「党員権停止」なんてぬるい処分で済ますなんて何考えてるんでしょうか。
もちろん小沢とその子分、鈴木のような小沢信者も恥知らずであることは言うまでもありません。
党首がこのような不当な攻撃にさらされているときに岡田*20や仙谷*21や前原*22などという輩はこれと闘うどころか、後ろから鉄砲を撃って権力を簒奪した。
ばかばかしい。小沢の疑惑について擁護なんか出来るわけないでしょう。岡田氏らが仮に擁護したとして「世論の小沢批判がヒートアップするだけ」です。下手すりゃ民主党が選挙に負けて政権交代もぽしゃっていたでしょう。その程度の事も見えないのか。
だからこそ渋々かもしれませんが「小沢は辞任し、代表の座を鳩山氏に譲った」んでしょうが。
民主党がやらなければならないことは小沢処分の「解除」ではなく、処分の間違いを認め、小沢元代表と天下に謝罪することである。
ばかばかしい。「裁判無罪なら小沢が証人喚問を卑怯にも逃げ続けたこと」は正当化出来るのか。もし「イエス」というなら「裁判結果が出るまで証人喚問を小沢以外が逃げてもいいこと」になります。そんな馬鹿な話はないでしょう。それとも「偉大なる小沢先生だけは裁判を理由に証人喚問を逃げていい」のか？。これまたそんな馬鹿な話がどこで通用するのか。
小沢に謝罪なんかしたら「天下の笑いもの」ですよ。もちろんそんな馬鹿な事はしなかったわけですが。
森ゆうこ・川内博史議員らの真相解明の頑張りにも敬意を感じた。それに引き換え、わが川越の小宮山泰子議員の活動が見えなかったのはどういうことか。
小宮山には常識があるって事でしょう。いくら小沢の子分でもそれなりに常識があれば世論の批判を浴びかねない行為は恐ろしくて出来るもんじゃありません。ちなみに森と小宮山は小沢に同調し民主党を離党し「国民の生活が第一→未来の党→生活の党」に参加しますが、川内は小沢の離党に同調せず、民主党に残留したため、小沢信者から「裏切り者」呼ばわりされる羽目になります。
■市民が勝ち取った無罪判決
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/493fa6ea847709760668656ac1e45d8b
別に「市民」は勝ち取っていません。「勝ち取った」のは「小沢が雇った弁護団」に過ぎません。
■ここまでやるか、朝鮮学校
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/65ae30c7265cfb7e8c2dc14590fec51e
ま、俺から言わせれば「ここまで悪口雑言をやるか差別者・日本ウヨ鈴木」って話ですね。こういうゲス右翼は鈴木だけじゃないですけど。何か個人的恨みでもあるのか？。無償化除外なんて筋の通らない話を公言できる神経はマジで俺には理解出来ません。
■今は紀元は２６７２年か？TV朝日に抗議する
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/8e7a198c78271c26809846f8617c7f65
天皇の話になると桜井さんはどうしてこうも神がかってくる*23のか？過剰な敬語の乱発はともかく天皇制に２７００年の歴史があるとさらっというのには驚いた
鈴木はどう見てもウヨの訳ですが「それなりに常識がある」ので「神武天皇は実在」と言ってるのも同然の発言をする櫻井にはつきあえないんでしょう。実在じゃないから。つきあえる国家基本問題研究所が酷すぎる。ただし、抗議するんだったらテレ朝よりも櫻井本人や国家基本問題研究所だろうし、「似たり寄ったりの櫻井の世迷い言」を掲載した産経には抗議しないんですかね？
■「橋下市長がバカ受けするのはやむをえない」
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/8e77a410216d1e2d8f1b3bbc16ebe531
冗談じゃない。橋下みたいなゲスが支持されていい訳がない。しかも鈴木の支持根拠が「後にデマだとわかった市役所労組内部告発者証言」というのだから話になりません。俺がちょっと見た限りではこの件についてどうやら鈴木は「デマを根拠に非難してすみません」と市役所労組に対してわびてないようだから呆れます。なお、鈴木が引用した文章の書き手「さとうしゅういち」がデマを元にした批判について謝罪してるかどうかまでは確かめてませんが、もし謝罪してないのなら鈴木と同罪です。ま、このエントリ時点はともかく今（2013年9月）では橋下人気も下火で、「民主、みんな」との政界再編を目指す始末。堺市長選で負ければジエンド。勝っても「明るい未来は橋下一派には全く見えない」ですが。
■東電歴代社長を逮捕せよ
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/5c20bc0bb5ad5b1d6bd7a09efc7c50d0
これが仮にも元教員の言うことなのか。気持ちはわかります。ただ「犯罪に該当する事実があってそれを証明する証拠がなければ逮捕できない」わけです。
単に「東電の原発推進には問題があった」では政治的責任論にしかならないということがどうして鈴木にはわからないんでしょうか？。もちろん自首云々なんて馬鹿な事を言ってる上田埼玉県知事も論外です。埼玉の恥です。
ま、政治的責任だってきちんと取られてるかは疑問ですけど、だからといって鈴木や上田知事のバカ発言が正当化されるわけではありません。
■最高裁宮川裁判官の反対意見 国旗国歌強制問題
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/f38c2b9475520b7b620bd7046355c2ed
「何で最高裁は国歌国旗の強制を容認するんだ」というのは正論ですが鈴木の場合、そうした正論と「低能なウヨ暴論」が同居してるので何が何やらさっぱりわかりません。結局の所「俺達ウヨ教員の教育の自由を訴えるとき『サヨ教員は迫害していいよ』ではお話にならん、ダブスタだとして世間の批判を受けるし、そんな態度を取るほど政府はウヨに甘くない」ということなんでしょう。
■金正日の死に思う 「朝日新聞」は北朝鮮民衆と全世界のヒューマニストの敵である
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/8cb2183b09686be33b806fc7ffe5cf96
やれやれです。「金氏死後、難民の大量発生など混乱が起こらないことを望む」と朝日が書いたら「敵呼ばわり」ですよ。まともな人間なら混乱なんか期待しないでしょうが、鈴木は「北朝鮮が崩壊しさえすれば何が起こってもいい」と思うような異常人格だからこういう馬鹿な事が書ける上「全世界のヒューマニストの敵」とまで思い上がれるわけです。誰が手前を「全世界のヒューマニストの代表」にしたんだよ。思い上がってるんじゃねえよ、クズ。まさかとは思うけど「朝日以外はみんな北朝鮮崩壊さえ起これば何が起こってもいいと思ってる」とか鈴木は理解してる訳？
■在日コリアンよ、日本人よ、これでいいのか！
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/69455967873cb8478107ac01a9536d89
どうすればこれほど勘違いできるんですかね。
まずそもそも「元智慧とか言う輩の主張が正しいかどうか」自体怪しいわけです。まあ、主張内容に事実*24が一部あるとしても「教育内容批判」ならともかく「無償化除外」なんて差別が許されるわけもないんですが。
■堀江和夫医師の「お詫び」
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/349f09584989938abdae79ab5fd4dca0
そんなに「初期の肺ガンを見落とした誤診（このエントリでの鈴木の主張は彼の一方的な言い分ではありますが詫び状を相手が書いた以上、誤診それ自体はあったんでしょう）」に「見落とされてがんが進行した被害者」として文句があるのなら鈴木も訴訟に訴えたらどうなんでしょうか。多額の賠償金が取れれば御の字だし、社会への「ガン誤診をなくそう」というアピールの意味もあるでしょう。
訴訟などせず、ならば「不快なところもあるが一応詫び状を寄越したから許してやるか、人生、心豊かに生きたい」と言うのかと思ったら悪口雑言。まあ、鈴木ってのは建設性のまるでない人ですよね。
こんなブログで「堀江医師が許せない」となじったところで何がどうなるもんでもないでしょう。
こういうバカが誤診でアレ何でアレ、がんで早死にすることは「バカがこの世からいなくなった」と言う意味で「大変いいこと」と言っていいんじゃないか。
■朝鮮高級学校の授業料無償化措置問題の行方
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/a763cce640e3d9ba50a753e58c622260
いや恫喝じゃねえから。自分に都合の悪い批判は恫喝、都合が良ければ正義の声って鈴木の脳みそはどれほど腐ってるんでしょうか。そして「教育内容」なんて無償化除外の理由になりませんから。大体、鈴木の方こそ教育内容の何を知ってるんでしょうか。産経新聞の怪しい朝鮮学校批判ネタを盲信してるだけでしょうに。
■「尖閣ビデオ」流出を歓迎する
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/f256abd8880f8d803d79f26df8721b94
一色のやったことは違法行為だし、当時、野党は「ビデオ公開」を合法的な形で要請していたんですけどね。「一日も早くビデオが見たい、そのためなら違法流出でも構わない。野党のビデオ公開要求など知ったことか」って鈴木は本当に元高校教員なんでしょうか。
■金王朝を終わらせるにはどうしたらいいのか
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/4e01128b14d98d021d4e39f385a9b8d7
金王朝ってのは別に「中国の昔の王朝」ではなくて、「鈴木のようなウヨの北朝鮮への悪口雑言」です。
まあマジレスすると「太陽政策で平和統一を目指す」しかないでしょう。そういう脳みそは自称「臆病者だから護憲派」の「北朝鮮打倒論のウヨ」鈴木にはないようですが。自称「臆病者」の癖に鈴木が北朝鮮に悪口雑言なのは北朝鮮を舐めてるからでしょう。おそらく中国や韓国も同様に舐めてるんでしょうけど。
■闘いはこれから 朝鮮高校授業料無償化問題
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/956fed0e44501de68fa6c800ca58f120
まあ、タイトルだけだと「戦いはこれからだ。日本政府の不当処分を撤回させよう」という話にも見えますが鈴木のようなバカウヨの場合、話はその180度逆の訳です。
■小沢一郎さんを勝たせたい。
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/d1b31ab4de5ff0f75675652204014e1e
霞ヶ関がこの人を恐れ、嫌っていることは尋常ではない。
霞ヶ関（法務省、検察庁に限らないんでしょう）が小沢を嫌って「謀略を仕掛けた」なんつうのは鈴木の妄想に過ぎないので論外です。百歩譲って「霞ヶ関が小沢を嫌って謀略を仕掛けた」としましょう。そこからせいぜい言えるのは「謀略を許すな」でしょうが鈴木は「小沢を支持する」というから呆れます。
「米国が批判してるからソ連を支持する（逆でもいいですが）」などと鈴木の主張は論理構造は全く同じです。「Ａが間違ってればＡの敵であるＢは正しいに違いない」なんて非論理的な寝言が良くほざけるもんです。
小沢さんが沖縄問題について具体策をのべないのは、今語るとアメリカ筋につぶされるからだ。
なんて鈴木ら小沢信者の主張には何の根拠もありませんし、仮に事実だとしても「アメリカが怖いから何も言わないなんてのは卑怯ではないのか」「『今語るとまずい』ってじゃあいつ語るのか？。今こそが語るべき時ではないのか？」という認識は鈴木には何故か出来ないようです。
政権交代の功労者を自分の地位を守るために平気で罪人にまで貶める
ばかばかしい。小沢の力だけで政権交代したわけではないし、「疑惑発覚後の小沢の振るまい」こそが「政権交代のイメージを落としている」という理解は鈴木には出来ないようです。
■朝鮮高校授業料無償化措置について考える
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/110c11ee19f202e98827802591f47c68
考えた結果が「除外しろ」つうんだから呆れて物も言えません。これが高校の社会科教師だったそうですが学校でどんな授業をやってたんですかね。「理由があれば差別していい」とでも教えていたのか。
■朝鮮総連・朝鮮学校と私（Ⅳ）
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/585213181621b97215dbe4c7971d5c15
昔から日本は「スパイ天国」と呼ばれてきた。世間を震撼させたゾルゲ事件などはその代表的なものであるが、スパイ防止法なるものが存在しないが故、日本は依然工作活動をするのにうってつけの国なのである。
すごいですね。「スパイ防止法がないから日本はスパイ天国*25なんだ」と言いながら、持ち出す事例が「戦前のゾルゲ事件」。こんなとんちんかんな人は始めて見ましたよ。普通、ラストボロフ事件（1954年）とかレフチェンコ事件（1982年）とか戦後の事件を持ち出すと思うんですけどね。
■残念！ 鳩山首相辞任
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/aed095473e47b5ec12bdb6543b0f5577
鳩山の辞任は「基地問題での沖縄への裏切り」と「故人献金疑惑」による自業自得であり、残念がることでは全くありません。
「少なくとも県外」と言っていた鳩山首相をサポートする閣僚はいなかった。
やれやれですね。サポートという表現が適切かどうかはともかく「国外移設は難しいとしても、少なくとも県外移設でないと沖縄への裏切りではないか」「県内移設もあり得るなんて閣議決定には署名できない」と主張した閣僚なら福島瑞穂消費者問題等担当大臣（社民党党首）がいました。
その福島を見殺しにした、わざわざ大臣から更迭して自分から沖縄を裏切って沖縄県民を激怒させたのが鳩山でしょうに。社民党の抵抗と鳩山の裏切りをなかったことに出来る鈴木の馬鹿さには呆れます。「社民党の抵抗」をなかったことにしたいのは鈴木が異常なまでの社民党嫌いだからでしょうが、個人的感情でそういうバカをするのも大概にして欲しいモンです。
■韓国大統領の談話に驚く
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/8d0c1b29db27423132b8290692ec66a4
驚くのはこんな馬鹿なエントリが書ける鈴木の方です。天安沈没が北朝鮮の犯行*26だとして「やすやすそんなことをされたわけですから」李大統領も平身低頭「すまんことでした」と謝罪するしかないでしょう。「北朝鮮と戦争状態だったことを忘れていた発言」もその文脈で理解すべきであって鈴木のように「忘れるとは何たることか」というのは気が狂ってる。忘れてるわけがないでしょう。
ちなみに「天安沈没が北朝鮮の犯行と前提して」のことですが、金大中、盧武鉉時代にこういう事がなかったのに李大統領時代に発生したということは「李外交が前任者の外交に劣ってる（あるいは李国防政策が前任者の国防政策に劣ってる）」ということになるでしょうがもちろん太陽政策嫌いのウヨ・鈴木はそういう理解をしません。
■小沢一郎はなぜたたかれるか
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/45818ab3ae984d8cc6478bfdf6ef834e
「西松疑惑の政治家だから」以上。ま、鈴木のような小沢信者には絶対に認められないことだろうが。正直どうすればここまで小沢にいかれることが出来るのか理解が出来ない。もちろん「民主党主流派」に不満を感じれば反主流派に期待したがるというのはわかるし、反主流派が小沢ぐらいしかいないという惨状だがそれにしたってねえ。
■園部逸夫元最高裁判事のインタビュー記事
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/f11d10be9c83a64d6b53b552221711f5
全く園部氏にも困ったモンですね。園部氏の発言に大喜びして「在日外国人に地方選挙権はいらない」といいたいらしい「産経愛読者」「排外主義者」の鈴木にも困ったもんですが。
いずれにせよこの判決は園部氏一人で書いたモンじゃないし、判決は「判決文に書かれたことが全て」です。「裁判官は弁明せず」（裁判官は判決について判決文で自分の考えを述べるべきであとで、ああでもないこうでもないと言い出すのは見苦しいし法的には何の意味もない）という格言もあります。こんなインタビュー記事で「外国人地方参政権合憲」の最高裁判決（傍論ではありますが）が否定できると思ったら大間違いです。
■マスコミの自作自演
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/0ba75e3e7a64bb644be33edde524ca36
呆れて物も言えない。澤山町長の言い分は「彼の一方的言い分」にすぎないわけです。彼が正しくてメディアが間違ってると言える根拠がどこにあるのか。澤山氏に限らず、小沢一郎でもそうですが、鈴木のバカは「この人はすごい」と完全に行かれてしまうと「多面的に見よう」なんてことにはならず「小沢さんは正しい、澤山さんは正しい、だからメディアが間違ってる」になるようです。こういう鈴木のようなバカとは俺だったらつきあいきれないですね。
■猿山の理事選挙
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/a564f850ad19aae445a4998fa570a8cd
僕は子どものうちからゴルフをやらせる親はどうかしていると思っている。それを助長するNHKの放送には虫唾が走る。
言ってる意味がよくわかりません。NHKが何をどう助長してるのか？。「石川遼とか若手ゴルファーの報道のことか？」とも思いましたが正直、「助長してるような報道はない」と思いますし、石川遼が成功したからって「うちの子もプロゴルファーにしよう」という親は普通いないでしょう。成功の可能性は低いし、金もかかりますし。くだらない言いがかりをNHKにしてドヤ顔できる「鈴木の馬鹿さ」の方こそ虫唾が走ります。鈴木のようなバカは黙ってればいいのに。
一方で、子どものうちから相撲に親しむ環境を作れないかと考えている。地域の取り組みが肝要だが、小学校に土俵を作ることから始めたらと思う。
大した根拠があるわけではないが子どものころ遊びの一つだった相撲は何となくいい感触を僕の中に残している。
『俺が相撲が好きだから学校に相撲の土俵を作りたい』って正気なんでしょうか、鈴木は。
大体、「子どものお遊びレベルの相撲」だったら土俵なんていらないでしょうに。
■人を人と思わない仕打ち 民主党への陳情?
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/b620a8c93ed903779b98fe34f3f6de95
事実上陳情を門前払いしたってのはまずすぎでしょう。珍しく鈴木に賛同。
鈴木は「自民党の奥野信亮議員は会うだけはあってくれた、お茶も出してくれた」と嘆いてますがそりゃそういう批判が民主党にでることになる。奥野議員の父親ってのは「日本に侵略の意図はなかった」と放言して、竹下内閣国土庁長官を引責辞任した「奥野誠亮」なので彼はおそらく「父親と似たり寄ったりのウヨ」で鈴木の特例法案*27とやらに賛同はしないでしょうが普通、まともな政治家ならどこの党だって「よほど変な陳情でない限り」陳情の受付ぐらいはするでしょう（別に奥野氏が「とてつもなく立派な人」ってわけでもないでしょう）。無意味に相手を敵に回してもメリットは何らないわけです。
しかしコメント欄で三浦小太郎が偉そうに「許せない」とかほざいてるのには苦笑しました。
しかも「門前払いした議員秘書は元社会新報*28記者」と言って社会民主党へのネガキャンまでやる下劣さですから呆れるというか嗤うというか。元社会新報記者だからって会社を辞めて民主党議員秘書になった人間の行為について社民党が非難されるいわれはないでしょう。
ま、三浦は最初から自民党万歳、アンチ民主党で、菅総理に「市民の党疑惑」なんて言いがかりすらつけるゲスですからね。三浦の方こそ「菅首相への誹謗中傷」など「人を人と思わない仕打ち」が多いだろうに。
■「外国人地方参政権」狂騒曲?
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/62338423bbaa7a7d6a8e2a029818b25d
狂騒曲があるとしたら、鈴木のような「狂信的外国人地方参政権反対派」の方でしょう。正直、何でこんなに反対するのか訳がわかりませんが、もっと訳がわからないのは「正々堂々批判しよう」とするのではなく「狂騒曲」などといううげすなレッテル張りをして恥じない腐った神経ですね。
■地方参政権獲得運動は誰のため？
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/0e829c8b2b0a3b94a6f2f862538b1592
誰の為って「外国人のため」ですよ。決まってるじゃないですか。
鈴木は「選挙権が行使したいなら帰化すりゃいい」と言いたいようですが別に帰化は義務じゃない。特に一時滞在の外国人が帰化するわけないでしょう。
そして今や国際的に「外国人に何らかの形で地方参政権を与えること」は何ら珍しい事じゃなくなってるし、それで「重大な問題が発生したから参政権付与を辞める」なんて話もないと思いますが。
■祈りの力 丸木美術館での不愉快な出来事
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/3b94ffd7eece18cd058b0a635999af1a
珍しく鈴木に賛同。記念講演で呼んだのに理事の一人が講演時に非難発言というのはやめた方がいいでしょう。
明らかなデマ発言で黙認できないとか、よほど酷いケースでない限り。
何のために呼んだのか、当日非難するくらいなら最初から呼ばなければいいという話になると思いますね。非難の内容の是非とはまた違う話です。この片岡理事は「呼ぶことに反対」だったのに「理事会の多数決」で彼にとっては不本意なことに呼ばざるを得なかったんでしょうがその場合でも「非礼にならない批判の仕方」ってのはあるでしょう。「批判するな」とは言いませんが「講演時に非難」ってのは非礼というもんでしょう。
丸木美術館が政治的立場や思想信条に囚われることなくさらに多くの人々に開かれた美術館になるためにも必要なことだと考えます。
鈴木の言いたいことは何となくわかりますが「政治的立場や思想信条に囚われることなく」ってのは表現としておかしいと言うか、無理でしょう。あそこは「原爆の図」がある美術館ですから「少なくとも反核、平和という政治的立場」は外せないわけです。また丸木美術館は福島原発事故後は「脱原発派の講演」を開くなど、脱原発運動への傾斜を深めていますが「政治的立場や思想信条に囚われることなくさらに多くの人々に開かれた美術館になるため」に「原発推進派の客もいるからそんな講演はすべきでない」かといったらそういう話じゃないでしょう。
■鳩山首相は橋下知事と協議しないのか
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/dd14e47bb5aadf24f95175143291f1b8
バカも大概にして欲しい。橋下の「沖縄基地を受け入れる気がある」なんて地元自治体の首長や議会の同意も得ていない思いつきじゃないですか。そんないい加減な代物をまともに相手できるわけがないでしょう。
ヤジを飛ばすのは人として下劣ですが、指摘自体は正論です。橋下のはただの思いつきでやる気なんかありませんから。実際、橋下はその後、沖縄基地問題について「引き受ける気がある」とした発言を引っ込めているわけです。
町村氏の指摘自体が間違ってるかのように理解する鈴木はあまりにも馬鹿すぎる。
■紹介「帰国者問題入門講座」
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/1934f5b1384b725e3d66eed585b8adf9
高級官僚OBのなかにもこういう方がおられるのです。僕の尊敬する友人の一人です。
坂中と言えば
東京入管局長在任中の2005年1月に国連難民高等弁務官事務所から難民と認定された外国人に対し退去強制を実施している（ウィキペ「坂中英徳」）
というとんでもない野郎だ。入管行政と言えば「人権侵害が酷い」と日本でも悪名高い行政部門の一つであり、そんな部署のトップ「入管局長」を勤めた坂中が「尊敬する」と手放しでほめられるわけもないのだが、バカの鈴木にはそんな常識はないらしい。
■連立への危惧
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/bac62961f571c14547442d61f3791502
社民党は「積極的に２国間対話を進める」と主張しているそうですが何を言いたいのか僕にはぜんぜんわかりません。
何馬鹿な事を抜かしてるんですかね、鈴木のバカは。「対話外交」以外にどうやって問題を解決するのか。どういう対話をするのかという具体論はともかく「対話外交をする」こと自体は当たり前のことでしょう。
議論が整わなければ社民党との連立協議は打ち切るべきです。
要するに社民党嫌いの鈴木としては連立反対なんでしょう。なぜか国民新党についての見解は一切出てきません。
ちなみに連立は成立しましたが「沖縄問題での鳩山の裏切り（県外移設をあくまで主張する社民党党首の福島消費者問題等担当相を県内移設に変節した鳩山が大臣から更迭）」で社民党が政権から離脱しました。もちろん「自称県外移設派」でも「異常なまでに社民党嫌い」の鈴木がこの社民党の判断を「よくやった」と褒めないことは言うまでもありません。一方、小沢の政権離脱劇、離党劇はよくやったとほめるから呆れます。
■僕の2票
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/2ce3013f69de275d4a599fa89c8f4ebd
言うまでもなく、小生の場合、『僕の2票』（政党、個人とも）はいつも共産です。もちろん政策支持って意味が大きいのは否定しませんが正直「裏切りや野合がない党」って共産だけやん。事前（選挙前）に話もないのに「自民と連立します（公明や小沢自由党）」「三党合意で消費税増税します（民主党）」「みんなや民主と政界再編して党解散の予定（維新の怪）」「嘉田党首を追放して名前を生活の党に変えた上で小沢一郎が新党首になります（未来の党）」なんて馬鹿な事をやる（あるいはやってきた）連中を支持できません。支持した後で裏切られたら不愉快じゃないですか。
しかし鈴木は偉そうな事抜かしてますが「鈴木が支持したという新党日本が事実上消滅したこと」をどう考えてるのやら。結論から言えばそんな反省は何もせず「小沢一郎万歳」と能天気に抜かすバカが鈴木ですが。とにかく「今の俺の気持ちに合う党を支持する」というのが鈴木であって「過去支持した党が今不振なのは俺の人を見る目がなかったか」とかそういう反省はかけらもないんでしょう。
■東京都立池袋商業高校＜１−７＞クラス会
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/cc22f66cadd85594c253b228665113d2
警察官になりたいと言ったら「国家権力の犬になりたいのか」と言われた人がいたとの証言もありました。この種の言動が当時のぼくにはあったことが想像されます。一面的なものいいで教員としては不適当な言葉です。言われた人は誰なのかわかりませんがどういう思いをしたのでしょうか。
昔から鈴木は非常識なバカだったという話です。高校生の子ども相手に教師が言う発言じゃない。どれほど子どもの心が傷つくか。教師不信や大人不信が芽生えたとしてもおかしくない。保護者が学校に抗議しても文句言えないレベルの暴言でしょう。
大体「公安警察（政治警察）」ならともかく「刑事警察」は「国家権力の犬」とは言えないでしょう。これがまだ「公安警察に配属されそうになったとき君は『スパイ活動なんか出来ない、一生を刑事警察官で全うします』とはっきり断れますか？」とかそれなりに筋の通った発言ならともかくそうじゃなかったんだろうな。
言われた生徒がクラス会に来て言ったのか、はたまたそういう生徒は「鈴木のことが今でも殺したいほどむかつく」ので、クラス会に来ないで別の人が「そういう発言があった」と言ったのか？
今も非常識な鈴木ですが、ただし政治ベクトルがいつの間にか「左→右」に移行したようです。しかし「国家権力の犬＝警官」とまで言っていた男がよく「極右」三浦小太郎とダチづきあい出来るほどの極右になれるもんです。「人間の神秘」ですね。
■「誰が祖国を分けてしまったの」 イムジン河 （３）
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/1efaad8bcb407f8f94e1421e99c69969
在日コリアンの中には日本の植民地支配を強調する余り、朝鮮半島の分断にも日本の責任を云々する人が少なくありません。これに呼応するかのように「イムジン河」を歌って、朝鮮を分けてしまったのは「日本」だと語る日本人・フォークシンガーまで出る始末です。
いや日本にも責任あるでしょう。日本が植民地支配せず朝鮮が独立国家だったらおそらく分断の悲劇はなかった。
何か鈴木のバカは「日本が全て悪いのか！。米国やソ連、南北朝鮮の指導者（トルーマンやスターリン、李承晩や金日成）は悪くないのか！」と勘違いしてるようですが誰もそんな事は言ってません。これが元教師だってんだから呆れて物も言えません。
■小沢屋廃業
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/33b31380e524447f98d5673808c65165
小生、埼玉県比企郡に住んでるのでこの小沢屋は見たことが何度かあります（行ったことはありませんけど）。
今は古式手打ち蕎麦「鷹や」って店になってます（これまた行ったことはない）。
つまり「店の形態が変わった」んじゃなくて別人がやってるわけです。
参考
古式手打ち蕎麦「鷹や」
http://www.geocities.jp/takayasoba/
一番安いせいろ（冷たいそば）が750円、かけ（温かいそば）で800円ね。俺的にはちょっと高いな。
埼玉新聞『島崎藤村ゆかりの川魚料理店、そば店で“復活”／川島』
http://www.saitama-np.co.jp/news04/23/04.html
小江戸川越、おいしい物を探して『川島町、古式手打ち蕎麦「鷹や」』
http://senpu10.blog57.fc2.com/blog-entry-380.html
【追記その1】
http://ameblo.jp/takayasoba/entry-12109150047.html
■六年間 有難うございました（2015-12-22）
諸般の事情により１２月２２日をもちまして閉店することとなりました
これまで皆様の温かいご支援をいただきながら誠に勝手で申し訳ございません
お約束はできませんがいつか違う場所で鷹やを復活させるのが今のわたくしの夢であり希望です
（中略）
これまで賜りました皆様の長年にわたるご愛顧を心から感謝申し上げます
本当にありがとうございました
古式手打ち蕎麦 鷹や 店主 根岸崇浩
ということで鷹やは廃業したようです。まあ、場所が交通の便が悪い（駅の近くなどではなく車でないといけない）上にソバが田舎の人間にとっては高いですからね。
【追記その2】
https://tabelog.com/saitama/A1105/A110502/11045476/
■花しょうぶ
「御食事処 花しょうぶ」を平成29年9月16日に開店する事が出来ました。当地は島崎藤村の所縁の地、花しょうぶ前身の旧料理屋小澤屋で舟遊びをした所で有名です。
ランチ650円〜、ご宴会3,000円〜承ります。
つうことで新しい店ができたようです。
■愛国主義教育
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/80f3ee97bdf22f363cf1831b7db29b7e
日本軍の残虐性と共産党（八路軍）の不屈の闘い。どこもテーマは同じです。当時の日本の新聞記事などが多く、実証性にかける印象を受けました。国民党など共産党以外の抗日戦争はどこかに行ってしまっています。
実証性に欠けるのは鈴木の文章の方でしょう。鈴木が各種歴史記念館の問題点として指摘してるうち、まともな指摘は「共産党以外の抗日展示（国民党など）が少ない」というところだけで後は「実証性に欠ける印象を受けた」という根拠レスの印象論でしかありません。そして当然ながら「日本の侵略は悪」は「今も日本は悪」を意味しませんし、ましてや暴力的反日デモをそそのかしてるわけでもない。「愛国教育→反日デモ」という鈴木の物言いには何の根拠もありません。
しかも「安倍内閣閣僚の靖国参拝」のような日本側の挑発行為の存在は無視するのだから鈴木の馬鹿さはどうしようもない。
■東京新聞「中国の核実験被害」報道
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/48ea4bcaf7bf3bbdfcfb2acd2052fa9e
東京新聞も「アパ大賞受賞者・高田純」の怪しい主張なんか持ち出すなよ（もちろん好意的に紹介する鈴木も論外）。「中国の核実験被害」は存在するでしょうがその指摘に高田の怪しい主張を持ち出すのは論外です。
東京新聞は脱原発主張をするのはいいんですが、この記事の「高田純」のように、「根拠の怪しいネタでも脱原発に使えそうなら平気で飛びつく科学リテラシーのなさ」が致命的です。こういう東京新聞のような存在は「放射脳乙」とバカにされても文句は言えないでしょう。いや「放射脳」と抜かす奴のほとんどは「ただの原発推進派」「反原発派に因縁つけたいだけ」なんてのは勿論わかってますけど。
日本のマスコミは中国政府の報復を怖れてタブーにしてきました。
「中国の核実験」云々に話を限れば「報復」「タブー」ではなく「中国のガードが堅すぎて情報がとれないこと」が書けない理由でしょう。「中国の核実験」について書くとしたら「中国は情報公開せよ」位のことしか書けないわけです。鈴木もよくもデタラメが言えたもんです。
中国政府は実験データはもちろん、実施の事実すら公表していない
と東京新聞も記事の中で書いてますが。で東京新聞がその「情報統制の壁」を何とかしようとするのはいいんですが頼った先が「高田純のトンデモ研究」では話になりません。そこは東京新聞も少し不安だったのか、デスクメモ（編集後記）で
実態以上に中国を汚染国に仕立て上げ、日本は安全、だから国産をえらびましょうーとの゛布教゛には疑いの念をもって接したい
と言い訳を書いています。つうかそういう「布教の張本人の一人」が高田でしょうに。全く東京新聞もぼけてるというか何というか。
■「金門島砲撃」
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/1b4ead94214d29aefd276db03a5460e0
開会式の「口ぱく少女事件」がこの大会を象徴しているように思います。
ばかばかしい。ただの演出じゃないですか。それが「演出として良かったかどうか」はともかく。鈴木のバカは「中国を非難しないと死んじゃう病気」にでもかかってるのか？
「声」と「姿」を別々に供出させられた二人の少女の心がどれだけ傷つき歪められたことだろうかと思いやられます。
何を根拠に勝手な想像をしてるのか。大体「供出」って表現が酷い。供出ってのは「政府が民間の物資を一定の価格で半強制的に買収すること（ヤフー辞書参照）」ですが、普通こんな言葉は使いません。
あのような人間の尊厳を冒涜する行為に対し、国際オリンピック委員会を始め、大会関係者が目立った抗議をすることもなかったようです。彼らもまた同じような人間観の持ち主なのでしょう。いまもって大会参加選手からも観客からも抗議の声は届きません。
何がどう「人間の尊厳」を冒涜してるのかわかりません。もちろんIOC他が抗議しないのも小生と同意見だからでしょう。
なお、鈴木が自信満々に紹介する鳥居民の主張は真偽が怪しく「思いつきで適当なこと言ってるんじゃねえの」と思いますがバカの鈴木にはそういう疑問を持つ能力はないようです。
たとえば
・福州が砲撃された、杭州が砲撃された、アメリカ軍が攻めてくる、蒋介石を助け、地主のために土地を奪い返しにやって来ると国内向けに大々的に宣伝する。われわれの土地を守り抜くのだと「全民武装」を説き、編成した民兵隊を人民公社の大黒柱にする。
毛沢東の金門攻撃はこんな狙いを隠していた。
・１９９６年３月、台湾の総統選挙戦のさなか、江沢民*30が台湾の基隆と高雄の沖合にミサイルを着弾させたことがある。李登輝を落選させようとしたのだとだれもが解釈した。台湾に戒厳令を復活させ、総統選挙を断念させようとしたのが、江沢民の本当の狙いだった。
という鳥居の主張には何の根拠も提示されていません（福州云々については葉飛の回想録が提示されていますがこれを鳥居のように理解*31していいかは、はなはだ疑問だと思います）。にもかかわらず鵜呑みにするのが鈴木ですから心底呆れます。
■拉致被害者家族の声を受けとめることから
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/86fb4ae960f7d829c50868cd8e7922d8
僕は拉致被害者家族の方々がときに過激な発言をされるのは当然のことだと思っています。
全然当然じゃない。拉致被害者家族なら何言っても許されるわけではない。甘ったれるのもいい加減にしてほしい。おかしなことを言えば拉致被害者家族だろうが非難されて当然です。「拉致被害者家族の声を受け止める」とは「拉致被害者家族の意見を批判してはいけない」と言う意味ではない。
何とかして娘さんを取り戻してお孫さんとともに家族団らんのときを過ごしてほしいものです。
何の根拠もなく「めぐみさんが生きてる」と放言できる鈴木の無神経に心から呆れます。そしてめぐみさんの事は当分はあきらめて訪朝して「お孫さんとだけでも」家族団らんの時を過ごせばいい。俺だったらそうします。孫がいるのに会いに行かないなんて理解が出来ません。
他国の部隊が領海領土を侵し、平和のうちに生活している人々を拉致して行ったのですから、これは立派な「侵略｣です。
ばかばかしい。拉致を侵略呼ばわりすることは不適切でしょう。大体「侵略」と呼んで何がどうなるのか？。「自衛権の発動」とでも言って自衛隊で北朝鮮を軍事攻撃でもする気なのか？
日本国民として、同胞を取り戻すためになにをしたらいいのか、一人ひとりが考え、力を合わせて闘うほかはありません。そういう体制が整ってきているでしょうか。残念ながら政府任せになっているように見えます。特に人権運動に取組んできた『護憲派』知識人、政党の退廃振りは目に余るものがあります。
ばかばかしい。鈴木は何をどうして欲しいのか。
*1:当人の鈴木だけは知らなかったかも知れませんが
*2:たぶんそうじゃないでしょう
*3:刑事処罰という意味なのか、倒産処理という意味なのか？
*4:野田内閣で文科副大臣。「国民の生活が第一」幹事長代行、「日本未来の党」副代表、「生活の党」代表を歴任。今年7月の参院選で落選
*5:中曽根内閣自治相・国家公安委員長、自民党幹事長、新生党代表幹事、新進党幹事長、自由党党首、民主党代表、幹事長、「国民の生活が第一」代表などを経て現在、「生活の党」代表
*6:ちなみに小生のオヤジはアンチ小沢です。アベノミクスに期待すると抜かしてるところは息子として賛同できませんが「利権屋で党利党略しかない」「自民出身の癖してそれを棚上げして自民批判とはあいつは何様か」として小沢批判する点は全くまともだと思います。つうか小沢を支持できる鈴木のような小沢信者がおかしい。
*7:バカが川越便りとかブログに命名して川越市民代表面するな。川越市民舐めてるのかと思う
*9:ワシントンやニューヨークと言った大都市ならまだしもグアムなんか攻撃して何の意味があるんでしょうか？。米軍基地があったかも知れませんが「グアムを攻撃すればアメリカの軍事力崩壊」って話でもないでしょう。
*10:一時撤退であり結局再開の方向で話は動いています。
*11:インド、パキスタンの核開発はたしかに問題ですが「NPT崩壊」とまでは言えないでしょう。また既にNPTが崩壊してるのなら「核拡散防止体制は極東でも崩壊」なんて言ったところで空しいだけでしょう。極東で維持してもどれほどの意味があるのか？
*13:鈴木の言う「表面化」が「梶山自治相、宇野外相」から「北朝鮮拉致疑惑」を認める答弁を引き出した「1988年の橋本敦共産党参院議員質問」を意味するのか、それとももっと後の別のこと（例：1990年代のめぐみさん拉致疑惑報道）を意味するのか、何を意味するのかよくわかりませんが。
*14:「腐れ縁をたたない」というのが何を意味するのかよくわかりませんが
*15:ま、最大の衰退理由は１）自社さ連立した上、「自衛隊合憲論、安保容認」「長良川河口堰容認」などで支持者を裏切り失望させたこと（その結果かなりの支持者が共産支持に動いた。1990年代後半の「足立区長誕生、都議選議席増などの共産の一定の躍進」はそのように理解できるだろう）、２）社会党（社民党）の主力が民主党にほとんど移籍し、最大労組連合も民主党を支持したこと、３）これに小選挙区制が追い打ちをかけたこと、だろうが。鈴木が騒ぐ拉致云々なんての従たる理由ではあり得ても主たる理由ではない。そもそも拉致が騒がれる以前から社民党（社会党）は衰退傾向にありました。
*16:もちろん九条の会には左派も参加してるし左派はおおむね好意的だと思うが。
*17:実現は確かに相当難しいし、何が何でも全面講和とまでは俺個人は言いませんが、ただし吉田は「全面講和に努力したけど一部講和になった」ってんじゃないからな。
*19:東條、小磯、東久邇、鳩山内閣で外相。改進党総裁、日本民主党副総裁を歴任。
*22:鳩山内閣国交相、菅内閣外相、野田内閣国家戦略担当相を歴任
*23:別に天皇の話以外でも櫻井は「神がかってる」というか非常識だが。
*24:ただし「工作員要請所」なんてのは明らかにデマでしょうが
*25:情報漏洩などスパイ行為は国家公務員法など現行法で処罰できますし、そもそもスパイ天国という主張には何の根拠もありません。
*26:北朝鮮犯行否定説もありますし、北朝鮮は犯行を認めていませんがそれを言い出すと話がややこしくなるので以下「北朝鮮犯行説の前提で」話をします。
*27:ただし鈴木の場合、考えが「帰化を簡単にしてやるから外国人地方参政権はあきらめろ」という排外主義きわまりない代物ですが
*29:小渕内閣外務政務次官、森内閣文科相、小泉、安倍内閣外相、福田内閣官房長官を歴任
*30:電子工業部長、上海市長（上海市党委員会書記兼務）などを経て党総書記、国家主席、国家中央軍事委員会主席、党中央軍事委員会主席
*31:なお、鳥居の理解が正しいとするならば事実上毛沢東批判は「かなり許されてる」ことになるでしょうが、その当たり鳥居や鈴木はどう理解しているのか？
