「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」を笑おう・パート5(追記・訂正あり)

 パート4の続き。

都知事候補渡邊美樹氏からの回答
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00553
・いわゆる泡沫候補はともかく現職石原、東国原、小池の有力候補には質問を送付したと思うが紹介されてないのは何故?。回答がなかったのか?
・とは言えワタミ氏からの回答は「失礼ながら今まで考えたことがなかった」「よって急に質問されても分からない」「今後の検討課題」と言う事実上の無回答。
 「如何なる形でも回答なしで完全無視」「適当な回答を思いつきでして、突っ込まれるとぐだぐだになる」という不誠実極まりない態度よりは「まし」だが三浦にとって喜べる回答ではあるまい。
 にも関わらず、回答に感謝するという三浦。三浦にとって、たとえ当選しなくても、権力者であるワタミ創業者(ウィキペに寄れば他にも学校法人郁文館夢学園理事長、岸和田盈進会病院理事長、元・教育再生会議委員、元・神奈川県教委委員の肩書きがある)を敵に回していいことは何もないだろうからな。権力者じゃなかったら「何故無回答!」と叩くのかも知れない(毒)
・話はずれるが、この三浦の記事が掲載された、4/3現在、マスコミ世論調査だと石原四選の可能性が高いそうで都民のバカさに改めて絶望する(三選したときに既に呆れているが)。しかも、俺の支持する小池氏(俺は都民じゃないので選挙権はないが)は有力候補では3〜4位という苦しい戦いらしい。都民の馬鹿共は絶対政策で選んでないだろ。有名人の人気投票と勘違いしてないか?(後、未だに反共バカとか、マスコミ世論調査が有力扱いする勝ち馬に乗りたがるバカもいるのだろう。)。とはいえ選挙に勝つためにバカでも何とかこちら側の陣営に引っ張るしかないわけだが、こういうバカにはどうしたらこちらの考えを伝えられるのか、政治をまともに考えてもらえるのか、絶望するな。
 どんな結果が出ようとも頑張るしかないわけだが、めげる(こうやってぼやくといくらか気持ちが落ち着く)。いずれにせよ一日も早く小池氏には政治の世界に戻って欲しい。小池氏なら、もといた医療の世界でも活躍できる人だとは思うがもったいない。

ここからは私の個人的見解ですが、『和民』のみならず居酒屋に行けば、多くの外国人の方々が一生懸命働いています。様々な問題はある*1のでしょうが,日本と言う国が、外国人にとってやはり魅力のある国であり、私は今後もそうあってほしいと思っています。

 ワタミとかで働いてる外国人にとっての日本の魅力は「故郷で働くより金になる」、ただそれだけだろう。日本よりも実入りのいい働き場所があればそこに行くだろう。一方働かせてる側は「日本人より金が安くすむ」からだろう。
 「外国人労働者の存在」は「差別がないなど外国人が住みやすい国」とかそう言うんじゃないから手放しでは喜べない。


脱北者政治犯収容所問題を北朝鮮高官に直訴

http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00552
(注:帰国運動を推進してしまった人々には)『歴史への反省』を示していただきたいと思います

北朝鮮帰国運動では「歴史への反省」が大好きだね(嘲)。戦前日本の「戦争責任問題」とか、ウヨの自分に都合の悪いことだと、「歴史への反省」をスルーする癖に。大体、「三浦たちの北朝鮮叩きに乗っかることイコール歴史への反省」じゃない。


英国王のスピーチ(三浦の個人ブログ)

http://miura.trycomp.net/?p=260
先日、あるところで西部邁*2先生、そして黒金(注:原文のまま、黒鉄が正しい)ヒロシ先生と同席できる機会があった(自慢)。
(中略)
実は、私は尊敬する人の前だと酒をいくら飲んでも酔わず、意図中(注:原文のまま。「途中」の誤記か?。それとも「飲酒中」の誤記か?)でいきなり酔いが来て意識が途切れるという恐ろしい傾向が最近あるのだが(アル中の症状らしい?)このときも同様で意識が途切れていて失礼なことを相当言ったのではないかと恐れている。

尊敬してるのに「黒金」表記か。確かに「くろがね」で漢字変換すると最初に出てくるのは「黒鉄」でなく「黒金」だが。
ああ、西部は尊敬してるけど黒鉄は尊敬してないのか(毒)


 「英国王のスピーチ」はスピーチが上手くできない人(ジョージ6世)が頑張る映画らしい。一部の人を除いてスピーチってみんな苦手ですよね(苦笑)。ウィキペによるとジョージ6世の場合、特殊事情があるようだが。

ウィキペ「ジョージ6世」
 幼少期のアルバート(ジョージ6世)は言葉が遅く、6〜7歳まできちんとした会話ができなかったという。また、左利きであったことから、利き腕を右手に矯正するよう指導されることとなった。食事の際は、左手に長いひもを結び付けられ、左手を使った場合には父から乱暴に引っ張られた。字を書く際も、無理矢理右手で書くよう家庭教師達から矯正され、兄エドワードはこれらの厳しい指導に怯える弟の姿を、執拗なまでにからかっていたという。
加えてX脚だったことから、将来高位に就く人間としてこの体形は好ましくないと考えた父の方針により、9歳頃から脚の形を矯正する為に1日に数時間ギプスを着用することも強制された。ギプスを使用する痛みに耐え切れず、泣き叫ぶようなこともしばしばあり、幼いアルバートはこれらの虐待に起因する過度のストレスから、後に言語障害の専門医から「外見からでも、慢性言語障害の兆候が出ていた」と言われるほど、重度の吃音症(注:いわゆる「どもり」)に悩まされることとなってしまった。
(中略)
1951年9月に左肺を切除摘出してからは、再び(注:克服したはずの)吃音が再発するようになった。このことから、11月の国会開会式における国王演説は、ロード・シモンズ大法官に代読させたほか、12月に毎年の恒例行事となっていたクリスマスの全国民向け放送を行った際も、話の途切れた部分をテープから切り取って、言葉が一貫して繋がる様に編集しなければならない程だったという。

イギリスのナチス・ドイツへの宣戦布告文を読み上げる新国王

 宣戦布告を決めた首相が読めばいいと思うが。英国もそう言う意味では古い国なんだろう。

英国王自身が既にかってのビクトリア朝時代のような権威は失われている。王の仕事は国民に呼びかけること、国民を励ますこと、喜ばせることと言う『大衆社会の国王』となりつつある。

 民主主義国家でいつまでも「王の権威」があったらその方が不気味だ。大衆社会関係ない。そもそも王制廃止したっていいし。北朝鮮世襲を批判する癖に何でこういう奴は王制だと世襲OKなんだか。

ジョージ6世自身が、兄のウインザー公が王位を放棄し離婚歴のある女性*3との結婚を選んだことによって自動的に王位についた『偽の王』だ。

 王位を放棄しないと「結婚」ができない(法的に出来ないのではなく、周囲が反対したと言うことだが)なんて王って不自由だな。王位が「放棄」できるだけ、放棄できない日本よりは自由だが(法的に皇位継承権を放棄できるのか知らないが、法律上そうしたことは想定されていないため、そう言うことに関する条文がないし、放棄すると言ったらウヨが騒ぐから事実上無理だろう)。
 それはともかく、特殊な事情で急遽「王位」についたとは言え「偽の王」呼ばわりは失礼だ。

 (注:国民の注目、関心を集める)王が存在すること、それが国家が単なる経済共同体や大衆社会、消費社会にとどまらない何かを守っているのだということをこの映画は教えてくれる。

 国家は「経済共同体や大衆社会、消費社会」を守る制度で結構だと思う。そもそも(国王批判派や国王無関心派は少数派だとしても)イギリス人みんなが国王万歳ではないだろうし、国民が国王万歳だと「それが国家が単なる経済共同体や大衆社会、消費社会にとどまらない何かを守っている」ことになるのか?。三浦は「国家は民族や歴史を守る」「そのシンボルが国王」と言い出すんだろうが(苦笑)
 むしろ以下で紹介するエントリの「(続けるにせよなくすにせよ)王制は残酷だ」という感想に俺は共感する。
 

http://d.hatena.ne.jp/iteau/20110405/p1
extra innings「英国王のスピーチ
 私たちはこの映画を、ジョージ6世個人の(注:吃音症の)克服の物語として観ることはもちろんできる。しかし、なぜ彼がそもそも克服をしなければならないような苦難を味わったのかまでを考えれば、これは立憲君主制というシステムが内部の人間にもたらす非人道性の物語として観るべきなのだ。


アルメニア地震の教訓
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00550
 ソ連を「悪の帝国」呼ばわりしながらアルメニア地震では人道支援をそれなりにやったらしいレーガンの態度から、三浦たちが「人道的な対北朝鮮対応」を学んだらどうよ?

この言葉こそ、北朝鮮政府が発するべき言葉であり、また、いくらかは現在の日本政府や東電にも当てはまる言葉ではないでしょうか。

要するに北朝鮮や日本政府や東電にどうして欲しいんだ?。見栄を張らずに諸外国に協力を求めろってことか?
でも日本政府や東電はともかく、北朝鮮がそれをやってもお前らは「わかった、人道のために救援しよう」じゃなくて「北朝鮮の崩壊が近づいた」と喜ぶだけじゃないのか?。よく言うよな(苦笑)


■対北風船行動が韓国で相継いで中止

http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00548
北朝鮮政府の嫌がることはとりあえずよいことである」「嫌がることは効果があると判断できる」と言うこれまでの経験則から言えば、この対北風船ビラ(そしてしおかぜなども)はよいことと判断できるでしょう。

 効果って何の効果?。経験則ってどんな経験則?。大体「嫌がることはいいこと」じゃ、ただのアンチ北朝鮮と見分けが付かないだろ。
 それはともかく、三浦たちウヨの行為を批判する左派(ハト派)が韓国にいることも、そうした左派を三浦たちが否定的に評価することも意外ではない(どちらが正しいかよく分からないので意見保留。個人的にハト派の意見に共感するがそれが絶対正しいとまで言う気はない)。
意外だったのは次の文章。

朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/news/20110325000003
対北ビラ:住民の反発で散布白紙化
 江原道鉄原郡で北朝鮮に向けビラを飛ばそうとしていた団体が、住民の反発で散布計画を撤回していたことが、24日までに分かった。ビラ散布が地域住民の反対で白紙化したケースは、今回が初めてとなる。
 警察によると、平安北道道民会の会員ら150人余りは今月18日、軍事境界線に近い鉄原郡鉄原邑大馬里で、非公開で北朝鮮に向けビラを飛ばそうとしていたという。だが、この事実を知った大馬里の里長や周辺の村の村長ら住民20人余りが「ビラを飛ばせば照準射撃をすると北朝鮮が威嚇しているのに、なぜここで飛ばすのか。ほかに行け」と強く抗議、散布をやめさせた。

 普通よほどの反北朝鮮極右でない限り、自分の住んでいる土地めがけて銃弾がとんでくる上、その理由が他人の勝手な行為(風船によるビラ飛ばし)なら腹も立つだろう。
 周辺住民に了解を取った上でやってるのかと思ったらそうじゃないのか?
 周辺住民を批判したところでどうしようもないと思う。秘密裏にやるならともかく、了解も取らずに大々的に北朝鮮挑発行為をやって周辺住民に迷惑をかけて、「止めてくれ」と言われても恥じない(それどころかサヨに踊らされてる呼ばわりする)韓国極右の方が間違ってる。目的が正しければ手段はどうでもいいというのはダメだろう。と言うかこんな態度では国民から見捨てられる日も近いだろう(それとも既に見捨てられてる?)。
 しかし朝鮮日報(韓国の産経?)は酷いな、住民を左派に踊らされてる呼ばわりするな。お前の会社の社屋が「鉄原郡鉄原邑大馬里」にあっても同じことが言えるんだろうな?

「三浦が紹介する朝鮮日報記事」一部引用
主催者側が「アカ(共産主義者)のような××のやつらが愛国行為を妨害している」と非難すると、住民側は「徐貞甲(ソ・ジョンガプ)=国民行動本部長=の首をとれ」などと暴言を浴びせ、

「アカ」って言うのは充分暴言だと思うが、「非難」と書き、住民側のみ「暴言」と書く。それが朝鮮日報クオリティらしい。


■緊急時に人や国を信頼する力

http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00547
ある脱北者で東京在住の方が、今回の地震原発事故の報道でやや精神的に追い詰められたのか、(中略)簡単に言えば、日本政府は事故の規模を隠しているに違いない、科学者も電力会社も放射能汚染は本当はもっと深刻なのに隠しているのだ、と思い込んでしまい、そのような内容の電話を別の脱北者にかけ、水道の水は飲まないほうがいいとか、さらには東京を出たいという趣旨のことを言ってしまったようです。

生活に支障がなければ一時東京を出てもいいんじゃないか?。それで当人の心の安定が保たれるのなら。
東京を離れるには、職場や学校を辞めなきゃ成らないという生活に支障が出るケースで無責任に「離れてOK」とは言えませんが。

『政府はうそしかつかない』と言う体験を本当に北朝鮮で味わいつくしてきてしまったのかもしれないと思いました。

 地震ネタで無理矢理北朝鮮叩きを始めるとは。そうじゃなくて「情報不足」+「原発事故問題は難しくて理解がしにくい」からでしょ。日本に限らず、災害発生時など、非常時にデマが流れるのは何ら不思議なことではない(過去の日本でも関東大震災には酷いデマが流れて、朝鮮人虐殺という悲しい事件が起こっている)。ネット上でも「政府は嘘ついてるんじゃないか」と言う人がいますが、それは皆脱北者ですか?
 それと日本政府だって過去にいろいろな嘘(「核密約などない」とか)はついてますよね。

民主的に選ばれた政府を一定程度信頼する姿勢がなければ民主主義自体が成り立ちません。

 そう言う話じゃなくて、「政府を疑ったら生活が成り立たない」からでしょ。民主主義関係ない。
 疑う根拠があるならともかく、そうでないなら生活が不可能になるか、デマに流されるだけです。「緊急時に人や国を信頼する力」というより「緊急時にデマを信用しない力」と言った方が適切な気がする。


北朝鮮のボート・ピープル  
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00545
 ベトナム統一後の「ボートピープル」で、ベトナム戦争でのアメリカや南ベトナムの行為を擁護し、反戦運動をdisりたいらしい三浦。実にウヨらしい。ソ連崩壊後にプーチン体制など旧ソ連諸国に独裁的体制が生まれたから、「ソ連崩壊は無意味だった」と言うような珍論だ。


■思想としてのイラク戦争
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00543
 イラク戦争のような軍事介入に好意的な態度を隠そうともしない三浦。こういう人がアンチ北朝鮮ではびびらざるを得ない。
 本文にも軽く突っ込む。

凡百*4イラク反戦論者と異なり、トドロフはあらゆる政治陰謀論を遠ざけ、アフガン戦争やイラク戦争に見られるネオコンの政治思想を「世界の諸問題は、場合によっては武力によって、これを最後と解決されねばならない、自由は勝利しなければならない」という基本姿勢に基づいた「この世界の不完全さに甘んじる事を拒絶する(中略)介入主義的精神、暴力と国際主義的行動」をも辞さない「新原理主義者」たち(26頁)と規定する。

 そういう理想論オンリーでネオコンを理解する方がよほど問題だと思う。それでは彼らがアフガンやイラクに軍事介入するのに何故他の独裁国家(たとえばミャンマー)には軍事介入しないのか説明がつかないだろう。軍事介入に何かしらの利権が絡んでる場合は当然あるだろうし、まともな根拠があるのであれば、そうした指摘は決して「陰謀論」ではない。

イラク戦争に象徴されるテロリズムとの戦い

ガチなのか、アメリネオコンに媚びてるのか知らんが、国際法違反のイラク戦争を、それもブッシュ共和党がそれが理由で大統領選に敗北した今、「テロリズムとの戦い」と公然と擁護するとはね。


■被災地(東北6県、茨城県)を除く各県に朝鮮中級学校教科書を送付しました 
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00544
三浦の言う被災地以外だって、被害は出ている(千葉とか)。
特に関東圏は計画停電などで困ってるんだが。地震からの復旧に一定の目処が立つまで、そういうことはやめろよ。


■韓国言論界で現れてきた核武装論(朝鮮日報コラム)
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00542
現れてきたと言うより昔からあったが北朝鮮の暴挙に乗じて極右が大声上げてるだけだろう。こんな文章を載せるなんて「朝鮮日報=韓国の産経」なんだろう。

この放射能が兵器として使われた場合、放出される放射能原発の数百−数千倍に達し、多くの人々を殺傷することになる

 原発事故の規模とか、核兵器の規模によるだろ。「核兵器の方が常に被害が大きい」とは何このデタラメ発言。

日本の原発事故が韓国に与えた教訓は、北朝鮮核兵器の恐るべき威力や危険性を直視し、韓国もそれに備えていかなければならないということだ。

 普通、あの事故からは「韓国の原発は大丈夫だろうか、改めて確認しよう」とか「原発自体をやめるべきではないか」とか「地震津波対策」とか考えるだろうに何このトンチンカンな韓国極右。

参考

朝鮮日報東日本巨大地震:韓国で原発の安全性めぐり論争:民主党原子力政策を正面から批判」
 野党・民主党は16日、日本で発生した福島第一原子力発電所での事故をきっかけに、政府が推進する「原子力ルネサンス計画」を正面から批判し始めた。日本での津波被害が、李明博(イ・ミョンバク)政権の重要政策課題である「グリーン成長」のシンボルとも言える、原発増設計画に大きく影響し始めているのだ。民主党の孫鶴圭*5(ソン・ハッキュ)代表は同党の最高委員会で「原発を基本とするエネルギー政策に対しては、根本的な再検討が必要だ」と語った。李仁栄(イ・インヨン)最高委員はソーシャル・ネットワーキング・サービスSNS)のフェースブックに「“韓国型原発は安全”とする大統領の発言は、今では世界から冷たい目で見られている。原発は環境にやさしいという詭弁(きべん)ももう終わりにしてほしい」と書き込み、金栄春(キム・ヨンチュン)最高委員も「現政権は原子力をグリーンエネルギーと強弁しているが、原発の比重はむしろ根本から見直すべきだ」と主張した。
 韓国政府は2009年末にアラブ首長国連邦UAE)から大規模な原発建設を受注し、また国内でも44兆ウォン(約3兆700億円)を投入し、2024年までに14基の原発を追加で建設する「第5次電力需給基本計画」を昨年末に発表している。現在、韓国で電力生産に占める原子力発電の割合は30%前後となっているが、計画ではこの割合を2030年までに59%まで引き上げたいとしている。
 民主党からの相次ぐ批判に対し、与党ハンナラ党は急きょ対応に追われている。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-03-29/2011032907_01_1.html
赤旗「ドイツ州議選、脱原発 野党が躍進・緑の党、初の州首相か」
 ドイツでは原発早期廃止を求める運動や世論が高まっており、その世論が環境重視の緑の党を後押しする結果となりました。

 こうして世界各国で原発政策見直しが行われるならば「不幸中の幸い」と言える。


 「NPT違反行為であり、NPTを崩壊させかねない」「反核世論が韓国を非難し北朝鮮を利しかねない」からもちろん韓国核保有には反対です、とは断る三浦。
 しかしその後で「議論は必要」だの「気持ちは分かる」だの言って、反対発言が本心でないことがモロバレだ。


■4月3日 救う会神奈川藤沢集会(脱北者参加)(注:地震のため)延期となりました

http://hrnk.trycomp.net/syukai.php?eid=00122
第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

 タイトルが何だかな。世の中には沢山の人権問題があるのであり、全ての人権問題について興味を持つことは常人には無理だ。したがって「拉致を語らなくても人権を語る」ことなど構わないと思う。さすがに「拉致を擁護して人権を語ったら」まずいが(そんな人間はいないだろうが)。


■BAR NAKAZAWA 月曜評論編集の中澤さん、バー開店(本人はいるとは限らないけど)(三浦の個人ブログ)
http://miura.trycomp.net/?p=248
 月曜評論とはSAPIOとか正論とかVoice(PHP)とか今は亡き「諸君」とか、そっち系のトンデモ極右雑誌*6(ググったところ今は「諸君」や「現代」のように、休刊のようだ)。決して「文藝春秋」とか「中央公論」とか今は亡き「現代」とか、それなりにまともなオヤジ系保守雑誌ではない。
 ミニコミなのでその辺の普通の本屋や図書館には置いておらず、わざわざ探したり、本屋に注文したりしてまで読む気もないので、俺は読んだことはない。正論にたまにこの雑誌の広告が載ってたが、「歴史修正主義南京事件否定論など)」とか、目次が、本当に酷い。こんな雑誌とつきあいがあったと認めるとは、三浦の極右ブリは半端ない。
 俺だったらそんな雑誌の元編集者がやってる店には行かない。
 

中澤さんは保守系ではあったけど、同時に、保守論壇の問題点にも厳しい編集者でした。

 トンデモ系の雑誌に「保守論壇の問題点にも厳しい編集者」なんているのか?。トンデモな月曜評論自体が「保守論壇の問題点」だ。しかも月曜評論は「全然売れてなく」て「社会的影響力皆無」なのに吹くなあ(苦笑)
 そもそも君の言う「保守論壇の問題点」って何だ?。
 自民党と財界、アメリカに甘いことか?。歴史修正主義南京事件否定論など)発動して戦前日本を美化することか?。暴力テロを容認することか?。排外主義か?。左翼が問題にする重要なこと(格差問題とか環境問題とか)に無関心なことか?
 田母神みたいなトンデモ(陰謀論者など)がいることか?

 私が月曜評論に掲載した文章を、記念を込めてここに再掲載します。


『Z(革マル派)の研究』を読む 野村旗守著・月曜評論社¥1,700
三浦小太郎
「オウムの次はZ」は誇長(注:原文のまま。もちろん誇張が正しい)ではない

 よりによってバー開店記念ブログ掲載文章がこんなトンデモか。誰が考えたって誇張だ。革マルにはオウムみたいな大規模テロ犯罪をする意思も能力もないだろ。しかも公安がノーチェックだったオウムと違い、内ゲバなど犯罪行為常習の革マルには公安の監視がついてる。むしろ「転び公妨」とか公安が違法捜査やってる疑いすらあるんだが(例え革マル相手でもそんな事は許されない)。

本書は、新左翼セクト革マルについて、その犯罪性、カルト的体質、そして一部新興宗教にも通じる陰謀史観について的を紋って現された初めての解説書である。

革マルについて書かれた本はこれ以前に少なくとも、立花隆「中核vs革マル」(講談社文庫)がある。

新左翼運動は思想運動としても、実践的な政治運動としても既にその役割を終えている

新左翼運動をどう定義するか、どう評価するかによる。新左翼が誕生した1970年代の運動論や組織がそのままの形で今も意味を持つかと言ったら、新左翼批判者だけでなく新左翼関係者ですら否定するだろうが、新左翼運動が生み出した様々なもの(思想とか人脈とか)が今意味を持つかと言ったら判断は難しいと思う。いずれにせよ、新左翼もウヨにそんな事を言われたくないと思うね。

大衆的広がりはなくとも、資金的にも犯罪実行能力的にも未だに決して侮れない組織

 霊感商法で悪名高く、君らウヨや保守政治家(自民、旧民社等)とつるみ、捜査当局の追及を逃げ切ってきた統一協会のことですね、わかります(毒)
 一部の大学自治会と労組以外影響力のないらしい(しかも世論の批判もあって影響力は年々落ちてるらしい)革マルより、国会議員ともつながりのある統一協会の害毒を問題にしたらどうなんだ。

JR東日本を支配しようとした松崎明

 革マルとつながりがあろうがなかろうが、組合幹部だろうが会社幹部(社長など)だろうが、特定の人間が不正なやり方で会社を牛耳ろうとしたらそれだけで問題だ(日産労組(旧民社・同盟系)の塩路一郎もそうした人間として松崎のように批判されたことがある)。なお、松崎の場合も塩路の場合も、彼らが無法なことをしたとしても、会社側も松崎や塩路に利用価値があるから、野放しにしたんだろうから松崎や塩路だけつるし上げて済む問題じゃない。

革マル派の労働者がその意志を持つならば、対立するJR労組への妨害攻撃として、新幹線などの列車事故を起こすだけの力を有していること

 ストライキならまだしも故意の列車事故起こしたら犯罪なのにやるわけない。革マルにそんな能力も意思もないだろ。
 デマの垂れ流しも大概にしろ。

神戸の少年による残酷な殺人事件を権力の謀略*7と見なし、おおよそ正常な精神の持ち主とは思えない証言を繰り返す革マルの発想は、是非ブラック・ユーモアとしてお楽しみいただきたい。

 革マルのあの陰謀論(俺も何かで見た)は確かに常人には理解不能革マル以外誰も唱えてない説を「正しい」とか「外部の人間に支持してもらえる」とか思えるのは理解不能だし、あれが革マルという組織の拡大や引き締めに繋がるとは思えない)で、あまりのバカらしさに笑わざるを得ないが、あんたらウヨの世界にも
コミンテルン陰謀論」(田母神)とか
対馬が危ない」「外国人地方参政権で日本が乗っ取られる*8」(産経)とか
「頸がんワクチンは人類滅亡が目的」(池田整治)とか
「国籍法改正で日本が危ない」*9櫻井よしこ)とか
「上野のパンダが死んだのは中国の陰謀」(平沼赳夫)とか
中国共産党日本解放第二期工作要綱」と言う怪文書ツイッターで紹介した小池百合子とか
竹内文書*10を評価する元皇族の家柄・竹田恒泰とか
ブラック・ユーモアとしか思えないバカげたトンデモは山ほどある(特に平沼と小池は一応、大臣経験者なのにトンデモというのが日本人として恥ずかしい。しかも小池は、客寄せパンダの扱いだろうが、今自民党三役の一人だ)。バカじゃねえの。まず自分の仲間たちのトンデモを何とかしろよ。お前らは革マルを批判できるほど立派じゃねえだろ。
 それと革マルは評価しないが「こぶし書房」*11の出してる本にはいい本もあると思う。(岩波書店あたりがしてもおかしくない)過去のリベラル知識人・左派知識人(高島善哉、舩山信一、務台理作など)の著作の復刻とか。少なくとも月曜評論社*12よりは出版社として価値がある。

【トンデモについて参考】
・田母神のコミンテルン陰謀論
kojitakenの日記「できそこないの陰謀史観に満ちあふれた田母神俊雄論文のお粗末」
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20081103/1225680418
・産経の「対馬が危ない」
どいつもこいつもいっぺん死ね「「週刊金曜日」で産経の「対馬が危ない」キャンペーンを嘲笑している件」
http://georg-agricola.seesaa.net/article/132991550.html
・池田の頸がんワクチン陰謀論
Gazing at the Celestial Blue「ワクチン陰謀論が合流」
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-905.html
・平沼のパンダ中国暗殺説
きまぐれな日々「曾祖叔父・平沼騏一郎をも凌ぐトンデモ極右・平沼赳夫を嗤う」
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1037.html
・櫻井の「国籍法改正で日本が危ない」説
社労士 李怜香の多事多端な日常「週刊新潮 櫻井よしこ平沼赳夫対談「『国籍法』改正は日本の危機」だそうです」
http://www.yhlee.org/diary/?date=20081130
・小池による怪文書紹介
Apes! Not Monkeys!  本館「いつまで甘く見ていられるか」
http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20091201/p1
・竹田の「竹内文書を評価するツイッター」への「はてなブックマークの突っ込み」
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/takenoma/status/35409120215572480

近代市民社会の中でかつての共同体や歴史的伝統から引き離され、資本主義体制の中で疎外されていくマルクスの描く労働者像

あとで突っ込むがマルクス主義の「疎外」概念はそういうものではない。
近代資本主義になって「疎外」が誕生したわけではない。

黒田の著書には観念的な「労働者像」は描かれても、血の通った現実の人間を感じることは殆どない

ウヨの方こそ「生活問題(不況の克服とか)」に無関心で、九条改憲とか女帝反対とか生活に関係ない寝言ばかり言ってる。
ウヨ雑誌の方こそ「血の通った現実の人間を感じることは殆どない」。「観念的な労働者像」どころかウヨ雑誌は伝統だの、国益だのばかりでそもそも人間が出てこない。

「前衛」である白分(注:原文のまま。自分の間違いだろう。どうすれば「白分」なんて誤記をするんだ?)たちの組繊(注:原文のまま。組織の間違いだろう。どうすれば「組繊」なんて誤記をするんだ?)のみが真実を体現しているのだから、その行動は全て正当化されてゆく。

 いや、そう言う考え(自分らは正義だから何やってもいい)が横行してるのはサヨより、むしろウヨだろ。だから原敬首相暗殺などのテロも戦前からずっとやってきたと。暴力団という反社会的集団がバックのウヨ団体もあると。
 少なくとも、それなりにまともなサヨ団体(社民党共産党とか労組とか)はいろいろ問題点があっても革マルや、人の迷惑考えず騒音まき散らす街宣ウヨよりはマシだ。いまどき「目的が正しければ何でも許される」と思ってる左翼なんか一部の例外を除いていない。
 誰が考えたって左翼の問題点はそう言うんじゃない。

保守思想とは、「疎外」を伝統への回帰、歴史への敬意、そしてあくまで個人の精神を高めることによって乗り越えること

 黒田寛一の青年時代の病気での引きこもりを「疎外」と表現し、マルクス主義の「疎外」概念と明確に区別してないことから見て、三浦は勘違いしてるようだが、ウィキペやコトバンク松尾匡*13サイト(http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_sogai.html)等に寄ればマルクス主義の「疎外」概念*14は「疎外感」とは違う。

参考

ウィキペ「疎外」
 人間が作ったもの(商品・貨幣・制度など)が人間自身から離れ、逆に人間を支配するような疎遠な力として現れること。またそれによって、人間があるべき自己の本質を失う状態。

コトバンク「疎外」
 人間がみずから作り出した事物や社会関係・思想などが、逆に人間を支配するような疎遠な力として現出すること。また、その中での、人間が本来あるべき自己の本質を喪失した非人間的状態。

松尾サイトから一部引用
 「考え方」「理念」「思い込み」「決まりごと」等々といった頭中の観念が人間から勝手に離れて一人立ちし、生身の人間を縛り付けて個々人の血の通ったくらしの都合を犠牲にしてしまうことを、「疎外」と言う。

【「疎外」という言い方について】
 ここで「疎外」という言い方が、日常用語の「疎外」とちょっと違うので違和感を持った人もいるかもしれない。日常用語では「仲間はずれ」「孤独」といった意味に使うが、ここではそういう意味ではない。


 マルクス主義の「疎外」概念を「疎外感」と理解するなんて、三浦は、マルクス主義をまともに理解してないのに理解したふりをしてることがモロバレだ(入門書レベルさえきちんと読んでないのだろう)。マルクス主義が問題にする「疎外」(厳密な正確性を無視して「制度の暴走」等と別の表現をした方が初心者にはわかりやすいかと思う)は明らかに制度の問題だから、三浦が上げる「伝統への回帰、歴史への敬意」「個人の精神を高めること」といった個人の努力でどうこうできるものではないだろう。
 なお、「疎外感」(三浦の言う「疎外」)克服について三浦が上げる解決策は「伝統への回帰、歴史への敬意」「個人の精神を高めること」だけで「何らかの形による他人との連帯」*15という趣旨の言葉が出てこないことが興味深い。「伝統への回帰、歴史への敬意」「個人の精神を高めること」をすれば「当然に他人と連帯できる」と思ってるのかも知れないが。


 この文章の最後の方で革マルの歪みを「ある種のルサンチマン*16」呼ばわりしてるがよく言うぜと思う。「ある種のルサンチマン」は「排外主義」(在特会とか)など、お前らウヨにだって山ほどある癖によくも偉そうに。
 革マルが陰謀集団的って、事実だけど、ウヨの世界には陰謀はないとでも?。産経のデマ記事(「対馬が危ない」など)なんか立派な陰謀だろ?。


 最後に「Z(革マル派)の研究」への突っ込みを見つけたので紹介。

http://www.sepia.dti.ne.jp/yuugeki-internet/nikki018.htm
 内容はかなりいいかげんなシロモノで、こんなんだったらオレでも書けそうです。立花隆の『中核vs革マル』とは、およそ比較の対象にもなりませんね。
 この本を読んで気がついた、おかしなところをあげてみましょう。

JRという、国民の足を担う基幹産業内部に深く食い込んだ極左過激派集団。これはただごとではない。彼らは首都圏の交通機能の相当部分を瞬時にして麻痺させることすら可能な潜在能力を秘めているのだ。

 鉄道が担う物流はせいぜい全体の10数パーセント程度で、現在はほとんどがトラックです。七〇年代のスト権ストの敗北で、国鉄労働組合がいくらストを打っても「首都圏の交通機能の相当部分を瞬時にして麻痺させる」なんてことは不可能だってことは証明済みなんですよ。こんなことは少しでも労働運動に関心のある人だったら常識です。この著者はロクに知識もないのに思いつきで書いているよ。

 トロツキズムの影響を強く受けた革マル派が、勢力拡大のためにこの戦術(注:加入戦術)を用いたのは、自然の成り行きであった。

 加入戦術というのは、小セクト社会党共産党などの大政党に入りこんで派閥を作り、ある程度大きくなったら分裂して組織をさらっていく戦術をいうのであって、労働組合にどこかの党派が組織的にメンバーを送り込んでも「加入戦術」とはいいません。左翼政党が労組に浸透して影響力を持とうとするのは当たり前で、加入戦術のような特殊な戦術とはまったく異なります。こんな程度のことも知らない者が、こんな本を書いてはいけない。
 ひと言でいえば、著者には最低限の知識もない。きわめていい加減な本です。著者略歴によると、主に『正論』などの右派雑誌に北朝鮮関係の記事を書いているフリージャーナリストなんだそうな。こんなのを「ジャーナリスト」なんて呼んじゃっていいのかね。免許が必要なわけじゃあないから、自称だったらどう称してもいいのか。


脱北者には施設は利用させない;厚労省の非人道的判断
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00541
 「無償化除外しろ」と非人道的なことを言って朝鮮学校生をいじめるお前が言うな。それと厚労省が「生活保護適正化」とか冷酷な政策打ちまくって左翼や福祉関係者の反感買いまくってることはマスコミ報道などで常識ではないのか?。国民を「生活保護適正化」でいじめてるのに、脱北者だけ特別扱いで優遇だったらその方が変だろ?。国の福祉政策批判をちゃんとやってきたんだろうな?(もちろんやってないよね。三浦先生は「福祉は贅沢」といって福祉予算カットする非人道的な石原都知事を評価するような人ですから。この文書も「脱北者」という言葉しか出てこず、福祉政策の貧困という視点はどこにもない)


■どうせ買うなら東北のものを

http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00540
直接の効果はどれほどかは別として、東北の名産コーナーとかをこういうときこそ小売店でコーナーを設けるとか、東北で製造された商品を並べて紹介するなどしてみたらいかがでしょうかと言うことでした。

こう言うのはやってもいいだろうし、やったら私も東北産品を買うかも知れないが、しかし
 

北村さんはこれから人に送る手紙の切手をできるだけ東北地方の『ふるさと切手』を使い、手紙をテ(注:原文のまま。手の誤記だろう)にした人が東北の美しい自然を思い、被災地に心を寄せ、またその復興を思うようにしてもらおうということでした。

これはウヨらしい無意味な自己満足だろう。別にやっても害はないだろうからいいけど。

北村さんの趣旨は、北朝鮮人権運動も、政治家や大きな組織に呼びかけるのもいいけれども、ちょっとしたアイデアや、誰でもできることで何かきっかけを作っていかないと、本当の市民運動にはならないということではないかと思います。

ウヨが仕切って、蓮池透さんのような人を邪魔だと排除してる段階で「本当の市民運動」のわけがない。

これは書くまいと思っていたのですが、石原都知事の『天罰』発言を聞いて思ったこと。

「書くまいと思っていた」 
 三浦はウヨ仲間として石原暴言をスルーしたかったがスルーできなかったと言うことですね、わかります。
 「新井将敬への黒シール事件」「南京事件否定」「三国人発言」「ババア発言」「フランス語は数を数えられない発言」
 「外国人地方参政権賛成派を帰化人呼ばわり」「同性愛差別発言」「ニート・フリーターを穀潰し呼ばわり」
 「高橋大輔バンクーバー五輪銅メダルに対し金じゃなきゃ大したことないと発言」
 「福岡五輪招致運動にコミットした姜尚中氏を『怪しい外国人』呼ばわり」
 「障害者施設を訪問したときの『ああいう人は人格あるのかね』発言」など石原の暴言・暴挙は過去にいくらでもあったので今更この暴言「だけ」を、しかも他の批判者よりかなり遅れて批判したところで三浦のことなど評価しない(暴言についてはウィキペ「石原慎太郎」参照)。しかも見出しが石原と関係ない「どうせ買うなら東北のものを」って石原批判したくないこと、この石原批判(ぬるい批判だが)を気づかれたくないことがみえみえ(苦笑)
 大体、これしか批判しないと言うことは過去に批判された石原暴言はオールOKだとでも?

参考
こころ世代のテンノーゲーム「復ッ活ッ!【石原都知事・暴言集まとめ】石原帝都復ッ活ッ!<追記有>」
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20110218/p1
bogus-simotukareの日記「「黒い都知事石原慎太郎」(宝島社)(追記・訂正あり)」
http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20110125/5214378609

同知事には一定の功績はあります

 税金で無理矢理延命してる新銀行東京だの、大量の税金投入したのに失敗に終わったオリンピック招致(当初から日本では東京、札幌、長野と既に3回やってるので招致成功の可能性は低いと言われていた)だの、土壌汚染が酷い豊洲への築地市場移転計画だの、税金の私物化(ガラパゴス観光旅行や四男の絵の購入等)だの、まともな人間なら保守でも容認できないろくでもないことばかりやってる石原が「一定の功績」?。バカだろ、三浦は。
 独裁体質で、息子をごり押しで政治家にした石原を評価する男(三浦)が北朝鮮の独裁と世襲を批判するとは説得力ゼロだな。いい独裁・世襲(石原)と悪い独裁・世襲北朝鮮)かよ?

このような発言は、この時期に政治家が口にすべきではないし、拉致被害者救出運動*17へのご支援そのものにも誤解を招きかねません。陳謝した以上これ以上は書きませんが、拉致被害者救出運動を支援してくださる政治家の方々こそ、発言に重々注意していただきたいと思います。*18何よりも横田さん、飯塚さんたち家族会を傷つけることになります。

 「この時期に」「政治家が」っていつの時期だって、一般人だって許される発言ではないだろ。
 「陳謝した以上これ以上は(批判を)書きません」って三浦は謝れば何でも許されると思ってるのか?。ヘギョンさんインタビューしたマスコミ(フジテレビとか)をつるし上げたときとはえらい違いだな、おい(恐らく石原の謝罪はその場限りのものでしかないだろうし、謝るなら最低限、東北人の前で謝れよ)。こんな暴言を吐く奴が都知事にふさわしいとでも?
 誤解も何も、「蓮池透さんを不当除名」した時点で、家族会や救う会などウヨのやってる「拉致被害者救出運動」がろくでもないもので社会に害しか与えないことはよく分かったから心配するなよ(毒)。


■日本の回復のために祈るニュージーランドの韓国人たち(統一日報記事)
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00527
 オチが北朝鮮叩きってのが酷い。「この立派な韓国人に比べて金正日と来たら」ってそんな事言ったらカダフィ叩きだって何だって出来る(苦笑)。まあ、この韓国人たちが本当に立派かはこの記事だけでは不明だが。『「祖国のために泣け!」イエス・アーミー・コンファレンス』って会合の名前がウヨっぽいし、三浦がほめるんじゃキリスト教原理主義のヤバイ系かも知れない。


■赤坂の韓国料理屋紹介『美成家』(三浦の個人ブログ)
http://miura.trycomp.net/?p=235
 この『美成家』(サムゲタンがおいしいそうだ)とスナック『プリンセス・プロムローズ』というのが、三浦の知人がやってる店とのこと。要するにウヨの経営する店か。
 値段が安くて味が良くて店の感じ*19がいい*20としてもウヨのやってる店じゃなあ(苦笑)。行くべきか悩む。行く機会はないと思うが。


■prayforjapan.jp(三浦の個人ブログ)
http://miura.trycomp.net/?p=246
 私も平凡な日本人なので「日本がほめられる」と嬉しい(「日本が立派」=「俺が立派」ではまったくないのに)がこれは無理。
 ブクマもつけたが「褒め殺しか皮肉」としか思えないほどのキモさだ。これを三浦は評価するのか。理解できん。


■3月25日の戦略情報研究所講演会延期 朝鮮中級学校歴史教科書は金一族家系史
http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00538
 最後の萩原遼(元・赤旗記者)の文章には吐き気がする。
 教育内容が問題だって、じゃあ他の無償化された学校は全て立派な教育内容なのか(どういう基準で判断するのかと言う問題もあるが)。お前調査したのか(大体、彼らが問題にする「北朝鮮現代史」など朝鮮学校の教育内容のごく一部だし、何度も書いてるように日本の歴史教科書の現代史記述とて「負の歴史」についてあまり触れてない誇れる代物ではないし、他の国とてそう言うところは多いだろう)。
 しかも「日本国民の税金」ってふざけるな。在日外国人だって税金は払ってる。
 大体、「朝鮮学校に税金投入すること」より「アフガンやイラクで人殺ししてる米軍に(思いやり予算などで)税金投入すること」の方が俺は許し難いが。朝鮮学校が米軍のように人を殺してるか?。萩原の脳みそは狂ってると言いたい。日本共産党がこの男を除名*21したことは100%正しかったと改めて思う。あの時除名しなくとも、どうせ朝鮮学校無償化問題での反党行為(党に対するすさまじい誹謗中傷をあの男は「建設的批判」と言い張り、書いたであろう)で除名されたわけだ。

参考「萩原遼氏を除籍」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-23/18_01_0.html


■朝鮮中級学校歴史教科書の日本語版が発行されました

http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00537
現地の最前線で人々を守り、救うために活動しておられる自衛隊、技術者、作業員の皆様に敬意と感謝を。

 警察と消防には感謝しなくていいんですね、わかります。「自衛隊、技術者、作業員の皆様」って福島原発事故以外には関心がないのか?
 ブクマでも突っ込んだが三浦にはむかつくのでさらに突っ込む。(id:noharra先生は、いつ俺に反論するんすか?(嘲))
 何度も言ってるが教科書の内容なんか無償化に関係ないし、そういうことをいうのは「南京事件」「従軍慰安婦」「731部隊」「沖縄の集団自決強要」等と言った過去の「負の歴史」を日本の学校で教科書使ってきちんと教えてからにしろよ。ああ、それとまともな歴史学者や左派のつくった「つくる会歴史教科書の嘘」突っ込み本をどう思うかね?
【追記】
 俺の突っ込みにid:noharra先生曰く「反論に取りかかりたいと思ってるのだが・・・」だそうだ。しかし他の記事は書いてるのだから、忙しいわけではなく要するに「反論をやる気ない」「俺の主張に一理あるので反論のやりようがない」のどちらかだろう。にも関わらず無責任に「いずれ反論する」と言ったと。
 そう言う人間には俺が勝利宣言してもいいかなという気がしないでもない。

金正日白頭山ではなくソ連で生まれたことはもはやほとんどの人が知っていると思う

 金正日がどこで生まれたか知ってる日本人なんて少ないと思うぞ。学校教育で教わることもなければ、社会の常識でもないし、知らなくても生活に困らない。そう言うのを知ってるのは、日本人ではよほど金正日に関心のある人だけだ。「三浦の周辺の日本人=日本人の多数派」じゃない。ウヨって本当に頭がずれてる。

神話として教えるのではなく歴史的事実として教えるのは明らかに逸脱。

日本神話を歴史教科書に書き込むつくる会への批判ですね、わかります(毒)

政治犯収容所で無実の人々を殺し、飢餓で国民が死んでも核開発を優先し、他国民を拉致*22してその自由を奪い人生を蹂躙した金正日を礼賛するのは、私見ではヒトラースターリン礼賛と同様です。

 君らウヨが礼賛する昭和天皇*23大日本帝国トップとして「網走刑務所など政治犯収容所で無実の人々を殺し*24」、「(「火垂るの墓」の節子のように)飢餓で国民が死んでも国体護持(要するに自己保身)を優先し」、「従軍慰安婦」や「中国人・朝鮮人強制連行」という「他国民を拉致してその自由を奪い人生を蹂躙」する行為をしてるのに笑わせるな(嘲)。
 俺の私見ではウヨの昭和天皇礼賛は「ヒトラースターリン礼賛と同様」です。
 しかもお前が非難するスターリンヒトラーと四国同盟*25で世界分割を夢見た「松岡洋右」(近衛内閣外相)と言う日本政府高官の存在や、戦前日本の政治がナチスドイツを一つの模範にしていたこと(大政翼賛会はナチ党がモデルなど)を華麗にスルーか。
 ああ、それとアメリカのグァンタナモなんか拉致まがいでかなり酷いらしいがそれはどう思うね?

ソ連の参戦は日ソ中立条約を一方的に破り、火事場泥棒的な侵略*26を行い、多くの民衆を犠牲にした行為*27

ソ連を擁護する気はないが日本が「関東軍特種演習」発動したことは華麗にスルーか。日本の方もチャンスがあれば、条約破る気満々だったんだが(チャンス無しという判断で結果的に破らなかったに過ぎない)。
それと日本が連合国相手に戦争やらなきゃ、あるいはやってももっと早い段階(ナチスドイツが降伏した段階とか)で降伏*28してりゃソ連参戦はなかった(日本のやった戦争も、もちろん多くの民衆を犠牲にしている)。
火事場泥棒的な侵略って、「第一次世界大戦中に、植民地まで手が回らないドイツ相手に日本がした青島攻撃」とか「ナチスドイツのフランス支配後に日本がした仏印進駐」のことだろ(嘲)

私は日本と朝鮮半島の過去の歴史についての論争はこのホームページにはふさわしくないと思いますが、この教科書では強制連行や慰安婦の問題でもかなり極端な主張がなされております。

「私は日本と朝鮮半島の過去の歴史についての論争はこのホームページにはふさわしくないと思いますが」って君が書いてる地震情報よりは「日本と朝鮮半島の過去の歴史についての論争」はずっと北朝鮮問題と関係がある。どういう脳みその構造をしてるんだ、三浦は(大体ふさわしくないと思うなら、一言も触れるな)。
 遠慮しないで従軍慰安婦や強制連行についてどういう価値観なのか語ればいい。どうせ産経クオリティなんだろ?
 河野談話は間違いとか言い出すんだろ?。それがばれるとまずいから「かなり極端な主張」(具体的記述とそれに対する説明がないと三浦が何を極端と思ってるのかさっぱり分からない)というあいまいな表現でごまかしてるんだろ?
 そんな奴に北朝鮮批判なんか道義的に許されると思ってるのか?


■関東在住の脱北者(女性、60代)からのメッセージ

http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00536
「それと、日本人はやはりジェントルマンだな、日本人のいいところがこういう時にはよみがえるのだなあと思いましたのは、支援物資を、こんなときにもきちんと並んで順番を守って受け取る姿を観たときでした。」

 こういう主張(海外の日本評価など)に対し、既にブクマなどで指摘してる人がいますが順番を守らないと最悪、警察ざたになりますから。ジェントルマンなわけでは多分ない。
中にはこんなロクでもない人もいますし。

参考
朝日新聞「震災の街頭募金で買い物? 1万2千円詐取容疑で男逮捕」
http://www.asahi.com/national/update/0319/TKY201103190241.html

読売新聞「防災倉庫荒らし続発 発電機やガソリン被害」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20110317-OYT8T00923.htm

産経新聞「宮城・南三陸町の避難所で車上荒らし相次ぎ、「自警団」結成」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110320/crm11032015350003-n1.htm

共同通信「募金活動中の高校生殴り募金箱奪う」
http://www.47news.jp/news/2011/03/post_20110319211111.html

「でも、ほんの僅かな額ですが、寄付などしたいと思っています。」

 その気持ちだけで充分でしょう。


■3月25日 コリア国際研究所設立5周年記念シンポジウム
【追記】
id:noharraが記事の引用先(守る会エントリ)を全部リンクしろと言うのでリンクしてるのだがこれはちょっとリンク先が見つからないので、ひとまずリンク保留。

講演題目
1、北朝鮮三代世襲体制の現況と今後の展望
―三代世襲は成功するのか―
康仁徳 聖学院大学総合研究所客員教授 元韓国統一部長官

2、北朝鮮三代世襲朝鮮労働党新規約の特徴
―1980年党規約と比較した権力構造の変化を中心に―
朴斗鎮 コリア国際研究所所長

康仁徳と朴斗鎮のひどさについては下記参照。

http://sgwse.dou-jin.com/Entry/207/
■石丸次郎が最近やたらと朴斗鎮を持ち上げている理由
 最近の石丸のツイッターを見ていると、コリア研究所の朴斗鎮が書いた文章を「必読」などと言って推薦している事があります。
この朴斗鎮という男はこれまでに何度も指摘してきた通り、(中略)北朝鮮や総連に対する個人的な恨みさえ晴らせれば他の在日同胞や南北朝鮮本国の民衆がどうなろうと知ったこっちゃないという最低以下の存在です。北朝鮮や総連組織を恨むのは勝手ですが、この男が実際にやっているのは朝鮮半島の平和や在日朝鮮人の生活を破壊するような事ばかり。
 (中略)
 そんな我らの親愛なる友人・朴先生ですが、だからこそ石丸次郎のような人間に好んでその発言が利用される訳です。とりわけ石丸が朴斗鎮を好んで取り上げるのは在日の人権問題以上に、朴の朝鮮半島の平和を破壊して軍事的緊張を高める、戦争の危機を煽ろうとしている姿勢にシンパシーを感じているからではないでしょうか。
 もちろん石丸本人は言うまでもなく朝鮮半島の平和など欠片も望んじゃいません。むしろそうなったら石丸や野中章弘をはじめとするアジアプレス一党はオマンマの食い上げでしょう。
 (中略)
 いずれにせよアジアの戦乱と紛争、軍事的緊張状態があってこそ飯が食えるアジアプレスである事に違いはありません。
 だからといって彼らの財政事情が良くなったらそうしたスタンスが改まるかといえば、それもまたあり得ないでしょう。いくら貧乏してるからといって、そうした卑しい報道で飯を食うという事を平然と出来るというのは、彼らの心の奥底にアジアに対する蔑視感や差別心があるからに他なりません。
 (中略)
 以前に石丸が北朝鮮内部にいるらしい情報提供者の発言を引く形で「戦争になったらいい」という妄言を吐いたのも、そうした彼らの「台所事情」とアジア蔑視思想が露骨に表れた一例と言えます。
 で、我らが朴先生もまた最近、特に延坪島紛争以来やたらと朝鮮半島での戦争を煽り立てるような発言を繰り返しています。以下はその好例でしょう。


北朝鮮の砲撃―韓国は北朝鮮の挑発を阻止できるのか
http://www.koreaii.com/nknews/nk20101218.html


 例によってこの砲撃事件は「(金正恩後継の)国内体制を引き締めなければならない」からだの「南北関係と対米関係のこう着状態を突破する必要があった」からだのといった手垢のついた、知性の欠片も感じられない紋切り型の文言で説明されています。そんなのはこれまで何10年も南北間で衝突がある度に日本や韓国の右翼・保守派が事態を説明するのに用いてきた、見飽きた例文集の一つに過ぎません。何一つ目新しい視点や情報による分析などないではありませんか。しかも筆者が一番凄いと思うのは、朴斗鎮の口振りの勇ましさです。上記リンク先の記事には実に凄まじい言葉が所狭しと散りばめられていました。例を挙げると…

「克服できるか韓国の平和ボケ」


「韓国軍と国民の安保意識がしっかりしていなければ、むしろ緊張を激化させるだけで北朝鮮を利することにもなりかねない」


金大中盧武鉉政権の「太陽政策」によって蔓延している韓国社会の「平和ボケ」をいかに克服するか」


「「武人精神」を失い、いわゆる「サラリーマン」へと転落した韓国軍」


北朝鮮の危険性を教えない学校教育」


「はびこる北朝鮮支持勢力」


「以上で見たような「太陽政策」の後遺症を克服せずに、果たして「自衛権の行使」という強硬策が効を奏するのだろうか。北朝鮮に対する自衛権の行使は、韓国社会に根を張る親北朝鮮・従北朝鮮勢力を克服してこそその真の効果が得られるのである」


「こうした演習が北朝鮮の挑発に対する「抑止」となることは間違いない。しかしより重要なのは韓国国民の安保意識の強化である。「太陽政策」の後遺症である「平和ボケ」を1日も早く克服することこそが北朝鮮に対する最大の抑止力であることを肝に銘じるべきだ」

 いくら何でもこれらは凄すぎ。
 (中略)
 あとこちらも凄い。どこから突っ込んでいいのか分からないほど凄い。


2011年北朝鮮3紙共同社説−内外政策の破綻示す
http://www.koreaii.com/nknews/nk20110104.html

「自らが作り出した南北関係破たんの原因を、韓国政府になすりつける破廉恥な言動」


「このような「反民族的政権」と「対話」して果たして民族の利益が得られるだろうか。この機会によく考えてみる必要がある」


「(李明博の演説を引いて)国民の生命と財産を守ることが最高の義務である「大統領」としては、当然の発言といえよう」


「「韓国との対話を進めるということを示唆」したとする解釈は、連合ニュースの主観的解釈に過ぎない。彼らが主張する対話はあくまで「6・15南北共同宣言」(注:金大中大統領と金正日国防委員長が署名)と「10・4首脳宣言」(注:盧武鉉大統領と金正日国防委員長が署名)に基づいた対話であって、韓国が呼びかけている非核化のための対話ではない」


「従北朝鮮勢力」

 まあとにかく、朴先生が「統一」「平和」「南北対話」「民族和解」「太陽政策」といった事が大嫌いで、「分断」「戦争」「対立」「軍事的緊張」「南北関係破たん」といった事が3度のメシよりも大好きだという事だけは良く分かりました。
 南北の対話による平和を希求する人々は、朴先生の理論に照らし合わせると何もかも全て「従北朝鮮勢力」という事になるようです。現在の日本の右翼も自分に都合の悪い存在は何もかも「反日勢力」の一言で片付けますが、我らの親愛なる朴先生の思考方法も全く変わりません。さすがは現代の「ネオ親日派」の最も模範たる朴先生! 骨の髄まで今やすっかり「倭奴(ウェノム*29」との同化を済ませられたのです! 先生の記事における大和魂みなぎる表現・叙述手法にも得心がいきました。
 (中略)
 先生にはぜひとも老骨に鞭打って韓国軍に入隊し、「韓国の領土防衛」の為に軍役にでも何でも就かれる事をお勧めします。だって、火急の事態でしょ? こんな日本のような「安全地帯」で糞つまんねえ文章書いてる場合じゃないでしょ? みずから「実践」によって在日同胞及び「「武人精神」を失い、いわゆる「サラリーマン」へと転落した韓国軍」に、かつて在日朝鮮人運動を戦った闘士として範を示してくださいな。日頃北朝鮮や総連を「実践が伴わない」と言って、さすがは元マルクス主義者らしい批判を繰り返しておられるのですから、まさか嫌とは言いませんよね? 文章なんか書いてる暇があったら、朴斗鎮先生、軍隊へレッツゴー(笑)!
 こうした在日の戦争扇動者であるからこそ、石丸次郎にとって朴斗鎮というのは重宝すべき存在なのだという事です。石丸自身の立場からすれば実に「理に適った」行動でしょう。

http://sgwse.dou-jin.com/Entry/208/
■前回の記事の補足:朴斗鎮と対談した康仁徳とは何者か
 石丸次郎が朴斗鎮*30 の事を最近やたらと褒めて持ち上げている理由については前回の記事で述べた通りです。石丸・朴の両者共に、南北朝鮮の対話による問題解決と和平・和解を無益なものとして貶め、朝鮮半島の平和破壊と戦争危機をもたらすべく躍起になっている点で意気投合した「お仲間」だからに他なりません。これはまさに日本人の転向左翼と在日のネオ親日派がつるんだ、史上最も醜悪なタッグチームと言って良いでしょう。
 SAPIOあたりに載ってそうな右翼記事のデッドコピー(中略)を平然と書く朴斗鎮のひどさはもちろんですが、それを必読とか何とか言って推薦している石丸次郎の水準も推して知るべしです。
 前回の記事では触れなかったのですが、その朴斗鎮率いるコリア国際研究所にもう一つ興味深いお笑い記事がありました。


金正恩体制」を占う 日米韓ラインで北朝鮮を「誘導」せよ
康仁徳・朴斗鎮対談 司会菊池嘉晃
http://www.koreaii.com/nknews/nk20110120.html


 元は中央公論2010年12月号の対談記事を転載したものですが、ここで朴斗鎮は康仁徳という人物と対談しています。この記事もやはり石丸次郎が自身のツイッターで推薦している事からも分かる通り、韓米日一緒になって北朝鮮に徹底して圧力を掛けろという内容で、さらには在韓米軍や尖閣諸島の件でも

康:韓国では、李明博政権になって、在韓米軍の戦時作戦統制権の返還を延期したでしょう、これは政治的な意味だけはなく、経済的にも大きな利益になります。第七艦隊の力が朝鮮半島の安全を守り、経済活動も保証される。
朴:尖閣問題で、日本の国民も少し分かったんじゃないですか。あれがなかったら、中国の思い通りですよ。負担が大きい沖縄の人には申し訳ないと思う。しかし、それは他の方法で政府が苦しみを和らげてあげるべきで、日本の根本利益と交換する問題ではないということです。

と述べています。「負担が大きい沖縄の人には申し訳ないと思う。しかし、それは他の方法で政府が苦しみを和らげてあげるべきで、日本の根本利益と交換する問題ではないということです」という、徹底的に沖縄を踏みにじって当然と言わんばかりの朴斗鎮も凄まじい(中略)ですが、「第七艦隊の力が朝鮮半島の安全を守り、経済活動も保証される」という骨の髄までアメリカの犬になりきっている康仁徳の発言もまたそれに劣らず凄いものがあるでしょう(そしてもちろん、第七艦隊のお陰で安全が保証されているというのも事実とは違う)。朴の「お友達」である辺真一普天間基地済州島に移転しろとか馬鹿な事を言っていましたが、朴斗鎮は沖縄の人々が苦しめられて当然という、それよりもはるかに凶悪な事を平然と言ってのけました。これを「在日朝鮮人のツラ汚し」と言わずして何と言うのでしょう。朴斗鎮は辺真一以下、伊勢崎賢治*31並みの悪質さと厚顔無恥さの持ち主です。
 朴・康の両人共に偉大なる宗主国アメリカ様が大好きで仕方がないようですが、それを推奨している石丸次郎やアジアプレスもまたそれと同類である事は言うまでもありません。こんな人間を抱えているアジアプレスのイラク戦争批判とは一体何なのでしょうか。
 さて、朴斗鎮の悪質さと鬼畜外道振りについてはこれと前回のネタでもう充分に御理解いただけたと思いますが、対談相手・康仁徳という人物は一体何者なのでしょうか?
 上記リンク先にもある通り、一般的に公表されている康仁徳のプロフィールは以下の通りです。

1932年平壌生まれ。韓国外国語大学院卒。政治学博士。朝鮮戦争勃発で韓国に避難。1961年から78年まで韓国中央情報部の北朝鮮担当局長。金大中政権の98年3月から99年5月まで統一部長官を務めた。99年7月から聖学院大学総合研究所客員教授。韓国極東問題研究所理事長。著書に『北韓全書』(全三巻)、『共産主義と統一戦線』など。

 が、上記のように日本で公表されているプロフィールはかなり不足があり、特にKCIAを退任してから統一部長官になるまでの履歴が抜け落ちているので、それを以下に補足しておきます。

1979年極東問題研究所所長兼理事長、1981年平和統一政策問題の理念制度分課委員長を務め、1993年株式会社極東文化代表理事を務めた。ロシア語と日本語に精通。

 当人がマスコミに出る時は「金大中政権の初代統一部長官(韓国史上の通算では24代目の統一部長官)」だったという履歴をやたらと前面に押し出します。もちろん金大中大統領は太陽政策によって南北対話・首脳会談を行って、当時南北の軍事的緊張関係を大いに緩和させました。その「太陽政策の統一部長官」がなぜ?と思われる向きもあるのではないでしょうか。しかしながらその部分こそがまさにこの人物を語る上での核心でした。
 金大中政権の統一部長官は一人だけではありません。任期中に何度か交替しています。そしてその間の長官達の中でも最も外せない、太陽政策実行における最大の功労者は誰だったでしょう。多分、十中八九の人が林東源*32と答えるのではないでしょうか。そしてこの林東源氏は金大中政権では2代目(通算では25代目で、後に2001年には再度27代目の長官に就任)の統一部長官なのです。つまり康仁徳は「統一部長官の中では太陽政策最大の功労者」だった林東源氏の前任者でした。
 康仁徳が長官を務めたのは1年ちょっとであり、これは早い話クビだった訳です。この長官に任せていては南北対話が一向に進まないので、切られて林氏に交代させられた。そういう事です。
 康仁徳は北出身者であり、金大中政権下で統一部長官を務めたという点では林東源氏と共通していますが、その中身はまるで違うと言って良いでしょう。以前に筆者が訳した林東源氏のインタビュー記事


http://sgwse.dou-jin.com/Entry/186/
http://sgwse.dou-jin.com/Entry/187/
http://sgwse.dou-jin.com/Entry/188/
http://www.pressian.com/article/article.asp?article_num=40101127165419§ion=05 (韓国語原文記事)


をお読みになればお分かりの通り、氏も若い頃は強烈な反共右翼の軍人でした。しかしながら軍を退役して後に様々な経過を経て、民主化と南北対話を推し進めなければならないという方向に大きく考えが変わったのです。
 ところが康仁徳の場合はそういった葛藤が全然なく、民主化以降も反共右翼、対北強硬路線、従米路線という考えを全く改める事なく現在にいたっています。長官在任時には南北対話でロクな実績を上げられず、それどころか己の職務を意図的にサボタージュしていた疑いすらあったでしょう。本来ならば統一部長官だったという履歴など恥ずかしくて公言出来ない立場です。それでも長官職をクビになった事だけはよほど悔しかったのか、その後も折に触れて金大中盧武鉉両大統領を攻撃し続け、太陽政策を誹謗中傷し続けました。その典型が盧武鉉政権当時の2005年に行われた以下のインタビュー記事でしょう。


金正日の支え、軍の抵抗を呼び込む事
http://www.dailynk.com/korean/read.php?cataId=nk06100&num=2963


 その筋では有名なデイリーNKのインタビュー記事ですが、なぜかこの記事は日本語版では公開されていません。韓国語の記事なので読める人だけ読んで下さい。全文を翻訳をする価値もない(中略)し、その気にもなれませんので、一番この男の本質が表れていると思われる(中略)部分を少しだけ訳出します。

金正日は力の信奉者だ。金正日を圧倒する力だけが、核を持とうという欲求を阻止させる事が出来る。力の信奉者に融和政策の限界は明らかだ」


「戦争を望む人間がどこにいる? 戦争を抑制する為には戦争一歩手前まで行くかもしれないという強い覚悟が必要だと言う事だ。戦争を防ぐには、戦争に臨むという固い決意を見せてやらねばならない」


「我々が当事者にならねばならない。金正日をホールドアップさせねばならない。自主的国防や経済力で我々はそのような段階を主導出来ない。我々は米・日・中と共に対北制裁の立場を取らねばならない。朝鮮半島の緊張は高まるが、我らだけ北と協力を強化したら米国がこれに同意しないだろう。韓国と米国が同じ立場から北朝鮮に対さねばならない。
最後になれば民族よりも国家が重要となる。民族が大事なのは間違いないが、国家が優先だという事だ。国家安保のバックには強固な韓米軍事同盟がある。大韓民国が没落すれば民族はない。市場経済、民主主義、人権を捨てて民族に統一する事に何の意味があるのか」


「北の支配者が最も冷戦的な人間だ。当然ながらこれまでの対応の歴史を教訓にせねばならない。依然として朝鮮戦争以降守られて来た我々の平和維持方法が有効である。どんな侵略にも屈しないという軍事体制と安保体制が必要だ。
戦争に関する認識が重要だ。戦争を防ぐのは、戦争を甘受せねばならないという精神だ。こういう事を主張すると、戦争を煽っているという不合理な主張をされるが、結局この「精神」が戦争を防ぐのだ。民族を救うには戦争を防がねばならないが、戦争を防ぐには単純な譲歩ではいけない。相手は軍事優先主義を信奉する者が政権を握っている、という事実をはっきりと悟らねばならない」

 とにかく安保だ、韓米軍事同盟だ、戦争一歩手前まで行くかもしれないという強い覚悟が必要だのと口先だけは勇ましい事で。
 「金正日は軍事優先主義にして冷戦的だ」「金正日は力の信奉者だ」と言いますが、それって全部自分の事でしょ? よくもまあこんな事が言えるものです。筆者はこの一連のくだりを訳していて笑いを堪えるのに必死でしたが、ブーメランとはまさにこの事を言うのでしょうね。
 (中略)
 挙げ句の果てが「「精神」が戦争を防ぐのだ」ですよ。全然現実的な外交はおろか、軍事政策ですらありません。
 (中略)
 康仁徳は現在、日本の聖学院大学客員教授として北朝鮮学を教えているそうですが、こんなお粗末な精神論のどこが学問なのでしょう。康仁徳は大学教授よりも、餃子の王将で新人教育担当者になった方がずっと天職だと思います。
 そして強烈な国家主義者の臭みも鼻につきます。民族が滅びても国家がありさえすれば良いというその発想は、まさに親日派大統領・朴正煕の下でKCIAの局長を務めただけの事はあるでしょう。軍事政権時代の韓国はまさに旧大日本帝国精神主義や近代天皇制を受け継ぐ親日派残党の天下でしたが、康仁徳は21世紀の現在でもそれを引きずる「生きた化石」です。
 (中略)
 こんなのが統一部長官じゃあ南北対話が進むはずないでしょう。金大中大統領がこの男のクビを切ったのは100%正しい合理的な判断であったと筆者は断定します。
 発言や文章の内容を比べると一目瞭然、似たような経歴を歩みながら後に決定的に別の道を歩んだ林東源氏とは思想的にも人格的にも何という落差かと思います。プレシアンの林氏インタビューでもあきらかに自身の前任者だった康仁徳(実名を挙げてはいませんでしたが)の誹謗中傷に対する反論を意識したと思しき個所が散見されましたが。
 まあ、この康仁徳という男、朴斗鎮とはお似合いの戦争扇動者・軍事優先主義者である事だけは間違いありません。まさに石丸次郎が推奨するに相応しい相手ではあります。

http://sgwse.dou-jin.com/Date/20110408/1/
■「快挙」は良いのだけど
 朴斗鎮は総連の組織にいた頃、当時組織内最大の実力者であった金炳植元第一副議長の子分として、自分も親分の虎の威を借りて威張り散らしていました。ところが、肝心のその親分が失脚してからは立場がなくなり、追われるように組織を出てからは乞食同然の哀れな身分になったのです。この男が総連を辞めたのは、組織や北朝鮮本国の非民主的な体制に反発したとかそういう御立派な理由でも何でもなく、単に親分の失脚で自分もみじめな立場に追い込まれたからに過ぎません。

ウィキペ「金炳植」
 在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連)の元第一副議長。
 1959年に朝鮮総連の組織部長に抜擢されて事務局長、副議長を経て第一副議長に就任した。1972年の南北赤十字会談で北側の代表団の一員となるが、その後、金日成主席の命により北朝鮮に帰国して、二度と日本に帰らなかった。
 帰国後は国家副主席、衛星政党朝鮮社会民主党委員長となった。1999年に死去。

 最低だな、朴斗鎮。
 「北朝鮮に帰国」というのが、このエントリの言う「金炳植失脚」のようです。ただ帰国後も実権のない「閑職」かもしれませんが、それなりの待遇を受けてるようです。トップの韓議長も彼が日本国内にいたんじゃ処分できない程の力を持ってるから、本国に引き取ってもらった、しかし、本国でも彼は一定の政治力を持っており、無役にしたり、ましてや処罰は出来なかったということでしょうか。


 なお、この件についてググったら、辺真一が以下のようなことを書いています。文章全体は安倍政権時代の総連家宅捜索を評価するという酷い代物ですが。そもそも辺がネタにしてる「渡辺秀子」拉致事件はググっても、「警察が容疑者の引き渡しを北朝鮮に要求してるが音沙汰無し」という代物で、現時点では総連にどうこう言える代物ではなさそうだ(拉致が事実だとしても、金炳植が作った会社を舞台に金が勝手なことをやったのなら道義的・政治的責任はともかく、法的責任は総連にはないと思う。警察の捜査ではその辺りは不明だったらしい)。

http://www.the-journal.jp/contents/pyon/mb/post_58.html
 彼(注:金炳植)は当時、韓徳銖(注:朝鮮総連)議長の妹を妻としながら、義兄の韓議長をないがしろにし、権力を牛耳ったためそれが原因で、1972年10月に北朝鮮に「追放」されました。韓議長が金日成主席に要請し、ピョンヤンを訪問中の金炳植をそのまま幽閉させてしまったのです。
 当時、総連中央が金炳植(注:当時、第一副議長)に貼った「罪状」は「反党反革命宗派分子」でした。議長の自宅に盗聴まで仕掛けていたというから驚きです。

*1:『「教育者より経営者」なワタミ会長』(http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20110210)などのように、ワタミブラック企業とは三浦は怖くて言えないようだが、さすがに手放しで礼賛する気もないらしい

*2:著書『経済倫理学序説』(中公文庫)

*3:というよりウィキペに寄れば、「つきあい始めたときは人妻」、「つまり離婚はウィンザー公との不倫が原因」というのが道徳的にまずいと問題視されたようだ

*4:具体的に誰のことを「凡百」呼ばわりしてるんだ?

*5:ウィキペ曰く保健福祉部長官、京畿道知事など歴任

*6:こうしたトンデモ極右雑誌が同人誌的な形ではなく商業出版されてることは日本人として悲しい

*7:陰謀論発動せず、少年に対する捜査やマスコミ報道には問題があると思うとか、少年法改正には賛成できないとだけ言えば、一つの意見として問題ないのに何故発動するんだか?

*8:100歩譲って日本乗っ取る気があったとしても、外国人はマイノリティだから人数的に過疎地しか乗っ取れねえし、過疎地乗っ取る奴はいないっての!

*9:改正前はあれほど騒いでたのに今は何も言わなくなったな(嘲)

*10:そもそも竹内文書の製作者自体が戦前のトンデモ「ウヨ」

*11:革マル幹部・黒田寛一の本を多数出版する革マル系と言われる出版社

*12:ググってもヒットしないんだが今はもうないのか?

*13:立命館大学教授。『セイ法則体系――マルクス理論の性格とその現代経済学体系への位置付け』(九州大学出版会)、『近代の復権――マルクスの近代観から見た現代資本主義とアソシエーション』(晃洋書房)、『「はだかの王様」の経済学──現代人のためのマルクス再入門』(東洋経済新報社)、『マルクス経済学 (図解雑学シリーズ)』(ナツメ社)などマルクスをテーマにした著書が多数ある

*14:ヘーゲルフォイエルバッハの「疎外」概念を発展させたものだそうだが

*15:どんな思想に立とうと疎外感克服には必ず必要なことだと思うが。ベタだが「人は一人では生きられない」と思う。

*16:ルサンチマンとは平たく言うと「恨み辛み」などのネガティブな感情

*17:救出運動がまともなものであれば誤解などでないだろうし、誤解されないように石原のようなダメ政治家とは一定の距離を保てばいい(一番いいのは批判しつきあわないことだろうがそれがしがらみで難しいならせめて、「偉大な政治家」であるかのように過剰に持ち上げず、淡々とつきあえと言うこと)だけだと思うが。

*18:石原に限らず、あの種の失言政治家に注意しろと言ったって注意するわけないだろ?。そう言うのとは出来れば、批判しつきあわない、それがしがらみで無理なら距離を置くしかないだろ?

*19:店にウヨ雑誌が置かれてたり、ウヨがたむろってウヨ話を大声でしてたりしたら最悪だが

*20:値段が高くて味がまずくて店の雰囲気が悪かったら最悪だ

*21:俺の理解では「日朝平壌宣言」廃棄という極右以外支持しないであろう無茶苦茶な主張を共産党に無視されたことによる萩原の共産党への誹謗中傷(北朝鮮に甘いだの何だの)が除名原因であり、共産党の対北朝鮮外交主張に問題があろうとなかろうと、除名されたのは萩原の自業自得だ

*22:KCIA金大中氏拉致みたいに自国民拉致ならいいのかと、突っ込みたくなるナイス文章

*23:盟友ヒトラーにちなみ「東洋のヒトラー」「極東のヒトラー」「ヒロヒトラー」の異名を持つ

*24:戦前の日本には特高憲兵という政治警察があり、小林多喜二など少なくない政治活動家が虐殺されている

*25:日独伊三国軍事同盟+独ソ不可侵条約+日ソ中立条約

*26:火事場泥棒であろうとなかろうと侵略は悪だろ?、と突っ込みたくなるナイス文章

*27:当時のアメリカがそれを容認したことをどう思うね?

*28:国体護持という昭和天皇の保身で降伏が遅れた

*29:サイト主曰く「ウェノムとは、朝鮮・韓国語で日本人を悪く言う呼び方ですが、基本的には朝鮮半島を侵略したりそれを支持する帝国主義・侵略主義・民族差別主義的な日本人に対する罵詈と考えて下さい。そうでない日本人にはこんなひどい言い方はしません」

*30:著書「朝鮮総連」 (中公新書ラクレ

*31:著書『武装解除』(講談社現代新書)、『国際貢献のウソ』 (ちくまプリマー新書

*32:著書『南北首脳会談への道―林東源回顧録』(岩波書店