そもそも俳優としてのキャリアがあるとは言え、歌舞伎俳優としてのキャリアはない香川を歌舞伎界に進出させること自体問題だが、ウィキペ「香川照之」を見ると香川が許し難い反日俳優であることがわかる。
香川は「南京事件があった」と日記にデマを書いた反日ドイツ人・ジョン・ラーベを主人公とした中国映画「ジョン・ラーベ」(日本未公開)に「朝香宮鳩彦王*1」役として出演しているからである。
南京事件の存在を認めるものはまともな日本人とは言えないことは言うまでもない。また香川ごときが宮様役を演じることも当然不敬である。
(なお、ウィキペ「ジョン・ラーベ(映画)」に寄れば柄本明が松井石根大将*2役、杉本哲太が中島今朝吾中将*3役で出演している。柄本や杉本も反日なのだろう)
また香川は他にも中国映画『鬼が来た!』『暖:ヌアン』(日本公開名『故郷(ふるさと)の香り』)に出演している。香川が中国に魂を売ったことは明らかだろう。
香川は反日のスタジオジブリのアニメ映画『ゲド戦記』にも出演している。
香川の歌舞伎界進出を認めたら歌舞伎が滅びてしまう。愛国人士は断固抗議すべきである。にも関わらず香川の歌舞伎界進出を喜ぶ産経(http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110929/ent11092903230000-n1.htm#)は気でも狂ったのか。即刻、愛国人士は産経本社前でデモを行い、産経を廃刊に追い込む必要がある。