「正しい独裁者」という言葉があるそうだ。坂村健東京大教授が、毎日新聞に寄稿したコラムで知った。トルコの建国の父、ケマル・アタチュルクを指す言葉だが
ケマルに対しても当然、批判はあるのだが。やれやれ。
どんな人物も長く権力の座にあれば、腐敗は免れない
つまり自民党の長期政権は良くなかったと。
いまだすべての被害者解放に応じていない事実
何を根拠にそう言う寝言を言うんだか。今もあの国に生きてる拉致被害者が居るという根拠はないだろ。
国民の「炉辺の幸福」に、金総書記ほど無頓着だった指導者をほかに知らない。