【産経抄】12月20日

「正しい独裁者」という言葉があるそうだ。坂村健東京大教授が、毎日新聞に寄稿したコラムで知った。トルコの建国の父、ケマル・アタチュルクを指す言葉だが

ケマルに対しても当然、批判はあるのだが。やれやれ。

どんな人物も長く権力の座にあれば、腐敗は免れない

つまり自民党の長期政権は良くなかったと。

いまだすべての被害者解放に応じていない事実

何を根拠にそう言う寝言を言うんだか。今もあの国に生きてる拉致被害者が居るという根拠はないだろ。

国民の「炉辺の幸福」に、金総書記ほど無頓着だった指導者をほかに知らない。

スターリンとかヒトラーは?。そしてブクマもつけたが、昭和天皇もいいかげん国民幸福に無頓着だが。