今日のMSN産経ニュース(3/5分)(追記・訂正あり)

■【日本よ】石原慎太郎 歴史的に無効な憲法の破棄を
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120305/plc12030503080001-n1.htm
 まあ、石原氏らしいいつもの暴論です。「改憲」ではなく「無効」「破棄」といってるあたりが彼らしい。文字通り「無効」だと、憲法に基づいてる現在の政治はいかなる形の物であれ、全否定せざるを得ず、「都知事としての彼の政治」も全否定されざるを得ないんですが、まあ、この人も支持者もそういう論理的思考能力は皆無だからこういう事が言えるんでしょう。


■【少子高齢時代 河合雅司の解読】非現実的な「最低保障年金」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120305/plc12030506560004-n1.htm
 細かい点では議論が必要でしょうが「月額七万円の最低保障」のどこが問題なんですかね。細部をあげつらうより、実現の方向へアドバイスすべきだと思いますが。


■【一筆多論】五嶋清 「身を切る改革」を笑う
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120305/stt12030507300000-n1.htm

今、与野党で「身を切る改革」の一つとして、国会議員定数の削減が議論されている。だが、異議がある。率直に言う。定数削減は断じて「身を切る改革」などではない。
そもそも定数削減は、日本という国家の規模からみて、現在の国会議員の数が多いのか少ないのか、という論点から検討されるべき問題だ。今の議員数が多すぎるのなら当然削減すべきだし、適正規模であるのなら現状の数を維持すべきである。それだけの話だ。
国民に消費税増税を納得してもらうために、その前提として国会議員も痛みを分かち合わなければならない、だから定数削減(身を切る改革)が必要だ−。こういう意見をよく聞くが、筋違いもはなはだしい。

 全く正論です。ただし産経の場合、今が適正規模と考えてないようなので結論としては、結局、削減論に与するわけでそこは賛同できませんが。
 また「今の議員数が少なすぎるから増やす」と言う選択肢も(実現可能性は置けば)論理的には成り立つわけです。