橋下ジョークの紹介

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 橋下が日本赤十字の府支部長を「直接運営に関わっていないのに、行政のトップというだけで就くべきでない」と辞任し、大阪市長になると活動資金募集業務を「変えなくてはいけない負の遺産の象徴だ」と拒否した。「私が軽率だったということですね」。責任を取って、名誉総裁職を美智子皇后が辞任した。

 新市長肝煎りの大阪サイクルイベントの応募が低調だ。やむなく新市長は市役所職員に募集をかけた。「特別ショウ開催!不満があったら参加費を10倍返し!」おかげで定員はいっぱいになり、特別ショウが始まった。「これから新市長の方針演説が始まります!拒否する方は政治的活動とみなし解雇です!」

 2012年、初代通天閣建設百周年を記念して、大阪府大阪市通天閣オブジェのコンクールを公布した。厳正な選考の結果、次の作品が佳作となった。「通天閣大坂城」「イルミネーションで大阪を照らす通天閣」。そして優勝作品。「市長室から通天閣を双眼鏡で覗く橋下徹市長像」。

 大阪で開催された行事で国歌斉唱となった。中原徹校長が会場を監視すると、起立もせずに歌いもしない男がいたので、すぐさま駆け寄った。「おい貴様、君が代を歌え。それがルールだ」。「強制でないことが望ましいのですが」。病み上がりの今上天皇は起立すると、悲しげに君が代を歌い出した。

 人権博物館を潰した橋下が、近現代史を学ぶ施設設置を発表した。「子どもらが両論を学べる」を看板に、つくる会が協力。開館日。普通の日本人が、南京事件のコーナーに突撃した。そこには犠牲者ゼロとする東中野修道先生の「学問研究の成果」と、40万人犠牲者説を掲載した産経新聞が展示されていた。