今日のMSN産経ニュース(2/15分)

■【ソウルから 倭人の眼】韓国の「言いつけ外交」は民族的習性のせい?
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140215/kor14021518010002-n1.htm
 記事は韓国の日本批判を言いがかり扱いした上「民族的習性」云々という駄文ですが、それとは関係なく「民族的習性」と言う言葉で思い出したこと。
 以前、本多勝一氏のコラムを読んでいたら「南京事件*1否定論がいつまでも保守界隈で唱えられること」を嘆いた上で「これ(歴史捏造主義)は民族的特性なのではないかと思いたくなる」と自嘲していたことを思い出しました(あくまでも自嘲ですが)。


■【賢者に学ぶ】哲学は結論を拒絶する! 哲学者・適菜収
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140215/art14021513340000-n1.htm
 自称哲学者(エセ哲学者)の寝言ですね。哲学に限らず学問は全て「結論を出すため」にやってるわけです。ただ神様でない人間だから「すぐには結論が出ないこともある」。その場合は結論が保留されるし、結論が出ないからと言ってそれまでの学問的作業が無価値になるわけではないと言うだけの話です。
 また結論が出た場合もそれは「暫定的結論と言う事が少なくない(今後の学問研究の進展によって結論が変わりうる)」と言うだけの話です。
 それは「結論を拒絶する」という話では全くない。


■教委改革、国会論戦の焦点に 民主・維新、首長権限一本化で対抗 自民案は代表委員の任期2年
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140215/stt14021514310000-n1.htm
 ブクマもつけましたが絶句ですね。
 「維新と共闘」「首長権限一本化」というタイトルで想像がつきますが、安倍が公明党に配慮して「今よりも教委の権限を弱め首長権限は強める」ものの、当初案ほど右翼的でないものを提出する方向なのに対し、民主党は維新とともに自公案以上に極右的な案を出すという話です。正直、民主党がそういう路線とは予想していませんでした。教育問題での右傾化批判をいっそう強める必要があります。
 しかし民主党の支持層ってそんなに右翼が多いんですかね?。かつ落ち目の維新と共闘して意味があるのか(民主党堺市長選では維新と対決したわけですし)。
 またこんなことをすれば共産党民主党を当然批判しますし、社民党も「過去の民主党との共闘を白紙に戻して」民主党批判にシフトしていくでしょう。昔の絶頂期の維新ならともかく「今の落ち目の維新と共闘すること」が「社民・共産に批判されること」を上回るメリットがあるかといったら疑問でしょう。
 結局、「リベラルな民主支持層(例:山口二郎*2。連合傘下労組のうち日教組なんぞはこれでは民主支持を訴えられないでしょう)」は民主から離れ共産、社民当たりに行き、一方「右翼は必ずしも民主支持にシフトしない」となるのは確実でしょう。
 また民主が右傾化すれば民主所属議員(もちろん保守系)も「政策面で大して違いがないから」と自民へ移りやすいし、安倍の方も「民主党の案の方が私より右翼です(産経記事が事実ならば、実際そうですが)」といって自公案を正当化しやすい。どうみても自殺行為としか思えませんが、それがわからないバカが民主の執行部という事でしょうか。そしてそれにストップをかけられないほど無力なのが民主党内左派と言う事でしょうか。
 ますます「小生の支持政党」共産党の意義が高まってると言う事でしょうか。そして過去、民主党を万歳した人々(例:山口二郎氏など)の過ちがますます明白になってると言う事でしょうか。


■田母神元空幕長がスクランブルで見せた実力 「真の近現代史観」懸賞論文、今回の最優秀賞はあの国会議員*3
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140215/plc14021507000004-n1.htm

 アパ賞については公式サイト(http://www.apa.co.jp/book_ronbun/)で詳しく知ることが出来ます。小生はそこまでの興味はありませんが。

第5回の最優秀賞受賞者は元海上保安官一色正春*4で、表彰式の会場には衆院選期間中にもかかわらず石原慎太郎都知事が駆けつけ、一色氏を祝福した。マイクを握った石原氏は田中真紀子*5に「暴走老人」と名付けられたのを逆手に取って「日本が第2のチベットになってはいけないので、私は命がけで暴走します」と宣言していた。

「第二のチベット」になるわけがないでしょう。チベット解放当時のチベットと今の日本と全然違うでしょうに。聞き手はともかく話し手・石原はそんな事は百も承知で反中国を扇動してるだけでしょうが。

南京事件については、30万人の虐殺*6など…あり得ない形の残虐行為が捏造(ねつぞう)された写真等を用いて喧伝(けんでん)されている」「慰安婦問題については、存在しない朝鮮人女性に対する軍の強制連行*7などが韓国により宣伝されている」。そして「私は、心ある読者とともに、この三つの敗戦*8からの脱却という大きな戦いに向けて全力を賭けて取り組むことを、今ここに誓いたい」と締めくくられている。

 「私」とは「元野田内閣国家公安委員長で現在、民主党国会対策委員長」の松原仁のことです。極右・松原が国会対策委員長民主党に「籾井NHK会長の慰安婦暴言」や「百田の南京事件否定発言」「長谷川の右翼テロリスト賛美発言」が追及できるんでしょうか。安倍があの問題で頭に乗ってるのは「松原が幹部の民主党に追及できるわけがない」となめてるというのは確実にあるでしょう。

松原仁氏は民主党の国会議員ではあるが、拉致問題に熱心に取り組んできたことで知られ、いわゆる南京大虐殺についても国会の場で論じてきたのは有名な話である。例えば、平成19年5月、衆議院外務委員会でこんな発言をしている。


 「1937(昭和12)年11月に、国共合作下の(中国)国民党は中央宣伝部に国際宣伝処を設置した。…南京戦を挟む1937年の12月1日から翌年の10月24日(までに)300回、毎日のように記者会見をやった。参加した外国人記者、外国公館職員は平均35名。何を言ったかというと、日本軍はけしからぬと。…にもかかわらず、そこで一回も南京で虐殺があったと言っていない。極めて不思議であります。簡単に言えば、なかったから言わなかったのであります…」

 松原の暴論については赤旗の批判記事『「南京大虐殺」「慰安婦」を否定、民主・松原議員』(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-26/2007052602_02_0.html)を紹介しておきます。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-26/2007052602_02_0.html
 南京大虐殺について岩屋毅外務副大臣が「何かしらの殺りく、略奪があったことは否定できない」とのべたことに松原氏は、「きわめて副大臣の答弁はあぶない。あったと認めようとしている」と批判。「三十万というロットでなくて、大虐殺そのものがなかったと極めて客観的に考えている」などと否定しました。

と言うとんでもない男が松原です。当時は第一次安倍内閣であり、安倍や安倍の部下(第一次安倍内閣外務政務三役、もちろん安倍好みのウヨ揃い)ですら南京事件否定論なんか公言できなかったわけです。今だって「南京事件否定論者・百田」をNHK経営委員から更迭せずにかばう安倍ですが「百田の南京事件否定論への支持をさすがに公言しているわけではなく」、政府見解(南京事件実在論)を維持するとし、それ(百田の南京事件認識)はそれとして百田の見識を評価するとしているわけです(客観的には南京事件否定論支持と疑われても仕方のない態度ではありますが)。
 松原の言う「300回」云々については「南京の実相」を読む(2)を紹介しておきます。
 この300回会見説はブログ主・ゆうさんいわく、戸井田徹*9がメンバーの「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」という歴史捏造主義団体が出した『南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった』(2008年、日新報道)に出てくる話のようです。ちなみにこの珍右翼本はアマゾンレビューやゆうさん以外のエントリでも批判があるので後で紹介しましょう。
 ではこの300回の会見で1度も南京事件の話が出てこなかったとはどういうトリックだったのか。くわしくはゆうさんの文章をお読みいただければ結構ですがオレ流に要約すると、こうです。
ア)外事課工作概況という文書には「国民党政府は300回記者会見をやった」と書いてある
イ)しかしこの外事課工作概況には「南京事件について記者会見で触れたかどうか」の記録はない
ウ)じゃあ記者会見では南京事件について1度も触れなかったに違いない
というトンデモ三段論法に過ぎなかったわけです。ゆうさんは「300回の記者会見全てについて詳細な会見記録があってそれによって戸井田氏らはこう言ってると普通の人間は思うでしょう」と言う趣旨のことを書いていますが予想通りそんなまともな話じゃなかったわけです。でその戸井田の嘘を松原も受け売りしてるわけです。
 「外事課工作概況」に記録がなければ触れたかどうかは「外事課工作概況」ではわからないとするのが普通の人間でしょうに。他の文書には記者会見で南京事件について触れたとする記録があるのかもしれません。つうか日中戦争や中国内戦の混乱によって紛失でもしない限りたぶんあるでしょうが。

【「南京の実相」への批判例
Transnational History
南京事件否定本「南京の実相」が発売されるそうです」
http://d.hatena.ne.jp/dj19/20081029/p1
『南京の実相』をアメリカの議員に送るつもりらしい…(戸井田とおるセンセイ発案)
http://d.hatena.ne.jp/dj19/20090130/p1


Apes! Not Monkeys! はてな別館『「南京問題小委員会」、“研究”成果を堂々公刊!』
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20081029/p1

アマゾンレビュー
まぁ駄目かな, 2011/1/29
By スレイマン
 正直、これを書いた方は議事録をちゃんと読んでないんだなと思います。
 議事録には国連*10が南京二万人虐殺すら認めなかったなんてのってないんですが。
 ちなみに顧維鈞*11は、「南京虐殺」に対する「連盟の行動」を要求したわけではないんですがね。


たちの悪い歴史修正主義, 2012/4/7
By 不良塾講師
 歴史を直視したくない日本人は、歴史を偽造することによって自らのちっぽけな「日本人である」というプライドを満たそうとする。南京大虐殺論争なんてのは、もう何十年も繰り返されて、洞富雄『南京大虐殺の証明』*12で決着がついているというのに、いまだに事件を否定しようとするバカがいる。その中にはアル中の中川(酒)*13もいる。南京大虐殺否定論などというのは、ホロコースト否定論と同じようなものである。


知性の衰退を感じた, 2009/1/9
By 濱哲 (東京都新宿区)
 「アムール江の虐殺や〜、」と唄われた帝政ロシア軍によるブラゴヴェヒチェンスクの中国人虐殺が被害者約4〜5千人。日本人が被害者となったニコライエフスクの虐殺(ほかにロシア人の被害者も同数程度)や、通州事件の虐殺被害者数が約2〜3百人くらいだったかな。ベトナム戦争中のソンミ村虐殺事件が106人。アメリカ独立戦争の切っ掛けとなった「ボストン・ティーパーティーの大虐殺」となると死者5人。
 何が問題なのか、いまだに「南京事件」の本質的部分てのが、解ってないってことになるねぇ、こちらの皆さん方。

 まあ数の問題じゃないって事ですよね。数も「矮小化したい連中の出す数より多い」のは間違いないんですが。

 (注:佳作で入選した)静岡県下田市議会議員の高橋富代氏による「NHKを叩き潰せ〜この反日史観放送局」も強烈*14だった。気が付かなかったが、人気を博したドラマ「あまちゃん」では居酒屋の場面で韓国の焼酎「鏡月*15」が映され、ヒロインの父親が運転するタクシーはヒュンダイ製、さらには作中に出てくる古いブラウン管テレビはサムスン製なのだという(ほぼ同様の指摘*16は、別冊『正論』20号「亡国の巨大メディアを撃つ! NHKよ、そんなに日本が憎いのか」で、評論家の潮匡人氏も言及されている)。

・なお、高橋市議は前回も『日本よ自らの汚名をそそげ〜外交カードとしての捏造慰安婦〜』なる論文で佳作入選してるそうです(高橋氏の公式サイトのプロフィール(http://www.tomisan.net/profile.html)による)。「札付きの極右議員」「アパと完全に癒着」といっていいでしょう。
・本当か妄想か知りませんが、そんなことに注意してテレビ見てて面白いんですかね。そして仮にそれ*17が事実だとして韓国焼酎やヒュンダイ自動車サムスンテレビが「あまちゃん」に出てくることの何が問題なんですかね。日本車、日本メーカーの酒*18、日本製テレビでないといけないのか?。はたまた外国製(例:欧米)でもいいが何故か韓国だけは駄目なのか?(あるいは彼ら右翼が反日認定している中国も駄目か?)
 大体こんなこと「近現代史」と関係ないし。
 こんな駄文を書く高橋女史*19もおかしいし、こんな馬鹿げた駄文に賞を与えるアパもおかしいし、それをおかしいと指摘しない産経もおかしい。
なお、NHKへの誹謗中傷についてコメ欄でご教示いただいた、オオカムのカミソリ負け『今度はNHKですってよ』(http://d.hatena.ne.jp/ookamu/20130415/p1)を紹介しておきます。

新聞、テレビの報道では、この法律を何のためにつくっているのかよくわからない。では何のためかといえば、日本でスパイ活動を行わせないため、というのが一つ。

 発言者は田母神でこの法律とは「特定秘密保護法」のことです。田母神も何馬鹿な事言ってるんでしょうね。もちろん政府が述べた表向きの目的は「秘密保全(スパイ防止)」です。で、批判派は「秘密保全にとどまらず政府に都合の悪い情報を隠す大本営発表のような事態を助長する法として機能する危険性がある。つうか本当はそれ(情報隠蔽)が目的じゃないの?」と批判していたわけです。したがって田母神が言う「スパイ防止」なんて政府の建前は皆わかってる。批判派は「スパイ防止にとどまらず、正当なジャーナリズム活動が妨害される恐れがある」と言っていたわけです。

 もう一つは情報戦の時代で現在、世界中で“スパイ大作戦”が行われており、日本国内には各国のスパイがかなりいるわけです。日本がこれからスパイ網をつくるときに『この人間は国家を裏切ることはないのか』と当然、親兄弟、親族、友人関係、あるいは借金はないのかなどを調べないといけないが、今の日本ではこれを調べられません。スパイ網をつくるためには、そうしたことができるようにしなければいけません。特定秘密法が成立すれば、こうしたことができるようになると思います

 特定秘密保護法ってそういう法なんですかね。違う気がしますが。つうか「スパイ網をつくるために、スパイ候補者の個人情報を親類縁者関係まで調べる」というのは違法なプライバシー侵害であり問題じゃないんですかね。
 たとえば阿比留が「あいつを俺達のスパイにしよう、ついてはあいつの個人情報を調べろ(政府)」なんてなったとして阿比留や産経は腹が立たないのか。


■【米国を侵食する韓国の反日工作】「慰安婦」で在米日本人が韓国系住民から嫌がらせ  レストランでは「ラーメンにつば」「冷えたライス」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140215/amr14021507010000-n1.htm
 ばかばかしいですね。産経とつるむような「在米日本人(つまり極右)」では「デマ(そんな事実はそもそもない)」や「被害妄想(事実だが日本人差別ではない、別の理由)」の可能性大です。
 大体本当にそんな事実があったら、既に現地米国メディアが報じたり、現地日本大使館が警察に対応を要請したりしてとっくに話題になってるでしょう。なってないんだから怪しい。
 が仮に事実だとしてやるべきことは「慰安婦問題は在米日本人差別を正当化しないと主張すること」でしょう。
 「河野談話を撤回しろ」と叫ぶことではない。

*1:南京事件に関する本多氏の著書としては『南京への道』(1990年、朝日文庫)、『南京大虐殺・歴史改竄派の敗北:李秀英名誉毀損裁判から未来へ』(共著、2003年、教育資料出版会)、『南京大虐殺と日本の現在』(2007年、金曜日)、『南京大虐殺と「百人斬り競争」の全貌』(共著、2009年、金曜日)など

*2:民主党政権前の著書として、『政権交代論』(2009年、岩波新書)、 民主党政権後の著書として『民主党政権は何をなすべきか:政治学からの提言』(共著、2010年、岩波書店)、『政権交代とは何だったのか』(2012年、岩波新書)など

*3:松原仁のこと

*4:受賞論文『中国の狙いは尖閣だけではない』

*5:村山内閣科学技術庁長官、小泉内閣外相、野田内閣文科相を歴任

*6:今時30万人説を唱える人はほとんどいません。ただし「30万人説」が物理的に成り立たないというわけではありません。当時の南京の人口は30万人を超えてますので。「30万以下だから30万虐殺はあり得ない」というのは「国民党軍の兵士の数」を除いた上、「南京」を「南京市」ではなく「南京安全区」に限定するというインチキによって成り立っています。詳しくは例えば 二十万都市で三十万虐殺?参照

*7:強制連行を「物理的暴力」に限れば確かに「朝鮮人」に対する強制連行はなかったかと思いますが、そもそも「朝鮮人への物理的暴力による連行」を主張している論者はいないでしょう(吉見義明氏など専門家はそんな事は言ってないでしょう)。なお、朝鮮人に限定しなければ「物理的暴力」はスマラン事件などで確認されていますし、そもそも慰安婦で問題視されてるのは「連行時の物理的暴力の有無」ではありません。「軍が関与した強制管理売春かどうか」が問題にされています。

*8:松原曰く「第一の敗戦=アジア太平洋戦争での敗北、第二の敗戦=自虐史観の誕生(河野談話村山談話の発表など)、第三の敗戦=自虐史観の国際社会への宣伝(米国下院の慰安婦決議、グレンデール市の慰安婦銅像など)」だそうだ

*9:福田改造内閣で厚生労働政務官。2009年衆院選で落選。体調不良を理由に政界引退を発表した

*10:国際連盟のこと

*11:国際連盟中国代表

*12:1988年、朝日新聞社刊行。もちろんその後も、笠原十九司南京事件』(1997年、岩波書店)、『南京事件論争史:日本人は史実をどう認識してきたか』(2007年、平凡社新書)と言った著書が出ています。

*13:飲酒酩酊事件で麻生内閣財務相引責辞任したい中川昭一のこと

*14:確かに「非常識」と言う意味では強烈ですが産経だからそういう批判じゃないでしょう

*15:日本ではサントリーが販売しています

*16:つうか潮の論文をパクって書いたのが高橋論文じゃないんですかね。あるいはウヨ業界では有名な話なのかも知れません。

*17:偶然そうなったのか、脚本家など制作サイドがある種のおふざけ(あまちゃんはコメディですので)として意図的にそうしたのかはともかく

*18:ビールはキリン、ウイスキーサントリーなど

*19:こんな変な人が下田市議とは恐ろしい限りです