また一人「吹き替え草分け期からのベテラン」「昔は珍しくなかった新劇劇団出身の声優」がお亡くなりになりました。
『納谷悟郎が亡くなった』（http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/f59841d41a5228ca2cd0d55a90162b22）、『野沢那智が亡くなった』、『（注：永井一郎氏死去の報道を見て）冨永みーなが47歳であることにちょっと驚いた』（http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/4e47edc8d532b856099117ffd38c64b9）でベテラン声優の訃報を取り上げた『ライプツィヒの夏』が何か記事を書くことを期待したいと思います（もちろん強要ではなく単なる願望に過ぎません）。
なお、納谷氏死去の時も洋画吹き替えよりもアニメ「ルパン三世」「ナウシカ」などが代表作として訃報では紹介されてたようですが、家弓氏の場合も「未来少年コナン」「ナウシカ」が紹介されてるようです。そういう時代なんでしょうか。
【2014年10／12追記】
別に小生が「エントリ希望」したからではないでしょうが、ライプツィヒの夏にエントリ『家弓家正の死』（http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/9f9285cc0aa17f7d88c00d7bc6a2d6a2）がアップされましたので紹介しておきます。
