いつもどおりid:noharra氏に突っ込む(8/6分)(追記・訂正あり)

久しぶりにアホのid:noharraに突っ込んでみます。
【その1:河野談話否定派・三浦小太郎とつるみながら、河野談話支持者面する人間のくずid:noharra
■「帝国の慰安婦」、読んでみた。
http://d.hatena.ne.jp/noharra/20150801
1)「河野談話否定派」三浦小太郎が幹部を務める極右団体・守る会の会員で
2)しかも三浦批判を絶対にできない「三浦のプロ奴隷id:noharraが偉そうに「河野談話支持面する虚言エントリ」を書いていたので次のような批判ブクマをつけてみた。

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/noharra/20150801%23c
id:noharra
 ぐちゃぐちゃ抜かす前に手前が「河野談話否定派のバカウヨ三浦小太郎」とつるんで恥じないカスであることについて何とか言ってみろよ、ボケ。

 また、このブクマとほとんど同じ内容のコメントをid:noharraエントリのコメント欄に書き込んだのだが反論無しで削除である。
 noharraにとって「三浦とつるんでるバカウヨの手前が河野談話支持者面してるんじゃねえよ」「文句があるなら『河野談話否定はやめろ』と三浦批判してみろよ、どうせ三浦のプロ奴隷だからできないだろうが」「何がしがらみのない態度を目指す、だ、笑わせるな、しがらみありまくりの三浦のプロ奴隷」と俺に非難されることは「反論不可能なこと」だが不誠実な野原には「三浦を批判出来ない自分のデタラメさ」を素直にわびることはできないらしい。だから俺のコメントを平気で削除すると(言論弾圧行為と言っていいだろう*1)。本当にnoharraとはクズな野郎だ。
ああ、そうそう別のコメントを思いついたので

まーた、自分に都合の悪いコメントは削除かよ、本当にクズだな。
高橋源一郎*2なんか非難しなくていいから早く三浦を批判しろよ、カス野郎。

と野原コメント欄に書き込んでおいた。どうせid:noharraは「クズで恥知らずでバカ野郎」だから平気で削除するだろうが(追記:やはり予想通り削除。どこまでも低劣きわまりないクズのid:noharra)。

*1:しかも俺が野原のコメントを「長文の上、俺のエントリと関係ないから」という理由で削除したら「無礼だ」と俺を非難した野原が自分は平気で人のコメントを削除するのだから呆れてしまう。

*2:著書『ぼくがしまうま語をしゃべった頃』(1989年、新潮文庫)、『ジェイムス・ジョイスを読んだ猫』(1990年、講談社文庫)、『さようなら、ギャングたち』(1997年、講談社文芸文庫)、『ジョン・レノン対火星人』(2004年、講談社文芸文庫)、『日本文学盛衰史』(2004年、講談社文庫)、『虹の彼方に』(2006年、講談社文芸文庫)、『優雅で感傷的な日本野球(新装新版)』(2006年、河出文庫)、『ゴーストバスターズ:冒険小説』(2010年、講談社文芸文庫)、『ペンギン村に陽は落ちて』(2010年、ポプラ文庫)、『ニッポンの小説:百年の孤独』(2012年、ちくま文庫)、『大人にはわからない日本文学史』(2013年、岩波現代文庫)、『一億三千万人のための小説教室』(2014年、岩波新書)、『ぼくらの民主主義なんだぜ』(2015年、朝日新書)など