「珍右翼が巣くう会」に突っ込む・番外編(1/16分:常岡浩介と黒井文太郎と桜木武史の巻)ほか韓国・北朝鮮最新ニュース(追記・訂正あり)(追記・訂正あり)

 常岡ら以外にもロシアネタ、北朝鮮・韓国ネタなど書いています。
毎日新聞『和歌山弁護士会懲戒請求受理せず 朝鮮学校問題で/和歌山』
https://mainichi.jp/articles/20180301/ddl/k30/040/403000c

 朝鮮学校への補助金交付などを求める声明を出した各地の弁護士会に対して会員の懲戒を請求する文書が殺到した問題を受け、和歌山弁護士会は、今後、同趣旨の文書を懲戒請求として受理しないとする会長談話を発表した。
 同会の畑純一会長は2月23日付談話で、同会に殺到している文書について「懲戒請求という形式をとっているものの、弁護士会の会務活動そのものに対して反対の意見を述べるものであり、個々の弁護士の非行を問題とするものではない」と指摘。「懲戒権を適正に行使・運用しなければならない」として、今後は同趣旨の書面を受理しない考えを示した。

 まあ懲戒対象になる非行行為でも何でもありませんし、ウヨのただの嫌がらせですからね。当たり前の話です。


■読売『北、平昌パラに選手ら24人派遣へ…韓国統一省』
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/paralympic2018/news/20180305-OYT1T50108.html
 予想の範囲内ですが正式に参加が決まって良かったと思います。


■産経『特使団、金正恩氏と面会 米朝対話の意向探る』
http://www.sankei.com/world/news/180305/wor1803050031-n1.html
・実にスピーディーな展開ですね。是非いい成果が出てほしい。
・それにしても正恩と面会とは意外です。彼との面会は今回の特使レベルでは無いんじゃ無いか、文大統領などもっと上のレベルで無いんじゃないかと思っていましたが。
 正恩と側近集団もかなり南北関係改善に前向きなのでしょう(もちろんだからといって韓国の言い分を「ハイ、わかりました」で受け入れるほど向こうも甘くはないでしょうが)。
・しかしこうした動きについて安倍政権や日本ウヨ(例:産経)が悪口ばかりするのは何なんでしょうか。心底呆れます。
 いわゆる強硬路線(核実験の実施など)をとると当然批判する。こうした対話路線をとっても「時間稼ぎだ」云々と非難する。一体北朝鮮にどうしてほしいのか。
 「無条件の核廃棄」なんか向こうがするわけ無いんだから交渉するしかないでしょうに。
 安倍政権の方が「対北朝鮮外交について何の展望も計画もない(下手したら北朝鮮相手に小泉訪朝のような成果をあげたいという気持ちすらない)」から、「北朝鮮非難」でごまかしてるだけではないのか。


毎日新聞北朝鮮拉致問題北朝鮮と対話実現を 拉致解決求める 蓮池さん、徳島で講演/徳島』
https://mainichi.jp/articles/20180304/ddl/k36/040/300000c

拉致被害者帰国に向け、電力、インフラ整備などを通じた交渉もある」と述べた。

 「蓮池兄弟が長年主張する」いつものバーター取引論です。実際「電力、インフラ整備などとのバーターで拉致被害者帰国」以外に現実的解決の道はないでしょうが、いたずらに北朝鮮を敵視する右翼団体「家族会&救う会」はこうした主張を徹底的に敵視、あるいは無視します。実に愚かな話です。


時事通信『「拉致問題」で教員研修=今秋から、被害者と懇談も』
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030400295&g=soc
 不当な教育介入も大概にしてほしい。
1)「拉致問題で何かやってます」アピール
2)教育の政治介入を進めるための屁理屈
といったところでしょうが全く酷い話です。
 むしろこんなことをすれば教育関係者の反感を買うだけでしょう。

 具体的な研修内容としては、拉致被害者との懇談を計画しているほか、実際に日本海沿岸の拉致現場を視察。当時を知る警察関係者、(ボーガス注:産経新聞の?)新聞記者らから話を聞くことや、授業を想定した指導案を作成してもらうことも検討している。

なんてことをやっているほど現場の教員も暇ではないでしょう。
 生徒だって「拉致がこんなことで解決するわけねえだろ(呆)」と思いながら表向きは「拉致問題が早く解決すればいいと思います」とか言ったり、書いたりして、大人に適当にこびて、適当にやり過ごすだけでしょう。全く時間の無駄です。
 大体、拉致が解決しないのは「日朝外交がうまくいかないから」であって教育がどうこう言う話ではない。「教育がどうこう」というのは「女性差別」「障害者差別」「外国人差別」などといった「一般的な人権問題の話」であって拉致に該当する話ではない。
 こういうことを喜んでるらしい拉致被害者家族会は本当に愚かでもはや「その存在自体が社会的害悪」「家族会がすべきことはもはや過去の愚行をわびた上での会の完全な解散」といっても過言では無いと思います。小生はもはや家族会には何ら同情も共感もしていません。家族会の愚かさにただ呆れ、心底軽蔑しています。


■産経【日曜に書く】〝不公平〟な(ボーガス注:アイスホッケー女子)南北合同チーム 真の敗者はIOCである 論説委員・別府育郎
http://www.sankei.com/column/news/180304/clm1803040005-n1.html
 全く産経ってどんだけアンチ北朝鮮なんでしょうか(呆)。
 つうか「政治がゆがめた」云々てそれ言うなら、モスクワ五輪で「日本政府が補助金カットの恫喝かけてJOCに不参加決定させたこと」は産経的にはどう評価されるのか。「政治がゆがめた」と評価されるのか。
 まあ聞くだけ野暮ですが。

 ソチ五輪のフィギュアでは、浅田真央*1ショートプログラム(SP)冒頭のトリプルアクセル(3A)で転倒し、その後も失敗を繰り返して16位に沈んだ。フリーでは一転、3Aを見事に舞い降り、鬼気迫る演劇性でスタンドや茶の間の観戦者を遥(はる)かなる高みへいざなった。
 滑りきった浅田の涙が、忘れられない。

 どんだけ酷い惨敗しても浅田にだけはお優しいことで(失笑)。


日経新聞
 平成の30年 世界のうねりと(1)『高まる「北」の脅威 空白の25年のツケ』(高坂哲郎*2
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27299430T20C18A2000000/

 「平成の30年」は、平成という時代を、企業の動きや経営者の決断、社会の姿や時代の空気感などとともに振り返る連載です。その当時を証言する人のインタビューも交えて毎週土曜日に掲載します。

だそうです。「平成の30年 世界のうねりと(1):高まる「北」の脅威 空白の25年のツケ」が平成30年2月24日(土)掲載、「平成の30年 世界のうねりと(2):漂流、北朝鮮拉致 米政策が交渉左右」が平成30年3月3日(土)掲載。
 後で紹介しますが、「平成の30年 世界のうねりと(2)」では福田元首相インタビューが掲載されています。

 2017年5月14日。北朝鮮軍はこの日、中距離弾道ミサイル「火星12」を発射した。
(中略)
 航空自衛隊の「PAC3」でも迎撃が容易ではなくなる速度で、日本海に着弾した。
(中略)
 「もはや既存のミサイル防衛では、すべての北朝鮮のミサイルを迎撃できない*3」。
 火星12の性能を見た日米安保関係者の間でこうした見方が広がった*4
(中略)
 17年3月、秋田県男鹿市で初実施されたミサイル避難訓練はその後、各地に広がり、その回数は既に約130回に達した。それでも、ミサイル攻撃時に国民の生命をより確実に守れる地下施設は圧倒的に不足したままだ。
(中略)
 フィンランドは(ボーガス注:1917年の)独立以来、隣国ロシアの脅威にさらされ続け、(ボーガス注:スターリン時代にはいわゆるソ・フィン戦争で)実際に戦火を交えた歴史もある。(ボーガス注:米国を同盟国とする日本と違い)中立国ゆえに米国の「核の傘」をあてにできず、(ボーガス注:経済大国・日本と違い)高額なミサイル防衛システムを調達する財源もない。そこで全土に核シェルターやスポーツ施設などを兼ねる「多目的地下空間」をこつこつと建設し、平時から活用している。もし日本が北朝鮮が初めてミサイル実験を行った93年*5時点*6で、フィンランドのような発想で動き出していれば、今よりは充実した備えができていただろう。
(中略)
 軍事衝突の可能性や脅威*7から目をそらさず、具体的な対策も着々と進めたい。避難訓練の普及・改善や、既存地下施設の強化、多目的地下空間の新設なども必要となる。それこそが未来を担う次世代を守る道となるはずだ。
■証言 宮坂直史*8防衛大学校教授
(前略)
 仮に北朝鮮弾道ミサイルに核弾頭を搭載して日本上空で爆発させたとすると、ミサイル発射が探知され、Jアラートが鳴ってから着弾までの時間は5分程度しかない。その際に個人がとるべき行動は、爆発の閃光と衝撃波を避けるため、窓のない部屋に移って身を床に伏せることだ。
(中略)
 長崎に原爆が投下されたとき、地下ごうに避難して生き残れた人々がいた。そうした経験を語り継ぎ、生かしたい*9
(後略)
■キーワード
・避難施設
 外敵の襲来時に地下空間に逃れる手法は古くから欧州や中近東でみられた。第2次世界大戦では英国がドイツの空襲*10から国民を守るため、地下鉄構内を避難所にした。冷戦時代は、ソ連などが核戦争に備えて地下鉄を極めて深い地下に通したほか、旧西ドイツ*11が税制優遇措置などを使って地下避難施設の普及を進めた。
 冷戦終結以降、脅威が大幅に低下したスイスでは地下避難施設の形骸化が起きているが、ロシアと隣接するフィンランドでは、今も多目的の地下空間を整備し、有事に備えている。
 日本のある建設大手関係者は「厚いコンクリート壁、空気清浄機、水や食料の備蓄を組み合わせれば、現在の技術で核シェルターの建設は十分可能」と指摘する。実際、自民党の国土強靭化推進本部も有事の避難所整備の検討に着手している。

 「産経かよ!」「鈴置高史かよ!」「フィンランドを見習って1993年から核シェルター整備すればよかっただの、今からでも地下シェルター整備しようだの、何の冗談だよ」「寝言は寝てからにしろよ」ですね。
 しかし小生も「フィンランドに無知」なのでよく知りませんが本気で未だに「ロシア(?)の攻撃(核攻撃?)に備えた地下シェルター整備」なんかしてるんでしょうか。それが事実なら日経記事のように高評価することでは無く、単に時代錯誤で非常識なだけだと思います。


日経新聞
 平成の30年 世界のうねりと(2)『漂流、北朝鮮拉致 米政策が交渉左右』(峯岸博*12、大場俊介)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2762226002032018000000/
 この記事はこのブログ記事で紹介している
日経新聞『福田*13元首相「拉致と核の同時解決、初交渉が好機だった」 』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27498120Y8A220C1000000/
の関連記事です。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2762226002032018000000/
 02年2月、北朝鮮側の交渉者「ミスターX」が「金総書記につながっている」と確信を抱く。スパイ活動容疑で2年余り抑留していた杉嶋岑氏を「われわれは無条件でお返しします」と伝えてきたからだ。日本側も応えた。田中局長は小泉首相に会うときにあえて記者団にわかりやすいように振る舞い、トップとの近さを北朝鮮に見せつけた。史上初の日朝首脳会談に向けた秘密折衝が一気に加速した。
(中略)
 福田長官らにとって日朝首脳会談で示された北朝鮮の調査は想定外の結果だった。
 02年9月17日午後5時過ぎ、北朝鮮の首都・平壌の高麗ホテル2階に特設された記者会見場は重苦しい空気に覆われていた。
「確認された死亡者は横田めぐみさん、有本恵子さん……」。
「5人*14生存、8人*15死亡」。
横田めぐみさんの娘さんが平壌に住んでいることが確認された」。
 衝撃は続く。
金正日国防委員長(朝鮮労働党総書記)から『遺憾なことであったことを率直におわびしたい』との発言があった」。
 拉致を一貫して否定してきた北朝鮮による“自供”。東京に一報を入れようと、各社の記者が次々と会見場を飛びだしていった。 
(中略)
 02年の日朝接触を日本は漠然とした形で米側に知らせていたが、小泉首相の訪朝を発表の数日前に通告された米国は不安を隠さなかった。日本は核問題をおろそかにしたまま国交正常化を急ぐのではないか。北朝鮮の核・ミサイル開発がいかに深刻で重大であるかを「具体的な情報」とともに日本政府に示した。
 米国は外交・安保通で小泉政権と距離を置く橋本龍太郎*16元首相にも非公式に伝え、支援を求めた。北朝鮮核問題への米国の危機感を今更ながら思い知らされた日本政府は「安保重視」にアクセルを踏む。小泉首相は「核問題の解決なしに国交正常化はあり得ない」との立場を鮮明にした*17
 04年5月、小泉首相の再訪朝の取材で訪れた平壌は国交正常化への期待感に包まれた前回とは変わって、日本への冷めた空気が漂っていた。2度目の首脳会談は帰国を果たした拉致被害者家族5人の帰国と安否不明者の再調査を決めて1時間半で終了。前回より1時間短かった。会談後、金総書記は「今回は無駄足にならないようにしてください」と小泉氏に言葉をかけた。
 北朝鮮をめぐる国際環境が変化していた。ブッシュ大統領は同年11月の大統領選を前にイラクの統治問題で窮地に立たされていた。
北朝鮮問題で危険な賭けに出ようという雰囲気は政権中枢にない」(大統領に近い共和党幹部)。
 北朝鮮にとって日本の利用価値は約2年前より低下した。拉致問題が動く背後には常に米国の影があった。
(中略)
 それから15年半、拉致問題の膠着状態が続く。


日経新聞福田元首相「拉致と核の同時解決、初交渉が好機だった」 』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27498120Y8A220C1000000/

インタビュアー
『2002年9月17日、当時の小泉純一郎*18首相と北朝鮮金正日総書記が初めて首脳会談に臨みました。実現に向けて動き出したきっかけは何だったのですか。』
福田
『2002年はじめ、(当時、北朝鮮に拘束されていた)杉嶋岑氏*19を無条件で日本に返すと言ってきた。
(後略)』
インタビュアー
『いつごろから水面下の交渉は始まったのですか。』
 福田
『交渉は1年くらい前から始まっていた。ただ『ミスターX』が北朝鮮の中枢に直結している人物なのかどうか確信が持てなかった。先方も田中氏が政権の中枢につながっているのかを注視していた。新聞に載る首相動静を見ると、小泉首相が田中氏に会っていることが確認できる。だから田中氏はわざわざ記者に分かるように首相に会いに行くという細工をした。田中氏もミスターXも中枢につながっている者同士だと互いに認識した』
(中略)
インタビュアー
『(ボーガス注:ミスターXが)どんな人物か知っていましたか。』
福田
『話は聞いているが、私も言わないようにしている。
(後略)』
(中略)
インタビュアー
『首脳会談を決断した最大の要因は何でしたか。』
福田
『交渉の中で、拉致された人がいる、何人いるかは分からなかったが、数人いそうだという確信を持った。1人でもそういう人がいるのであれば、その人を救わなければならない。そういう思いをもって小泉首相は訪朝した』
インタビュアー
日朝平壌宣言に「拉致」という文言は入りませんでした。』
福田
『向こうの言い分も聞いた。(ボーガス注:『日本国民の生命と安全にかかわる懸案問題(外務省『日朝平壌宣言http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/n_korea_02/sengen.html参照)』という)拉致問題だと十分、分かるような文章だった。(ボーガス注:拉致という言葉を)活字として載せなくても大丈夫だと確信を持ったうえでああいう文書にした』
インタビュアー
首相官邸内の情報管理は。』
福田
『機微に触れる問題だけに、徹底的に管理した。(ボーガス注:安倍首相(当時、官房副長官)は知らなかったといったら彼のメンツが潰れるので?)誰とは言わないが、知っていたのは(ボーガス注:小泉首相、飯島首相補佐官官房長官の私、外務省の田中氏など)数人だ』
インタビュアー
『首脳会談で北朝鮮が、拉致被害者について「5人生存、8人死亡」という衝撃的な結果を出してきました。』
福田
『私は官邸で待機していた。昼ごろ、平壌で名前や生存、死亡などと書いてある紙が出たようだ。その確認作業を向こうでしていたので、我々に通報があったのは午後になってからだった。
(中略)
 ただちに、拉致被害者の家族の方々とお会いして、平壌に行った首相同行者の電話の内容を一人ひとりに説明した。』
(中略)
インタビュアー
『米国にはいつ訪朝について説明したのですか。』
福田
『訪朝の1カ月前に田中氏が訪米し、状況の概略を伝えた。ただ米側は実現性はあまりないと考えていたのではないか。訪朝して首脳会談をするなど夢の話をしているのではないか、くらいに。訪朝を発表する数日前には米国に通告した。事務レベルとあわせて小泉首相がブッシュ*20大統領に電話した』
インタビュアー
福田官房長官は?』
福田
『ベーカー*21駐日米大使とは常時、綿密な連絡を取っていたが、訪朝の件はアーミテージ*22米国務副長官ら米政府の一行が来日したときにあわせて説明した』
インタビュアー
『その後、帰国した5人の拉致被害者北朝鮮に戻す、戻さないという問題が起きました。』
福田
『本来なら(ボーガス注:日朝両国政府間の約束で)北朝鮮に戻さなければいけないことになっていた。そのまま日本にとどまるという考えは帰ってくる時にはなかった。日本に(ボーガス注:拉致被害者が)滞在している間に、北朝鮮に戻すべきではないという意見が(ボーガス注:家族会、救う会、安倍官房副長官(当時)などから)出て、その方向でまとまった。そこで北朝鮮との間でボタンの掛け違いのようなことが始まったのではないか。北朝鮮も人道上の問題があるので(北朝鮮に残っていた)拉致被害者の子どもたちを人質に取ることはできないと考えたかもしれない。しかし、それがもとで結局、双方に不信感が高まってしまった、ということだ」
インタビュアー
『04年5月に小泉首相が2度目の訪朝をし(ボーガス注:帰国拉致被害者の家族の日本帰国につながり)ましたが、拉致の再調査は進みませんでした。07年9月に福田政権が発足して状況が再び変わってきましたね。』
福田
自民党総裁選に立候補したときの私の公約として拉致問題を解決したいと言った。首相就任後、分かったことは、その頃、ほとんど北朝鮮とのパイプはなくなっていたことだ。しかし、日本として拉致問題をやめることはできない。ただ、解決したいと言ったとしても、どこまで話が進むか分からない、手探りだった。北朝鮮側にしても日本と永遠にケンカしたままで良いのかという気持ちがあったのではなかろうか。それなりの対応をしなければいけないという双方の考えで再調査にこぎ着けたと思う』
(中略)
インタビュアー
『再調査が決まったのは08年8月、中国の瀋陽*23での事務レベル協議でした。調査委員会をつくることに同意し、日本は制裁の一部も緩和しました。再調査決定のきっかけ*24は何だったのですか。』
福田
『以前と比べて、それほど大きな状況変化があったとは思わない。北朝鮮側は日本の要求を少しは聞かないと日本は納得しないと考えたのではないか。そこは分からない。ただ拉致調査はそう簡単なものではない。当然時間もかかるだろうし、それでも信用するかどうかだ』
(中略)
インタビュアー
北朝鮮は「新しい政権*25がどういう考えか見極めるまで調査委員会を立ち上げられない」として再調査は止まってしまいました。(ボーガス注:2008年9月に退陣せず)福田政権がそのまま続いていれば、再び首脳会談で拉致被害者が帰ってきた可能性もあったのではないですか。』
福田
『(ボーガス注:2008年9月に)金総書記の健康問題が出たので、(ボーガス注:私が退陣しなくても)当分、交渉はないと思った。』
インタビュアー
拉致問題を動かすには何が必要だと思いますか。』
福田
『いまは拉致問題と核問題が完全に絡んでしまった。
(中略)
 (ボーガス注:核と拉致を切り離して拉致を先行解決したいと言って)国際社会、米国がどう考えるか。日本が拉致問題だけ解決しました、日朝関係は改善しましたと言って済む問題なのかどうか。核問題はいまでは国際的にはより深刻な問題になっている。日本としては悩ましい問題だが、そういうことも考えて交渉しなければならない。
(中略)
 日本が最初に訪朝して交渉した前後が大事だった。いま考えれば。
(中略)
 (ボーガス注:家族会、救う会に影響されて制裁を発動し日朝交渉を事実上放棄してしまったことは)いまでもじくじたるものはある。あの頃は日本がこうしたいと言えば、米国もそれを認めてくれるような雰囲気があった。
(中略)
 常に将来を見越したうえで交渉していく必要がある。そういう意味では(ボーガス注:家族会、救う会に影響されて制裁を発動し日朝交渉を事実上放棄してしまったことは)残念な時期をあのころ過ごしてしまったと思う。
(中略)
 日朝首脳会談の午後の交渉で金正日氏が(ボーガス注:拉致について)『ごめんなさい』と言った。そのことは極めて重いものだと思う。(ボーガス注:北朝鮮国防委員長という)国家元首が相手の首相に対して『ごめんなさい』と言ったことを軽く考えるべきではない。向こうは謝罪の意味とともに、その時の国際情勢などを考え、また、日本と話し合いを進めることによる色々な期待がある中でそういう言葉が出たのだろう。だとしたらあの瞬間は、前向きに話を進めようという気持ちを持っていたのではないかと思う。(ボーガス注:制裁など発動せず)お互いがお互いを傷つけないように忍耐強く話し合いを続けていく中に真実を見いだすチャンスがあったのではないか。』
(中略)
インタビュアー
『そういう状況下で再び拉致問題を動かすためには何が必要でしょうか。』
福田
『いまの政策に関係するから、これ以上言わないけどね』
日朝平壌宣言のポイント
①2002年10月中に国交正常化交渉を再開
②日本は過去の植民地支配について「痛切な反省と心からのおわび」を表明
③日本は国交正常化後に無償資金協力や国際機関を通じた経済協力を実施
④1945年8月15日以前に生じた財産及び請求権を相互に放棄
⑤日本国民の生命と安全にかかわる懸案問題*26について、北朝鮮はこのような遺憾な問題が今後再び生じることがないよう適切な措置をとる
朝鮮半島の核問題の包括的な解決のため、すべての国際的合意を順守
北朝鮮はミサイル発射のモラトリアムを2003年以降も延長していく意向を表明

 北朝鮮素人の俺があえてコメントすれば「福田氏に概ね同感」「福田氏もずいぶん踏み込んだ発言した」「日経もよくこういう報道した」「蓮池氏はたぶん共感するんだろうがたぶん飯塚会長、横田奥さん増元照明とか家族会連中は未だに『福田はふざけてる』とかぬかしてマジギレするんだろうな、バカだから。下手したら日経も糞味噌に罵倒するんじゃないか(嘲笑)」ですね。
 まあ、福田氏がお元気そうで何よりです。


東京新聞『戦時マニュアル 全世帯に配布へ スウェーデン、ロシアを警戒』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201802/CK2018020402000137.html
 さすがにスウェーデン政府は正気とは思えません。いくら何でもロシアのスウェーデン侵攻なんか無いと思います。


■シリア全国対話会議(最終声明と参加者挨拶)(浅井基文*27
http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2018/986.html

 この会議の結果について、アメリカをはじめとする西側諸国の反応は概して冷ややかですが、私がもっとも注目したのは国連のグテーレス*28事務総長が会議の成果を歓迎し、高く評価する発言を行ったことです。グテーレスは2月2日に国連本部で行った記者会見で、会議参加者が、国連主催による、安保理決議2254の精神に基づいたシリア憲法委員会を成立することに同意したこと、同委員会の委任及び職権の範囲、議事規則並びにメンバー選出基準等はすべて国連主導のシリア問題ジュネーヴ和平会談で確定することだと紹介し、国連事務総長シリア問題担当特使のデ・ミストラ*29のこれからの仕事は、シリア全国対話会議の成果の基礎の上で安保理関連決議の全面的な実現を推進することだと指摘しました。

 ロシア主導の会議だと悪口する常岡や黒井などはこうしたことに触れませんが重要な指摘でしょう。


■アサド政権に続いて化学兵器を使用したのは米国が支援するクルド人勢力?(青山弘之)
https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/20180207-00081352/

 シリア軍がイドリブ県南東部やダマスカス郊外県東グータ地方で塩素ガスを使用したとの情報が流れ、米国が批判の語気を強めるなか、アレッポ県アフリーン市一帯でも塩素ガスによる攻撃が行われたとの報告がなされた。
 トルコ軍が1月20日クルド民族主義政党の民主統一党(PYD)が主導する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配地域に対して開始した「オリーブの枝」作戦に参加する「自由シリア軍」は6日、以下のような緊急声明を出したのである。

 PYDのテロ民兵が塩素ガスを装填して撃った迫撃砲1発が、アフリーン(郡)北部のブルブル(区)シャイフ・ハッルーズ村の前線拠点に着弾し、自由シリア軍メンバー20人が負傷、うち7人は重傷となった。

(中略)
 自由シリア軍の緊急声明の真偽は定かではない。仮にYPGが塩素ガスを使用していたとしたとしたら、米国の支援を受ける武装勢力がシリア軍と同罪を犯したことになる。一方、声明が事実無根だとしたら、自由シリア軍は、YPG、そしてその背後にいる米国を貶めるためのプロパガンダ活動を行っていることになる。

 こうなると本当に訳がわかりません。
 こうなると「シリアアサド政権とロシアが毒ガス攻撃をしてるって本当なのか?」と疑念を感じます。
 また、仮に「アサドとロシアが毒ガス攻撃をしてる」&「クルドもしてる」なら当然ながら「ロシア&アサド」だけでなく、クルド「も」批判されて当然です。
 また、仮に「アサドとロシアが毒ガス攻撃をしてる」&「トルコ系勢力の発表はデマ」なら当然ながらトルコと「トルコの支持を受ける武装勢力」は批判されて当然です。特にトルコのやってる行為は「アサドやロシアが毒ガス攻撃をしてるってのはデマではないのか」という疑念を生む利敵行為といっていいでしょう。
 でこの件について常岡や黒井が何か言ってるかと言えば何も言わないわけです。「アサドやロシアは毒ガス問題で批判したいがほかの勢力についてはうかつに批判したくない」つう常岡らの底意が見え透いてて笑います。まあ、ただ青山氏によればこの件でトルコ批判もクルド批判もしないでお茶を濁してるのは欧米も同じようですが。


■シリアで今度はトルコ軍が化学兵器攻撃か?(青山弘之)
https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/20180218-00081747/
 青山氏の「アンチアサド派はアサドの化学兵器使用疑惑は騒ぎ立てるが、クルド勢力やトルコの化学兵器使用疑惑は無視する傾向があるのはご都合主義だ」という指摘は常岡や黒井に見事に該当しています。


■ロシア主導の和平協議「シリア国民対話大会」は失敗に終わったのか?:アサド政権を存続させる反体制派(青山弘之)
https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/20180131-00081099/

 大会は、反体制派が相次いでボイコットし、すべてのシリアの政治・軍事勢力の出席をアピールできなかったという点で確かに失敗だった。
(中略)
 しかし、こうしたこと以上に、シリア国民対話大会は、反体制派の雑多ぶりを再認識させた。そこには、反体制派としての統一姿勢を見出せなかっただけでなく、一つの組織内でも異なった意見や行動が目についただけだった。
(中略)
 「独裁」と批判されるアサド政権だが、それを存続させているのは、反体制派のふがいなさだといっても過言ではない。

 コメント抜きで紹介だけしておきます。


日経ビジネス『なぜ埼玉県南部にクルド人が集まるのか?』
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/042000211/
AERA『あなたの知らない日本の外国 埼玉県蕨市「ワラビスタン」』
https://dot.asahi.com/dot/2016041200241.html?page=1

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/042000211/
 クルド人は元々、トルコやシリア、イラン、イラクに広がる山岳部に住む民族で、世界に約4500万人いるとされる。だが、独立国を持てず、各国では少数民族として迫害を受けてきた苦難の歴史がある。そのため一部のクルド人は、故郷の地である「クルディスタン」を離れ、世界各地へ難民として逃れているのが現状だ。
(中略)
 日本クルド文化協会の調べでは、「難民などで構成される在日クルド人は約2000人。そのうち、6割強となる1200〜1300人が、川口市蕨市に住んでいる」(同協会のチョラック・ワッカス氏)。
(中略)
 JR蕨駅周辺に数多くのクルド人が居住しているため、故郷のクルディスタンと蕨を掛け合わせ、ネットやメディアなどで「ワラビスタン」と呼ばれるようになった。
(中略)
 なぜ蕨駅周辺にクルド人が多く居住し始めたのか。これについてはチョラック氏や日本クルド文化協会のメンバーでも詳細を把握している人は少なく、諸説あるようだ。ただ、在日歴が長いクルド人の話を総合すると、最初に蕨駅周辺にクルド人が住み始めたのは1990年代初頭らしい。
 当時としてはごく少数が集まっていたに過ぎないが、クルド人は家族や親戚の結びつきを重視する民族らしく、血縁関係がある人を徐々に呼び寄せたようだ。実際、遠く離れた日本で暮らすには、同じ言葉を使い文化を理解する同胞が近くにいた方が、何かと心強いのは間違いないだろう。こうして、川口市蕨市クルド人が増えていった。

 川口に中国人団地(芝園団地)が生まれたり、埼玉も南部(?)はかなり国際化してるようです。


■ニューズウイーク日本版『トルコがシリアへ侵攻し、クルドが切り捨てられる』(青山弘之*30
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/post-9379_1.php
 「クルドをトルコへの牽制に使っていたアサド政権とその支持勢力(ロシアやイラン)」、「トルコが支援する反体制派はIS打倒に使えない」という理由で「クルドを支援してた」米国が、
1)ISが打倒されたこと
2)アサド政権を当面攻撃しないという妥協がアサド支持勢力とトルコとの間で成立したこと
クルドを見捨て、トルコのクルド攻撃を「支援しないまでも容認している」と見なす青山氏ですが果たしてどうなることやら。クルド側とて黙って手をこまねいてはいないでしょうし、米国、アサド政権およびアサド支持勢力(イランやロシア)と「トルコの関係」は完全な党利党略ですから「また米国やアサド政権などがクルド支持に動く」可能性も十分あるでしょう。


■ハフィントンポスト日本版『スウェーデン 、戦争への備えを国民に呼びかけ  高まるロシアとの緊張関係』
http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/18/sweden-leaflets_a_23337511/
■CNN『スウェーデン、国民に「戦争への備え」呼びかけ』
https://www.cnn.co.jp/world/35113335.html
 本気でロシアの脅威があると思ってるんでしょうか?。それともロシアはただの口実か?。どっちにしろおよそ正気とは思えません。


■常岡*31、黒井*32、桜木*33らのツィートに突っ込む

黒井文太郎
 いちばん心がざわついたのは、当時の米仏高官*34が証言する2013年のオバマの攻撃中止のくだり。「攻撃するかどうかではなく、どう攻撃するか」を議論していた米政府。攻撃の準備を粛々と整えていたフランス*35。そのギリギリのタイミングで急にオバマが尻込み。シリアの悲劇を決定づけたオバマの大罪
NHK『バシャール・アサド 〜独裁と冷血の処世術〜』(BS世界のドキュメンタリー
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=170524

 「アンチアサドの黒井や常岡が熱望するアサド政権への軍事攻撃の是非」はひとまずおくとしても、大罪も何も当時は「イラク戦争大量破壊兵器問題のトラウマ(大量破壊兵器が存在しなかった上、戦争泥沼化でブッシュが厳しい批判にさらされ、オバマ政権誕生の一因になった)」もあってシリア攻撃には、オバマだけが消極的なわけでもないでしょう。米国に限っても世論、共和党民主党全て攻撃には消極的だったし、そうした政治情勢は英仏独などEU諸国も同じでしょう。そしてオバマにとってはシリアなんぞより「オバマケア」「キューバとの国交正常化」などの方がおそらく重要だったわけです。「政治生命をリスクにさらすほどの価値」はオバマにとってアサド政権攻撃論には無かった。だからこそ「なぜアサド攻撃しない」なんて批判でオバマが窮地に陥ることも無かったし、現トランプ政権もアサド攻撃なんかしないわけです。
 まあ黒井も常岡も非常識ですね。NHKが放送したドキュメンタリー(フランスのテレビ局が作成)についてはみてないので特に評価はしません。

常岡浩介がリツイート
deepthroat
 トランプが大統領選に勝利した直後から12月初旬まで、彼は国務長官に対ロシア強硬派のミット・ロムニー*36を指名するつもりでいたが、クレムリンは裏で手を回してロムニー指名を却下させたと元MI6スティール氏の情報源。代わりにロシアとビジネスを通じ親交のある(ボーガス注:元エクソンモービル会長の)ティラーソンが国務長官に就任。

 内容に具体性がなさ過ぎて「?」ですね。いや「裏で手を回し」って、どう手を回すのか。
 ウィキペ「ティラーソン」によれば彼の国務長官就任は「キッシンジャー国務長官の推薦」だそうですがキッシンジャーがロシアの手先だとでも言うのか?
 つうか、選挙戦中のトランプは「ロシアとは仲良くやっていきたい」みたいなこと散々言ってたし、それで「対ロシア強硬派のミット・ロムニーを指名」なんかしたらそれこそ意味不明でしょう。
 大体、ウィキペ「ミット・ロムニー」によればロムニーは、トランプを批判し、予備選ではテッド・クルーズ上院議員テキサス州選出)支持を表明した人間です。そんな人間をあのトランプが国務長官にしようと思いますかね。そしてしない理由はロシアがどうこうじゃなくて単純に「俺に敵対したから」でしょう。

常岡浩介
デマを吐くジャーナリストや専門家が全員禿げますように。

 年取れば大抵の人間は、はげるのであって、はげたからなんだという話です。たとえば「中曽根*37元首相(リクルート疑惑)」なんぞ相当すだれはげですが、そんなん別に中曽根にとって痛くもかゆくもないでしょう。
 あるいは「常岡の友人」「特定失踪者というデマを飛ばすデマゴーグ高世仁も相当はげてますが、そんなんは高世にとって別に痛くもかゆくも(以下略)
 まあ常岡がはげに対して異常なまでに差別的な視線を向けてることだけは解りましたが。常岡って「俺ははげない」とでも思ってるんでしょうか?

常岡浩介がリツイート
黒井文太郎
‏「SNSなどを通じて発信される情報を無批判に事実として受容することは、戦闘の当事者のプロパガンダに迎合することにもなりかねない」
「事態は「シリア軍・ロシア軍が攻撃をやめさえすれば改善する」ような甘いものとは思われない」
公益法人中東調査会の珍分析が末期症状
https://www.meij.or.jp/kawara/2017_173.html

 末期症状も何も事実でしょう。常岡や黒井にとっては「シリアとロシアが停戦すれば全てバラ色」なんでしょうが。例えば中東調査会が指摘する「トルコのシリア介入」は常岡や黒井はどう理解するのか。

常岡浩介
 本文読むと、全面的にアサドを応援し、虐殺を反体制派のせいにしたい気持ちがあふれている
■シリア:アサド政権軍、地上部隊投入 反体制派支配地区、本格制圧図る - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180302/ddm/007/030/095000c

 いやー、俺は常岡のようには思いません。毎日記事に書かれてることは「空爆のみで反体制派打倒の成果を上げたかったアサド政府軍だが、思うように成果が上がらないので地上軍も投入した」という事実の指摘でしかありません。
 そこには常岡が期待する「アサド批判、反体制派支持」もない代わりに「アサド擁護、反体制派非難」もありません。まあ常岡にとって「俺が評価しない記事全てアサド支持」なんでしょうが。産経の反日認定といい勝負です。

常岡浩介
 プーチンに基礎的な経済観念がないのはロシア国民の悲劇。

 馬鹿馬鹿しい。経済的観念があるからこそ、プーチンは訪日によって、日本の資本をロシアに引っ張り込もうとしてるわけです。常岡がプーチン批判するのは奴の勝手ですが「プーチンをことさらに低評価しても」それはまともな非難にはなり得ないでしょう。
 プーチンに限らず「能力のある独裁者」は「その能力をそれなりに正当に認めた上で」批判すべきです。
 常岡が「プーチンに基礎的な経済観念がない」呼ばわりする理由の一つ「経済制裁」にしても
■産経『【激動ヨーロッパ】「脱ロシア依存」どこに? 欧州の露産ガス輸入過去最大に』
http://www.sankei.com/world/news/180228/wor1802280029-n1.html
なんだからあまり効果が無いことは明白でしょう。
 プーチンは「経済観念がないから経済制裁があってもクリミア併合を諦めない」んじゃない。「彼なりの経済観念から」クリミア併合をいずれ欧米は認めるし、それまで何とか制裁に耐えられると思うから諦めないわけです。
 もちろんロシアには「旧ソ連崩壊後、第二次、第三次産業がそれなりに発展した中国と違い、今ひとつ第二次、第三次産業が育ってない」「石油やガスの利益に頼る割合が強い」つう弱みはある。その点はプーチンも「経済政策がうまくいってない」とはいえるでしょう。
 しかしそれはせいぜい「プーチン政権の経済失政」であって「基礎的な経済観念がない」という話ではないし、「繰り返しますが」経済観念があるからこそ「プーチン訪日によって、日本の資本をロシアに引っ張り込もうとしてるわけです」。
 常岡が批判するロシアのシリア介入にしても「プーチンの政治的計算が正しいかどうかはともかく」、計算の上利益が出ると思ってるから介入してるに決まってるでしょう。

常岡浩介
 今また、産経の佐藤貴生(あえて記名)という記者がシリア内戦についてゴミのようなデマ記事を配信してるのを見掛けた。リンクはしない。

 おいおいですね。リンクはしない、内容は紹介しないでは何がデマでゴミだかさっぱり解らないし、それ以前に佐藤記者の書いた記事がなんだかすら解りません。常岡って本気でこれがまともな批判になってると思うんでしょうか?

黒井文太郎
 北朝鮮とアサドは同じだって7年前から連呼してたのは僕ですw
■ウォールストリートジャーナル『【社説】まごうことなき「悪の枢軸」』
http://jp.wsj.com/articles/SB12346302927663484593304584072191423343418

 ばかばかしい。単に「米国と対立している独裁国家で、つきあいもある」つうだけで北朝鮮とシリアを一緒くたにするのは馬鹿げています。
 もちろん

http://jp.wsj.com/articles/SB12346302927663484593304584072191423343418
 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のイアン・タリー記者は、北朝鮮化学兵器工場の建設用とみられる「耐酸タイルやステンレス製鋼管・バルブ」などの物資50トンをシリアに輸送したと伝えた。

つう指摘が仮に事実としてもそれは単に「北朝鮮がシリア相手に商売した」つう話に過ぎません。
 その北朝鮮の商業活動を「化学兵器工場建設と知っててアサドに売ったんじゃ無いか」云々と批判するならともかく北朝鮮とシリアが同盟国だとかそういう話ではないでしょう。

黒井文太郎
 僕もソ連ポーランド体験するまでは、本多勝一さん*38の本とか読んで「アメリカ帝国主義がー!」とか言ってたピュアな純朴学生でしたw

 ウヨの黒井が、若い頃、本多氏の本を読んで傾倒していたというのは明らかなデマでしょうがそれはさておき。
 ソ連ポーランド*39が問題であることは当然ながら、決して「米国の振る舞いが帝国主義ではない」ということを意味しないのですが(そもそも本多氏もソ連ポーランドに問題は無いなどは言っていませんしね)。つうか冷戦が終わった今「ソ連ポーランド」もないでしょう。まあ、今は黒井のようなウヨは「ロシアガー」「中国ガー」「北朝鮮ガー」などでしょうが、もちろんこれらの国に問題があることも米国の様々な振る舞いを正当化するわけではない。
 「北朝鮮が問題であることは韓国朴チョンヒ独裁を正当化しない」ようなもんです。
 ソ連ポーランドが問題なら例えば米国がピノチェトを支援して、チリ・アジェンデ政権を軍事クーデターで打倒していいのか。黒井は米国を「何の問題点もない正義の国家」とでもいう気なのか。
 呆れて二の句が継げません。そもそも「米国帝国主義」についていえば、マイケル・ムーア*40チョムスキー*41など、米国内でも批判があるわけですが、黒井的にはそうした批判は「存在しないか、全て無価値」なのでしょう。馬鹿馬鹿しい話です。 

常岡浩介がリツイート
■インターポール総裁に初の中国人 人権団体は「悪用」懸念:AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3107542?act=all

 さすがにインターポールも総裁の一存で何でもかんでもできる組織でもないし、中国もそこまで無茶苦茶なことは考えてないでしょう。

・黒井文太郎
‏ 「アサドは素晴らしい」と語るのは無理があるので、親アサド言説は「アサドだけが悪いわけではない」「アサドより外国の介入が悪い」との手法をとります。例えば影響力が大きいのでいえば、こちらのNHK
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3957/index.html

 いや「親アサドじゃないから」こそ「アサドは素晴らしい」と語らないんでしょう。
 さて俺も全ての青山言説を確認しているわけではありませんが、「他の場所での青山氏の言説はさておき」、黒井が紹介するhttps://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3957/index.htmlでの青山氏は俺の理解では「アサドだけが悪いわけではない(実際そうだと思いますし、それは別にアサド擁護ではないでしょう)」とはいってるでしょうが、「アサドより外国の介入が悪い」などとは言っていません。
 「外国の介入は国益判断であってどこの外国も別に正義感から動いてるわけではない。むしろ事態をかえって悪化させてるかもしれない(青山氏)」つうのは「アサドより外国の介入が悪い」つう話ではないでしょう。しかも青山氏は黒井も認めるようにhttps://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3957/index.htmlでは「外国の介入は評価できるか疑問」としており「ロシアやイランのアサド支援はいい介入、米国やサウジ、トルコの反アサド支援は悪い介入」などとは当然ながらいってないので、なおさら親アサドとは言いがたいでしょう。
 一方「アサドは悪、アサドさえ倒せばok」的な勧善懲悪の単純な話にしてるのが黒井や常岡、桜木です。仮にアサド打倒を主張するにしても「反体制派も絶対の正義ではないし、不安はあるがアサドよりはマシだと思う」程度のためらいも見せずによくもまあ脳天気な発言ができるもんだとこやつらには呆れます。

常岡浩介がリツイート
・黒井文太郎
 ロシア、数々の悪事によって、もうすっかりソ連みたいな世界中の敵に認定されてますね。

 ソ連プーチンロシアが立派な政府だとは言いませんが「勧善懲悪時代劇並みに」話を単純化しすぎですね。「ソ連プーチンロシアは100パー悪」、対決する米国は100パー善と言うほど話は単純ではない。

・黒井文太郎
 日本は北朝鮮の核脅威下に置かれた。その独裁政権の将来は不確かで、いつの日か日本に核ミサイルが飛んでくることなどあり得ないとは誰にも断言できない。
 右とか左とか関係なく、自分たちの命を守るためにミサイル防衛を強化することに反対する道理はない。

 問題は
1)コストパフォーマンス
 外交努力などの方がもっと安く済むのではないか。少子化問題などもっと緊急に予算をつけるべきところがあるのではないか。北朝鮮のミサイル発射の可能性は「100年に一度の大地震」並に低いのではないかなど
2)むしろ極東の軍事的緊張を高めるともに日本の軍事大国化(九条改憲、軍拡、海外派兵など)を助長しないか
つうことなので「北朝鮮ミサイル発射危機を考えればミサイル防衛に賛成するのは当然だ」なんて単純な話じゃないんですが。まあそんなことは黒井も本当は解ってるでしょうが。

野原燐がリツイート
・黒井文太郎
 自分は繰り返し北方領土問題・対ロシア外交について安倍総理の認識が大きく間違っていることを指摘していますが、その責任は総理本人というより外務省と国家安全保障局です(有力政治家*42や研究者*43の影響もあるでしょうが、官僚の影響力が決定的でしょう)

 id:noharraこと八木といい黒井といい「外務省に責任転嫁し」安倍をかばわないといけない理由(つまり安倍信者)でもあるんでしょうか?

黒井文太郎
 昨日投稿したように、自分は、今や日本に北朝鮮のテロ要員スリーパーは考えにくいとの分析ですが、これ偵察総局のリソース、能力の問題なんですね。充分なリソースがあれば事情は違ってきます。
 仮に先方に能力があった場合、それでも「ヘイト扇動になるから指摘するな」と言われると難しいですね

 まさか「三浦瑠麗*44」の発言にも一理あると言い出すバカがいるとは。
 能力以前に動機がないでしょう。日本攻撃するならミサイル発射で用が足りるわけです。大体朝鮮戦争の時だって「米軍の参戦を批判する在日デモ行為の過激化」ならまだしも破壊工作なんか無かったでしょうに。
 つうか三浦の場合「大阪が危ない」と地名まで出してますし、大阪を出した理由はどう見てもコリアンタウンがあるからでしょう。ヘイト扇動以外の何物でも無い。
 こんなんが許されるのならトランプの「イスラムに対する差別的発言(テロ予備軍扱い)」もなんら問題なくなる。

黒井文太郎
北方領土の返還について、首相は「ロシア人が生活しているという現実がある。住んでいる人たちも含めて、帰属が変わることに理解を得なければ成し遂げられない」と述べ、共同経済活動を通じて住民の理解を得る必要があるとの認識を示した」
 誰もツッコまないのかね(苦笑)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021400808&g=pol

 いやあほなことばかり言う安倍ですがこの発言には何の問題も無いでしょう。
 北方領土には安倍が言うように「ロシア人が住んでる」わけです。竹島尖閣のような無人島ではない。
 当然ながら「日本への返還(ほとんど望み薄とは思いますが)」の暁には
1)北方領土に住むロシア人にはロシア本土(?)にかえってもらう。
 なお、その場合全額負担か、ロシア政府との折半(日本の一部負担)かはともかく、日本も帰国費用を負担せざるをえないでしょう。
2)あるいは「ロシア系日本人」として日本が受け入れる
かどっちかしかないわけです。
 当然ながら返還を実現するためには「北方領土に住むロシア人の対日感情をよくした方がよろしい」。
 そこで「共同経済活動を通じて返還について住民の理解を得る」というのは一つの合理的考えでしょう。
 もちろん「共同経済活動を通じて住民の理解が実際に得られるかどうか」はまた別問題ですが。

常岡浩介
 クルドとアサド政権が対立を深めて(ボーガス注:その対応にアサド軍の)人員や装備を割かれるようになると、その分、反体制派攻撃に振り向けるリソースが減って、虐殺犠牲者が減ってよさそう。

 おいおいです。クルドとアサドが対立すれば場合によっては、「アサド軍によるクルド攻撃」で死者も出る可能性があるでしょうに常岡にとってそれは問題ないのか。
 常岡曰く「反体制派を虐殺するアサド軍」はクルドは虐殺しないのか。
 そもそもクルドは別に「反体制派のための番犬」じゃない。「反体制派のためならクルドがどうなってもかまわない」と言う趣旨のツイートを平然とできる常岡はあまりにも酷すぎでしょう。

黒井文太郎
 まさか文在寅政権、北朝鮮の核ミサイル開発を黙認して制裁解除とか米韓演習中止とか言わないですよね?ね?

 「制裁解除はひとまずおく*45としても」何で「米韓演習中止」がだめなのかさっぱり解りません。
 現実問題、国力的な意味で北朝鮮からの開戦なんてあり得ないし、そうなれば米韓軍事演習はどう米韓が言い訳しようとも「米韓による北朝鮮への軍事的恫喝」にしかなりえないわけです。そんな軍事的恫喝に意味があるのか。北朝鮮の警戒心を高め、核ミサイル開発意欲を助長するだけではないのか。

黒井文太郎
 韓国はメディアも研究機関も政府も軍も情報機関までも(中略)統一云々を語るとき、北としては金正恩の統治しかありえず、韓国はその独裁下に置かれるのが前提になってしまうことをなぜ見ないふりするのか謎

 おいおいです。国力を考えれば統一は「韓国主導の統一」しかあり得ないでしょうに。北朝鮮だってそのことはよくわかってるでしょう。

黒井文太郎
 北朝鮮的には、五輪に出てやって、美人団長を送り込んだだけで韓国では核ミサイル問題がまるでなかったみたいに。コスパ良すぎ。韓国政府チョロすぎ

 ばかばかしい。南北朝鮮ともに融和ムードに努めてるだけで「問題がなくなった」わけもないでしょう。韓国はそんなにチョロくないし、北朝鮮も韓国相手にそんなこと考えるほど、そこまで脳天気でもない。
 むしろこんなバカなツイートする黒井のようなバカが「国際ジャーナリスト」だか「国際評論家」だか知りませんがいっぱしの顔をしてテレビに出れる日本の方が「でたらめほざいても追及されないで使用され続けるんだからコスパ良すぎ。日本マスゴミチョロすぎ」でしょう。

黒井文太郎
 「韓国への配慮で軍事パレードを小規模にした」説には違和感がありますね。

 「国連経済制裁によって大規模にできなかったのではないか」と言い出す黒井です。
 もちろん黒井の言うような可能性はあるでしょう。とはいえ、「北朝鮮の五輪参加」を考えれば「韓国への配慮」の可能性もあるでしょう。結局のところアンチ北朝鮮の黒井が「北朝鮮は韓国に配慮なんかしない&制裁は効果がある」といいたいだけの話でしょう。そういう「アンチ北朝鮮」で話を始めるのも大概にしてほしい。

常岡浩介
 東京外語大・青山教授が、「ISに代わって米国がシリア最大の脅威に」という記事を書いてる。もちろん、リンクしない。

 過去の常岡だとリンクしない上に「記事名も何も書かない」ので青山氏が実際には何を書いてるのか確認しようがなかったのですが「常岡も少しは進歩した」といえるでしょうか。
 ではその常岡がリンクしない記事を見てみましょう。

https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/20180209-00081436/
■シリアでイスラーム国に代わる最大の脅威となったアメリカ(青山弘之)
 シリア国内での戦闘停止と人道支援を目的として2017年に始まったアスタナ会議において、保証国であるロシア、トルコ、そしてイランが結託を強め、バッシャール・アサド政権の存続がこれまで以上に揺るぎないものとなることで、米国は爪弾きにされるようになった。だが、アスタナ*46会議に関与する当事者たちが、各々の思惑のままに「虐殺」、「無差別攻撃」、「テロ支援」といった批判を免れない「暴挙」を繰り返し、シリアの人々を翻弄しながら、内戦後の秩序形成を模索するのに対抗して、一線を画す米国は、これらの当事者と同様、ないしはそれ以上の「ならず者」ぶりを発揮することで、シリア内戦に波紋が広がっている。
 米国は、自らが「国際社会最大の脅威」と位置づけたイスラーム国を撲滅するとして、シリアに軍事介入し、同国北東部を手中に収めた。その存在は今や、シリア内戦のすべての当事者の目には、イスラーム国にとって代わる新たな脅威として映っているに違いない。

 ということで、「ロシア、イラン、アサドびいきの青山」イメージを流布したいらしい常岡ですが、青山論文は「内容の是非はともかく」そういう趣旨とは少し違うことが解るでしょう。

常岡浩介
 トルコとクルドPYDの戦争は米国の利益を損ないアサド政権とイランを肥やす

 「アンチアサド&イラン」「米国のポチ」常岡らしくて吹き出しました。きれい事ではありますが、この問題の本筋はあくまでも「トルコとクルドとどっちの主張の筋がとおっているか」であり「アサド政権やイランへの影響」など、それ以外のことは脇道でしかないはずです。にもかかわらず脇道のことしか語らない常岡です。

常岡浩介
 東京外語大・青山教授が再び、化学兵器使用を追及されているアサド政権を擁護。米国を「バッシング」と呼んでいる。リンクはしない。

 やれやれですね。リンクははらないにせよ第三者に確認が取れるように「青山氏の文章を正確に引用すること」「青山氏の文章の出典(例:ニューズウィーク日本版「マル月バツ日」号掲載記事『ホニャララ(記事タイトル)』)を明記すること」位したらどうなんですかねえ。裏がとれない形で他人を批判するとは常岡はジャーナリスト失格です。これでは「常岡の批判が青山氏への言いがかりだから青山文章を確認できないようにしてるのだ」と疑われる恐れがありますが、そういう認識はなぜか常岡にはないようです。
 まあ、まともな人間は常岡をジャーナリストだとは思ってないでしょうが。

常岡浩介
・「グランプリの鷹」にも登場した不死鳥ニキ・ラウダ*47がいうんだからその通りだ
ニキ・ラウダグリッドガール廃止に憤慨「女性に不利な決断だ」と再考を要求
https://jp.motorsport.com/f1/news/

 グリッドガール本人ならまだしも「ニキ・ラウダ」に女性の何が解るんでしょうか?
 常岡が本気なら馬鹿げていますし、冗談でも面白くありません。

■アローエンブレム グランプリの鷹(ウィキペ参照)
・1977年9月22日〜1978年8月31日までフジテレビ系列で木曜19:00〜19:30に放送されたテレビアニメ。全44話。
・日本では、かつて1977〜1978年頃にかけて、池沢さとしの漫画『サーキットの狼』(1975年〜1979年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載)などの影響で、スーパーカーの爆発的なブームが起きた。
・テレビでもブームにあてこんだ番組が製作された。スーパーカーに関するクイズ番組『対決!スーパーカークイズ』(1977〜1978年、東京12チャンネル=現テレビ東京)の他、テレビアニメでは1976年の『マシンハヤブサ』(NET=現テレビ朝日)を先駆けとして、1977年になると『とびだせ!マシーン飛竜』、『超スーパーカー ガッタイガー』(以上、東京12チャンネル=現テレビ東京)、『激走!ルーベンカイザー』(テレビ朝日)、『アローエンブレム グランプリの鷹』(フジテレビ)が放映された。
■登場人物
・轟鷹也(声:富山敬*48
 主人公のレーサー。
・大日方勝(声:野田圭一
 鷹也のチームメイトでありライバル。
・ニック・ラムダ(声:徳丸完
 オーストリア出身のF1レーサーでフェラーリ所属。ニキ・ラウダがモデル。

常岡浩介
 独裁者を父親に持ったばかりに。不幸な生涯。気の毒だ
■CNN『故カストロ氏の長男が自殺 キューバ国営メディア』
https://www.cnn.co.jp/world/35114136.html?ref=rss

 おいおいです。どこにも自殺原因は書いてないのによくもふざけたことが常岡もいえるもんです。もちろんこうした常岡の暴言がカストロ氏や息子に対して失礼なのは「カストロ氏の政治をどう評価するか」とは全く関係ありません。
 常岡だと山村新治郎氏*49棋士の森安秀光氏が精神病の子どもに殺害されたのも「親が悪い」といい出しかねませんね。

桜木武史
 シリアの内戦が長期化し、ISの台頭から欧米を巻き込み、未だに収束の見通しがつかない中で、当初はアサド政権の蛮行に強い非難を投げかけていた国々も、今では民間人の犠牲が当たり前のように激しい攻撃を仕掛けています。アサド政権の大罪を裁ける聖人君子はどこにも見当たらない。これが現実です。

 ついに「アンチアサド」「心情的には反体制派支持」桜木もこう言うようになったかという感があります。

常岡浩介がリツイート
加藤孝幸
『私は日本人が悪であると言いたいわけではない。彼らは極めて誠実で善良だ。ただ、彼らの骨身になんら明確な正義の概念がないだけである』
■「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54234

 常岡が何でリツイートしたのかよくわかりませんがそれはさておき。
 前後の文脈が解らないとなんともいえない回答です。
 まあ日本人として言わせてもらえばこの回答、あながち間違いではありません。
 「組織の利益のため」、つまり「組織にとっては誠実で善良」でもそれが社会正義には反するつうことは日本においていくらでもあるわけです(例:企業の贈収賄不正経理など)。
 ただ言い訳させてもらえば「そうでない正義派の日本人」も「数の大小はともかく」もちろんいますし、中国にせよ、欧米にせよ、どこにせよ「組織のために正義を踏みにじる話」つうのは「数の大小はともかく」いくらでもあります(例:ナチに忠誠を尽くしユダヤ人虐殺に励んだアイヒマン)。

常岡浩介
■ロイター『ロシア、対北朝鮮措置含む米国の制裁措置に従う義務ない=外務次官』
https://jp.reuters.com/article/ru-kp-us-sanction-0126-idJPKBN1FF2Q9

 常岡が何の目的でリツイートしたのかさっぱり解りません。
 外務次官の言う「米国の制裁措置」が「米国の独自措置」ならもちろん「従う法的義務」はない。
 一方「安保理決議に基づく措置」で「ロシアが決議違反してる」つうなら「従う法的義務」はあるでしょう。そのあたり常岡がどう認識してるのかで話は全く違ってきます。

日本人が知らない世界情勢@クルド・シリア@newsfromworld15
 アサド、ロシアの空爆を叩く連中はトルコの空爆と民間人殺害を追求しようとはしない。
 反体制派最大のスポンサーの犯罪には目を瞑る。

 ほかの人間(例:桜木武史)はさておき、「アンチロシア&トルコ礼賛」常岡と黒井にはこの批判が完全に該当します。

・常岡浩介
全知全能だったのか…(驚愕
■産経『社民党吉田忠智党首「党再建のため全知全能を尽くしたが…」 任期を振り返り反省の弁』
http://www.sankei.com/politics/news/180125/plt1801250016-n1.html
・常岡浩介がリツイート
 岩田温*50
‏ 日本語がおかしい*51。「全知全能」というのは、完全無欠の能力。「全力を尽くした」でいい。大人なら「粉骨砕身してきたが」ぐらいが出てこないと寂しい。日本語もまともに理解できない愚かな党首が社会党には相応しいのかもしれないが。

 いつもながら常岡って本当にくだらないなとしか(苦笑)。「全知全能なのは神だけ」て、いや前後の文脈から「全力を尽くしたが」「全身全霊を傾けたが」「粉骨砕身したが」つう意味だってことくらいわかるだろ、手前。
 手前の「俺は安田純平を救えたが、西谷文和の妨害で失敗した」なんつうデマと比べたらこんな言い間違いたいした問題と違うだろ、常岡。
 しかもよりによってデマ右翼・岩田温のツイートにリツイートかよ。まあこんなくだらないことで吉田氏に因縁つけるのなんて常岡や岩田のような頭のいかれたアンチ社民党のバカしかいませんけど。

黒井文太郎
 弱い者をガンガン殴り、あちこちで嘘を言いふらしながら「みんな、なんで俺を好きにならねーんだよ!」と言われてもねえ

 沖縄での米軍とか、パレスチナでのイスラエル軍とかがそれに当たるでしょうね(黒井の場合、どうも「クリミアでのロシア軍」のようですが)。

黒井文太郎
 北が核妥協を呑むわけなかろうに

 北朝鮮打倒論者のトンデモ極右・黒井らしい与太ですがもちろん北朝鮮は「自らの体制が保障されるならば」、リビアカダフィ政権が核廃棄したようにいくらでも核問題で妥協する用意はあるでしょう。問題は米国側に「米朝国交樹立」「朝鮮戦争正式終戦」などで北朝鮮の体制保障を行う用意が今のところ全く見られないことです。

黒井文太郎
 こちらも藤沢市民として「生命にかかわる重要なことなので訓練すべきです」と表明しておきますね
■Jアラート訓練「中止を」藤沢市民が要請
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00023323-kana-l14

 本気でJアラートが役に立つと思ってたら黒井はただのバカでしょう。過去においては「ミサイル攻撃ではなく、ただの発射実験ですら発令」、しかも「日本を飛び越えてから発令」です。役立つわけがない。
 大体「避難しろ」といっても避難しようがないでしょう。シェルターがある*52ならまだしも「近くの頑丈な建物に避難」だの「屋外なら伏せろ」なんてのがまともな避難行動なのか。
 基本的には「ミサイル攻撃などおこらないようにする(外交による緊張緩和)」「ミサイル攻撃が起こった場合は迎撃システムで打ち落とす」位しか手はないでしょう。しかもJアラート訓練はしながらも「北朝鮮のミサイルが原発を直撃した場合の対応」なんてもんは反原発運動を刺激することを恐れてしないのだからでたらめでしかありません。

常岡浩介
 先ほど、岩上氏はすでに記者会見をしたようだとツイートしましたが、記者会見は今日の午後行われるようで、まだ行われていません。お詫びして訂正いたします。

 「ろくに裏取りもしない飛ばし記事を書くのが岩上」と岩上氏を非難する人間・常岡がこれです(苦笑)。
 何を根拠に「今日(1/22)の午後、行われる予定の記者会見」が既に行われたと「今日の早朝」に勘違いツイートしたのか知りませんがお粗末な男です。まあ、岩上氏を否定的に評価するにせよ、常岡が彼を非難できるほどご立派な人間でないことはこのツイートだけでも明白です。まあ、常岡だと「誰でも勘違いはある」「このツイートで岩上が何か被害を受けたのか」とか言い訳するんでしょうけど。

常岡浩介がリツイート
・Tail0815
 スラップ訴訟が言論の自由を脅かすと(ボーガス注:岩上安身氏が)いうなら、朝日新聞小川榮太郎に対する訴訟、鳥越氏の週刊文春に対する訴訟、植村隆元朝日新聞記者による(ボーガス注:週刊文春西岡力櫻井よしこに対する)訴訟など批判したのかね。ダブルスタンダードはいつものことか
■日刊IWJガイド・日曜版「橋下徹氏がたったワンリツイートをめぐり、100万円を要求して岩上安身*53を提訴!言論の自由を脅かす『スラップ訴訟』に徹底抗議!1月22日、岩上安身が司法記者クラブと自由報道協会で記者会見をします。ぜひ、取材のほど、よろしくお願いします!
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/34249

 常岡の非常識さには慣れっこの俺もさすがにびっくりしました。上記リツイートを「アンチ常岡の俺の捏造」と思う方もいるかもしれませんがマジです。
 「鳥越氏の提訴や岩上氏の裁判の件はひとまず置くとしても」常岡の脳内では「加計森友報道を朝日の捏造呼ばわりした小川に対する朝日の提訴」「植村氏*54を捏造記者呼ばわりした週刊文春や西岡、よし子に対する訴訟」は正当な名誉毀損訴訟ではなく、「いわゆるスラップ訴訟(嫌がらせ訴訟)」なんだそうです。
 「常岡が何ら自分の意見を明確にコメントしていないとはいえ」、この常岡のリツイートはどう見ても「朝日や植村氏をスラップ訴訟呼ばわりするTail0815なるバカウヨのツイート」への賛同表明としか理解できないでしょう。まさかこれを「Tail0815ツイートの鳥越批判のところだけ賛同しましたby常岡」なんて読めるわけもない。
 「お前、産経新聞記者かよ、常岡?」と思うのは俺だけではないでしょう。朝日や植村氏の提訴を「正当な訴訟ではなく嫌がらせ」と思うのはまともな人間の発言ではありません。常岡がここまでクズでバカでカス右翼だとはねえ。「以前からまともな人間では無いと思ってはいましたがここまで酷いと思ってなかった」ので、ちょっと常岡を過大評価していました。つうか常岡もよくもまあこんなバカウヨツイートを見つけ出してきたもんです。
 常岡はこんなんが本気で「岩上安身氏に対する批判ツイートとして使える」とでも思ってるんですかね。少なくとも「こんなのよりはもっとまともな」岩上批判ツイートは探せばいくらでも見つかりそうですけどねえ。
 まともな人間は常岡のバカさに呆れるだけなんですが、もはや常岡の支持層(読者など)ってこれに賛同するバカウヨしかいないんでしょうか?。もしかして「常岡は産経新聞の同類」つうのはもはや「日本の常識で俺が知らないだけ」だったんでしょうか。
 しかし一方で常岡は「デマ右翼は嫌い」とかぬかしてるんで本当に奴の脳みそは理解できません(理解したいともできるとも思ってませんが)。
 しかし高世仁も「元日本電波ニュース社員(元左翼)」がこんなバカウヨの常岡と交際して恥ずかしくないんですかね?。
 まあ高世の場合、デマ右翼「救う会の荒木和博」とつるんで「特定失踪者」なんてデマ流すクズですから今更驚くことでもないのかもしれませんが。

桜木武史
 トルコはアフリーン侵攻でアサド政権を批判する大義を失います。

 桜木はそういう考えでもトルコはそういう考えじゃないんでしょうね。ちなみに、桜木と違い「ロシア、イラン、アサド政権のシリア領内での軍事行動には悪口しても」、トルコの軍事行動にはほとんど批判らしい批判をしないのが常岡と黒井です。さすがに常岡も黒井も「国際的評判の悪い」今回の「エルドアンクルド攻撃」を公然と肯定する気は無いようですが。
 なお、マスコミ報道によれば、アフリーンにはクルドの拠点があり、クルド打倒作戦にトルコは乗り出したわけですが、「IS打倒のため、クルドを支援してきた米国」や「クルド支援はしない物の、トルコを牽制するためクルド攻撃はしてこなかったアサド政権側」がどうでるかが注目されています。

常岡浩介がリツイート
KaSuehiro
‏「アサド大統領はトルコのアフリンへの侵攻はテロリストを支援になるとして非難した。」
アサドがこんなこと言ってるわ。

 「お前が言うな、アサド」と常岡とその類友は言いたいんでしょうが「いやアサドに言う資格があるかどうかはひとまずどうでもええがな。お前らはエルドアン*55アフリン攻撃を支持するのか、それとも桜木武史みたいに批判するのか?(なお、もちろん桜木はアサド批判派です)」つう話ですよねえ。
 まあ、アフリン攻撃への国際的評判が悪いのでエルドアン肯定もできないが、エルドアン批判も「反アサドだと言うだけで過去さんざんエルドアンを持ち上げてきた手前できず」、こうした話のすりかえにいそしむんでしょう。お粗末な奴らです。エルドアン批判できないならせめて黙ってればいいのに。

常岡浩介がリツイート
■読売新聞『中露のWTO加盟「支持は誤り」…米通商代表部』
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180120-OYT1T50054.html

 言ってること無茶苦茶です。今更中露を「WTOから除名する気も無い*56」ようですし、中露にケンカを売ってる暴言以外の何物でもありません。つうか中露が「WTO加盟してる」からこそ「WTO違反行為だとして米国も時に中露を訴えることができる」んですがそういうメリットはどう理解されてるのか。
 しかしこれリツイートする常岡はこれを「正論だ」とでも思ってるのか?

黒井文太郎
‏「中国やロシアなど、国際秩序の現状変更を目指す修正主義勢力による脅威が増している。こうした国は独裁主義的な世界を創り出そうとしている」(マティス国防長官)
→リアルなところ、これに尽きる。なんといっても「帝国」復活に手段を選ばないプーチン*57の存在が大きい

 黒井のとんでもなさに吹き出しました。米国の言う脅威とは「米国にとっての脅威」でしかないわけです。単に「中露が僕の思い通りに動いてくれないんだ」つう愚痴に過ぎません。それは必ずしも「国際社会や日本にとっての脅威」ではない。
 別に中露には米国の言う「国際秩序の現状変更を目指す修正主義」なんてもんはないでしょう。単に米国と価値観が違うだけの話です。
 当然ながら「米国は正しい、中露が間違ってる」つう話でもない(もちろん「中露が正しい、米国が間違ってる」つう話でもありません)。ついでに書けば「「帝国」復活に手段を選ばない」つうのも大笑いです。
 プーチンは「帝国復活」なんてご大層な考えはないでしょう。単に「彼が考えるロシアの国益」と「トランプ政権が考える米国の国益」が時に対立し、その場合、プーチンが「妥協しないこともある」つうだけの話です。その場合だって「東側の盟主だった」旧ソ連時代とは違い、ロシアは国力的な意味で「手段を選ばない」というほど好き勝手できるわけでもない。
 まあ米国だっていくら何でも中露にむやみやたらなケンカは売れないでしょう(これは中露の方も同じですが)。冷戦時と違ってイデオロギー対立してるわけではないし「経済的に分断されていた」冷戦時代と違い経済的にお互い依存関係にあるからです。

黒井文太郎
 フランスの都市部はテロの最前線
NHK『徴兵制復活へ 仏大統領表明 18〜21歳の男女対象』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180120/k10011295281000.html

 黒井がマクロン*58のトンデモ発表を支持する気らしいので吹き出しました。
 つうか、こんなんマリーヌ・・ルペンとどこが違うんでしょうか。今時徴兵制なんて非常識でしょう。
 そもそも「国内のテロ予防=徴兵制」なんて珍論にもほどがあるでしょう。そのうち黒井らによって「日本での徴兵制復活」が語られるんでしょうか。そういう笑えない冗談は勘弁してほしいですね。

*1:バンクーバー五輪女子フィギュアスケート銀メダル

*2:著書『世界の軍事情勢と日本の危機』(2015年、日経プレミアシリーズ)

*3:まあ「火星12」登場前から「ミサイル全部迎撃」なんて無理だと思いますが。

*4:そこで「外交努力しかない」ではなく「今からでも核シェルターを整備しよう」となるこの日経記事は常軌を逸しています。

*5:1993年5月29日にノドンの発射実験が行われた(ウィキペ『北朝鮮によるミサイル発射実験 (1993年)』参照)。

*6:当時は宮澤内閣(1991年11月〜1993年8月)、細川内閣(1993年8月〜1994年4月)

*7:「国力の差(米国の圧倒的な軍事力)」を考えれば軍事的に優位な米国から開戦するケースならともかく、「どう見ても亡国を招く自滅行為」となる北朝鮮から開戦するケースはまず考えづらいし、米国からの開戦なんか日本が反対して阻止すべき話です。核シェルター整備とかバカなことをやる必要はどこにも無い。

*8:著書『日本はテロを防げるか』(2004年、ちくま新書)、『国際テロリズム論』(2005年、芦書房)など

*9:「地下壕に逃げて生きることができた」のはもちろんそれ自体はいいことですが、原爆投下で教訓とすべきはそういうことより「何で米国相手に無謀な戦争をしたのか」「なぜもっと早く降伏できなかったのか」では?

*10:この「ドイツの空襲」は「ソ連の核攻撃の脅威」などとは違い、「現実に起こっていたこと」ですからねえ。そこは注意しておくべきことでしょう(これについては例えばウィキペディア『ザ・ブリッツ』『バトル・オブ・ブリテン』参照)。

*11:「旧西ドイツ」ということは今のドイツは違う(そんなシェルター整備は今はしてない)んでしょうか?

*12:著書『韓国の憂鬱』(2017年、日経プレミアシリーズ)

*13:森、小泉内閣官房長官を経て首相

*14:蓮池夫妻、地村夫妻、曽我ひとみさんのこと。

*15:有本恵子、石岡亨、市川修一、田口八重子、原敕晁、増元るみ子、松木薫、横田めぐみ氏のこと

*16:大平内閣厚生相、中曽根内閣運輸相、海部内閣蔵相、自民党政調会長(河野総裁時代)、村山内閣通産相などを経て首相。首相退任後も森内閣で沖縄・北方担当相(行革担当相兼務)

*17:もちろん米国の影響はあったのでしょうが救う会、家族会の制裁論が日朝交渉に与えた「悪影響(あえて悪影響と表現します)」も重大でしょう。

*18:宮澤内閣郵政相、橋本内閣厚生相を経て首相

*19:日本経済新聞記者であった杉嶋岑が北朝鮮に1999年(平成11年)12月から2年2ヶ月間にわたり拘束された事件。彼は帰国後、事件の経緯を杉嶋『北朝鮮抑留記:わが闘争二年二カ月』(2011年、草思社)として公表している(ウィキペ『日経新聞記者北朝鮮拘束事件』参照)。

*20:ブッシュ父大統領(レーガン政権副大統領)の息子。テキサス州知事を経て大統領

*21:共和党上院院内総務、レーガン政権大統領首席補佐官、ブッシュ父政権駐日大使など歴任

*22:レーガン政権国防次官補、ブッシュ子政権国務副長官など歴任

*23:遼寧省省都

*24:どう見てもきっかけは「制裁の一部緩和」でしょう。後は福田氏が小泉訪朝の立役者の一人でそれなりの信頼があったことか。

*25:麻生政権のこと

*26:拉致問題のこと

*27:著書『13歳からの平和教室』(2010年、かもがわ出版)、『ヒロシマと広島』(2011年、かもがわ出版)、『すっきり!わかる 集団的自衛権Q&A』(2014年、大月書店)など

*28:ポルトガル首相、国連難民高等弁務官などを経て国連事務総長

*29:国連アフガニスタン特使、イタリア外務次官、外務副大臣などを経てシリア問題担当国連・アラブ連盟共同特別代表

*30:著書『混迷するシリア』(2012年、岩波書店)、『シリア情勢:終わらない人道危機』(2017年、岩波新書)など

*31:著書『ロシア・語られない戦争:チェチェンゲリラ従軍記』(2011年、アスキー新書)、『イスラム国とは何か』(2015年、旬報社

*32:著書『北朝鮮に備える軍事学』(2006年、講談社プラスアルファ新書)、『日本の情報機関』(2007年、講談社プラスアルファ新書)、『ビンラディン抹殺指令』(2011年、洋泉社新書y)、『イスラム国の正体』(2014年、ベスト新書)など

*33:著書『戦場ジャーナリストへの道:カシミールで見た「戦闘」と「報道」の真実』(2008年、彩流社)、『シリア 戦場からの声』(2016年、アルファベータブックス)

*34:具体的に誰か名前ぐらい出せばいいのに。

*35:フランスにおいてもアサド攻撃に懐疑的な反戦世論は強かったのでこの主張は率直に言って怪しいでしょう。

*36:マサチューセッツ州知事。2012年アメリカ大統領選挙共和党候補。

*37:岸内閣科学技術庁長官、佐藤内閣運輸相、防衛庁長官、田中内閣通産相自民党幹事長(三木総裁時代)、総務会長(福田総裁時代)、鈴木内閣行政管理庁長官などを経て首相

*38:著書『アメリカ合州国』、『カナダ=エスキモー』、『戦場の村』、『中国の旅』、『ニューギニア高地人』(1981年、朝日文庫)、『殺される側の論理』(1982年、朝日文庫)、『そして我が祖国・日本』、『ルポルタージュの方法』(1983年、朝日文庫)、『アラビア遊牧民』、『殺す側の論理』、『事実とは何か』、『職業としてのジャーナリスト』(1984年、朝日文庫)、『憧憬のヒマラヤ』、『冒険と日本人』(1986年、朝日文庫)、『検証・カンボジア大虐殺』、『子供たちの復讐』(1989年、朝日文庫)、『南京への道』(1990年、朝日文庫)、『NHK受信料拒否の論理』(1991年、朝日文庫)、『日本環境報告』、『マゼランが来た』(1992年、朝日文庫)、『釧路湿原:日本環境の現在』(編著、1993年、朝日文庫)、『先住民族アイヌの現在』、『新版 山を考える』(1993年、朝日文庫)、『滅びゆくジャーナリズム』(1996年、朝日文庫)、『きたぐにの動物たち』(1998年、朝日文庫)、『マスコミかジャーナリズムか』(1999年、朝日文庫)、『50歳から再開した山歩き』(2000年、朝日文庫)、『アイヌ民族』(2001年、朝日文庫)、『新・アメリカ合州国』(2003年、朝日文芸文庫)、『中学生からの作文技術』(2004年、朝日選書)、『日本人の冒険と「創造的な登山」』(2012年、ヤマケイ文庫)、『新版・日本語の作文技術』(2015年、朝日文庫)など

*39:もちろん文脈から見て共産圏時代のポーランドでしょう。

*40:著書『マイケル・ムーアへ:戦場から届いた107通の手紙』(2004年、ポプラ社)、『アホでマヌケなアメリカ白人』(2007年、ゴマ文庫)、『どうするオバマ?失せろブッシュ!』(2008年、青志社)、『マイケル・ムーア、語る。』(2013年、辰巳出版)など

*41:著書『9・11:アメリカに報復する資格はない!』(2002年、文春文庫)、『メディア・コントロール』(2003年、集英社新書)、『覇権か、生存か:アメリカの世界戦略と人類の未来』(2004年、集英社新書)、『チョムスキー、民意と人権を語る』(2005年、集英社新書)、『お節介なアメリカ』(2007年、ちくま新書)、『生成文法の企て』(2011年、岩波現代文庫)、『アメリカを占拠せよ!』 (2012年、ちくま新書)、『チョムスキー言語学講義:言語はいかにして進化したか』(2017年、ちくま学芸文庫)、『誰が世界を支配しているのか?』(2018年、双葉社)など

*42:て、具体的に誰?。森元首相鈴木宗男?。

*43:て、具体的に誰?。

*44:著書『シビリアンの戦争』(2012年、岩波書店)、『日本に絶望している人のための政治入門』(2015年、文春新書)、『「トランプ時代」の新世界秩序』(2017年、潮新書)など

*45:俺個人は解除すべきではないかと思いますが

*46:カザフスタンの首都

*47:1975年、1977年、1984年のF1チャンピオン

*48:1969年に『タイガーマスク』で主人公・伊達直人を演じ、人気を獲得。1974年に『宇宙戦艦ヤマト』の古代進や、劇場アニメ『銀河鉄道999』、『わが青春のアルカディア』の大山トチローなど、松本零士作品に出演し、人気を不動のものとした。

*49:中曽根内閣農水相、宇野内閣運輸相を歴任

*50:著書『チベット大虐殺と朝日新聞』(2008年、オークラ出版)、『人種差別から読み解く大東亜戦争』(2015年、彩図社)、『「リベラル」という病:奇怪すぎる日本型反知性主義』(2018年、彩図社)などトンデモ右翼著書多数

*51:大東亜戦争はアジア解放の戦争」とほざく「頭のおかしい岩田温」に比べたらこんな言い間違いはたいした問題じゃありません。大体言い間違いつうなら岩田らウヨが大好きな安倍には「云々(うんぬん)」を「でんでん」と誤読した前科がありますし、最近も「改善(かいぜん)」を「かいざん(改竄?)」と誤読したそうです。

*52:つくれと言ってるわけではありません。今からつくっても泥縄だし、そんなもんに金を使ってる余裕は今の日本にはありません。

*53:著書『あらかじめ裏切られた革命』(2000年、講談社文庫)など

*54:著書『真実:私は「捏造記者」ではない』(2016年、岩波書店

*55:イスタンブル市長、首相を得て大統領

*56:まあ米国の一存でそんなことできる話でもありませんが。

*57:エリツィン政権大統領府第一副長官、連邦保安庁長官、第一副首相、首相などを経て大統領

*58:オランド政権経済相を経て大統領