「珍右翼が巣くう会」に突っ込む・番外編(7/1分:常岡浩介と黒井文太郎と桜木武史の巻)ほか韓国・北朝鮮最新ニュース(追記・訂正あり)(追記・訂正あり)

 常岡*1ら以外にもロシアネタ、シリアネタ、北朝鮮・韓国ネタなど書いています。
■日経『米ロ首脳、核軍縮への協力で一致 北朝鮮非核化も連携 』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33037360X10C18A7MM8000/
 本当に米露核軍縮が進むのなら大変いいことです。現時点では「プーチンやトランプへの批判意識」から、米露首脳外交に反対した意見は「(一部の極端な反ロシア、反トランプを除き)その善意を疑いませんが」、しかし現時点においては「結果的には一面的な見方であり、あえて言えば間違っていた」ことになるかと思います。


■産経【トランプ政権】「ドイツはロシアに支配されている」トランプ氏が露骨に非難
https://www.sankei.com/world/news/180711/wor1807110030-n1.html

 トランプ米大統領は11日、北大西洋条約機構NATO)のストルテンベルグ*2事務総長とブリュッセル*3で会談し、ドイツがロシアから大量のガスを購入していると何度も指摘し「ドイツはロシアに完全に支配されている」と批判した。

 「ロシアゲートのお前がそれを言うか?(苦笑)」ですね。まあ、「常岡浩介的アンチロシア」の立場に立てば「大量のガスを購入してるのは事実」なので「そうした批判の是非はともかく」、そして「ドイツはロシアに支配されてる」は言い過ぎで「もはや事実わい曲」とはいえ「ドイツはロシアに甘い。ガスの購入などやめるべきだ」などの批判は一応可能でしょうが。


■CNN『トランプ氏、外国指導者と勝手に電話会談 側近も把握せず』
https://www.cnn.co.jp/usa/35122102.html?ref=rss
 常岡がこの記事にツイートし「トランプは無茶苦茶だ」と非難していたので気づきました。
 まあ

・この種の接触は昨年4月にカナダのトルドー首相との間でもあり、トランプ氏の側近はカナダ政府が両首脳会談の要旨を公表した後に初めてその事実を知ったという。
・トルドー首相との接触が判明した際には、トランプ氏の記憶に頼るしか方途がなく、結局、「極めて友好的な電話会談だった」との短い声明発表で決着させていた。

てえのはねえ。目立った実害はさすがに今のところないようですが、事実ならまずすぎるでしょう。
 つうかカナダなど外国サイドだってこんなんは「びっくり仰天で開いた口が塞がらない」でしょう。
 「トランプとの首脳会談なので、詳細は今後事務方と詰めるにせよ、トランプも側近との相談を経ている」「いちいちトランプ側近と会話を交わさなかったが、トランプも子どもではないのだから『側近を電話に出させる』などという、そんな失礼なことはできないし、しない」と思っていたら「これ」では危なくてトランプとは一対一の電話首脳会談なんかできやしません。
 なお、常岡は「弾劾理由にならないか」とツイートしていましたが、どうですかねえ。弾劾したくなるくらい無責任な対応ではありますが、弾劾可能な違法行為とまでいえるかどうか。


■【正論】リアリズムで対北交渉を進めよ 新潟県立大学教授・袴田茂樹*4
https://www.sankei.com/world/news/180704/wor1807040004-n1.html
 常岡がリツイートしていたので「袴田陸奥男の息子」「イリーナ・ハカマダ元ロシア下院副議長の異母兄」「袴田里見・元日本共産党副委員長のおい」の文章に気づきましたが俺的に大変面白い文章です。

 北朝鮮のCVIDが実現不可能だと考える理由を3点挙げよう。
 第1に、よく言われることだが、イラクフセインリビアカダフィらの運命を繰り返さないためには、核保有が絶対に必要だと金正恩氏は確信している。
 第2は、1994年のブダペスト*5覚書の結果も金正恩氏は熟知している。つまり、ソ連邦崩壊後、核兵器やミサイルを大量に保有していたウクライナに対して、米英露などの大国の首脳が、独立と主権を保証する代わりに核とミサイルを放棄するよう求め、ウクライナはそれに応じて覚書に調印した。しかし、露にクリミアを「併合」され、ウクライナ東部への露の干渉は今も続いているが、米英もそれらを阻止できなかった。
 もしウクライナが核を保有していたならば、この事態はあり得なかったと考えられる。大国首脳との約束も国際社会では紙くずだと金正恩氏は確信したはずだ。イラン核合意からの米国の離脱も(5月8日)、この確信を強めた。

 おいおいですね。
 ここで袴田や常岡は「北朝鮮は核廃棄なんかしない!」と北朝鮮をDISってるつもりのようですが、少し考えてみましょう。
 「北朝鮮リビアイラクは核廃棄したからかえって米国に政権転覆されたと思ってる」
 「北朝鮮ウクライナが核廃棄しなければ、ロシアはクリミア併合に踏み切らなかったと思ってる」
 「イラン核合意についてトランプが破棄を主張しだしたことで、米朝合意もいつ米国が破棄するかわからないと北朝鮮は思っている」
 「だから北朝鮮は核廃棄しないのだ」つう袴田と常岡ですが、それ要するに「どうやって『核を廃棄すればバーターで体制保証する』つう米国の体制保証約束を北朝鮮に信用させるか」つう問題になるわけです。
 「北朝鮮が信用すれば廃棄するし、信用しなければ廃棄しない」。
 そんなんは以前からわかりきってることであり、その上で「どうやって米国に体制保証させ、それを北朝鮮に信用させるか」が議論されてきたわけです。「お前、そんなこと今頃いってるのかよ」ですね。
 しかしこんなこという常岡や袴田って「ウクライナは核を今も持っているべきだった」とでも思ってるんですかね?
 「北朝鮮は米国からの防衛を口実に核保有してはいけない。しかしウクライナはロシアからの防衛を口実に核保有してもいい」なんてダブスタもいいところですが袴田や常岡だと「北朝鮮ウクライナは違うんです」「米国とロシアは違うんです」と真顔でいいそうです。


朝日新聞安田純平さん*6の画像か、FBに投稿 シリアで行方不明』
https://www.asahi.com/articles/ASL763R2BL76UHBI00S.html
毎日新聞安田純平さん、画像か シリア人男性がFB公開』
https://mainichi.jp/articles/20180707/ddm/007/040/131000c
産経新聞
■【シリア情勢】安田純平さんとみられる新画像公開 健康状態「悪化」の情報も
https://www.sankei.com/world/news/180706/wor1807060021-n1.html
■安田さんとみられる新画像 シリア過激派、交渉圧力か
https://www.sankei.com/photo/daily/news/180706/dly1807060010-n1.html
■「拘束証拠」再提示し脅迫 安田純平さん新画像は膠着打開狙いか
https://www.sankei.com/world/news/180706/wor1807060034-n1.html
東京新聞『映像はシリアで不明の安田さんか 家族に「会いたい」と語る』
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018070701002060.html
テレビ朝日『“安田純平さん”訴え「諦めないで、忘れないで…」』
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000131157.html

 常岡と黒井がツイッターで因縁をつけていた日テレだけでなく、他社も報道を始めましたね。そして単に興味がなくなったのか、はたまた「日テレ以外にまで因縁つけたら自分らの主張がでたらめとばれる」からか、特に日テレ以外にはコメントしない常岡と黒井。


■常岡らのツイート

常岡浩介がリツイート
・Eleni / エレニ
 こういう何も伝わらない記事を元モスクワ支局員が書いちゃう訳だから、今更しょうがないんだろうけどね。
■ハフィントンポスト日本版『ワールドカップ決勝に乱入したプッシー・ライオットとは? 「黒幕」のインタビューから迫る:結成のきっかけはプーチン氏が再選した大統領選だった』関根和弘
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/15/pussy-riot-secret_a_23482558/

 と「どや顔する」常岡とその類友らの主張の方が「さっぱり理解不能」なんですが。
 「で、どういう記事が伝わる記事なの?」「だったらあんたが書けば?(あるいはそういう誰かの記事を紹介したら?)」ですよねえ。特に常岡なんか「自称ジャーナリスト」のわけですし。単に毎日新聞に悪口したいだけという「非建設的な話」なのか。
 「プッシーライオットという団体が民主主義や人権擁護の観点から独裁的で反人権的と見なすプーチンを批判してる(そのために彼ら流に様々な抗議運動を展開している)」ということはこの関根氏が執筆の「プッシーライオット主要メンバーへのインタビュー記事」でわかります。もちろんこの記事はそうしたプッシーライオットを非難し、プーチン擁護してるわけでもない。
 しかし、常岡らは具体的にこの記事の何がどう問題だというのか。
 「ここが問題だと思う」という具体的指摘がなければ俺のような読み手には常岡らの言いたいことはさっぱりわかりません。俺は常岡らの友人でも何でもないわけですから。もしかして「これらの抗議行動でどれほどプッシーライオットが迫害されてるかもっと詳しく関根は書け」とでも?。でもそれ、お前らの勝手な価値観に過ぎんやん。それこそ「お前が書けばいい」で終わる話ですよ。特に自称ジャーナリストの常岡は。
 さて他にもオレ流にコメント。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/15/pussy-riot-secret_a_23482558/
 このグループが一躍有名になったのは2012年2月。プーチン氏が再選することになる大統領選の直前に、メンバー5人が目出し帽姿でロシア正教会の中心的な施設「救世主キリスト大聖堂」(モスクワ)に立ち入り、「パンクの祈祷」と称してゲリラ演奏を行なったからだ。
『キリル総主教の態度が急変したのがゲリラ演奏のきっかけです。2011年の12月にあった反政府集会の際、正教会の信者たちに「集会に行ってはならない。ロシアを救うことができるのはプーチンだけなのだから、信者はみな、キリストを支持するようにプーチンを支持しなさい」と言ったからだ。』

 プーチンと密着してるロシア正教主流派への批判だったようですが、ただこれ日本で何らかの理由で似たようなことを誰かが「明治神宮だの比叡山延暦寺天台宗)だの伝統的宗教の施設」でやって「共感(特にその宗教の信者の共感)を得られるか」考えれば「果たして有効な手法だったんかいねえ?」でしょう。なお、これは俺の感想に過ぎず、関根氏は特に評価をコメントしていません。

常岡浩介がリツイート
・石田昌隆
 死刑は廃止すべきだと思うけど、それより重要なことは、政府による暗殺を許さないこと。もちろん、政府による虐殺も。

 どこの世界に「政府による暗殺や虐殺を許す死刑反対派」なんかいるのか。
 そもそも死刑は一応「合法行為」ですが暗殺や虐殺は違法行為です。死刑存続国にせよ廃止国にせよ、まともな国はそもそも暗殺や虐殺などしない。
 最近の死刑反対の風潮にあわせて「法制度上死刑を廃止した」が「プーチン反対派を暗殺している」とされるロシアへの皮肉のつもりかもしれません。
 しかし、誰がどう見ても「ロシアをだしにした、死刑存続国家日本における死刑存続派・石田&常岡の居直り」でしかないでしょう。
 「政府による暗殺や虐殺を許す死刑反対派」なんか「まともな人間」ではいないわけですから。
 かつプーチンロシアを批判するにおいて「ロシアは死刑を廃止しているが」云々つう批判をするならともかく、このツイートはとてもそうは読めないでしょう。

常岡浩介
 毎日新聞はロシア政府にカネで買われてしまってるから

 常岡が毎日新聞のロシア報道を「ロシアに甘い」と批判するのはもちろん「言論の自由」です。
 しかし根拠もなしに「買収云々」などというのは誹謗中傷でしかありません。

常岡浩介
 こりゃ、ひどい

孫向文*7I
‏・今夜の池上彰のデマ
 ロシアは200の民族を超える國と言いながら、ドイツ人や朝鮮人の移民まで数える、移民とその子孫が多民族国家の定義ではない。多民族国家の定義は原住民のみの民族が複数ある意味です。

 いやいやそんな定義はないでしょう。
 ウィキペディア多民族国家」は「移民国家・米国」を多民族国家の例に挙げていますし。
 ちなみにこの孫、ウヨ雑誌「ジャパニズム」に連載があるあほウヨです(民族問題の研究者でも何でもない)。たぶん「その理屈なら先住民族じゃない在日朝鮮・韓国人がいる日本も他民族(以下略)。許さねえ、池上は民団や総連の手先か」とでも妄想してるのでしょう。
 なお、この常岡の「こりゃひどい」は孫に賛同して「池上を非難してる」ようにも読めますが、どうも前後のツイートを見るに「孫が酷い」という話のようです。
 「常岡は孫に賛同してるのか?。」という認識で常岡批判する文章を書きましたが訂正しておきます。しかし言い訳すれば「誤解される文章を書く常岡もおかしいんじゃないか」?。
 はっきりと「そんな定義は存在しない」とか「移民を数えることに問題はない」とか「移民を数えなくてもロシアは多民族国家だ」とか言えば俺も誤解しないわけです。

常岡浩介がリツイート
・とみ
 ロシア、クリミアの状況は北方領土に直結する話だし、北朝鮮にも大きな影響力を持つ。日本にとっても決して他人事ではないのに、(ボーガス注:米露首脳会談についての)この当事者意識の低さはなんとも。

 まあ、もっと日本のメディア等が関心を持つべきではあるでしょうが、常岡と類友が言ってることも変です。
 まず第一に「クリミアと北方領土は関係ない」。
 別に「クリミアが解決しないと北方領土も(以下略)」つう話ではない。
 第二に「北朝鮮にも大きな影響力を持つ」て、まあ間違いではないですが、基本、一番大きな影響力を持つのは貿易額などから考えて中国でしょう。
 そしてまあ、「日中、日ロ首脳会談ならともかく」、米中首脳会談であれ、米露首脳会談であれ日本になんかできるとも思えない。
 大体「北朝鮮に影響力ガー」て常岡らて、北朝鮮問題でロシアに一体何をしてほしいんですかね。

常岡浩介がリツイート
滝本太郎*8
 なるほど、死刑制度の存置を考えるに、参考になります。
死刑廃止国が犯人を射殺した件数を調査してみた - 痩せるコーラ(新)
https://www.yaserucola.com/entry/shot_dead

 なるほど常岡や滝本*9、「痩せるコーラ某」が死刑維持派であること、その口実に「死刑廃止国では犯行現場での射殺が多い」といいたいらしい馬鹿野郎であることはよくわかります(なお、「調査した」などと抜かす「痩せるコーラ某」ですが「死刑廃止国の中には存続国の日本より犯行現場での射殺が多い国がある」という指摘しかしていません。後で紹介しますが■法華狼の日記『死刑廃止国と死刑存置国の全体を比較しなくては、死刑と射殺が相関している傍証にもなるまい』
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20180713/1531700857という法華狼氏の批判の通りです)。
 なお、最初にお断りしておけば、俺は死刑廃止派です。「それが廃止主張理由のすべてではない」ですが、「一般的な死刑廃止論の多数派同様に」死刑えん罪の問題を重要視しています。
 しかし「犯行現場での射殺が多い」のが仮に事実(「アジア、アフリカ、南米など発展途上国」の死刑廃止国ではそういう国も中にはある*10と言うだけの話であり、どうもがせらしいです*11が)だとしても、そこから出てくる答えは「できる限り犯人は生け捕りにしよう」であって「だから日本や米国が死刑を廃止しなくていいんだ」つう話ではないでしょうに。
 「現場での射殺が多いから死刑えん罪があってもいい」と思える神経は理解不能です。
 いや「欧米など銃器が普及してる国はともかく、銃器が普及しておらず銃器犯罪もほとんどない日本においては死刑を廃止しようと存続しようと警官の銃使用について何の影響もない」でしょうが、あえて言えば「死刑えん罪撲滅の重要性を考えれば、たとえ警官の現場での射殺が多くなっても死刑を廃止すべきだ」とも考えられる訳です。
 そもそも「銃器犯罪がほとんどない日本」と「銃器犯罪が横行することが多い諸外国」では単純比較もできません。銃器犯罪がなければ生け捕りしやすいし、銃器を持ってる相手にはどうしても射殺という選択肢が多くなるわけです。
 あるいはコロンビアやメキシコなんかは死刑廃止国ですが、これらの国では麻薬マフィアが横行しており、当然これらのマフィアは銃器で捜査当局にガンガン反撃もしてきます。テロで捜査官を殺戮したりも平然とする。
 そういう「死刑廃止国メキシコやコロンビア*12」で「犯行現場で麻薬マフィアと警官隊が応戦して射殺される犯罪者も多いから、死刑廃止国なんてたいしたもんじゃねえよ。日本は廃止しなくていい」なんていえるのか。まあ確実に正気を疑われるでしょうね。
 しかし「麻原の遺骨を海に散骨したいが、麻原シンパの妨害が怖いから、国が支援してくれ(←なら、遺骨を引き取るなよ!)」という件といい、この件といい、滝本氏って相当のバカのようですね。「nabeteru1Q78こと渡辺輝人*13弁護士」はこのあほ記事に批判ブクマつけてるのにねえ(後で渡辺輝人弁護士のブクマは紹介します)。
 もう俺的には「渡辺輝人弁護士>越えられない壁>滝本のバカ」ですね。まあ「滝本のバカ>越えられない壁>橋下や稲田のバカ(一応、弁護士)」ではありますが。
 俺だったら到底こんな滝本のようなあほ弁護士とは付き合えません(冗談抜きで実害を受けそうなのでマジで仕事を依頼したくない)。正直、滝本にマジギレしてると思う。結局「能力も品格も知性もろくにない二流以下の弁護士(到底一流とはいえない)」がオウム事件に関わったことで「世間に過大評価され」かつ「当人も勘違いしてしまった」のが滝本なんだろうとは思います。正直「麻原四女」も滝本なんかと付き合ってて大丈夫なんですかねえ。まあ他人事なんでどうでもいいですけど。
 まあ「滝本はともかく」常岡がバカでクズなのはもはやわかりきってるので驚きもないし、ある意味どうでもいいですが。
 最後にこのあほ記事についたまともな突っ込みブクマおよび
■法華狼の日記『死刑廃止国と死刑存置国の全体を比較しなくては、死刑と射殺が相関している傍証にもなるまい』
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20180713/1531700857
を紹介しておきましょう。法華狼氏記事についてるブクマの紹介は省略します。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yaserucola.com/entry/shot_dead
・parallel-world
 拳銃普及率と射殺件数の比較も頼む。
・Gl17
 死刑と治安上の射殺を同列に比較するのは「戦場で兵士殺してんだから、捕虜を虐待したり殺して何が悪い」と言うも同然だろう。先進国の不当射殺例上げてるが、不当行為だから報道なのに社会が是認したみたく書くな
・Ayrtonism
 そもそも現場で射殺される犯人は銃を持ってることが圧倒的に多いだろ(刃物では射殺はそうそうされない)。一般人が銃を持つことがほとんどゼロの日本と外国をそのまま比較するのはナンセンス
・scopedog
なんというか雑
・oku1
 死刑廃止論って重い問題なのに何という雑な議論。射殺の件数が犯罪発生数に対してどうか、とか、死刑廃止前後でどうだ、とか、最低限そこらあたりを比較しないと何も言えないんじゃないですかね
・OkadaHiroshi
 そもそも国同士で比較しても意味がない、同じ国で死刑を廃止した後で犯人を射殺する割合が有意に増えたなら議論の余地はある
・hhasegawa
 ブックマークでさんざん指摘されているように、緊急避難的な射殺と被告の抵抗の恐れのない死刑では比較にならない
・sillyfish
 (ボーガス注:死刑廃止前後の)同一国の時系列変化と死刑廃止時期の関係を調べるか、条件の似た存置国と比べるかしないと無意味なのに「廃止国では"その分"現場で容疑者を殺す」という物語なら無批判に肯定する人の多さよ
・zheyang
 射殺件数が多いのは治安が悪いからじゃないの? 死刑がない国だと警官が「こいつは死刑にならないからここで撃ち殺そう」と考えるとでもいうわけ? 
・zyzy
「(ボーガス注:死刑廃止国の)射殺は死刑の代替に違いない」という陰謀論を押し通さないと無理な理屈。そこまでして死刑を正当化したがる癖に「痴漢えん罪(ちかんえんざい)がぁぁぁぁ」「おたくはオウムじゃないぃぃぃぃ」と大嘘言い出すからもうねぇ
RPM
 「刑罰としての死刑」と「公務執行中の射殺」は全然違うし、比べることに何の意味もないと思うが(別に死刑にするために発砲してるわけじゃない)
・tekitou-manga
 そもそも死刑と現場での射殺の数を比較することがおかしい
・genie0
 「射殺も国家の殺人で野蛮だ」と言うなら「どちらもやめよう」という結論にしかならないはずだよね。こんな釣り記事にこれだけ賛同が集まるの怖すぎ。
・rauman-men
 さんざんツッコミはあるのであえてブコメの感想言うと、死刑存置派の人ってこんなにも感情的で釣られやすくて論理的思考力低い人ばっかりなんだなと。この空気自体死刑廃止の補強材料にしかなってない。こっわ
・Seitekisyoujyo
 また相手国の批判に論点をすり替え、自国の問題を何一つ解決しない「そっちこそどうなんだ論法」(What about ism)キター
・gurgle
 日本って射殺しない代わりに死刑を採用したんでしたっけ?。あと日本は銃犯罪が少ないんだから銃殺が少なくて当たり前。
・nabeteru1Q78
 これはおかしい。死刑相当の事案で捜査段階で射殺しているという根拠が示されていない。捜査における死亡数の多さは社会への銃の浸透具合とかも見ないと。
・good2nd
 死刑と射殺がトレードオフみたいにいうのは錯誤ではあるけど、多くの人の感情に訴えるものではあるのでしょう/死刑も射殺もしないで済む社会を目指しましょう
・yaguchi_m
 相手が武器を持っているなら、防衛的に射殺は意味があると思うけど、持ってなきゃ過剰防衛なわけで、その上死刑になるような罪を犯しているのか詳細を明らかにせずに死刑の代わりと言うのは無理がある
・hirofmix
 同じ「国家による殺人」でも状況も意味も全然違う2つを比較しても、恣意的な答えにしかならないでしょうよ。
kazoo_keeper
そもそも「死刑の代替手段」として現場で射殺してるのですか?。死刑廃止国の人々は現場での射殺を肯定しているのですか??。っていうか、死刑「制度」とアクシデント的な射殺「事件」を比べられるものなの??
・bqob9po124
 市民の銃の所持率、重犯罪発生率、その他治安の悪さ、そもそも射殺と死刑って並列するもんなの?等々を度外視してる
・cinefuk
 警官による現場射殺事件は「犯罪者を逃して市民をこれ以上傷つけないように」という目的で行われるものであり、裁判を受ける権利を奪う目的の私刑ではない。死刑賛成/反対の議論に、関係ない話を持ち出すのは何故?
・D_Amon
 米国の死刑廃止州と死刑存置州での警察官による射殺の話を前提とすれば射殺数はその社会での銃のあり方や差別の問題であり、仮に日本が死刑を廃止したところで代わりに警察官による射殺が増えることもないだろう
・IkaMaru
 流石に正当防衛でないケースを一件引いてきただけで「欧州の射殺は正当防衛でない」というのは無茶苦茶。オウムの一件をもって「日本では宗教団体による毒ガステロが横行している」と言い張るレベル。
・napsucks
 ちょっとまって、死刑廃止前の射殺件数と比較しないと死刑の代わりに現場で処分することで帳尻合わせているという仮説は証明できないよ
・arrack
 危難が進行形で生じている現場と危難が過ぎ去りその過去の事象についての裁判と同一視するブコメがこれだけ多いとさすがに暗澹たる気持ちになる。
・shufuo
 デモが起きるくらい問題になった1例だけをあげて無抵抗でも射殺は事実って言うのはいくらなんでもデマの類だろう。射殺した警官はそれなりに処分されてるはずだが。
・no-cool
 現行犯に対する射殺と、冤罪の可能性があるから死刑禁止は、問題とすることが違うので並べて議論するのは無理
・n-styles
 恣意的に都合の良いデータ引っ張ってきてるだけ
・renowan
 ドイツが死刑再開したら射殺はなくなるのか?というとならないと思うから、比較は無理
・ohisashiburi
 緊急避難としての現場での制圧と、(ボーガス注:身柄拘束によって)特別予防*14は満たされている中であえて行う死刑を同列に扱えると考えてる人とはまともな議論はできそうにない。
・loote
 射殺は死刑の代替ではない。戦争で例えれば戦闘行為での殺人と、武装解除し投降して捕虜となった者を殺すのとの違いだ。危険人物からの防衛の権利はあっても危険性のない無抵抗の人間を殺す権利は認められない。
・BT_BOMBER
 死刑廃止前後の比較が無いと死刑を現場射殺で代替しているかのような論は成り立たないはず。これで感心してる人はホントに騙されそうで心配になるよ
・fineflow
(ボーガス注:死刑廃止国はほとんど)どの国も日本より治安が悪いんだから銃殺が多くなるのは当たり前だろ。はなから筋の悪い議論。
・arguediscuss
 正当防衛の範囲内であれば論理的には問題ないのでは
・bitscreen
 そもそもこの議論は銃殺を簡易的な死刑執行とみなすことを前提としないと成立しないが、その前提自体が論証されてない。この詭弁と誤謬のオンパレードに感心してる人は詐欺に気をつけろマジで。
・houjiT
 人気米が示唆に富んでて助かる。「射殺(治安維持)と死刑(裁き)は基本的に違う」「死刑廃止して射殺数も少ない国もある」
・Sinraptor
 死刑廃止したから代わりに射殺してるわけじゃなかろうに、射殺件数抑制したまま死刑廃止すればいい話だし、十分可能。
・filinion
 ではバングラディシュや中国、サウジアラビア等の死刑存置国では射殺数が少ないのかというとそれは治安状況によるわけで。死刑廃止国だけ取り上げるのはチェリーピッキングに過ぎないと思う
zanac-ai
 現行犯での射殺と冤罪を否定しきれない死刑は比較の対象にはならない
・irarara
 件数だけじゃなあ…射殺に対する意識だって、犯人が武装してるか、銃社会なのか、現場の状況、治安、社会情勢、倫理観、宗教観等で各国様々だと思うけど…それを日本の死刑と比較させるのは土台無理な話
・aramaaaa
 死刑存置アメリカで、警官による射殺が問題になってるのを知らないのかな。別に死刑廃止の代わりに現場で警官に射殺する権限を与えているなんて事実はないってこと。
・nowheredeus
 射殺にはその場で無辜の一般人の被害拡大をくい止める目的がある。死刑にはそれがない。その時点でまったく殺す理由が違うのに比較しても無意味。
・Janssen
 中国、イラン、パキスタン、エジプト、ソマリアアメリカ等、死刑執行数上位の国は、警察官による殺人件数も多いのですが、それは
・Fondriest
 あほくさ。独でも批判されてるケースhttp://www.sueddeutsche.de/bayern/schuesse-auf-dealer-in-burghausen-halt-polizei-1.2197255一つで全て任意に射殺してるように見せかけてるデマ。犯罪形態、社会的背景も無視、制度としての死刑運用との差異も考えず結論ありきのインチキ考えただけの愚論
・uhiroid
 なんの話かと思ったら、雑な比較をして「どっちが野蛮か」を競い合うという超くだらない話だった。
・bookkeeper2012
 死刑のあるアメリカでは誤認も含めて現場で結構射殺していますがそれは
・usi4444
 殺してしまったら死人に口なしでその後の捜査が困難になるので、捜査機関がサクサク殺す訳はないんだなあ。相手が銃で武装とか殺さなきゃ他の誰かの身が危ないケースが欧州は日本より多いということだろう。
・ROYGB
 ノルウェーのように死刑廃止国であり、射殺も基本的には行わない国もあるので、全部の死刑廃止国がダメというわけでもない
ニューズウィーク日本版『ノルウェー警察が10年間一人も射殺していない理由:今年だけで既に600人射殺しているアメリカとの差は警官に対する信頼度の差』
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/08/10-8.php

 

常岡浩介がリツイート
大紀元 エポックタイムズ
‏カナダの中国人留学生、新疆で収容施設21カ所を発見 衛星画像の分析で
http://www.epochtimes.jp/2018/07/34731.html

 「進化論は間違ってる」なんて明らかなデマ記事、たとえば『ダーウィンの進化論を覆す? DNAの最新研究で分かったこと』(http://www.epochtimes.jp/2018/07/34436.html)、『ダーウィン進化論:生物学の帝国主義?』(http://www.epochtimes.jp/jp/2008/03/html/d73227.html)を掲載する大紀元からネタを拾ってくるとは常岡もどれほどバカなんでしょうか?(しかも大紀元が「法輪功信心で病気が治る」と主張する「中国のオウム真理教統一教会法輪功の系列であることも常岡も知ってるでしょうに)
 「進化論否定という明らかなデマ記事を掲載する大紀元についてこの記事が正しいと常岡さんが判断した根拠は何ですか?。あなたがこの記事内容について直接に裏をとったんですか?」と聞かれたらどう答える気なのか?
 まあ俺だったら中国批判に「ニューヨークタイムズ」「ワシントンポスト」などの一定の評価がされてるメディアならともかく大紀元なんかソースにしません。
 大紀元以外にも似たような中国批判記事が「ニューヨークタイムズなど信用できるメディア」にあれば、大紀元ではなくそれをソースにして中国批判すればいいし、大紀元以外に似たような記事がなければそれは大紀元のデマの可能性が否定できないからもちろんこの場合も大紀元なんか中国批判のソースにしません。

常岡浩介がリツイート
・Kazuto Suzuki
‏ 日本を「事実上の一党独裁」などと言っている人は、まず本物の一党独裁がどんなものか、この記事をご覧になってから議論すると良いと思う。

 自民党長期政権の上にその自民党が「メディアを恫喝して、国谷キャスター(NHKクローズアップ現代』や古館キャスター(テレ朝『報道ステーション』)を更迭させる」など独裁的、反民主的手法をしてるのだから批判派にそう言われても当然でしょう。
 そこで「外国の独裁政権を批判する記事(そんな記事はもちろん常岡紹介記事以外にいくらでもあるので、あえて紹介はしませんが)」をもってきて「日本はこういった国に比べればまし」「ナチスドイツガー、旧ソ連・東欧ガー、中国ガー、北朝鮮ガー、ベトナムガー、キューバガー、カンボジアガー*15ピノチェト・チリ政権ガー、韓国朴政権ガー、リビアカダフィガー、イラクフセインガー、エルドアントルコガー、プーチンロシアガー(以下略)」「中国の文革ガー、天安門事件ガー、劉暁波投獄ガー、韓国の金大中事件ガー、光州事件ガー、カンボジアのフンセン首相の最大野党強制解散ガー(以下略)」などというのは当人の主観が何であれくだらない茶々入れ、自民擁護でしかありません。
 「いくら一党独裁というたからって誰も自民党毛沢東時代・文革中国、朴チョンヒ時代韓国なんかと同一視しとらんし、お前に言われんでも文革金大中事件ぐらい知ってるがな。バカにしてんのか」「何、劉暁波投獄とか金大中事件(野党指導者拉致&暗殺未遂)とか『最大野党を強制解散させて選挙出馬を不可能にしたカンボジアのフンセン首相』レベルじゃないと、自民党を『一党独裁的』と批判したらあかんの?。さすがに自民党も批判派相手に『前川元次官に言いがかりをつけて投獄』『破防法を発動し、共産党強制解散』『枝野立民党代表を拉致し暗殺』とかそこまで暴走できへんし、そこまでいったら日本もおしまいやろ」「わしら欧米のまともな民主国家と比べて自民は酷い、いうとるのにそこで中国ガー、北朝鮮ガーですか。」でしょう。

黒井文太郎
 北朝鮮側からすれば、ホントは嫌だけど非核化しないとヤバい状況というのは、米軍が今にも斬首作戦で乗り込んできそうな雰囲気になった時じゃないですかね

 ばかばかしい。斬首作戦(暗殺)なんかできるわけがないでしょう。
 北朝鮮もそうなったら「破れかぶれ」「窮鼠猫をかむ」で、「容赦なく韓国に軍事攻撃する」でしょう。まあその前に「朝鮮半島有事を望まない」中露が米国、北朝鮮双方に対して牽制をするでしょうが。
 まあ、黒井の与太は論外として北朝鮮も「核廃棄」というカードで相当のお土産が手に入れば廃棄することはやぶさかではないでしょうねえ。
 ただその点「どんなお土産を出すのか」以前にお土産を出すかどうかが怪しいのが米国であり、だからこそ北朝鮮も「そう簡単に廃棄する気はない」という態度をとってるのが現状の訳です。

津田大介*16
 死刑がない国は国家が(司法制度の下)冤罪で人を殺すことはありませんよ。

 「死刑がなければそれでいいのか、現場で警官が犯罪者を射殺するのはいいのか?」つう詭弁はくバカへの津田氏のツイートです。
 「(司法制度の下)冤罪で人を殺すことはありません」つうのはそれ自体が重要な話の訳です。
 そして津田氏に限らず「死刑制度廃止さえすればそれでいい」なんて何一つ言ってない。
 まあ、通常、死刑廃止国において「死刑制度はないけど人権侵害が横行」つうことは「絶対にない」とはいえないまでもまあ、通常ないでしょう。少なくともG7諸国の死刑廃止国(英仏独イタリア)においてはそういうことはおそらくない。
 そういう意味では

常岡浩介
 司法制度の下では名目上そうですが、イスラエル、ロシア、コンゴも死刑は廃止していて、裁判にも掛けず、路上で暗殺*17、あるいは刑務所なとの拘禁施設内で拷問に掛けて殺害するということが横行。死刑廃止より先に法の支配の確立が重要。

なんつう常岡はいつもながら詭弁ですね。大体「法の支配」をどんなに確立したところで死刑えん罪をゼロにはできないでしょう。
 まあ、「法の支配の確立」で「拷問による自白」「証拠捏造」なんて「違法捜査による死刑えん罪」ケースはなくなる(あるいは大幅に減る)でしょうが、「警察、検察といった司法当局の違法捜査がなくなれば死刑えん罪がなくなる」つう話でもない。
 「死刑えん罪の話」と「違法捜査の撲滅」は違う話です。

常岡浩介
 「誰でもカルトにハマる危険が」というのはウソですね。ハマる人がハマるべくしてハマるのです。

 いや誰でもカルトにはまる危険性はあるでしょうね。大抵の人間はそんなにお利口でもなければ精神的に強くもありません。「失業」「失恋」「重病」「人間関係のトラブル」「仕事や学業の悩み」など問題を抱えている場合は特にそうでしょう。
 俺ももちろん「俺もカルトにはまる危険性はある」と思っています(この場合のカルトは宗教団体に限らず政治団体やインチキ医療、悪徳商法なども含みますが)。
 もちろん「はまりやすい人間(人を信じやすい人間など)」と「はまりにくい人間」はあるでしょうが「俺ははまらない」とか「俺の家族ははまらない」とか思うことほど危険なこともないでしょう。
 カルトというもんは巧妙なもんはそれなりの計算をしているわけですからねえ。
 俺が思うに、はまらないために必要なことは「不安に思ったら周囲に相談すること」「すぐに決断せずに留保すること」でしょうね。
 つまりは自分を過信しないことです。

常岡浩介がリツイート
・ロイター
 トランプ大統領 は「ドイツはロシアに完全に支配されている。エネルギーの60─70%をロシアと新たなパイプラインから調達しているからだ」と主張したが、実際はロシアからの石油と天然ガスの輸入は全体の約20%にすぎない

 常岡もずいぶんとドイツに甘いもんです(苦笑)。確かにトランプの主張は事実に反する無茶苦茶な誇張ですが「完全支配」は事実無根にせよ、一方でドイツは常岡的な反ロシア路線でもないわけです。
 何せロシアから石油と天然ガスを輸入してるわけですから。

黒井文太郎
 (ボーガス注:トランプの対ロシア態度が宥和的とされることについて)トランプを権力の座につけたのがプーチン*18だからねえ

 というのは明らかに適切な見方ではないでしょうね。ロシアゲートでトランプがプーチンと不適切な付き合いを仮にしていたとしても「プーチンのおかげでトランプが当選できた」とはとてもいえないでしょう。ヒラリーに対するデマ中傷はロシアに関係なく流布されていたし、「ラストベルトでのプアホワイトのトランプへの期待&エリート層・ヒラリーへの反感」はロシアは全く関係ないでしょう。
 まあトランプとプーチンの付き合いをどう評価するにせよ、それは「ロシアゲート」よりもむしろ「シベリアのエネルギー利権(石油や天然ガス)じゃないか」と思う俺です。いやエネルギー利権なら付き合っていいつう話でもないですけど。

常岡浩介
 日本では「反原発」の声しか聞かない*19が、世界で問題なのは「気候変動*20」。福島原発事故で直接の死者は出ていないが、去年は九州で、今年は西日本でと、日本でも本当は気候変動の方が多くの人の命に関わる深刻な問題

 常岡らしい、酷い暴言ですね。死人が出なきゃ原発事故で避難を余儀なくされてもいいのか、つう話であり、直接の死人は出てなくても「避難によるストレスが死の一因」という間接的な死なら(数の大小はともかく)あるだろう*21つう話であり、「直接の死人が出なかったのは福島原発事故がそこまで至らなかった幸運によるものに過ぎず、福島原発事故が大規模事故と化し直接の死人が出た危険性は否定できない(もちろん今後発生する可能性がある原発事故についても話は同じ)」つう話でもあります。
 そもそも今回の豪雨災害にしても「温暖化による気象異常」は原因の一つであれ、それを強調しすぎることは「行政の対応が適切だったのか」という問題を軽視することにもなります。
 常岡って原発企業と付き合いでもあるのか、はたまたウヨとして反原発運動を誹謗せずにはいられないのか。

常岡浩介がリツイート
 彼らの生還をとても喜ぶタイの人たちを今朝のニュースで見て、今の日本だったら「そんなところへ行く方が悪い」「救出費用を払え」と自己責任論が湧き起こり、家族は「ご迷惑をかけて申し訳ありません」と平身低頭させられるんやろなあ…と話していた。

 残念ながらそうなんでしょうねえ。

常岡浩介がリツイート
・松崎いたる・板橋区議が小池晃*22リツイート
 私は日本共産党中央委員会自治体局の判断に異議を唱えたところ、「規約違反だ」として党から除籍になりました。民主主義の政党として終わっていると思います。

小池晃
 この発言に異議を唱える政治家が自民党に一人もいないのであれば、自民党はおしまいですね。
■安倍総裁3選支持の麻生氏*23「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6T53PXL6TUTFK014.html

 というのは松崎某氏の勝手な言い分に過ぎず、これだけでは「正当な異議を唱えたのに不当除名された(松崎氏の言い分)」のか、はたまた「日朝平壌宣言廃棄を主張しない共産党北朝鮮シンパだ」という常軌を逸した暴言を吐いて当然の処分として除名された「萩原遼」レベルの暴挙を働いたから当然の処分として除名されたのか(まあこれが共産の立場なのでしょう)、真偽は不明なわけですが、常岡は「松崎が正しい」といえる根拠があるんですかね?。まあ、どうせ、「僕は反共分子だから反共発言をリツイートしました」程度の話でしかないでしょうが。
 正直、小池氏に常岡が訴えられでもしたら「俺は松崎の意見を一つの情報として紹介しただけだ。松崎が正しいとは言ってない」と泣きが入るでしょうね。
 まあ常岡としては「西谷文和氏に訴えられて事実上敗北しても」一応仕事をくれる人間がいるので「辻元氏に敗訴しても懲りない阿比留」と同じで「敗訴しても問題ねえ」と居直ってしまったのでしょう。
 そして松崎某氏も少しは常識を持ったらどうなんでしょうか?。これではまるで麻生発言を擁護しているようです(これは麻生発言を批判しない常岡も同じですが)。共産批判するのは彼らの自由ですがよりによって「小池氏の麻生批判」に「お前が言うな」呼ばわりはないでしょう。
 兵本達吉、筆坂秀世なんぞもそうですが、党と対立するにしても、松崎某氏も「元党員なら」少しは常識を持ってほしいもんです。昔は党の看板で区議やっていたわけですし。
 なお、「離党ないし除名された方」の名誉のために言っておけば、何も「そういった連中がそろいもそろってここまでゴミクズか」といったらそんなことはないわけです(特に離党の場合は処分されたわけではないですし)。
 まあそれはともかく。おそらく麻生に異議を唱える人間はほとんどいないでしょうねえ。小池氏もそう理解した上での皮肉でしょう(まあ多少は石破や岸田などが異を唱えることを期待してるかもしれませんが)。
 そもそも「支援してくれた派閥はそれなりに処遇したい(結果として対立派閥は処遇しないかもしれない)」ならまだしもこうも公然と恫喝発言するとは麻生もいつもながら非常識な男です。
 とはいえこれを支持、容認するのが今の自民党支持層なのでしょう。
 ちなみに自民支持層とおぼしき輩が「共産党はかなり長期間、志位委員長じゃないか」「無投票再選のことが多い」などとリツイートで茶々入れてましたが、まあ志位氏の委員長在任の是非はともかく、そしてこれは「無投票再選が多い公明党なんかもそうですが」別に公明にせよ、共産にせよ「現党首に対立したらどうなるかわかってるんだろうな」などと麻生のように公然と脅しなどしないわけです(裏で何してるかまでは知りませんが)。
 つうか、「この小池発言それ自体には何の問題もない」わけで、それに「志位委員長ガー」としかいわない輩ってのは「自民党応援団であること(あるいはただの反共であること)」があまりにも見え透いていてちょっと恥ずかしすぎますね。

常岡浩介
 創出版は詐欺師のデマゴーグ

 創出版デマゴーグだかどうかはひとまずおきます。西谷文和氏を誹謗したデマゴーグ・常岡がよくも自分を棚上げしてこんなことがいえたもんです。まあ、そのくらいの恥知らずでないと、西谷氏と和解し賠償金も払ったのに「フェイスブックに『俺は負けてない』とデマを書き、西谷氏に抗議されて削除する」なんて醜態はさらさないでしょうが。むしろ常岡使ってる出版社やテレビ局なんかの方が詐欺師のデマゴーグじゃないですかね。旬報社とか。

黒井文太郎さんがリツイート
・Shoko Egawa
 オウムの死刑執行は、政局的文脈で読み解かない方がいいと思います。

 「モリカケ隠し」「人気取り」などの政治的文脈以外にどう読み解けると思ってるんですかね?。「政治家の意思は関係なく法務省の方針がただ実行されたに過ぎないんです」とでも?。
 だとしたらなんでいきなり法務省は突然の死刑執行に動いたんだと江川らは思ってるんでしょうか?
 単に「麻原らの死刑を正当化したい」黒井や江川が根拠レスで強弁してるだけでしょう。
 まあ「西松疑惑について、陰謀論を発動し、小沢一郎を詭弁で擁護し醜態をさらしたこと」で、以前から江川という人は全く評価してないのですが、改めて評価が下がりました。つうかさ、そんなことよりも「7人も死刑が実行されたことが適切だと思うのかどうか」をツイートしろよ。過去に『名張毒ブドウ酒殺人事件:六人目の犠牲者』(2011年、岩波現代文庫)なんて本を書いた人間が「7人処刑」についてろくに批判コメントしないとは、ずいぶん知的に劣化したことですね、江川さん。

常岡浩介
‏ Twitterみてても、東大出たえらい学者センセ方が競うかのようにバカ丸出しな発言を繰り返しているので、「高学歴者がなぜ?」という疑問には、「日本の高学歴なんてそんなもん」、で完全解答になると思っている。

 具体的に誰のことを言ってるんですかねえ。なお、「学歴の高さと人間性」は全く関係ないでしょう。別に「学歴が高いのに変な奴」なんてのは欧米でもいくらでもいるでしょう。俺が知ってるのだと、「1962年ノーベル生理学・医学賞のジェームズ・ワトソン*24(DNAの二重らせん構造の発見)」「1954年ノーベル化学賞ライナス・ポーリング」がいますね。
 ウィキペディア「ワトソン」「ポーリング」を見るだけでも「ワトソンが酷い黒人差別者であること」「晩年のポーリングがビタミンC健康法というインチキ健康法*25にはまってしまったこと*26」がわかります。
 もちろん「ワトソンの差別発言」や「ポーリングのインチキ健康法傾倒」は問題ですが、それは「彼らのノーベル賞受賞の実績が無価値だった」ということではないわけです。
 まあワトソンやポーリングは極端な例ですが、基本的に「学歴の高さと人間性」は全く関係ないでしょう。

参考

■ジェームズ・ワトソン(1928年〜:ウィキペ参照)
・元ハーバード大学教授。
・2007年10月14日、「黒人は人種的・遺伝的に劣等である」という趣旨の発言が英紙サンデー・タイムズ一面に掲載された。同紙によるとインタビューにおいてワトソンは「(我々白人が行っている)アフリカに対する社会政策のすべては“アフリカ人の知性は我々と同等である”という前提で行われているが、それは間違いである」などと語ったという。この報道は欧米で大きな批判を呼び、英国滞在中だったワトソンは謝罪コメントを発するとともに、米国に緊急帰国した。結果として、勤務先のコールド・スプリング・ハーバー研究所を辞職に追い込まれ、名声は地に堕ちた。
・この結果ノーベル賞メダルを競売に出さざるを得ないほど経済的に困窮。2014年12月4日、メダルが、ニューヨークのクリスティーズで競売に掛けられ、475万7000ドル(当時のレートで日本円で約5億4700万円)で落札された。存命のノーベル賞受賞者のメダルが競売されたのは、史上初めてとなる。

常岡浩介
 ISを擁護していた人が日本の死刑制度を批判しているの、ちょっと意味がわからない

 具体的に誰のことなのか?。つうかそんなんは明らかに日本の死刑制度批判者のメインストリームではない。
 またEU諸国やアムネスティ日弁連などから「麻原と弟子らの死刑」について批判が出ていることについて何の考えも言わず、こんなことを言い出す常岡は実に変です。

常岡浩介
 真に受けないで!というか、なぜ真に受けるのか?

・Shoko Egawa*27
 生存が確認されたのはよかったが、健康状態が悪いというのは心配。
武装組織に拘束の安田純平さん「会いたい」(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180706-00000045-nnn-int

 常岡の言ってる意味が全く意味不明ですね。
 生存情報が出れば普通の人間は喜ぶでしょう。疑う正当な理由がなければ「生存してないんだ(死亡したんだ)」とは誰も思わない。そして「健康を害してる」情報が出れば「大丈夫だろうか」と心配するでしょう。そうでない常岡は一体安田氏の現状についてどう理解してるんでしょうか?。
 もう死んでると思ってるのか。はたまた生きてるが健康は害してない、当面放置しても無問題とでも思ってるのか?
 そして安田氏の将来、今後についてどう考えてるのか。まさかとは思うが「無視し続ければヌスラが解放してくれる。交渉も身代金支払いも必要ない」とでも思ってるのか。
 「少なくとも俺の主観的には常岡への誹謗中傷ではなく、マジで」常岡は「安田氏に注目が集まることで俺が安田がらみで放言してきたデマが注目を浴びて批判されたらどうしよう」とおびえ、だからこそ「安田情報の多くはヌスラが金を取るために流してるんだ。流す奴らはヌスラの共犯も同然だ、流すな」と暴言を吐いてるんじゃないかと俺は疑います。もはやまともな人間ではおつきあいできない地点に常岡はいると思います。
 もはや常岡と付き合う人間(例:高世仁)は「常岡並みのバカでクズ」か、「常岡のバカさ、クズさに哀れにも気づいてない人(ある意味これもバカですが、このケースなら常岡の正体に気づけば常岡から離れる可能性あり)」のどっちかでしょう。
 まあ、安田氏情報の「流し方」には議論はあり得るでしょう。しかし常岡の様に「流さない」なんてバカな選択をすれば、安田氏の問題が日本国内においてどんどん忘却され、彼の立場がますます悪くなるだけです。

・桜木武史*28
‏ 無事で良かった。早く解放されてほしい。そして、拘束されている間の生活、シリアの現地の様子など貴重な体験を語ってほしい
武装組織に拘束“安田純平さん”新映像入手(日本テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180706-00000009-nnn-int
 3年前から行方が分からなくなり、シリアで武装組織に拘束されているフリージャーナリストの安田純平さんとみられる新たな映像を入手した。
 安田純平さんとみられる男性
「私はジュンペイだ。私は元気だ。家族の無事を願っている。ただ家族に会いたい。すぐ会えることを願っている」
 NNNが入手した映像では、安田さんとみられる男性がカメラに向かって落ち着いた口調で話す様子が映っている。撮影された日付については、「2017年の10月17日だ」と語っている。
 安田さんは2015年6月下旬にシリアに入ったとみられる。安田さんを拘束しているのは国際テロ組織アルカイダからの離脱を発表した「シリア解放機構」という武装組織とされている。
 今週、シリアでこの組織に接触したという人物は、「安田さんの現在の健康状態は非常に悪い」と話している。
 武装組織側としては、映像を公開することで、日本政府などに対して解放交渉を促したい狙いがあるとみられる。

 まあ無事な様で何よりです。この件について高世や常岡、(常岡に安田救出を妨害したと誹謗された)西谷文和氏*29が果たして何というかも見物でしょう(2018年7/7追記:常岡と黒井は日テレ報道に意味不明な因縁をつけていました高世と西谷氏は俺が気づいた限りでは特にコメントしてないようです。)。

常岡浩介
 ごめん。何言ってるかちょっと意味分からない

渡部陽一*30
‏ こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。アフガニスタン情勢。イスラム組織タリバーンとの交渉窓口を広げるアシュラフ・ガニ大統領。カルザイ前大統領時代にはタリバーン側と多国籍軍の板挟みとなり融和路線の舵取りに障壁。交渉次第ではタリバーン内部の派閥抗争に揺さぶり。

 「渡部氏を非難したいらしい」ということしか意味不明で、言ってる意味がわからないのは常岡の方でしょう。つうか、ある意味渡部氏はどうでもいいのであって、こんなつまらない無意味な悪口などしないで常岡の考えるアフガン認識を示したらどうなんですかね。期待してませんが。

常岡浩介
・日テレは何度誘拐犯に利用され、脅迫に加担しても反省しないのか

・黒井文太郎*31
 誘拐事件で人質の映像が公開されるのは、カネを得る目的。そして犯人との交渉は水面下でやるもの。心配するお気持ちはわかりますが、実際の事情をご存知ない場合は(自分もわかりません)、あまり情報を拡散しないほうがリスクは少ないと思います

などという詭弁で日本テレビの安田氏安否報道に因縁をつける黒井と常岡のバカ二人です。
 水面下で日本政府が交渉してないからこそ、いやそれどころか情報収集してるかさえ、怪しいからこそ、こういう動きが出るのではないか。こうした報道に因縁をつけて結果として報道がされなくなれば「日本政府が水面下交渉をしないで安田氏の現状を放置」が続くだけでしょう。全く安田氏のことを何だとこいつらは思ってるのか。
 なぜ日本政府に対し「安田救出のための情報収集や交渉はやってるのか」という言葉が常岡や黒井からは出ないのか?
 なお、さすがの常岡ももはや「俺が安田を救う」云々といった与太を飛ばす気もなければ、それどころか「旧ヌスラ戦線に身柄拘束されたとみられる安田のためにもシリア情勢を報じる」という気もないようです。常岡も全く冷たい野郎です。だったら最初から何もしなければいいのに。

・黒井文太郎
「北の軍部強硬派が核軍縮に反対している」という見方を目にしたのだけど、あの国では、金正恩の考えに反対だと勘ぐられるだけでも命に関わりますから、ちょっとそういった構図が成立する可能性自体が考えにくいですね。

 黒井の言う「という見方」がどんなもんかよくわからないので評価、理解が困難ですが。
 いやー、そうとも言い切れないんじゃないですかね。そもそも「いかなる形でも意見表明できない。金正恩の意見をハイで聞くしかない」という黒井の主張自体、根拠あるのかと。
 もちろん正恩のメンツを潰すような意見表明は無理でしょうが、そのあたり配慮した上での意見表明なら「今のところお前の意見を採用する気はないけど、とりあえず聞いておく(場合によったら採用するかもしれん)」程度の扱いはあるかもしれない。まあ、北朝鮮の内部事情はよくわからないのじゃないかということですね。 

黒井文太郎がリツイート
・Masashi MURANO
‏ 「日本が米帝侵略戦争の手先になる*32」という少数の教条的な日米同盟反対論者はどうやってもロジカルに説得されないので、安保屋や政策コミュニティは大半の普通の人が納得できるように、丁寧かつ正直に日本が置かれている安保環境の厳しさを説明すればいいんだと思います。

 頭痛がしてきます。日本の安保環境のどこが厳しいんですかね。
 中国や北朝鮮、ロシアが日本に攻めてくるとでも言うのか。はたまたアフガンやイラク、シリアのように日本が内戦状態にでもなるというのか。日本の安保状況は全く厳しくなんかない。
 むしろ「日本が置かれている安保環境の厳しさ」なんてもんを無理に語るとしたらそれは「北朝鮮の日本攻撃」のようなあり得ないデマを語ることにしかならない。つまりは黒井や村野がデマゴーグだと言うことです。
 一方「日本が米帝侵略戦争の手先になる」というのは教条的どころかリアルな現実認識でしょう。
 現に朝鮮戦争ベトナム戦争イラク戦争、シリア空爆などでは英国、フランスなど米国の同盟国が共同軍事行動しましたし、これらの戦争がすべて「侵略ではなく正当な軍事行動であった」というのは無理でしょう。
 あるいは「何があろうと日本は米国と共同軍事作戦しない」なんてこともありえない。
 「日本が米国と共同軍事作戦するためのツール」が集団的自衛権容認の立場にたった例の「戦争法」のわけですから。

黒井文太郎
ミサイル防衛の強化に反対する理屈は理解不能だなあ

 いやいやミサイル防衛は高い金がかかる上に、百発百中の保証もない。高齢化で日本では医療費に今後相当金がかかるつう中で「ミサイル防衛の強化」とやらに「大枚の金を投じよう」と狂奔する黒井のようなウヨの方が理解できません。ミサイル防衛なら現在でもPAC3がありますし。
 軍需産業と癒着でもしてるんでしょうか?
 我々一般人にとっての脅威は「攻めてくるかわからない北朝鮮や中国やロシア(つうか普通に考えてこれらの国にとって日本攻撃などリスキーすぎるので攻めるわけもありませんが)」ではなく「失業や病気、親の介護、子どもの教育」などといった身近な問題です。
 大体、北朝鮮は韓国相手に「ヨンビョン島砲撃事件」「天安撃沈」程度の小競り合いしかやってません。しかも北朝鮮はヨンビョン島砲撃はともかく、天安撃沈については「犯行を否定している」。
 ここでは「犯行否定が事実かどうか」はある意味どうでもいいことです。北朝鮮の犯行だとしても「確かに俺がやったが何が悪い」などと居直ってことを厄介にしたりしないで「自重している」点が重要です。
 そんな国が何で日本相手に戦争なんかやるのか。
 中国も領土問題でいかにもめ事があるとはいえフィリピンやベトナム相手にガチンコで戦争なんかしません。
 ロシアも「クリミアを併合した」とはいえウクライナ相手に全面戦争なんかしません。
 そんな国々がなにゆえに「ウクライナやフィリピン、ベトナムよりも軍事強国」であろう「世界有数の軍事大国日本に全面的戦争を挑む」と黒井は思うのか。
 もはや黒井はデマ屋以外の何物でもないでしょう。

黒井文太郎さんがリツイート
・toshichan25
朝日新聞は以下の理由で陸上イージスに反対だって
・導入コストが高い
・中国の巡航ミサイルに対応してしまう
・米国本土に向かう弾道ミサイルの追尾情報が提供されてしまう
・これでは対中関係の緊張も招きかねない
 ちょっと何言ってるかわかんない?
 完全に中国の機関紙w
朝日新聞(社説)ミサイル防衛 陸上イージスは再考を
https://www.asahi.com/articles/DA3S13558243.html

 根拠レスで、こんな朝日への無礼な物言い「中国の機関紙呼ばわり」が許されるのなら黒井ら陸上イージス賛成派に対しても「軍需産業の回し者」呼ばわりしても何の問題もないでしょう。
 つうか黒井も「冷静な軍事評論家」ぶるならもう少しまともなツイートにリツイートした方がいい。黒井は「ツイートの内容全部には賛成していない」「このツイートをしたのは俺ではない」と強弁するのでしょうが、まともな人間はこんなあほツイートにリツイートしません。まあ黒井をまともな人間と思う奴はあまりいないでしょうが。常岡など黒井の類友はもちろんまともでないですし。
 なお、朝日の記事は「わからない」どころか「賛同するかどうかはともかく」大変わかりやすい記事です(俺個人は賛同しますが)。
・「日本では高齢化による医療費などほかにも金がかかる問題はある。陸上イージスといった武力対応でなく外交解決という方法もあり得るし、そもそも陸上イージスは百発百中ではない。現状においてもPAC3というミサイル防衛が存在する。ミサイル防衛が全く存在しないわけではない。そうしたことを考えると陸上イージスに多額の金をかけるのは果たして適切か」
・「中国やロシアは陸上イージスを、『我が国も対象だ』と反発している。このままでは日中経済交流、日ロ経済交流に悪影響が出かねない。日本にとって中国は最大の貿易相手国ではないのか。先日、一帯一路に協力したいと言ったのではないのか。またロシアへの経済協力で北方領土返還を目指すのではなかったのか」
「また、陸上イージスを理由とした中露の軍拡も招きかねない」
・「今のところ、日本を狙う北朝鮮ミサイル対応だけを政府は陸上イージス導入理由としているが、中国の巡航ミサイルや米国本土に向かう弾道ミサイルの追尾情報提供までしない保証があるのか。それらまでするならば予算はべらぼうに高くなるだろうし、中国、ロシア、北朝鮮との緊張関係を強め、かえって日本の安全が害される恐れがある」
はすべて大変わかりやすい主張です。結局こうした朝日の主張に「黒井とその類友」がまともに反論しないのは反論する能力がない無能か、「反論はできるが、それをしたくない不誠実か」どっちかでしょう。どっちにしろろくなもんではない。以前から俺の黒井評価は低いですが、改めて「黒井は本当にバカで不誠実だな」と確信しました。こいつを使うメディアははっきり言ってろくなもんではない。
 時々こいつを使うTBSの「あさチャン」とか。

黒井文太郎さんがリツイート
因幡のよっちゃん(CV*33内田真礼*34
在日米軍に国内法は適用されない? 外務省が国会で炎上中
 これは外務省の書き方に少し問題があるものの、公務中の外国軍隊に接受国の法令が適用されないのは国際慣習法上の国家免除の話であって、外務省の説明はなんら間違いではないです。
https://dot.asahi.com/aera/2018070200032.html?page=1

 「はあ?」ですね。黒井のリツイートしたツイートは「外務省は間違ってない!」というだけでその根拠を何一つ提示しないというすさまじくレベルの低いもんです。
 一方アエラ記事は

https://dot.asahi.com/aera/2018070200032.html?page=1
 実はもともとの政府答弁は違う。1960年6月、新日米安全保障条約の承認に反対するデモが国会を取り巻く中、セットで参院日米地位協定が審議されていた。極東の平和と安全のため日本は安保条約で米軍の駐留を認め、その法的地位を地位協定で定めるという関係だ。
 敗戦した日本の主権回復後も米軍は駐留。57年には演習中に米兵が農家の女性を射殺する事件が起き、日米どちらで裁判をするかで大問題になった。地位協定ができたら米軍をどこまで国内法で縛れるのか。林修内閣法制局長官はこう答えた。
「軍隊の行動に必要な範囲で日本の法令の適用が排除される。軍人軍属については地位協定の範囲で特権的なものが認められ、書いてないものは日本の法令が大体適用される」
 国内法は、組織としての米軍には「行動に必要な範囲」において適用されない。個々の軍関係者には原則として適用されるが地位協定で「特権」が認められる──という説明だった。
●米国は逆の解釈を示す
 ところが安保条約と地位協定の国会承認後に政府の説明はひっくり返り、米軍にも軍関係者の公務中の活動にも国内法は「国際法上」不適用となる。
(中略)
 ところが、米国では逆の見解が示されている。米陸軍が軍法会議の判事を育てる機関が編んだ2017年の「法運用ハンドブック」には、こうある。
「一般国際法上、ある国の領域にいる全ての人への刑事裁判権はその国にある。協定がなければ、軍の派遣国の人員は受け入れ国の刑事裁判権に従う。米国の人員の権利を最大限に守るのが国防総省の方針だ」
 米国は冷戦後も「テロとの戦い」などで同盟国以外にも軍の派遣先を広げた。特に気を使う平時の軍関係者の事件・事故での刑事裁判権すら受け入れ国にあるのが国際法だと認めつつ、地位協定を結びできるだけ放棄させるという立場を取る。
 米政府の諮問委員会が100を超す国との米軍の地位協定を調べた15年の報告書も、国際法上は受け入れ国の法律が適用され、その例外を設けるのが地位協定だとしている。「軍の派遣国が外国で排他的な裁判管轄権を持つのは戦闘か占領のため」という注釈もついている。
 国際法が専門の岩本誠吾・京都産業大学教授は、「受け入れ国の法適用」という米国の解釈が妥当だとした上で話す。
 「主権国家の領域内で国内法が適用される原則の例外を地位協定は設ける。冷戦期に米ソ各陣営内で外国軍が常駐するようになり、法的地位を明確にする必要から地位協定が増えたが、それは例外の範囲がはっきりしてきているということです」
 だから、日本政府が今のような説明を続けることは「さっぱり理解できない」という。
(中略)
 地位協定の国際比較に詳しい伊勢崎賢治東京外国語大学教授はこの問題を本誌の昨年4月17日号で指摘。改めて語る。
駐留米軍の事故を機にドイツは地位協定を改定し、国内法適用の範囲を演習空域などへ広げた。改定を避け、駐留外国軍に国内法は不適用と言い続ける日本政府に、日本人や、自衛隊を派遣した先の国の住民の人権を守れるでしょうか」
朝日新聞専門記者・藤田直央)

としてそれなりの論理を展開しています。岩本教授、伊勢崎教授という国際法学者のコメントまで提示されている。
 このアエラ記事に対して「黒井のリツイートしたツイート」は無内容、無根拠で何の反論にもなっていません。

・黒井文太郎
 トランプさんが自分の対北朝鮮政策の正当性を主張してるのだけど、それが「もう8ヶ月もミサイルや核の実験が行われてないじゃないか!」という実績

 「で、それの何が問題なの?」ですね。珍しくトランプがまともなこといってると思いますが。
 それとも黒井は「もう8ヶ月もミサイルや核の実験が行われてない」ことはどうでもいいくだらないことだとか、トランプ外交の成果じゃないとかいうのか?。

・黒井文太郎
‏ トランプが当選した時、世界中の多くの安保関係者が「対ロシア、対イランは大丈夫か?」と心配したものだけど、ここに対北朝鮮も加わってきたみたい

 EU諸国首相(英国メイ首相、フランスのマクロン大統領、ドイツのメルケル首相など)も批判的な「トランプの対イラン、対ロシア外交」はともかく「今のところ、EU諸国首脳においても『今後に注目したい』と留保条件付きではあるものの、概ね好評価の対北朝鮮外交」の何が問題なんですかねえ?
 まあ、リップサービス要素がないとはいいませんが「対イラン、対ロシアでは批判的だが、北朝鮮はそうでもない」以上、EU諸国首脳の態度は「それなりに本心」「それなりに真意」ではあるでしょう。
 北朝鮮相手の戦争なんかできない、すべきでない以上、外交以外に道はありません。
 というか「イラン相手に強硬論なのに北朝鮮相手には融和論」のトランプも理解できませんが、「イラン相手の強硬論を批判しながら、北朝鮮相手の融和論を批判する黒井のような輩」も理解できませんね。


毎日新聞『米国:トランプ氏 ロシアのクリミア編入承認に含み』
https://mainichi.jp/articles/20180701/k00/00m/030/021000c
  ロシアゲート云々というよりは「ロシアの天然資源(石油、天然ガス)に熱い視線を向ける米国エネルギー産業(トランプが重要視する票田の一つ)へのトランプ流忖度(温暖化協定からの脱退もそうした忖度です)」でしょうが、「共和党を含む」国内外でロシア批判派も当然いるわけで、果たしてどうなるか。

*1:著書『ロシア 語られない戦争:チェチェンゲリラ従軍記』(2011年、アスキー新書)、『イスラム国とは何か』(2015年、旬報社

*2:ノルウェー首相

*3:ベルギーの首都。NATO本部がある。

*4:著書『現代ロシアを読み解く』(2002年、ちくま新書)など

*5:ハンガリーの首都

*6:著書『ルポ 戦場出稼ぎ労働者』(2010年、集英社新書)など

*7:著書『中国のヤバい正体』(2013年、大洋図書)、『中国人による反中共論』(2015年、青林堂)、『中国が絶対に日本に勝てない理由』(2016年、扶桑社)、『日本人に帰化したい!!』(2018年、青林堂

*8:著書『破防法オウム真理教』(共著、1996年、岩波ブックレット)など

*9:人として評価してないので敬称はつけません。

*10:「Aという集団にはBもあれば、Cもある」(この場合、もちろん、Aが「死刑廃止国」、Bが「現場での射殺が多い国」、Cが「現場での射殺が少ない国」ですね)という話において「Aという集団はBだ(だからBという問題を回避するために、Aしなくてもいいんだ)」というのは端的に言ってデマでしかありません。

*11:かつ犯行現場での射殺が多い死刑廃止国にしても「犯行現場での射殺が多いから死刑廃止に踏み切った」、「死刑廃止したから現場での射殺が増えた」などという話でもないでしょう。死刑廃止と犯行現場での射殺にはおそらく何の関係もない。

*12:まあそういう国でとにもかくにも死刑廃止とはすごいと思いますが

*13:著書『ワタミの初任給はなぜ日銀より高いのか?:ナベテル弁護士が教える残業代のカラクリ』(2014年、旬報社

*14:刑法学では、犯人を懲役や罰金などで処罰することで「別人による類似の犯行を予防しようとすること(一罰百戒的といったらいいですかね?)」を一般予防、犯人自身による犯行を予防しようとすること(そして可能ならば単に「刑罰が怖いから犯行しない」と犯人に思わせるのではなく、刑罰の中で教育的指導などを行い犯人を真人間にする)を特別予防と言います。

*15:ポルポト時代はもちろん今のカンボジアも「ポルポト時代よりずっとマシ」とはいえ「最大野党を言いがかりで強制解散し、選挙出馬を不可能にしています」ので、欧米基準では立派な独裁です。

*16:著書『Twitter社会論』(2009年、洋泉社新書y)、『動員の革命:ソーシャルメディアは何を変えたのか』(2012年、中公新書ラクレ)、『ウェブで政治を動かす!』(2012年、朝日新書)など

*17:そもそも「死刑廃止」の話において「警察の現場での暴走」ならまだしも、暗殺なんてもんを持ち出すのは禁じ手でしょう。公然と暗殺を実行する国はもちろん、まずないからです。

*18:エリツィン政権大統領府第一副長官、連邦保安庁長官、第一副首相、首相を経て大統領

*19:もちろんそんなことはないですね。環境保護市民団体によって温暖化防止だって主張されています。常岡のくだらない脱原発運動への誹謗に過ぎません。

*20:もちろん世界的にも脱原発運動はかなり盛り上がっています。「どこまで現実化できるかはともかく」たとえば、韓国の文政権や台湾の蔡政権などは脱原発の方向へ行くことを提唱しています。

*21:もちろん確認は困難ですが。

*22:共産党政策委員長、副委員長などを経て書記局長

*23:橋本内閣経済企画庁長官、森内閣経済財政担当相、小泉内閣総務相、第一次安倍内閣外相、自民党幹事長(福田総裁時代)を経て首相。現在、第二〜第四次安倍内閣副総理・財務相

*24:なお、クリックやウイルキンスとの同時受賞

*25:ビタミンCが健康にいいことは事実ですがポーリングの主張はそういうレベルではなく、「ビタミンC万能論」とでもいうべき非常識なもんです。

*26:これについては、例えばポーリング『ポーリング博士のビタミンC健康法』(1995年、平凡社ライブラリー)参照

*27:著書『名張毒ブドウ酒殺人事件:六人目の犠牲者』(2011年、岩波現代文庫)など

*28:著書『シリア 戦場からの声(増補版)』(2018年、アルファベータブックス)

*29:著書『後藤さんを救えなかったか:政府は何をし、何をしなかったのか?』(2015年、第三書館)、『戦争のリアルと安保法制のウソ』(2015年、日本機関紙出版センター)、『「テロとの戦い」を疑え』(2017年、かもがわ出版)など

*30:著書『世界は危険で面白い』(2008年、産経新聞出版)、『硝煙の向こうの世界』(2012年、講談社)、『ぼくは戦場カメラマン』(2012年、角川つばさ文庫)、『戦場カメラマンの仕事術』(2016年、光文社新書)など

*31:著書『北朝鮮に備える軍事学』(2006年、講談社プラスアルファ新書)、『ビンラディン抹殺指令』(2011年、洋泉社新書y)、『イスラム国の正体』(2014年、ベスト新書)、『イスラム国「世界同時テロ」』(2016年、ベスト新書)など

*32:むしろこうした主張は日米同盟反対よりも「集団的自衛権反対」だと思いますが。「集団的自衛権を否定する限り」においては日米安保は「日本有事に対応した防衛的なもの」にとどまりうるからです。

*33:キャラクターボイス」の略。内田ファンということなんでしょうがこう言う神経はよくわかりません。冗談でも「自分が勝手にこういうことをして内田さんに失礼に当たらないか?」とは思わないんですかね?。

*34:2012年のテレビアニメ『中二病でも恋がしたい!』(小鳥遊六花役)でブレイク。その後も2013年の日本テレビのアニメ『ガッチャマン クラウズ』(一ノ瀬はじめ役。この作品での演技が評価され、2014年の第8回声優アワードにて新人女優賞を受賞)などで活躍。