「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2019年3/10分:荒木和博の巻)

田中実さん・金田龍光さんに関する情報について【調査会NEWS2944】(31.3.10) : 荒木和博BLOG

 前にも何度かこのニュースで「田中実さんを知っているという人物に会ったことがある」とは書きましたが、そのときの記録が見つからず、あいまいなままでした。
 ところが、今日模型をいじっていたとき、引き出しから当時の手帳がたまたま出てきました。13年前、平成18年(2006)のことです。
 この人物とはその後連絡がとれなくなっています。
 なおこの内容はその後裏付けは取れていません。とりあえずこのような情報があったということでご理解いただければ幸いです。もしこれに関連するような情報をお持ちの方はお知らせ下さい。
 会ったのは平成18年(2006)5月30日と6月1日の2回、場所は瀋陽*1でした。

 この時点で「はあ?」ですね。平成18年(2006)、つまり今から10年以上前の情報なんか今更役立つわけがないでしょう。
 しかも「どっかに手帳をなくしたのが偶然見つかった」。そもそも「重要な情報だと荒木が思ってる」なら「手帳をなくす」わけもない。
 荒木自身が「どうでもいいと思ってたから、なくした情報」なんか利用価値が今更あるわけもない。
 もちろん荒木は「重要な情報だがなくした」と強弁するのでしょうが、それだって同じ事です。
 「重要な情報をなくして恥じない輩=荒木」に拉致の解決など出来るわけもない。
 というような突っ込みを荒木は全く予想してないんですかね?。俺だったら少なくともこの件を記事に書くとしたら「手帳をなくしたが最近偶然見つかった」の部分は絶対に書きませんよ。