高校無償化裁判、司法による朝鮮学校の弾圧 - 日刊イオ
記事タイトルには全く同感ですね。この件では、もはや裁判所は「人権擁護の砦」「法の番人」どころか、「安倍政権の使い走りも同然」の酷い状況になっています。怒りや屈辱、申し訳なさといった思いを禁じ得ません。
北朝鮮による拉致被害者の早期帰国を願い、大津市伊香立途中町の還来(もどろき)神社で17日、祈願神事が営まれ、氏子ら約100人が祈りをささげた。
まあ馬鹿馬鹿しいですね。そんなことをしても何がどうなるわけでもない。
【主張】北「交渉中断」警告 揺さぶり退け圧力強化を - 産経ニュース
「いつもの産経」ですがそう言う圧力路線が問題解決をむしろ阻害してきたのは明白でしょう。結局「お互いやらずぼったくりではない」、それなりに「共存共栄の関係(非核化と体制保障のバーター?)」を構築する以外に、解決のしようがないでしょう。
米国務長官「北朝鮮の非核化はキム委員長が約束したこと」 | NHKニュース
北朝鮮の方も「体制保障の約束はどうした!」といいたいでしょうね。要するにお互い様の訳です。
「とても悲しい」 横田めぐみさんの母校で拉致問題の授業 写真展も開催 - 産経ニュース
ばかばかしい。こんな「授業」をしたところで拉致は解決しないし、こんなことに教育的意義なんかあるのか。