「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2019年4/9分:高世仁の巻)

死ぬ時節には死ぬがよく候 良寛 - 高世仁の「諸悪莫作」日記
 「人生は自分の思い通りに行くとは限らない、なるようにしかならない、と良寛が言ってる」「何でもかんでもそういう態度で諦めるのは問題だが一方で、そういう諦観も時には大事ではないか。現実的に無理なことにこだわっても何もどうにもならない」という高世です。
 だったら、それこそ横田の奥さんに「めぐみさんが生きてるとあなたが思ったって死んでるときは死んでるし、仮に生きてたって『会えるまでは訪朝しない』とかいっても何もどうにもならないんですよ。もっと素直になってお孫さんに会ったらどうですか?」といったらどうなのか。いつもながら全く高世もデタラメな男です。