「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2019年5/2分:荒木和博の巻)

山形県で自治体職員から1万5千余の署名集まる【調査会NEWS2973】(R01.5.2): 荒木和博BLOG
 自主的な運動では全くなく「救う会→県知事→県職員」「救う会→県下市町村長→市町村職員」という上意下達ですから全く無意味です。
 県や市町村の職員は「仕方ねえ、上司命令だから書くか」としか思ってないし、当然書けば「はい、終わり」でしかない。
 「数さえ多ければいい」なんて運動にもはや未来はないでしょう。
 よくもまあ家族会もこんな救う会なんぞと付き合えるもんです。しかし山形県知事や県下市町村長もこういう不当な要望は拒否してほしいもんですね。おそらく山形の自民党が山形の救う会とグルなのでしょうが。