新刊紹介:「経済」6月号

「経済」6月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。
 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/
世界と日本
■中国全人代・経済対策が重点(平井潤一)
■韓国・「労組破壊士」に有罪(洪相鉉)
■印パ、カシミールで軍事衝突(豊田栄光)


特集「多国籍企業・グローバル企業と日本経済」
■座談会「多国籍企業の展開をどう見るか」(小栗崇資、田村八十一、小阪隆秀、夏目啓二)
多国籍企業研究の視点について(桜井徹)
■米中ディジタル多国籍企業の覇権競争:米中貿易摩擦と日本企業(夏目啓二*1
多国籍企業の財務構造と会計・税制(小栗崇資*2
■グローバル・バンクの動向と今後の展望(中野瑞彦)
■医薬品産業におけるグローバル化と現代医薬品企業(細川孝)
■インターネット通販大手のアマゾンとアリババ(小信田八郎)
■アマゾンにみる流通分野の新展開と「反アマゾン法」(佐々木保幸*3
多国籍企業を規制する運動の新しい展開(筒井晴彦*4


■公的統計と統計機関はどうあるべきか(下):「統計不正問題」によせて(伊藤陽一*5
■官民ファンドによる投資市場の歪み:産業革新投資機構事件の背景(大島和夫*6

*1:著書『アメリカIT多国籍企業の経営戦略』(1999年、ミネルヴァ書房)、『21世紀のICT多国籍企業』(2014年、同文館出版)

*2:著書『アメリ連結会計生成史論』(2002年、日本経済評論社)、『株式会社会計の基本構造』(2014年、中央経済社

*3:著書『現代フランスの小売商業政策と商業構造』(2011年、同文館出版)

*4:著書『働くルールの国際比較』(2010年、学習の友社)、『8時間働けばふつうに暮らせる社会を』(2017年、学習の友社)

*5:著書『労働統計の国際比較』(共著、1994年、梓出版社)、『女性と統計:ジェンダー統計論序説』(編著、1997年、梓出版社)など

*6:著書『日本の構造改革と法』(2002年、日本評論社)、『期待権と条件理論』(2005年、法律文化社)、『世界金融危機と現代法』(2009年、法律文化社)、『企業の社会的責任』(2010年、学習の友社)など