常岡浩介に突っ込む(2019年6月25日分)

常岡浩介がリツイート
・とみ
 トランプの「日米安保破棄」に喜んでいる*1のはロシアや世界の無法国家、独裁者たち*2だと理解すべき。

 呆れて二の句が継げませんね。常岡と類友の脳内においては「米軍は正義の味方」であり、日米安保に反対する人間は「ロシアや世界の無法国家、独裁者*3の手先」なんだそうです。「米軍基地県外移設」を主張する翁長氏やデニー氏を「中国の手先」とデマを飛ばす産経などといい勝負です。
 あるいは1960年安保闘争について「ソ連に踊らされてる」といった岸信介と、常岡と何が違うのか。
 なるほど「米軍基地県外移設を支持する」という高世が常岡から距離を置くのもよく分かります。

*1:まあ、誰も「そんなには喜んでない」でしょうね。トランプ発言は「思いつきの放言」であることが見え透いているからです。もちろんこれを機に「日米安保が必要なのか?」という議論が高まれば大変いいことですが。

*2:米国が歴史上「台湾の蒋介石総統、韓国の朴チョンヒ大統領、全斗煥大統領、エジプトのムバラク大統領、シシ大統領など、自分に都合のいい独裁者は容認してきたし、今もしている」「批判するのは北朝鮮金日成など都合の悪い独裁者だけ」という事実は「米軍を正義の味方扱いする」常岡と類友は平然と無視する気のようです。もちろん常岡らの主張は間違っており、「喜ぶのは日米安保を評価しない人間、喜ばないのは日米安保を評価する人間」であってそれ以上でもそれ以下でもありません。「日米安保を評価しない人間イコール無法者、独裁者」ではないし「評価する人間イコールまともな人間」でもありません。

*3:具体的に何を想定してるのかわかりませんが、中国、北朝鮮当たりでしょうか。