「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2019年7/18分:荒木和博の巻)

共通の学校【調査会NEWS3030】(R01.7.18): 荒木和博BLOG
 特定失踪者の中に同じ学校の卒業生がいたところで「年齢が約10歳も違い(当然、入学、在学、卒業の時期も約10年違う)」、「失踪時期も約10年違い」、共通の知人もいないというのではただの偶然でしょう。
 いや仮に百歩譲って「そこに何らかの必然があった」としても「その必然が明らかにできない」のでは何の意味もありません。
 勿論その必然が「北朝鮮工作員」と関係ある、つまりこの失踪が北朝鮮拉致だという根拠はどこにもないわけです。

中には失踪者の家族同士の何気ない会話の中で「あら、その人知ってる」ということだってあります。

 それ単に「世間は狭い」てだけでしょう。