今日の中国ニュース(2019年8月21日分)

■I浜Y子に突っ込む

I浜Y子 8月17日
 まだ指名手配犯つかまっていないのか。予断でものをいうのは歴史家としてアルマジロだけど、あの言動は×スリやってるからで、逃亡の理由はクスリぬいているか、そのまったく逆のやめられないかではないか。

 吹き出しました。まず第一にこんな暴言を吐くのは「歴史家としてアルマジロ」以前に「人間としてアルマジロ」でしょう。
 第二にむしろ「I浜の言動」の方こそ「クスリやってるんじゃないか」と言いたくなる酷い代物です。チベット仏教を信じてもこんなあほなことしか言えないのではI浜の存在は「チベット仏教ネガキャン」にしかなっていません。


カンボジア、進む中国化 「一帯一路」最前線で何が :日本経済新聞
一帯一路にのまれるロシア 上級論説委員 坂井 光 :日本経済新聞

カンボジア、進む中国化 「一帯一路」最前線で何が :日本経済新聞
シアヌークビル。今、東南アジアで最も急速に「中国化」が進む街だ。目立つのは中国系カジノの建設ラッシュ。
・中国は近年リアム基地周辺を着々と影響下に置いてきた。一つは基地北側で開発が進む中国主導の経済特区。面積は日本主導の特区の15倍で、160社超で2万人が働く「一帯一路」の象徴事業だ。
 もう一つがリゾート開発だ。マカオサンシティー・グループなどが中心となりカジノやホテル、住居などの複合施設を19年末に完成させる。

一帯一路にのまれるロシア 上級論説委員 坂井 光 :日本経済新聞
 資源が足りない中国はロシアの石油、ガス、木材に触手を伸ばす。中国人出稼ぎ労働者のロシア流入も目立つ。ロシアが勢力圏と見なす中央アジアに、中国が安全保障面でも影響力を及ぼそうとしていることに警戒感が強まる。

 「経済新聞」日経がなぜか「日本にとっての重要な貿易相手国」中国を「経済的利益を度外視して」嫌悪してるらしいことはよく分かりますが「なぜ日経が中国を嫌悪するのか」「なぜカンボジアやロシアと、中国が経済的に深いつながりを持ったら日経にとってまずいのか」さっぱりわかりません。「産経や日本会議のような反中国極右」と何が違うのか。俺には「常軌を逸した反中国」としか理解できませんね。