新刊紹介:「経済」12月号

「経済」12月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。
 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/
■世界と日本「長期化する香港の抗議行動」(平井潤一)


特集『岐路に立つ日本資本主義(続)』
■座談会「日本資本主義はどこに行く」(小西一雄*1、小栗崇資*2、藤田実*3佐々木憲昭*4


特集『教育無償化と奨学金問題』
■権利としての教育無償化(渡部昭男*5
■大学等就学支援法と教育の機会均等(中嶋哲彦*6
■お金を心配することなく高校で学びたい(鈴木敏則*7
■「奨学金被害」の実態と制度改善に向けて(岩重佳治*8
■幼児教育・保育「無償化」の問題と改善課題(村山祐一*9


■産業構造転換と新たな都市戦略:「スーパーシティ」構想とその問題点(中山徹*10
国民健康保険にみる皆保険体制をめぐる政策動向(長友薫輝*11
新自由主義政策の帰結と国連「家族農業の10年」(関根佳恵)
■「100年に一度」の変革期に挑む欧州自動車産業(細矢浩志)
■富と貧困の累積を描く付加価値分析(野中郁江*12

*1:著書『資本主義の成熟と転換』(2014年、櫻井書店)

*2:著書『アメリ連結会計生成史論』(2002年、日本経済評論社)、『株式会社会計の基本構造』(2014年、中央経済社

*3:著書『戦後日本の労使関係』(2017年、大月書店)

*4:著書『変貌する財界:日本経団連の分析』(2007年、新日本出版社)、『財界支配:日本経団連の実相』(2016年、新日本出版社)、『日本の支配者』(2019年11月刊行予定、新日本出版社)など

*5:著書『障がい青年の自分づくり』(2009年、日本標準)、『能力・貧困から必要・幸福追求へ:若者と社会の未来をひらく教育無償化』(2019年、日本標準ブックレット)など

*6:著書『生徒個人情報への権利に関する研究』(2000年、風間書房)、『教育の自由と自治の破壊は許しません。:大阪の「教育改革」を超え、どの子も排除しない教育をつくる』(2013年、かもがわブックレット)、『教育委員会は不要なのか:あるべき改革を考える』(2014年、岩波ブックレット

*7:著書『高校生の叱り方』(1995年、学陽書房

*8:著書『「奨学金」地獄』(2017年、小学館新書)

*9:著書『保育園はどう変わるべきか』(1993年、ひとなる書房)、『もっと考えて!!子どもの保育条件』(2001年、新読書社)、『「子育て支援後進国」からの脱却』(2008年、新読書社)、『たのしい保育園に入りたい!』(2011年、新日本出版社

*10:著書『検証 大阪のプロジェクト』(1995年、東方出版)、『行政の不良資産』(1996年、自治体研究社)、『公共事業依存国家』(1998年、自治体研究社)、『地域経済は再生できるか』(1999年、新日本出版社)、『公共事業改革の基本方向』(2001年、新日本出版社)、『地域社会と経済の再生』(2004年、新日本出版社)、『子育て支援システムと保育所・幼稚園・学童保育』(2005年、かもがわ出版)、『よくわかる子ども・子育て新システム』(2010年、かもがわブックレット)、『人口減少時代のまちづくり』(2010年、自治体研究社)、『人口減少と地域の再編』(2016年、自治体研究社)、『人口減少と公共施設の展望』、『人口減少と大規模開発』(2017年、自治体研究社)、『人口減少時代の自治体政策』(2018年、自治体研究社)、『だれのための保育制度改革:無償化・待機児童解消の真実』(2019年、自治体研究社)など

*11:著書『長友先生、国保って何ですか』(共著、2013年、自治体研究社)など

*12:著書『現代会計制度の構図』(2005年、大月書店)、『国有林会計論』(2006年、筑波書房)