「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2019年12/11分:荒木和博の巻)

北朝鮮人権週間【調査会NEWS3137】(R01.12.11): 荒木和博BLOG
 ほとんど、世間の話題になってない「意味があるのか疑わしい週間」、それが北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12/10~16)ですね。
 荒木ですら

 政府や自治体で拉致問題への取り組みが増えてきているのはありがたいことですが、逆に全体の民間の活動は低下しています。

と週間の効果が「行政のイベントに限られること」を認めざるを得ません。
 ちなみにこの週間、

北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12/10~16、ウィキペディア参照)
 「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」によって制定された。最終日の日付は国連総会本会議において「北朝鮮の人権状況」決議が採択された日(2005年12月16日)を記念したものである。

だそうです。
 この機会にウィキペディア「日本の週間一覧」を見てみます。これらの週間と比べても「無意味、無価値さ」が際立ってるのが北朝鮮人権侵害問題啓発週間でしょう。

◆日本の週間一覧(ウィキペディア参照)
◆防災とボランティア週間(1/15~21)
 広く国民が災害時におけるボランティア活動及び自主防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図ることを目的とした週間。
 阪神・淡路大震災を契機に、災害時のボランティアと平常時における自発的な防災活動の重要性が認識されたことを受けて、1995年(平成7年)12月15日の閣議了解により定められた。 これは阪神・淡路大震災の発生した日(1995年(平成7年)1月17日)を中心とした1週間である。
◆全国学校給食週間(1/24~30)
 1950年(昭和25年)に文部省(現:文部科学省)が通知した「全国学校給食週間の開催」により定められ、1951年(昭和26年)から実施されている。
◆子ども予防接種週間(3/1~7)
 保護者をはじめとした地域住民の予防接種に対する関心を高め、予防接種率の向上を図ることを目的として、2004年に日本で制定された週間。
 主催は日本医師会、日本小児科医会、厚生労働省、後援は文部科学省「健やか親子21」推進協議会。
科学技術週間(毎年、発明の日である4月18日を含む月曜日から日曜日までの一週間)
 1960年(昭和35年)2月26日の閣議了解により制定。
憲法週間(5/1~7)
 1950年(昭和25年)の日本国憲法施行3周年式典に合わせ、憲法の意義について再確認することを国民に喚起する目的で最高裁判所が中心となって「憲法記念週間」として始められた。1953年からは法務省検察庁弁護士会の協力で実施され、昭和31年から現在の「憲法週間」に改称している。
◆児童福祉週間(5/5~11)
 日本の児童福祉の理念の周知を図るとともに、国民の児童に対する認識を深めるための週間。
 元々は各地の福祉団体が5月初頭に「児童愛護週間」などとして実施していた活動について、厚生省(現:厚生労働省)が児童福祉法の周知を目的として1948年(昭和23年)から「児童福祉週間」として実施。
◆看護週間(毎年、看護の日(5月12日)を含む日曜日から土曜日までの一週間)
 日本国民の看護及び看護職に対する理解を深めるとともに、その社会的評価を高めていくための週間。社団法人日本看護協会等の要望により1990年(平成2年)12月に厚生省(現:厚生労働省)により看護の日(5月12日)とともに制定。1991年(平成3年)より実施されている。
◆ごみ減量・リサイクル推進週間(5月30日~6月5日)
 日本で廃棄物の減量化や再生利用を促進するための各種啓発活動を行う週間。「ごみゼロの日(5月30日)」を初日とした一週間である。1993年(平成5年)に厚生省(現在は環境省に移管)によりごみ減量化推進週間として制定・実施されていたが、1997年(平成9年)にごみ減量・リサイクル推進週間に改称された。
◆水道週間(6月1日〜7日)
 水道について国民の理解と関心を高め、公衆衛生の向上と生活環境の改善を図るための週間。1959年(昭和34年)に厚生省(現:厚生労働省)により制定。
◆がけ崩れ防災週間(6月1日〜7日)
 土砂災害に関する日本国民の理解と関心を深めるとともに、土砂災害に関する防災知識の普及、警戒避難体制整備の促進等を推進し、土砂災害による人命、財産の被害を防止することを目的とした週間。1973年(昭和48年)に建設省(現:国土交通省)により定められた。これは地すべり等が発生しやすくなる梅雨時を前とした6月初旬に設定されたことによる。
◆歯と口の健康週間(6月4日~10日)
 厚生省(現:厚生労働省)、文部省(現:文部科学省)、日本歯科医師会が1958年から実施している週間。2013年からは日本学校歯科医会も主催団体に加わった。
◆危険物安全週間(毎年6月の第2週の1週間(日曜日から土曜日まで))
 石油類をはじめとする危険物の事業所における自主保安体制の確立を呼びかけるとともに、広く国民の危険物に対する意識の高揚と啓発を図る週間。1990年(平成2年)1月19日に消防庁によりと定められた。これは気温が高くなり危険物の自然発火による火災が多くなる夏季を目前にした6月初旬に啓発活動を行うためである。
男女共同参画週間(6月23日~29日)
 男女共同参画社会基本法の目的及び基本理念に関する国民の理解を深めるために設けられた週間。2000年12月26日に内閣府男女共同参画推進本部により決定された。これは6月23日(男女共同参画社会基本法成立の日付)を起点とした1週間である。
全国安全週間(7月1日~7日)
 職場における労働災害防止活動の大切さを再確認し、積極的に安全活動に取り組みをする期間。 厚生労働省中央労働災害防止協会が主唱。
◆自殺予防週間(9月10日~16日)
 2007年6月に閣議決定された「自殺総合対策大綱」において、9月10日の世界自殺予防デーに因んで、毎年9月16日までの1週間が自殺予防週間として設定された。
◆環境衛生週間(9月24日~10月1日)
 清掃の日(9月24日)から浄化槽の日(10月1日)までで、「週間」とはあるが期間は8日間である。1987年(昭和62年)に厚生省(現在は環境省に移管)により現在の期間が定められた。
◆40歳からの健康週間(10月第二月曜日(スポーツの日)からの一週間)
 壮年期からの日常的な健康管理の重要性について広く国民の理解と関心を深めるとともに、老人保健法による保健事業についてその意義及び内容の周知徹底と積極的参加を呼びかけを行い、保健対策の一層の推進を図るための週間。1984年(昭和59年)から厚生省(現:厚生労働省)が実施している。
◆税を考える週間(11月11日~17日)
 国税庁が、国民各層に能動的に税の仕組みや目的等を考えてもらい、国の基本となる税に対する理解を一層深めてもらうとともに、税務行政に対する理解及び納税道義の高揚を図ることを目的として行っている広報週間。
◆犯罪被害者週間(11月25日~12月1日)
 2005年12月26日に内閣府犯罪被害者等施策推進会議で決定された犯罪被害者等基本計画で定められた。これは2004年に犯罪被害者等基本法が成立した日(12月1日)を最終日とする1週間である。
◆障害者週間(12月3日~9日)
 国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的とした週間。1995年(平成7年)6月27日に、当時の総理府(現:内閣府)障害者施策推進本部により定められた。これは国際障害者デーであり、また障害者基本法の公布日でもある12月3日を起点とし、障害者の日(12月9日)までの1週間と定めたものである。
◆人権週間(12月4日~10日)
 1948年12月10日の国際連合第3回総会において世界人権宣言が採択されたことを記念して、1949年に法務省と全国人権擁護委員連合会が定めた。

参考

東京新聞:給食で楽しむ地元食材 船橋・若松で中生徒、市民に提供:千葉(TOKYO Web)
 「全国学校給食週間」(二十四~三十日)に合わせ、船橋市立若松中学校で二十五日、事前に応募した市民六十五人も参加した給食が提供され、地元産のカブ、コメ、スズキなどを使った料理を楽しんだ。
 提供されたのは「A献立」が豚肉の米粉揚げ、カブの甘酢あえ、イチゴなど、「B献立」がスズキのグラタン、カブのサラダ、鶏肉と大豆のトマト煮など。
 参加した市民は「栄養バランスがよく考えられている」「味は濃いはずと思っていたら、ちょうどいい」と話しながら味付けなどを確かめていた。七十代後半という男性は「時代の変化を感じる。僕らの時代の食料事情は貧しかったから」と話した。
 船橋市の給食は小中学校と特別支援学校に栄養士と給食調理員を配置し、各校に給食調理室がある「完全自校方式」が特徴。中学校給食は、米飯を主食とする「A献立」か、パンか麺を主食とする「B献立」を生徒が選び、弁当を持参することもできる。

給食:地産地消 児童らおいしく学ぶ /滋賀 - 毎日新聞
 24日からの「全国学校給食週間」(30日まで)に合わせ、県内各地の学校でも地元の食材を利用した給食の提供など、さまざまな取り組みが実施されている。「食育」の重要性が指摘される中、給食を通じて、子どもたちに「地産地消」の大切さを学んでもらう試みが広がっている。
 守山市内の全9小学校で22日、守山産の食材を使った地産地消給食が提供された。守山産小麦のパン▽守山イチゴのジャム▽市の伝統野菜「矢島かぶら」と白菜のクリームシチュー、の地元食材メニューに、琵琶湖産スゴモロコのマリネと、県産ナバナのマヨネーズあえも加えた。

岡山)「差別の現実知って」 憲法週間に講演や映画:朝日新聞デジタル
 1~7日の憲法週間に合わせ、岡山市と同市教委は7日、岡山市北区駅元町の岡山コンベンションセンターで「市民のつどい」を開いた。講演と映画上映の2部構成で、講演した大学准教授は「大切なのは、差別の現実を知ること」と訴えた。
 約600人が参加。講演のテーマは「障害者差別解消と合理的配慮」で、岡山理科大の川島聡准教授(国際人権法・障害法)が約1時間話した。

名古屋国税局長 名古屋大学で講演=名古屋国税局:時事ドットコム
 名古屋国税局の小原昇局長が、税を考える週間(11月11日から11月17日)の一環として、11月12日に名古屋大学名古屋市千種区)で「実務から見えるもの 我が国の財政、税制と税務執行」と題し、学生約140人を前に講演しました。

「北朝鮮による人権侵害を啓発する週間」で巨大タペストリー展示 TBS NEWS
 10日から始まる北朝鮮による人権侵害を啓発する週間に合わせ、拉致被害者家族の巨大なタペストリーが展示されました。
 横田滋さん、早紀江さん夫妻ら拉致被害者家族の姿をとらえた横3メートル、縦2メートルの巨大なタペストリー。12月10日から「北朝鮮による人権侵害を啓発する週間」に合わせ、北朝鮮工作船を展示する横浜・中区の海上保安資料館に、新たにお目見えしました。