今日の産経ニュース(2020年1月2日分)

香港「独立」目立った元日デモ 若者に浸透…民主派はジレンマ(1/2ページ) - 産経ニュース
 さすがに「超少数意見」のようですが、まあ非常識ですね。「基地問題で日本中央政府が冷たいから独立したい」と同じレベルの「香港民主化で中国政府が冷たいから独立したい」のわけですが「独立の方がずっとハードルが高い」わけです。
 かつ香港が仮に独立したとしても、「中国との一定の友好関係を築く必要がある」。そういうことを無視して「独立したい!」と放言するのは単に無責任なだけです。


【野党ウオッチ】N国・立花党首が過激路線を封印宣言 いったい何が(1/3ページ) - 産経ニュース
 つまりは「一発屋芸人ならぬ一発屋政党」であることを当人も自覚せずにはいられないのでしょう。このまま早く消え去ってほしいもんです。


NHK紅白、過去最低の平均視聴率 第2部、平成元年以降最も低い37・3% - 産経ニュース
 とはいえ37.3%は他局に比べれば高視聴率です。
 個人的には「もはや紅白の視聴率が下がるのはやむを得ない。どんなに努力しても下がることは不可避」と思っています。
 なぜなら、視聴者の嗜好が多様化してきたからです。
 ちなみに12/31の「紅白と同一時間帯の民放番組」は

◆日テレ
 ガキの使い!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!(通常番組『ダウンタウンガキの使いやあらへんで!』の大晦日スペシャル)
◆TBS
 SASUKE2019大晦日
◆フジテレビ
 RIZIN.20(総合格闘技
テレビ朝日
 ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会(通常番組『ザワつく!一茂良純時々ちさ子の会』の大晦日スペシャル)
テレビ東京
 年忘れにっぽんの歌紅白歌合戦と内容的には同じだが、より懐メロ色、演歌色が強く、中年・高齢者向け)

となっています。
 つまり「格闘技が好きな人間はフジ」「バラエティが好きな人間は日テレやTBS、テレ朝」などという分裂状態が生じてるわけです。
 今や「国民皆に愛される歌手」というのもあまりいない。歌番組も決して「国民にとって最高のコンテンツ」ではない。
 「歌よりも格闘技」「歌よりもバラエティ」という人間もいるし、そうなるとどんなに紅白が「老若男女を幅広く取り込もう」と「アイドル歌手、演歌歌手、韓流など様々な歌手を幅広く取り入れ、かつ、民放のバラエティ番組に対抗しようと、バラエティ色も取り込んでも限界がある」と言うべきでしょう。
 常日頃、日テレ『ダウンタウンガキの使いやあらへんで!』、テレビ朝日『ザワつく!一茂良純時々ちさ子の会』を見ている人間が「大晦日スペシャルを見る」というのも自然な話です。まあ小生は「ダウンタウン」も「一茂、良純、ちさ子」も「総合格闘技」も好きではないので紅白を見ましたが。


韓国、フッ化水素国産化か 大量生産可能と発表 輸出管理厳格化対象 - 産経ニュース
 当然ながらそう言う動きは出てくるでしょうね。仮に国産化できなくても日本以外から輸入するでしょうし、安倍の思惑は完全に狂ってるわけです。


安倍首相、任期中の改憲「黄信号」 窮屈な日程…打開には総裁4選か - 産経ニュース

 自民党は昨年の臨時国会国民投票法改正案を成立させた上で、今年の通常国会から憲法改正原案の作成に向けた本格議論に入る青写真を描いていた。
 しかし、昨年の臨時国会では首相主催の「桜を見る会」の疑惑などが影響し、改正案の採決は見送られた。

 もちろん「桜を見る会疑惑」が無くても改正案採決が出来たかは疑問ですが、確かに「桜を見る会疑惑」が改憲の足を引っ張ったことは事実でしょう。
 もちろん「改憲の妨げ」云々ではなく「政治家として許されない公私混同」と言う意味で「桜を見る会疑惑」は問題ですが、本来、産経は「改憲の妨げをつくったバカ総理」として安倍を批判してしかるべきでしょう。
 ところが「安倍以外の総理(石破、石原、岸田など)では改憲するか分からない」と安倍をろくに批判しないのだから呆れたバカです。

 自民党中堅は「今年中に衆院解散・総選挙を行って勝利し、党総裁4選を認めさせるしか方法はない」と話している。

 もちろんそううまくいくかどうかは疑問ですが、それはさておき。
 「総裁四選」などという無理をしなければ改憲が困難ならそもそも改憲など諦めるべきでしょう。