高世仁に突っ込む(2020年1月4日分)

イラン要人の殺害で一気に緊張する中東 - 高世仁の「諸悪莫作」日記
 常岡や黒井が脳天気にツイートで「スレイマニ暗殺」を喜んで、暗殺批判派に対して「スレイマニの無法を擁護するのか」と無茶苦茶な悪口をしているのに比べれば「中東の緊張(米国とイランの軍事衝突など)」を恐れてるだけ高世の方がずっとましでしょう。
 こうした高世の態度は
1)高世の周囲にあの暗殺を批判する人間が多いこと
2)常岡がライターとして無能で高世が付き合ってもたいした利益もないこと(例の高世の常岡インタビュー本『イスラム国とは何か』(旬報社)も大して売れなかった?)
が大きいのでしょうが。
 いずれにせよ高世が常岡について自ブログで最近全く触れなくなった理由がよく分かります。この一件もその理由の一つでしょう。