高世仁に突っ込む(2020年4/9日分)

ウイルス禍で適用が緩和される生活保護制度 - 高世仁の「諸悪莫作」日記

 ご案内です。
 このほど朝日新聞の記事をもとにコラムを書くことになりました。
 ちょっと古くなりましたが、1日に載せた【高世仁のニュース・パンフォーカス】「パンデミックから見える風景」です。

【高世仁のニュース・パンフォーカス】パンデミックから見える風景 | つなぎ | 新聞新発見メディア
 私はテレビの報道番組をつくる小さな制作会社を経営しながら、自らも現場で取材してきました。この2月に会社をたたみ、これからはフリーランスのジャーナリストとして活動していこうと思っています。
 ジャーナリズムの役割の一つは、世の中で起きる出来事にはさまざまな立場のちがった見方があることを伝えて、みなさんに考える材料を提供することだと思います。
 そんな思いでコラムを書いていきますので、よろしくお付き合いください。
高世仁
 2020年2月「ジン・ネット」を閉めてフリーランスとして活動中。

 ということで、高世が「フリーランスのジャーナリスト」宣言です。
 それにしても「経営体力は一応あるが、後継者がいない」「経営体力は一応あるが綱渡り状態、いつ倒産してもおかしくない」なので「たたんだ」「閉めた」などとも理解できる「たたんだ」「閉めた」と言う表現が高世らしい。
 実際には「負債がすさまじい巨額になり、もはや打つ手がなくなって倒産、経営破綻」が正しいようですが「倒産」「経営破綻」と言った言葉は「面子の問題から使いたくない」のでしょう。