新刊紹介:「経済」5月号

「経済」5月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。
 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/
特集「マルクス経済学のすすめ2020」
◆21世紀に生きる古典・マルクス資本論』(鶴田満彦*1
◆新版『資本論』の刊行とその魅力(山口富男*2
エンゲルス生誕200年に寄せて(石川康*3
◆貧困・格差の拡大と未来への展望(齊藤彰一*4
◆資本主義と格差の拡大:長期停滞と金融化(小西一雄*5
◆自然環境破壊とマルクスの物質代謝・小農経営論(村田武*6
◆『資本論』の剰余価値論のポイント(山中敏裕)
◆なぜいま『資本論』を学ぶのか(上瀧真生)
◆価値論なき貨幣理論:レイ『MMT現代貨幣理論入門*7』を読む(建部正義*8

*1:中央大学名誉教授。著書『グローバル資本主義と日本経済』(2009年、桜井書店)、『21世紀日本の経済と社会』(2014年、桜井書店)など

*2:日本共産党社会科学研究所副所長。著書『新しい世紀に日本共産党を語る』(2003年、新日本出版社)、『21世紀と日本国憲法』(2004年、光陽出版社)

*3:神戸女学院大学教授。全国革新懇平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)代表世話人。個人サイトはげしく学び はげしく遊ぶ-石川康宏研究室。著書『現代を探究する経済学』(2004年、新日本出版社)、『いまこそ、憲法どおりの日本をつくろう!: 政治を変えるのは、あなたです。』(2007年、日本機関紙出版センター)、『覇権なき世界を求めて』(2008年、新日本出版社)、『人間の復興か、資本の論理か:3・11後の日本』(2011年、自治体研究社)、『マルクスのかじり方』(2011年、新日本出版社)、『橋下「日本維新の会」がやりたいこと:何のための国政進出?』(2012年、新日本出版社)、『「おこぼれ経済」という神話』(2014年、新日本出版社)、『社会のしくみのかじり方』(2015年、新日本出版社)など

*4:岩手大学准教授。著書『マルクス剰余価値論の地層』(2012年、八朔社)

*5:立教大学名誉教授。著書『資本主義の成熟と転換』(2014年、桜井書店)

*6:九州大学名誉教授。著書『世界貿易と農業政策』(1996年、ミネルヴァ書房)、『WTOと世界農業』(2003年、筑波書房ブックレット)、『コーヒーとフェアトレード』(2005年、筑波書房ブックレット)、『戦後ドイツとEUの農業政策』(2006年、筑波書房)、『現代東アジア農業をどうみるか』(2006年、筑波書房ブックレット)、『現代の『論争書』で読み解く食と農のキーワード』(2009年、筑波書房ブックレット)、『ドイツ農業と「エネルギー転換」:バイオガス発電と家族農業経営』(2013年、筑波書房)、『日本農業の危機と再生』(2015年、かもがわ出版)、『現代ドイツの家族農業経営』(2016年、筑波書房)など

*7:2019年、東洋経済新報社

*8:中央大学名誉教授。著書『管理通貨制度と現代』(1980年、新評論)、『貨幣・金融論の現代的課題』(1997年、大月書店)、『金融危機下の日銀の金融政策』(2010年、中央大学出版部)、『21世紀型世界経済危機と金融政策』(2013年、新日本出版社)、『なぜ異次元金融緩和は失策なのか』(2016年、新日本出版社)など