「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年5/6分:荒木和博の巻)

5月6日のビデオメッセージです。「あってはならないことは、なかったことにしよう」という構造について: 荒木和博BLOG
 『「あってはならないことは、なかったことにしよう」という構造』てそれ、お前ら巣くう会、家族会だろ、と言う話ですね。
 「特定失踪者・山本美保さん(山梨県甲府市在住)の遺体が山形県の海岸で発見された」ということは『「あってはならないことは、なかったことにしよう」という巣くう会、家族会の構造』によって『山梨県警の捏造(遺体は別人で、美保さんは北朝鮮で生きてる)』ということにされました。
 蓮池透さんによる巣くう会、家族会批判は『「あってはならないことは、なかったことにしよう」という巣くう会、家族会の構造』によって『蓮池は裏切り者→家族会除名』となりました。
 『「あってはならないことは、なかったことにしよう」という構造』が『巣くう会や家族会はデタラメ』だと多くの国民を呆れさせ「国民の拉致への関心を急速に失わせ」、拉致敗戦になったわけです。
 しかし『「あってはならないことは、なかったことにしよう」という構造』によって、巣くう会、家族会は『拉致について国民の関心が失われてる事』を認めず『国民は我々を応援している』と強弁するわけです。
 もはや『「あってはならないことは、なかったことにしよう」という構造』をなくし、家族会や巣くう会が「拉致敗戦」の現実を直視することでしか拉致は解決しませんが、彼らにはそれができず、いつまで経っても拉致は解決しないわけです。