島田なら「山本太郎の票が伸びて宇都宮を超えれば、宇都宮支持の立民、共産、社民などの面子が潰れて、一興だった」「図に乗った山本太郎が野党各党に好き勝手なことを言い野党共闘が壊れて自公に有利かもしれない」と言うかと思っていたので「山本が3位に終わって良かった」とは意外です。
島田にとっては「山本太郎」に対する反感は何故か「立民、共産、社民」への反感を上回るようです。
島田洋一
米国が制裁を掛けている中国企業とあっけらかんと取引を続けている日本企業の重役クラスを、米政府は近々、見せしめのため米国訪問中に逮捕するだろう。実際、そのくらいしないと日本の経済人の多くは目覚めないようだ
そんな無茶苦茶はさすがにしないでしょうが、アンチ中国のために「日本国民を逮捕して欲しい」と米国に希望するのだから島田の反中国も常識を逸脱しています。