今日の朝鮮・韓国ニュース(2020年7月9日分)

〈幼保無償化問題〉差別是正への貴重な第一歩/宝塚市の請願書採択
 故・土井たか子氏は確か兵庫選出ですし、宝塚とは恐らく「比較的、左派やリベラル派が強いところ」ではあるのでしょうが、先ずは素直に喜びたい。


〈幼保無償化適用を・「多種多様」を問う 3〉古今亭菊千代さん(落語家)

 日本に住み、日本人と同じように税金を払いながら、日本の未来を支えていく小さな子どもたち、その家族をなぜ差別するのか、まったく理解できない。帰国後、すぐに100万人署名運動に賛同させてもらった。

 同じ落語家でも立川志らくのような腐れゲス右翼とは随分と違うもんです。


「愛の不時着」北朝鮮に温かなまなざし 自信つけた韓国:朝日新聞デジタル
 もはや韓国(人)にとっては、北朝鮮は「脅威」「打倒の対象」よりもメロドラマのネタ程度のものなのだろう(たぶん日本も同じ 関川某も自分の書いたことを撤回しろとおもう) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)も指摘してますが、まあ「そりゃ、そうでしょう」つう話です。


「領土」「拉致」「地球」出題範囲外に コロナで山梨の公立高入試 - 産経ニュース
 「はあ?」ですね。拉致なんか公立高校の入試で出す必要性がどこにあるのか。いつもながら産経のアホさには呆れます。