「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年8/30日分:荒木和博の巻)

自分の大学出る頃、失敗の話です(8月30日のショートメッセージ): 荒木和博BLOG

 7分程度の動画です。ちなみに荒木和博 - Wikipediaによれば荒木の母校は慶應義塾大学だそうです。

 令和2年8月30日日曜日のショートメッセージ(Vol.149)。このところ深刻な話が多かったので(拉致のことが中心なので仕方ないのですが)、ちょっと軽めの話を。私は(ボーガス注:卒業に必要な)単位の計算間違いで大学の卒業が2か月遅れたというお恥ずかしい経験があり、そんなことについてお話ししました。

 「アホか」ですね。そんなことと拉致問題と何の関係があるのか。この動画(ショートメッセージ)はそもそも「拉致問題の広報」であって「荒木が好き勝手に話をしていい場所では無い」でしょうに。
 こんな拉致と関係ないことまで「このところ深刻な話が多かったので、ちょっと軽めの話を」などとして始めるなんて「拉致問題ってよほどネタが無いんだろうな」「それとも荒木が拉致問題について真剣に取り組む気が無いのか?」と呆れられるだけですが、そんな常識も荒木や類友にはないようです。
 なお、動画の落ちは「単位の計算間違いで大学の卒業が2か月遅れた」が「長い人生では大きなダメージにはならなかったと思う」、つまりは「人生、ちょっとやそっとの失敗で絶望する必要は無い」という「本当に拉致と何一つ関係ない精神論」です。