高世仁に突っ込む(2020年11/7日分)

「法と秩序」を守るにはトランプが退場すべし - 高世仁の「諸悪莫作」日記
 トランプが極右テロを煽ってると、トランプを非難し、大統領選でのトランプ敗北(開票が完全に終わっておらず、またトランプが不正投票があったと強弁し敗北を認めてないとは言え、開票状況から見てバイデン勝利がほぼ確実)を喜ぶ高世です。そこだけなら正論ですが
1)救う会や家族会の田中均氏への誹謗中傷が「刀剣友の会建国義勇軍)事件」という田中氏に対するテロを助長したこと
2)しかもその実行犯は救う会地方幹部だったこと
3)にもかかわらず未だに救う会も家族会も田中氏に謝罪しないこと、それどころか未だに彼を誹謗すること
4)そして高世がそんな救う会や家族会に媚びへつらいしかしてこなかったこと
をどう考えてるんだ、お前のトランプ批判の理屈なら

「法と秩序」を守るにはテロを助長した「救う会」「家族会」が日本社会から退場すべし(つまり解散して活動を停止すべし)

じゃないのか、その点、お前はどう思ってるんだ?、と高世を問いただしたくなりますね。
 あるいはそんなトランプを救う会や家族会が「トランプは我々に面会してくれたし、横田滋死去の際には追悼メッセージも出してくれた。素晴らしい政治家だ」と持ち上げていたこと、右翼活動家である救う会副会長・島田洋一に至ってはツイッターでバイデンを公然と誹謗していたし、今も誹謗し続けていること(そして島田はトランプの「不正投票の疑い→だから大統領は辞めない」云々という強弁も正論として支持)をどう思ってるんだ?、と「自称トランプ批判派」高世を問いただしたくなりますね。
 あるいは「モリカケ桜を見る会、安倍友・山口某のレイプもみ消しなどの公私混同、政治私物化(多くは業務上横領、背任など犯罪に該当する疑いが濃厚)」や「WTO違反の疑い濃厚なホワイト国除外、フッ化水素水輸出規制」で「法と秩序を破壊した前首相・安倍」を救う会と家族会が「拉致の安倍」と持ち上げ続けたことを、あるいは現在「日本学術会議委員任命拒否」で「法と秩序を破壊する現首相・菅」を救う会と家族会が「菅首相は我々に面会してくれた」と持ち上げることを(以下略)。
 どうせ救う会、家族会の太鼓持ち、提灯持ち、幇間でしかない高世は黙りでしょうが。それとも「救う会や家族会への誹謗は辞めろ!」「お前は北朝鮮シンパか!」「俺(高世)は安倍、菅批判派だ!。俺が安倍、菅シンパであるかのような印象操作はやめろ!」などとでも反論(?)するのか?
 俺は高世のような「偽善者」「人間のクズ」には「憎悪」「軽蔑」「怒り」と言った負の感情しかありません。奴の会社「ジンネット」が倒産したことも「救う会、家族会に媚び続けた悪行の報い」「自業自得」と「心の底から喜んでいます」。
 しかし、極右によるミシガン州知事拉致未遂事件(最終的には暗殺が目的でしょうが)が発覚したアメリ*1も「確かにやばい国」ではありますが、近現代日本だって

◆1874年:喰違の変(右大臣・岩倉具視暗殺未遂)
1878年:紀尾井坂の変(内務卿・大久保利通暗殺)
◆1889年:森有礼・第一次伊藤内閣文相暗殺
◆1889年:大隈重信・第一次伊藤内閣外相暗殺未遂(大隈は右足を切断する重傷)
1921年原敬首相暗殺
◆1929年:山本宣治衆院議員暗殺
◆1931年:浜口雄幸首相暗殺未遂(ただし瀕死の重傷を負いその傷が元で翌年に病死)
◆1932年:血盟団事件
 井上準之助・前蔵相、団琢磨・三井合名会社(三井財閥)理事長を暗殺
◆1932年:515事件(犬養毅首相暗殺)
◆1935年:永田鉄山陸軍省軍務局長暗殺
◆1936年:226事件
 斎藤実内大臣高橋是清蔵相、渡辺錠太郎陸軍教育総監を暗殺、鈴木貫太郎侍従長(後に首相)を暗殺未遂
◆1960年:浅沼稲次郎社会党委員長暗殺
◆1990年:本島等長崎市長暗殺未遂
◆2002年:石井紘基民主党衆院議員暗殺
◆2007年:伊藤一長長崎市長暗殺

などと過去に数々の『政治家暗殺、暗殺未遂の右翼テロ』が起こってることには注意が必要でしょう。何も日本社会はアメリカの右翼テロを「自分を棚上げして」非難できるほどきれいではない。

*1:というか今回だけでなく「リンカーン大統領暗殺(1865年)」「ケネディ大統領やキング牧師の暗殺(1968年)」「レーガン大統領暗殺未遂(1981年)」と数々のテロが過去に起こってるわけです。