今日の朝鮮・韓国ニュース(2021年2月26日分)

「韓国推し」を続ける日テレに集まる不信感…フジ炎上の二の舞となるリスクも?(木村 隆志) | マネー現代 | 講談社(1/5)2021.2.25
 「本文も酷い」ですが、タイトルだけで「講談社はウヨに媚びる嫌韓国ヘイト商売をいい加減辞めろ」「これが日本の大手老舗出版社のやることか」と怒りを覚えるアホ記事です。
 視聴者が「韓流ドラマ」「韓流ポップス」などを希望するなら、そして、その結果、高視聴率がとれ、番組スポンサーの番組評価も良いなら、「それを流す」のは商売として当たり前の話です。「暴力団組長を出演させて『自分たちは任侠だ』と自画自讃させる」のような反社会的行為や不正ではないのだから非難される言われもない。それこそ「嫌韓国ウヨのお前に『見ろ』と頼んでない」「嫌なら見るな」「お前に韓国芸能人ファンの希望(韓流番組が見たい)を踏みにじる権利はない」「お前、番組スポンサーでも何でもないだろ」つう話です。

 23日朝に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)に、現在、(ボーガス注:日テレで放送中の)ドラマ『君と世界が終わる日に』に出演中の韓国人タレント、キム・ジェヒョンが生出演した。
 ツイッターYahoo!ニュースのコメント欄には批判の声が続出していた。
「また視聴者無視の韓国ゴリ押しか」
「韓国人のタレントばかり出すな。しかも祝日*1に。気分悪い」
 「また」「ばかり」「本当に」というフレーズが飛び交ってしまうのも無理はない。『スッキリ』は昨年から韓国をフィーチャーし続けて、その度に批判の声が飛び交っていた。
 その筆頭は、Hulu*2で配信されていた『Nizi Project』だった。
 韓国の芸能事務所に所属することが決まっていたグループのオーディションであり、課題曲はほとんどがK-POP
 2021年になっても、1月12日に東方神起、2月2日にMAMAMOOが韓国からリモート生出演。

 いい悪いはともかく、「番宣(テレビ局の番組宣伝)」や「人気映画、舞台の宣伝」として芸能人がワイドショーに出演することはもはや何ら不思議ではない。韓国芸能人の場合のみこのように因縁を付けるのはヘイトでしかない。
 もちろん「韓国文化、芸能人を取り上げること(韓国をフィーチャー)」で視聴率がとれるのなら、「繰り返しますが」そうするのは商売として当然です。

 もう1つ、ネット上が荒れたのが昨年9月21日の放送。同番組は、「若者の情報発信地だった原宿はコロナ禍の影響で客が減って竹下通りは閉店が相次ぎ、一方で韓国カルチャーが人気の新大久保は減少の幅が少ない」と伝えた。
 さらに、「相次ぐ閉店…原宿でなにが?」「新大久保 人が集まるワケは?」というテロップの表示、専門家による「若者の情報発信地は新大久保が中心になってきた」というコメントがあり、MCの加藤浩次はこれにおおむね同調していたのだ。

 実際に「新大久保が韓国カルチャーで賑わってる(実際そうなのでしょうが)」なら「ふーん」「そうなんだ」「知らなかったよ、そんなブームがあったとは(『空がこんなに青いとは』風に)」で終わるだけの話です。因縁を付ける方がおかしい。
 しかもその因縁も根拠もなしに「韓国押しのデマ」と日テレを誹謗するくだらない代物です。

・デビュー前のNiziUを『今夜くらべてみました』『メレンゲの気持ち』『ヒルナンデス!』などのバラエティで次々にフィーチャーしていた
・『幸せ!ボンビーガール』での韓国推しは物議を醸した。まず昨年11月10日に新企画として、「韓国に移住、半地下に住む日本人ボンビーガール」をスタート。次週の17日にも密着映像は放送され、さらにジェジュンが「韓国移住する日本人が増えている」という前提のもとに現地の格安物件を紹介。次々週の24日にも、「世間はまさに第4次韓流ブームの真っただ中」と掲げつつ、半地下で暮らす別の女性に密着した。
 さらに年をまたいだ1月26日、今度は韓国人の恋人に会うために移住する女性をフィーチャー。留学ビザの申請、賃貸物件の契約、恋人との再会などの様子が映し出された。
 その他でも日本テレビは、昨年11月26日に放送された大型音楽特番『ベストアーティスト2020』にIZ*ONE*3ジェジュンTOMORROW X TOGETHERNiziUBTSの5組を出演させたり、今年1月8日に『金曜ロードSHOW!』で映画『パラサイト 半地下の家族』を放送した
YouTubeの「日テレドラマ公式チャンネル」に目を移すと、ジェヒョンが劇中のセリフで韓国語を教える「きみセカで覚える ジェヒョンの韓国語講座!」が現在まで5回に渡って配信されていた。

 韓流には全く興味がないので「初耳の芸能人ばかり」ですがそれはさておき。
 「だから嫌なら見なきゃいいだろう」で終わる話です。むしろ「必死に、嫌韓国で日テレを叩くためにわざわざ番組を漁ってるのか?。お前、嫌韓国という『精神の病気』じゃね?」「暇だねえ?」としか言いようがない。

 かつて視聴率王者だったフジテレビが2011年、韓国推しへの批判をきっかけにその座から転落し、今なお苦しみ、もがき続けている。

 「韓国押し」とやらで今フジは「苦しんでるわけではない」ので詭弁も甚だしい。

 日韓関係が悪化している上に、国難と言えるコロナ禍*4の今、視聴者を甘く見てやりすぎてしまう*5と同じ轍を踏みかねないのではないか。ネット上には時折、「フジでやったようなデモを日テレにもやりませんか?」という物騒な声も見られるだけに、日本テレビとしては世間の風向きを見ながら慎重に推していくべきだろう。

 ヤクザの「電車のホームから転落することに気をつけろ(電車のホームから突き落とすとは言ってない)」なみのげすい脅し、嫌がらせですね。「これが日本の大手老舗出版社のやることか」と怒りを覚えます。
 つうかあんまりふざけた記事書いてると「講談社の野郎許さない。講談社の小説、マンガは日テレで絶対にドラマ化、アニメ化しない」つう報復すら危惧されるでしょうに。マンガや小説の版元なら講談社以外にも「集英社小学館(マンガ)」、「角川、集英社小学館、新潮、文春(小説)」などいくらでもありますし。

【参考:韓流とテレビ局】

韓国ドラマ『知ってるワイフ』、フジテレビでリメイク…2021年1月初放送:時事ドットコム2020.08.12
 2018年夏、放映された『知ってるワイフ』のリメイク版権が日本のフジテレビに販売されてドラマで制作される。
 『知ってるワイフ』日本版は第11話まで製作される予定で、人気俳優の大倉忠義*6と女優の広瀬アリス*7が主演としてキャスティングされてさらに話題を集めている。来年1月初放送予定であり、人気時間帯である木曜日夜10時に編成された。

「SEVENTEEN」がフジテレビ年末特番「FNS歌謡祭」に出演を確定…歴代級のステージを予告│韓国音楽K-POP│wowKora(ワウコリア)2020.12.3
 「SEVENTEEN」は来る9日に放送されるフジテレビ「2020 FNS歌謡祭」に出演を確定し、今年10月に発売されたスペシャルアルバムのタイトル曲「HOME;RUN」のステージを披露する予定

*1:天皇誕生日のこと

*2:日本に進出したHuluジャパンは日テレが大株主のため、日テレの番組がHuluジャパンで多数放送されており米国の放送とはかなり異なっている(Hulu - Wikipedia参照)。

*3:なお、日本からAKBグループの本田仁美宮脇咲良矢吹奈子が参加している(IZ*ONE - Wikipedia参照)。

*4:コロナ禍と嫌韓国と何の関係があるのか。

*5:何が「甘く見てやり過ぎてしまう」のかさっぱりわかりません。視聴者が「嫌韓国ウヨばかり」のわけもない。むしろ講談社の方が「こうした嫌韓国商売」のために「日テレや韓流番組愛好家を甘く見てない」か。日テレがマジギレすれば「講談社の野郎許さない。講談社の小説、マンガは日テレで絶対にドラマ化、アニメ化しない」つう報復すら危惧されるでしょう。また韓流ファンが「講談社はふざけてる。二度と講談社の本は買わない」という反発も危惧される。

*6:関ジャニ∞のメンバー。居酒屋チェーン「鳥貴族」創業者で社長の大倉忠司の長男(大倉忠義 - Wikipedia参照)

*7:2009年、女性ファッション雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」に応募しグランプリに選ばれ、芸能界入り。2010年の『明日の光をつかめ』(フジテレビ)では、当時のフジテレビの昼ドラ史上最年少ヒロイン(15歳)に抜擢されて話題になった。女優・広瀬すずの姉(広瀬アリス - Wikipedia参照)