常岡浩介さんがリツイート
黒井文太郎
大学で学生に反米を吹き込む教員はいるよね。
（高校の現社にもいたな
米国ポチの黒井や常岡らしい「やれやれ（呆）」ツイートですね。当然ながら「これは俺の価値観だ。君らが従う義務はない」と教員が断った上で「政治主張（米軍基地批判など反米に限らない）」をすることには何の問題もありません。特に大学生なら「未成年ではない」のだからなおさらでしょう。そもそも「大学の国際政治学」や「高校の現代社会」で「米国批判」が全く出なかったらその方が不自然でしょう。そして常岡や黒井には「お前らが反露や親米を吹き込むのはいいのかよ」と言いたくなります。
勿論「事実に反する反米」は問題ですがそれは「反米が問題」なのではなく「事実に反するから問題」にすぎません。
反米に限らず『事実に反する主張』は反露であれ、何であれ問題があるに過ぎない。
それとも「米国ポチ」常岡や黒井は「米国は非の打ち所のない国家だから米国批判は全て間違ってる」とでも強弁する気なのか（呆）
常岡浩介
プーチンのせい
◆夜*1
喉の痛みと微熱がある。風邪かもしれないけどコロナだと困るので諸々の予定をキャンセルして病院行ってきます。
冗談でも面白くないし、常岡に対し「ふざけんな！」と相手が切れてもおかしくない。何せ「夏風邪かコロナの疑い」ですからね。
善意に理解すれば【1】「プーチンの侵攻のせいで、テレビ出演など仕事が増えたから、疲れがたまってるんじゃないですか？、お体に注意して下さい」でしょうが、仮にそうだとしても「常岡の表現」では「ふざけてる」ようにしか見えません。
あるいは善意に理解すれば【2】冗談だとしても、夜（小泉悠）との間に「こうした軽口が言える親しい関係性がある」のでしょうが、それにしたって「二人きりの場所で軽口」ならまだしも「ツイッターで全世界に公開して恥ずかしくない」と思える常岡は頭がおかしい。
なお、ほとんどのリツイートは当然ながら常岡と違い
◆chiky
お大事になさってください。
◆主菓子
お疲れ様です。お大事になさってくださいませ。早く快復しますように
という常識的なもんです。
「ウクライナ侵攻で原油高ガー→今こそ原発再稼働」という与太を飛ばす常岡です。「逆だろ（呆）」ですよね。
ロシア軍が原発攻撃したことを何だと思ってるのか。こんなバカなことを言えば「脱原発派」高世が常岡を相手にしなくなるのも当然の話です。しかし「ネトウヨは嫌い」といいながら「ネトウヨ以外言わない原発礼賛与太」を飛ばす常岡も意味不明な男です。何がやりたいのか。「自称現実派」国民民主の玉木を連想させる常岡の愚劣さです。
常岡浩介がリツイート
◆Hiroshi Matsuura（松浦寛*2）
（ボーガス注：ロシアがマウリポリなどの支配領域から撤退することを約束しないまま）停戦してしまえば、① ロシアが国際法と国連憲章に違反していることを認めることなく、また ②「武力侵攻によって征服し規制事実化すればいくらでも領土を増やせる」という国際法を無視した無法を許容したことになる。
この辺りは難しいところです。さすがに「現状をウクライナが正当な状況と認める」わけにもいかないでしょうが、一方で「ロシアが撤退を約束しない限り停戦しない」で戦争を継続することが妥当かどうかは悩ましい。「曖昧な形で停戦」も場合によっては仕方ないのではないか。
常岡浩介がリツイート
◆牧野由依*3
ヒロイン・中原岬とエンディングテーマを担当しています「N・H・Kにようこそ！*4」がGYAO！でご覧頂ける
「趣味（今回はアニメ）のツイートをするな」とは言いませんが常岡の場合「本業のツイート（常岡の最近の業務報告）」がまるでないので哀れみを感じます。勿論常岡の本業は「アニメ評論」ではない。
しかも今回の「趣味のツイート」も「牧野さん（アニメ『N・H・Kにようこそ!』では、ヒロイン・中原岬の声とエンディングテーマ「もどかしい世界の上で」の歌唱を担当）を応援してます」程度のコメントもなく「ノーコメントのリツイート」。もはや「引きこもりのアニメオタク」と見分けがつかない無様さです。しかもアニメが「NHK（日本ひきこもり協会）」云々ですからね。
「ひきこもりの自分をネタにした自虐ギャグですか？」と聞きたくなります。もし、そうだとしても「少しも面白くない（むしろ寒すぎる）」しもはや常岡は「精神的な病」が疑われる事態ではないか。周囲が何とかすべきでしょうが「ある程度まともな人間（例：高世仁）」は「常岡と関わっても不利益を受けるだけ」と思い、既に奴を見捨てていて、常岡の周囲に残ってる連中（例：常岡に講師を依頼したという小川和久）は，無責任に常岡をおだてるだけ、つう惨状なんでしょうね。
*1:小泉悠のようです。
*2:著書『ユダヤ陰謀説の正体』(1999年、ちくま新書)、『日本人の「ユダヤ人観」変遷史』（2016年、論創社）
*3:2005年、アニメ『ツバサ・クロニクル』ヒロインのサクラ役で声優デビュー
*4:滝本竜彦の小説（2002年、角川書店→2005年、角川文庫）。2004～2007年まで漫画化され『月刊少年エース』にて連載。2006年にアニメ化され、チバテレビ、テレビ埼玉、テレビ神奈川などで放送。作品の題名にある「NHK」とは、日本放送協会の略ではなく、日本ひきこもり協会（実在の存在ではなく小説内の架空の存在）の略である。原作小説とは違いアニメタイトルは『N・H・Kにようこそ!』とアルファベット部分を中黒で区切って表記されているが、NHK（日本放送協会）への配慮ではないかとみられる（NHKにようこそ! - Wikipedia参照）。
