常岡浩介に悪口する(2022年7月6日分)

常岡浩介
 有田芳生さんを再び国会へ! - 高世仁のジャーナルな日々

 昔は付き合いがあった高世に媚びる常岡ですが、高世 仁 (@takasehitoshi) / Twitter高世仁のジャーナルな日々で高世に相手にしてもらえないのが哀れです。

常岡浩介
 ベトナムでも知的な階層にはさすがにギャグとして受け止められるだろう。ベトナムは伝統的に親露だから、笑われずに聞いてもらえると思ったのかも知れないなあ。しかし、彼らは批判精神を含む高度な文化を持っているのだ
世界は複雑な形で変化、国際法順守を ロシア外相が訴え | ロイター
 ロシアのラブロフ*1外相は6日、世界は複雑な形で変化していると述べ、世界の全当事者に国際法を順守するため取り組むよう訴えた。
 訪問先のベトナムでソン外相と会談した際に述べた。

 常岡には「はあ?」ですね。どこにも「ベトナム政府がラブロフを批判した」「ベトナムで反ラブロフのデモ」などと書いてないのに何でそういう理解になるのか。勿論「知的な階層」は批判的かもしれないが、それ言ったらどこの国だって同じでしょうよ。
 それにしても常岡なら「ベトナム政府が許せない」と言うかと思いきやそうならないのが意外です。

【参考:ベトナムとロシア】

ロシア、ベトナムと関係強化で一致 ハノイで外相会談: 日本経済新聞
 ラブロフ氏はソン氏との会談後、ベトナムのファム・ミン・チン*2首相や最高指導者のグエン・フー・チョン*3共産党書記長ともそれぞれ会談した。
 ロシアは旧ソ連時代に東西冷戦下のベトナム戦争北ベトナムを支援しており、ロシアとベトナムは現在も緊密な関係を続けている。ベトナムは国連総会での3月の対ロ非難決議で棄権、4月のロシアの国連人権理事会の理事国としての資格停止を求める決議では反対にまわっている。両国の2021年の貿易総額は2020年比25%増の約71億ドル(約9600億円)だった。

常岡浩介がリツイート
◆平野高志
 「通販生活」『盛夏号』のウクライナ産商品特集に際して、コメントなどの面で協力いたしました。

 他人の宣伝をする前に常岡は自分の業務報告をしたらどうなのか?(まあ、失業状態で報告できる業務がないのでしょうが)

常岡浩介
 「ジャーナリスト」の肩書きでテレビに出まくってる人たちは間違いなく取材してない

 吹き出しました。具体的に誰のことを言ってるのか名前を出したらどうなのか。名前を出さなければほとんど何の意味もありません。そして「テレビやラジオに出ない」どころか「本も記事も書かない」「ブログThe Chicken Reportsも書かない」「ツイッターもほとんど無内容」「要するにジャーナリストとしての活動(勿論取材を含む)を何一つしてない」、自称ジャーナリスト、本当は「ただの失業者」常岡がよくも言ったもんです。

常岡浩介がリツイート
有田芳生
 最後を4人で争っています。前回も前日に危ないとNHK記者に言われたのは、組合などの組織がありませんから、投開票まで読めないのです。博打のような選挙

 ここで「最後まで頑張って当選して下さい」「不幸にして落選したとしても今後も応援は続けます」レベルの励ましの言葉もない常岡には「何だかなあ」ですね。常岡の場合「ノーコメントでリツイート」があまりにも多すぎる。

*1:外務次官、国連大使などを経て外相

*2:クアンニン省党委員会書記、党中央組織委員長などを経て首相

*3:ハノイ市党委員会書記、国会議長、国家主席などを経て党書記長