安藤優子氏 安倍元首相の国葬決定の時期に疑問「そのタイミングは岸田さんにとってどうだったのか」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
安藤優子氏(63)が31日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)にコメンテーターとして出演。
安藤氏は「安倍さんがあの凶弾に倒れた、あれを私たちは映像としてつぶさに目撃をしたわけです。その時の衝撃はあまりにも強くて、安倍さんがなくなられた6日後には(岸田首相は)国葬を判断された。そのタイミングは岸田さんにとってどうだったのかと疑問に思っている」と見解を示した。
「安倍政権は(ボーガス注:九条改憲など?)積み残した課題だってあるし、(ボーガス注:モリカケ桜疑惑など?)負の遺産だってある。そういうことをきちっと清算するっていう姿勢を見せて、説明するってことがとても大切なことだと思う」とも主張。「政治マターとしての国葬を執り行うんだったら、政治マターとしての課題にもこれからきちっと向き合うことも示したほうがいい」と力を込めた。
島田がツイートで「負の遺産なんかない!」と安藤とフジに悪口雑言していたので気づきました。島田ほどの「安倍信者」ではないとはいえ、左派とは言いがたい安藤が「あのフジテレビ」で批判するのだから、俺が思ってる以上に「安倍国葬への批判」は強いようで正直嬉しいですね。
島田洋一
山上某は日本にとって最低最悪の殺人者だ。なぜこの男が日本で最も重要な政治家*1を易々と殺せた*2のか、純粋に単独犯なのか*3が事件の焦点。
統一教会との関係などどうでもよい。
安倍首相にも何か落ち度があった*4ように騒ぎ立てるマスコミは例によって限りなく愚か
安倍と統一教会の癒着についてここまで堂々と居直るとはクズとしか言い様がない。
島田洋一
英国ラグビー協会が、女子大会の出場資格は生誕時に女子だった者に限ると規定変更。
今後トランスジェンダーは出場できない。
男に全力でぶつかられれば女子は命の危険すらある。常識への回帰だろう
トランス選手の出場制限 イングランド・ラグビー - 産経ニュース
確かに体と体のぶつかり合いがあるラグビーやアメフト、格闘技(レスリング、柔道など)などは、選手の安全面の観点から「そうすべき」かもしれませんが、全てのスポーツがそうあるべきとは言えないでしょう。「女性ホルモン療法」「ハンデをつける」などの条件付きの形で実施することはあり得るでしょうし、「ラグビーのような身体接触がない」「男女の体力差よりもテクニックが重要(体力差がテクニックでカバーできる)」という場合は「条件なし」でも構わないこともあり得る。
なお、仏・女子1部リーグでプレーするトランスジェンダー選手。「ラグビーの力である多様性をジェンダーにも広げよう」 | ラグビーリパブリック(2021.6.4)によればフランスの女子ラグビー界では「女性ホルモン療法を条件にトランスジェンダー選手を受け入れてる」そうなのでこの件についてまだ定説はなさそうです。英国の決定にしても「全会一致」ではなく「生まれながらの女性限定(トランスジェンダー排除)」には反対もあったとのこと。
まあ、島田らウヨの場合、「単にLGBT差別」でしかないわけですが。
島田洋一
今やはっきりしたこと。
脱炭素原理主義と反原発原理主義に迎合する度合いの強い国ほど足腰が弱り、ファシズム国家のほしいままにされる
島田の言う「ファシズム国家」とは恐らくロシアのガス攻め、EUほんろう 強権体制の資源国にすり寄りも:中日新聞Webというプーチンロシアで、迎合云々とは例えばドイツのことでしょうが
【1】仏マクロン大統領 新たに原発6基を造る考え明らかに | フランス | NHKニュースということで原発推進派の「フランスのマクロン」ですが、
【2】仏大統領、「ロシアに屈辱与えてはならない」発言で批判再燃:時事ドットコムでわかるように米英と比べるとロシアに融和的なので事実の問題として「原発推進なら反ロシア」などという事実はどこにもありません。
そもそも「原発推進派だった安倍」は「プーチンとの友好関係」をアピールしていたし、未だに「安倍同様に原発推進派」岸田政権はサハリン2から撤退しません。