第7回中央委員会総会への期待 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
率直に言って、共産党が現在の政策、方針のままで、70年代前半までに経験したような前進期を迎えると楽観している中央委員は、おそらく一人もいないのではないだろうか。
参院選で残念ながら議席を減らした以上、松竹ごときにどや顔されるまでもなく現状を楽観してる人間は誰もいないでしょうが、少なくとも松竹の主張する「安保施策の右傾化路線」で現状が打開できないことは明白でしょう。
自社さ連立で右傾化した結果、党勢がかえって衰退したのが社会党（社民党）です。松竹が何故に「右傾化すればいい」と思えるのか全く理解できません。と言うか、単に松竹が「右翼的信条の持ち主」にすぎない（党勢のことなど内心では全く考えてない）のでしょうが。
なお、上記の文章は松竹記事に投稿しましたがいつものように平然と掲載拒否でしょう。松竹のクズさ、デタラメさには心底呆れます。松竹のようなクズを「患部」もとい「幹部」として重用しているかもがわ出版にも心底呆れます。俺は今後かもがわの本を買う気は無いですし「一日も早くかもがわには倒産して欲しい」と思っています。
