今日も松竹伸幸に悪口する(2023年1/25日分)

「赤旗」藤田論文について・7 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 このアメーバの有名人芸能人ブログというのは、本人(松竹)が管理できないのです。運営者(アメーバ)側がすべてのコメントを読んで判断しているそうです*1

 前も書きましたが「本当かよ?」ですね。俺のような「松竹批判コメントの掲載を拒否するな」という批判への「嘘による言い訳」ではないのか。
 そんなことをしたら本人との間で「何故あのコメントを運営は削除しないのか、私に対する誹謗ではないか!」などとトラブルの元でしょう。
 かつブロガー当人に任せた方が「無駄な人手をかけることがない」のでアメーバ側の「コストカット」にもなります。
 しかも何故、毎度毎度俺の「松竹批判コメント」が松竹が判断してないのに「松竹に都合良く掲載拒否される」のか?(不自然にもほどがあるでしょう)
 そしてそんな不便な「アメーバの有名人芸能人ブログ」に松竹が固執する理由は何なのか。
 何故
【1】アメーバの別ブログ
【2】「FC2ブログ」「グーブログ」「ココログ」「シーサーブログ」「はてなブログ」「ライブドアブログ」「楽天ブログ」
などにしないのか。どんな利点が「アメーバの有名人芸能人ブログ」にあるというのか。
 その点(コメント掲載を運営が勝手に決めるアメーバの有名人芸能人ブログに松竹が固執する点)を松竹がまともに説明できないならこんなことは「コメント掲載拒否」に対する「何の言い訳」にもなっていません。
 まあ、「口から出任せ」なので、松竹にはまともに説明などできやしないでしょうが。
 「口から出任せをほざいてすっとぼけて恥じない」、この一点だけで松竹には「政治家の資格」どころか「社会人の資格」もないと言っていいでしょう。
 なお、俺個人がはてなダイアリー(後にはてなブログ)にしたのは深い理由は全くなく、

【グーブログ】
ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
楽天ブログ】
inti-solのブログ - 楽天ブログ

などはてな以外の「好意を持って見ていたブログ」もある一方で

apesnotmonkeysの日記
法華狼の日記
誰かの妄想・はてなブログ版*2
シートン俗物記

など小生が好感を持って見ていたブログの多くがはてなダイアリー(後にはてなブログ)だったので「はてなが楽しそう、面白そう」と思ったから、そして今のところ、はてなブログに小さな不満はともかく「大きな不満を感じてないから」に過ぎません(一方で使いづらいと思ったココログは一度は登録したものの、既に使用していません)。


「赤旗」藤田論文について・5 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

「党の内部問題は、党内で解決する」というだけの論理で党が運営されていたら、あの問題は放置されたままだったでしょう。

 そもそも「政策論争」ではないパワハラ問題を「党の内部問題」といえるかどうかは疑問でしょう(しかもズームで会議を外部に公開していた*3わけですし、あの件での小池批判者は当然ながら党員に限られません)。
 松竹が勝手に党外で騒ぎ立ててる「党首公選」だの「安保政策」だのとは性格が大分違う。
 松竹に同調する人間が少ないのもそれが理由の一つではあるでしょう。
 それにしても「自由な言論」を放言する松竹が「俺の批判コメント」の掲載を平然と拒否することには心底呆れます。偉そうなことを抜かすならまず自分から模範を示したらどうなのか。


「赤旗」藤田論文について・4 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 公開討論云々とは松竹って「どんだけ思い上がってるんだろう」と吹き出しました。
 当然ながらそんなことは党執行部にやる義務もない。赤旗や前衛などでの松竹批判で何が悪いのか。
 何も共産党に限らず、いちいち「松竹のような末端党員」の「公開討論」の呼びかけに応じるような政党もまずないでしょう。
 まあ、そうやって「党執行部」に相手にしてもらわない(あるいは「党執行部は公開討論に応じろ」と支持者を煽らない)と忘れ去られる「小さな存在」だと自覚してるから、こんなことをほざいてるのでしょうが。
 そもそも公開討論しなくても「党員、後援会員、支持者の大多数」は松竹(あるいは紙屋など松竹の同調者)に批判的だと思います(特に右翼的な安保政策には)。 

*1:「そうです」とはどういうことなのか。松竹がアメーバ運営に確認したのではないのか?。

*2:scopedog氏には別にアメーバブログ誰かの妄想もありますが

*3:公開している時点で「そこでの出来事を内部問題として扱う考えはない」という立場を党執行部が取ったと見なすことが可能でしょう。