◆黒坂ツイート
黒坂真
かばさわ洋平さんは和歌山県太地町のイルカ追い込み漁に反対ですね。鹿や猪、猿を駆除することにも反対なのでしょうか。
◆かばさわ洋平*1
鎌取駅で千葉市に水族館誘致に反対する会のみなさんと佐々木ゆうき前市議と街宣しました。太地町のイルカ追込み漁はいまだに水族館には高額で販売できるということで世界的批判も高まるなかでも続けられている問題にも触れて倫理的にもやめるべきだと訴えました。
黒坂のトンデモさに吹き出しました。かばさわ氏の主張の是非はともかく「イルカ追込み漁」と「鹿や猪、猿の駆除」と何の関係があるのか。そもそも「イルカ追込み漁」はイルカを駆除してるわけではないでしょう。なお「鹿や猪、猿などの害獣駆除」とて「可能な限り殺傷は避けるべき」でしょう。「可能な限り」ですが。
黒坂真
山下芳生議員は、自衛隊が敵基地攻撃能力を保有する事に断固反対ですね。従って中朝露が日本に核ミサイル攻撃を断行しても、中朝露のミサイル基地に自衛隊が巡航ミサイルや戦闘機で攻撃する事に断固反対。日本共産党は中朝露による核ミサイル攻撃受忍論者の政党と考えます。いかがでしょうか。
◆山下芳生
#日曜討論 安保3文書のごまかしが見えてきた。自民(ボーガス注:幹事長)・茂木、公明(ボーガス注:幹事長)・石井氏の「日本がミサイル攻撃を受けたときに反撃能力(敵基地攻撃能力)が必要」に対し、共産(ボーガス注:書記局長)・小池、立民(ボーガス注:幹事長)・岡田氏は「集団的自衛権で、日本が攻撃されてないときに、相手国にミサイルを打ち込むことが専守防衛なのか?」。答えなし。
1)山下ツイートの「集団的自衛権で、日本が攻撃されてないときに、相手国にミサイルを打ち込むことが専守防衛なのか?」への反論に全くなってない点
2)山下ツイートに寄れば立民・岡田幹事長も同様の批判をしたのに何故か共産だけに悪口する反共主義
が実に滑稽な黒坂です。
大野たかし
日本共産党が党首選についての見解を発表しました。自画自賛していますが、その選び方*2を続けた結果、100年間ずっと、党の代表は男性のみです。
黒坂がリツイートしていた「反共分子(類友)」ツイートですが、おいおいですね。候補者の女性数は恐らく共産党が一番多いし、「党幹部」なら共産も「小笠原副委員長(昔)」「田村政策委員長(副委員長兼務)(今)」など女性幹部はいる。他党とて「女性党首」など
◆土井委員長(社会党)
◆土井、福島*3党首(社民党)
◆扇*4党首(保守党)
◆蓮舫*5代表(民進党)
◆嘉田党首(未来の党)
◆小池*6党首(希望の党)
など少数派なのに、そして「ウヨの大野や黒坂」が女性党首の政党(今だと福島社民党)を支持してるわけでもなかろうに良くも言ったもんです。
黒坂真
日本共産党公式さん。家父長制だった大日本帝国の時代の方が、今より子供の数はずっと多かったのです。
◆日本共産党(公式)
日本を少子化社会にしたのは、明治以来の家父長制を美化する自民党政治が女性の声を無視してきたから。
こういうのを詭弁と言います。昔の日本では家父長制が少子化に影響しなかったのに対し今は「家父長制→女性の子育て負担が重い→少子化を助長」と言う指摘は「共産党以外の野党各党」やマスコミ、研究者もしているところです。
大体この黒坂の詭弁なら「子育て支援などない戦前の方ガー、子どもの数ガー、茂木氏は間違ってる」で「自民幹事長・茂木」の「児童手当・所得制限廃止論」も否定されるのですが、勿論黒坂は茂木批判などしません(呆)。
黒坂真
日本共産党は台湾有事を、米中の覇権争いと宣伝します。台湾有事とは中国共産党が台湾政府を破壊するために、台湾を攻撃する事態と言えない。
◆宮本徹
日本は(ボーガス注:台湾問題での)米中対立の片棒を担いで参戦するのでなく、米中を仲立ちして、双方に戦争を自制するよう働きかける立場に立つべきです。
吹き出しました。「米中の覇権争い」と「中国の台湾侵攻」は別概念であり、前者は後者を否定しているわけではない。
「米中の覇権争い」という共産党の表現は1)米国が台湾有事に軍事介入し、日本がそれに巻き込まれる危険があることをアピールする表現、2)中台対立、米中対立において「全て中国(あるいは逆に米国)が悪い」と言う立場*7に共産党は立たないこと(双方に一定の非がある)をアピールする表現に過ぎません。