今日も「反党裏切り分子」松竹伸幸&「反共右翼分子」kojitaken、阿部治平に悪口する(2023年2/2日分)

リベラル21 「わたしは共産党の党首になる!」――共産党の論争(阿部治平)
 「引用すること」が不愉快なので引用はしません。
 なお、松竹は「公選制が採用されれば立候補する考えがある」とはしていますがさすがに「俺は海賊王になる!(ワンピースのルフィ*1)」のような「俺は党首(委員長)になる!」とまでは言っておらず、阿部記事タイトルはかなりミスリーディングです。
 「公選制美化」「アンチ志位執行部」阿部なら「予想の範囲内」ですが「公選制を主張してる」「アンチ志位執行部」というだけで「維新に融和的な右翼分子」松竹(松竹の維新への甘さについては例えば下に書きました)を「留保条件もつけずに」美化するのだから心底呆れます。
 阿部やリベラル21も何らかの理由(例:維新の「身を切る改革」を支持など)で松竹同様に「維新に融和的(さすがに維新の改憲支持ではないでしょうが)」なのか、それとも「故意に、松竹の維新への甘さを無視してる(→さすがに『泉立民の維新へのすり寄りを支持するのか?』と聞かれると否定するなど)」のか、知りませんが。
 それにしても「改憲、軍拡、差別」の維新に融和的な男「松竹」を持ち上げる阿部やリベラル21の言う「護憲・軍縮・共生」とは一体何なのか。そんな「護憲・軍縮・共生」とはインチキではないのか。というかリベラル21はほとんど考え無しに「美辞麗句」として「護憲・軍縮・共生」を掲げただけではないのか。
 なお、以上は阿部記事に投稿しましたがいつものように掲載拒否でしょう。リベラル21と阿部の「批判を嫌う独善体質」には本当に反吐が出ます。


「赤旗」藤田論文について・9 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 志位さんが営々と築いてきた野党共闘への努力は、この藤田論文でいっきょに崩れ去ることになりました。

 「お前(松竹)はアホか(横山ホットブラザーズ - Wikipedia風に)」「お前(松竹)がそう思うのならそうなんだろう、お前の中ではな*2」ですね。

安倍晋三、『WiLL』2010年7月号掲載の座談会にて、民主党の『子ども手当』は「ポルポトやスターリンが行おうとしたことです」と放言(呆) - kojitakenの日記などが批判する安倍の「子ども手当ポルポト
杉田総務政務官 “保育所などで洗脳教育” 投稿撤回の考え示す | NHK | IT・ネットなどが報じる杉田の「保育園で洗脳教育」

並に『予想の斜め上過ぎて』、「はあ?」などの変な声が出そうになります。
 野党共闘を破壊したのはどう見ても

立民・泉代表「身を切る改革で維新と連携」 - 産経ニュース2023.1.8
 立憲民主党泉健太代表は8日のNHK番組で、23日に召集される通常国会での日本維新の会との連携について「何でもかんでも増税を先に言うのではなく、歳出改革、国会議員の身を切る改革にまず優先して取り組むという意味で、大きく連携できるのではないか」と述べた。維新のキャッチフレーズである「身を切る改革」に言及しつつ、連携強化へ秋波を送った。

立民と維新、共闘継続で正式合意 政権の増税政策に反対:東京新聞 TOKYO Web2023.1.18
 立憲民主党泉健太日本維新の会馬場伸幸両代表は18日、国会内で会談し、23日召集の通常国会共闘を継続すると正式合意した。
 馬場氏は、国会内で記者会見し「共闘で生み出されるものが政府、与党に受け入れられれば、必ず国民のためになる」と述べた。

などが報じるように維新にすり寄る泉立民党代表なのに、藤田論文規約と綱領からの逸脱は明らか/――松竹伸幸氏の一連の言動について/赤旗編集局次長 藤田健(2023.1.21)以前から泉によって野党共闘は破壊されていたのに『反党分子』『裏切り分子』松竹は何を『事実に反する』バカなことを言ってるのか。
 そもそも藤田論文は「松竹の態度(日米安保容認など)は党規約に反する」とは言っていても、野党共闘を辞めるべきだとは当然言ってない(そんな主張が赤旗に乗るわけがない)ので松竹の主張は詭弁も甚だしいですが。松竹の主張は「維新と共闘すべきだ」「泉立民の維新との共闘路線を支持すべきだ」「藤田論文はその障害になる」という「松竹が考える野党共闘」の障害になるというくだらない話に過ぎません。そんな野党共闘は最初から共産は目指してないし、枝野代表時代の立民はむしろ共産同様に維新を批判しておりその結果

立憲民主党は「日本に必要ない政党」維新・馬場氏 - 産経ニュース2021.5.6
 日本維新の会馬場伸幸幹事長(ボーガス注:2022年2月現在、党代表)は6日の記者会見で、立憲民主党を「日本には必要ない政党だ」と述べた。

と馬場が悪口するほど険悪な仲でした。
 松竹が言ってることは「反自民、非自民なら共闘しよう」「細川*3、羽田*4非自民連立政権、鳩山*5、菅*6、野田*7民主党政権を支持しよう」レベルの寝言でしかない。「反自民、非自民なら何でもいいのかよ(呆)」と松竹には心底呆れます。
 藤田論文など無くても「泉が維新にすり寄る限り」立民との野党共闘など成立し得ないこと(勿論維新との共闘など論外)は

維新と協力の余地ない/小池書記局長が表明2023.1.17
「今回の国会で最大のテーマになる大軍拡、敵基地攻撃能力の問題で維新と日本共産党が協力する余地は全くない。そもそも維新を野党とは見なしていない」と述べました。

という小池書記局長発言で明白でしょう。
 まあ、反共右翼の維新との共闘など「共産が維新にすり寄ったところ(現実的にあり得ませんが)」で維新が拒否する*8でしょうし、泉と共闘してるとは言え、維新は「菅最高顧問や辻元氏」のような「立民党内の左派、リベラル派議員」は未だに敵視してるし、菅氏ら左派、リベラル派議員の方も維新には批判的ですが(その辺り、維新との共闘を事実上主張*9している松竹はどう理解し、説明するのか)。
 それとも松竹は「小池発言は野党共闘(勿論、松竹が考える『泉の維新へのすり寄り』を容認した形での野党共闘)をぶち壊してない」と強弁するのか。
 あるいは今後「小池発言が野党共闘(勿論、松竹が考える『泉の維新へのすり寄り』を容認した形での野党共闘)をぶち壊してる、小池は維新を共闘相手と認めろ」と言い出すのか。まあ、現時点でも松竹の主張は事実上「小池が野党共闘を破壊している、小池は維新を共闘相手と認めろ」と言ってるのも同然ですが、書記局長相手にそこまで言うと確実に「除名処分待ったなし」なので姑息にもそこまで言わないだけの話です。全く松竹も卑怯極まりない男です。こんな卑怯者を評価できる人間(例:松竹本の推薦帯を書いた内田樹など)の気が知れません。松竹に能力があるとは俺は全く思いませんが、能力があってもこんな卑怯者を俺は支持しません。
 どこまで「日本共産党に敵対する」泉の無法を擁護すれば、松竹は気が済むのか。松竹は共産を離党して泉の立民の元に今すぐはせ参じたらどうなのか。何が「党首公選制が採用されたら立候補する意思がある」のか(怒)。泉の子分として共産を「立民の衛星政党化すること」が松竹や類友(紙屋など)の目的ではないのか。
 そして松竹のような態度(右翼的安保政策)を取ったらむしろ「社民、れいわ、新社会党沖縄社会大衆党など左派、リベラル勢力との野党共闘ができなくなる」でしょう。まあ、松竹にとって野党共闘の相手は泉立民、国民民主、維新といった右翼勢力限定のようですが。
 あるいは松竹は

住み続けたい山梨に/知事選 くらしま候補勝利で/個人演説会で山添氏が応援2023.1.17
 立憲民主党の小野鈴枝山梨市議は「男女共同参画センター存続、ジェンダー平等*10など県民の声を聞いて良い山梨をつくる、くらしま候補を応援します」と語りました。

といった「共産党立憲民主党有志(この事例では小野市議)との共闘」をどう思うのか。
 山梨県知事選(自公の支援を受ける現職が残念ながら再選)ではこのように「立憲民主党中央」「立憲民主党山梨県連」との共闘は成立しなかった*11ものの、立民党有志との共闘は成立しました。藤田論文後も「このような立民有志との共闘は地方首長選挙において個別に成立する」でしょうが、それを松竹は評価しないのか?(恐らく評価しないのでしょうが)
 それにしても

ウィングをどんどん狭くしているのは泉健太さん自身なんじゃないか。(尾張おっぺけぺー氏) - kojitakenの日記2023.1.17
立憲は泉氏の就任以来、関東で大きく票を失っています。(三春充希氏) - kojitakenの日記2023.1.19

などで泉の「維新との共闘路線を批判する自称アンチ泉」の「反共分子」id:kojitakenもいい加減、「泉を擁護して恥じないゴロツキ」松竹を批判したらどうなのか?。

松竹伸幸氏の新刊『シン・日本共産党宣言』を『しんぶん赤旗』が批判。松竹氏はこれに対して赤旗紙上での反論を要求 - kojitakenの日記2023.1.22
親ロシアの極左(と反米右翼)に一定のニーズがある×××新選組 - kojitakenの日記2023.2.1

で松竹記事を引用してもそれは松竹批判ではない(むしろ松竹を志位執行部批判者として美化している)のだから心底呆れます。
 松竹を批判しない時点でid:kojitakenの泉批判がデタラメであることが明白です。
 そもそも赤旗掲載論文が志位氏ら党執行部の意向を無視してるわけもない。例えば

公明新聞に掲載された記事を「山口代表の意向に反する」
◆人民日報に掲載された記事を「習近平総書記の意向に反する」

というくらい松竹の主張は馬鹿げています。藤田氏が勝手に暴走してるような藤田氏への誹謗も松竹は大概にしたらどうなのか。むしろ党を裏切り、暴走してるのは,松竹とその類友(例えば紙屋)でしょう。
 共産どころか社民、れいわすら、「極右政党」維新にすり寄る泉立民が共闘相手と見なして無いことすら松竹や類友は認められないのか。
 もはや松竹については「絶対に許すことのできない反党分子、裏切り分子」として「松竹の同類(紙屋など)」とともに即座に除名する以外の選択肢はないと俺は思います。なお以上については松竹記事に投稿しましたが、おそらく掲載拒否でしょう(追記:今のところ、俺のコメントは掲載されず、松竹支持コメントしか掲載されていません)。
 「自由な言論」を標榜しながら、松竹に賛同するコメントしか掲載しない(つまり俺の松竹批判コメントは平然と掲載拒否する*12)松竹の糞さ、ゴロツキさ、デタラメさには「一人の日本共産党支持者」として心底怒りや憎悪を禁じ得ません。松竹が党首(委員長)になれば確実に「松竹批判派を許さない恐怖支配」が待ってるでしょう。俺の批判コメントを掲載拒否するような狭量な男が「批判を許す民主的な党運営」などできるわけがない。まあ、松竹が党首になることはまずあり得ませんし、松竹も本気と言うより「志位執行部批判のためのネタ」という要素が強いでしょうが。
 松竹の糞さ、カスさ、ゴロツキさについては「党外の人間」にすぎないといえ、俺も「日本共産党支持者」の端くれとして、憎悪や殺意、軽蔑といった負の感情を禁じ得ません。松竹を支持するような「党員(例:松竹伸幸『シン・日本共産党宣言』 - 紙屋研究所で松竹を公然と支持する紙屋高雪 - Wikipedia(2018年11月時点で日本共産党福岡市議団事務局長。2018年11月に共産の推薦で福岡市長選立候補))」「後援会員」「自称・党支持者(例:松竹本の推薦帯を書いた内田樹)」には怒りを禁じ得ません(そんな人間がどれほどいるか知りませんが)。松竹を支持するような人間(紙屋や内田)はもはや彼らが日本共産党の応援団を自称しようとも「日本共産党には必要ない人間だ(上で紹介した『維新の馬場発言日本には必要ない政党だ』風に)」「日本共産党の敵」「批判し打倒すべき存在」と断言して何一つ問題ないと思います。


「赤旗」藤田論文について・8 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 昨年の総選挙で志位さんが政権入りすれば自衛隊は合憲だと述べた

 志位氏の主張の是非はともかく、「松竹が嘘つきなのか、志位主張をまともに理解できないバカなのか」はともかく、そんなことは志位氏は一言も述べていません。
 「自衛隊違憲だと思うが、連立政権に入る(あるいは閣外協力する)においては棚上げする」というのは「合憲」と言う話ではない。

 ヒラの党員の立候補

 松竹が礼賛する自民、立民、維新、社民、れいわなど多くの党の公選制度は立候補するには要件として「一定数の推薦人(国会議員、党県連会長など)が必要」なので「平の党員の立候補など事実上認めてない(各党の派閥ボスか、派閥ボスの子分、側近しか事実上出馬できない)=当然、松竹も立候補できない」のですが、何故か勝手に「公選制=平の党員の立候補を認めること」にしてしまう松竹です。
 松竹の理屈なら「平の党員の立候補」を事実上認めない他党の公選制は

ヒラの党員は信用できない

代物として非難し「(立候補要件を廃止するか大幅に緩和し)平の党員でも立候補できるようにしろ」と言うべきでしょうが、勿論「他党の公選制を極度に美化する反党分子」松竹はそんなことは言いません。
 全くもってデタラメな松竹です。
 なお、以上は松竹記事に投稿しますが恐らく掲載拒否でしょう。
 志位執行部に向かって「自由な言論」をほざく奴が自ブログのコメント欄では「松竹賛同コメント」しか掲載しないのだからそのデタラメさには心底呆れます。そんな松竹を美化する信者や類友(例:コメント欄の連中)にも心底呆れますが。
 それにしても松竹が「党首公選なら立候補」と放言しながら「中央委員を目指す」等と言わないのが実に興味深い。
 「党の民主化ガー」が本心なら「私、松竹を中央委員に選ぶ度量を見せて欲しい」「中央委員に選ばれたら地道に党内改革を目指す」でもいいところ「党首公選ガー」言うのは話題作り(中央委員云々ではマスコミが騒いでくれない)もあるでしょうが、「俺ほどの人間が中央委員ごときで我慢できるか(松竹)」「松竹さんほどの人間が(以下略)(松竹支持者)」的な思い上がりもあるのではないか。
 なお「言わなくても分かる」と思いますが、俺個人が「松竹に中央委員になって欲しいわけではないこと」をお断りしておきます。

*1:最近では「ルフィ」でググる「ルフィ」関与か 広島で数千万円の強盗被害、住人意識不明 - 産経ニュース(2023.2.1)、逮捕の男、ルフィらに金運んだか 事件後にフィリピンへ出国:東京新聞 TOKYO Web(2023.2.3)、東京・上野の時計店窃盗事件にも「ルフィ」関与か…逮捕の男「指示受けた」と供述 : 読売新聞オンライン(2023.2.4)と「例の犯罪」が多数ヒットしますが。

*2:元々は漫画『少女ファイト』の登場人物・式島滋(黒曜谷高校2年男子。黒曜谷高校女子バレーボール部マネージャー兼トレーナー)の発言だが、この発言を利用した画像やAAが流行し、『少女ファイト』のストーリーとは関係なく、的外れな意見を述べる者に対する皮肉としてしばしば使われるようになった(お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではなとは (オマエガソウオモウンナラソウナンダロウオマエンナカデハナとは) [単語記事] - ニコニコ大百科参照)。なお俺個人はこの漫画はよく知りません。少女ファイト - Wikipediaによれば『『イブニング』(講談社)に2006年2号より連載中。高校女子バレーボール部を扱っている。』とのこと。イブニングは『2023年2月28日発売号をもって休刊予定』なのでどこか別の雑誌に移るんでしょうか?

*3:日本新党代表

*4:新生党代表。中曽根、竹下内閣農水相、宮沢内閣蔵相、細川内閣副総理・外相を経て首相

*5:細川内閣官房副長官新党さきがけ代表幹事、民主党幹事長などを経て首相

*6:社民連副代表、新党さきがけ政調会長、橋本内閣厚生相、鳩山内閣副総理・財務相、首相などを経て立憲民主党最高顧問

*7:鳩山内閣財務副大臣菅内閣財務相、首相などを経て立憲民主党最高顧問

*8:なお、野党共闘それ自体は「社会党公明党民社党社民連など」他党が賛同しなかったとは言え「1970年の民主連合政権構想」時代からの主張です。細川、羽田政権時代や民主党政権時代ですら「どこまで共産党が本気だった」かはともかく建前上は「非自民政権との共闘」を最初から否定していたわけではない(むしろ非自民政権の方が共産を冷遇していた)。つまり「野党共闘」とは相手のいることなので呼びかければ成立するという単純な話ではない(そういう認識がないらしい松竹のバカさには呆れます)。まあ、細川政権について言えば「細川首相の佐川ヤミ献金疑惑(この疑惑と国民福祉税構想を巡る対立(消費税を福祉目的税とする代わりに税率を上げ増税する構想、小沢新生党代表幹事や公明党が進めようとしたが、武村官房長官新党さきがけ代表)や社会党は反対)によって細川氏は首相辞任)」が浮上した時点で、民主党政権について言えば「福島社民党」が沖縄基地問題を理由に政権離脱した時点で、共産が共闘する可能性はなくなりましたが。

*9:松竹は党除名や「アンチ維新の共産党支持者(俺もその一人ですが)」の批判を恐れて必死にごまかしていますが、松竹や松竹支持の類友紙屋研究所など)は明らかに維新との共闘を主張しています。

*10:ちなみに、小野市議とは違い「ジェンダー平等」に「異常なまでに無関心」なのが松竹です。松竹ブログを「ジェンダー平等」でサイト内検索しても3つしかヒットしません(【ジェンダー平等】のブログ記事検索結果|Ameba検索参照)。というか、松竹は安保問題しか興味が無いようで、そんな奴が「党首公選なら立候補」と放言とは、心底呆れます。

*11:山梨県知事選では「自公系の現職」「自民反主流派が立てた対抗」「共産、社民、れいわが立てた対抗」の三人が立候補。立民は党の意見をまとめることができず、自主投票に逃げ、党所属議員がてんでんばらばらに3候補を支持するという事態になりました。小野氏は共産、社民、れいわと共闘したわけです。

*12:恐らく俺以外の松竹批判コメントも掲載拒否でしょうが