今日も「反党裏切り分子」松竹伸幸に悪口する(2023年3/25日分)(副題:改めて『松竹も完全に終わったな』と思う)(追記あり)

避戦の安全保障論・3 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 松竹って何でこうトンチンカンなのかと心底呆れます。
 そもそも日本に限らず「核攻撃の脅威」など現実的なのか。
 国際的批判を考えればまずあり得ない話です。
 「正式に核保有を認めた国」は「英米仏中露の5大国」「インド、パキスタン北朝鮮」があります(他に状況証拠から核保有が疑われる疑惑国としてはイスラエルがあります)が、実際「実戦使用された」のは「広島、長崎の二回(米国)」だけです。
 「朝鮮戦争ベトナム戦争」では苦戦する現地の米軍から「核使用要望が出ていたこと」が後に発覚しましたが、結局、国際的批判を恐れる米国政府中枢が却下しました。
 ロシアとて「NATO軍が直接参戦したら核報復する用意がある」的な「恫喝、牽制の道具」でしかない。
 自分から積極的に使用するわけではない。
 ウクライナ戦争において、あくまでも実戦で使用されてるのは「核兵器以外」です。

 「維新」の核共有論への批判が、現在の日米関係のほうがマシ*1という議論になるなら、日本の安全は保てないということである。

と言う松竹の主張は
1)核兵器使用などまずあり得ない
2)日本に米軍が駐留する限り、日本攻撃は「世界最強の軍事大国・米国との全面戦争」になりかねず、そんなことは普通の国は希望しない
3)核兵器使用の可能性はまずない以上、通常兵力だけで考えれば自衛隊は十分「世界有数の軍隊」でそんな国と戦いたがる国はない
と言う意味で明らかに事実に反します。大体「核保有国」か「核保有国(米国、中国、ロシアなど)の同盟国」以外は「核抑止力を持ってない」わけで世界にそういう国が沢山あることを松竹はどう理解しているのか?
 というか岸田政権や大阪維新ですら「異次元の少子化対策」「高校無償化(赤旗維新宣伝の「教育無償化」 大阪の現状は/実際は少数で入学金必要(2022.7.4)など、維新の主張はインチキ無償化だという批判も強いですが)」など様々な施策を打ち出してる中、何で松竹はここまで「軍事偏重」なのか。「極右政党」維新ですら「核共有」への批判が強い(その為、岸田政権も非核三原則堅持を明言)とみるや最近ではそんなことはほとんど言っていません。
 松竹にとってはそんなに「軍事以外はどうでもいい」のか(呆)。例えば「深刻な少子化」は松竹にとって「日本の危機」ではないのか。「日本の人口がどんどん減っていこう」が構わないのか。
 また「少子化、人口減少」の背景にある「若年労働者の低賃金(生活が不安定なので子どもを持ちたがらない)」などの問題も松竹にとって「日本の危機」ではないのか。
 「何処まで本気か」はともかく、岸田ですら

令和5年3月17日 岸田内閣総理大臣記者会見 | 総理の演説・記者会見など | 首相官邸ホームページ
 まず、「若い世代の所得を増やす」ことです。少子化の背景として未婚率の増加があり、その原因の一つとして、若い世代の経済力が挙げられます。結婚した御家庭においても、理想とする子供の数を持てない理由として、子育てや教育にお金がかかることがトップに挙がっています。若い世代の所得向上に、子育て政策の範疇を超えて、大きな社会経済政策として取り組みます。
 岸田政権の最重要課題は「賃上げ」です。物価高に負けない賃上げに取り組みます。

と「賃上げ」を言っているのに。
「岸田の方が松竹よりまだまし(岸田>絶対に越えられない壁>松竹)」
「岸田に劣るゴミカスが松竹で、共産党員の資格などかけらもないボケナス」
と言っても過言ではないと思います。
 なお

 ウクライナ戦争があぶりだしたのはアメリカは、戦火が自国に及ぶようなやり方で友好国を助けることはないということだ。

と書く松竹ですが「NATO諸国」「日米、日韓同盟の日本や韓国」と違い「NATO非加盟・ウクライナは米国の軍事同盟国ではない(当然、米軍も日本や韓国と違い、ウクライナ国内に駐留していない)」。
 当然ながら日本が侵攻された場合(その可能性は低いですが)の「米国の対応」はウクライナとは変わってくるでしょう。「右翼反党分子」松竹は「日本の軍事大国化」を主張したいからか、「日本が侵攻されても米国は見捨てる」かのように描きますが。
 またこの松竹の理屈なら「ウクライナ戦争後に、ロシアの脅威を理由にNATO加盟申請したフィンランドスウェーデン」は「全く無意味なことをしていること」になりますが、松竹はそう主張する気なのか?
 というか「駐留なき安保」ならともかく「在日米軍が駐留する現状」で「米軍を攻撃しない、自衛隊のみ攻撃する形での日本侵攻」は難しい。また仮に「自衛隊のみ攻撃」でも「在日米軍が攻撃されてないから反撃しない」なんて無茶は米国にはできないでしょう。そんなことをしたら「何のための在日米軍か」「そんなことなら在日米軍などいらない」という日本国民の反米意識が高まってしまいます。
 とはいえ、米軍としても「日本侵攻への反撃」で自国民を犠牲にしたくはないでしょうから路線としては「自衛隊在日米軍の反撃が怖かったら、攻撃してくるんじゃねえぞ!」「俺も自分からは喧嘩したくないが、やられたらやり返すぞ!」という強面路線で相手の攻撃意欲をそもそもなくすという方策をとるでしょう。
 なお、ウクライナ戦争があぶりだしたのは云々という「松竹の物言い」を真似ればウクライナ戦争があぶりだしたのは

◆(米軍がウクライナ支援しているとはいえ、また、領土の一部をロシアに強制編入されたとはいえ、また戦争の終末がまだ見えないとはいえ)軍事大国とは言えないウクライナがロシア相手に善戦している以上、ウクライナ以上の軍事大国*2・日本を攻めてくる国などまずあり得ないし、その場合でも自衛隊ウクライナ以上に善戦する

ということでしょう。むしろ冷静に考えれば、「日本への軍事侵攻の恐れが低いこと」がウクライナ戦争の顛末で明らかになった。
 また、ウクライナ戦争があぶりだしたのは云々という「松竹の物言い」を真似ればここ数日の松竹記事があぶり出したことは「統一地方選の最中なのに、松竹は物価高、少子化対策など生活問題に異常なまでに無関心(岸田政権が少子化対策を選挙対応としてぶち上げたのに!)」「一方で異常なまでに安保ばかりに関心がある」ということです。
 よほど「京都を代表する大企業・かもがわ出版の給料」や「多数の著書の印税」でプチブル生活なのでしょう。「お前はマリー・アントワネットか!」と言いたい。今後、松竹のことは「松竹アントワネット」「マリー伸幸」あるいは「ベルサイユのバカ(「ベルサイユのばら*3」のもじり)」と呼ぼうかと思います。
 こんな松竹を評価する「恐らくプチブル」kojitakenもよくもまあ×××新選組は「本当に困っている人たちのための政党」ではなく「プチブル政党」ではないか - kojitakenの日記なんて「れいわ批判」ができたもんです。生活弱者対策として「消費税減税」を主張するれいわより、「その種のことは何も言わない」松竹の方がよほど「本当に困っている人たちのための政治活動家ではなくプチブル活動家ではないか」でしょう。
山本太郎の方がプチブル松竹よりまだまし(山本>絶対に越えられない壁>松竹)」
「山本に劣るゴミカスが松竹で、共産党員の資格などかけらもないボケナス」
と言っても過言ではないと思います。
 世間の松竹評価が低いのもよく分かります。
 「共産党(経済的弱者の救済が長年の表看板の一つ)」の看板を背負いながら「生活弱者に無関心」なんて人間を何処の誰が評価するのか。「貧困層」「プチブル」「ブルジョワ」いずれの層もそんな松竹を支持する人間は少ないでしょう。
 「生活問題に異常なまでに無関心な松竹」の支持層(kojitakenや紙屋研究所など)は「プチブル以上が多い」と見なしていいでしょう。「松竹に好意的な朝日」なんて典型的な「ブル新(ブルジョワ新聞)」ですしね(但し松竹批判派である俺個人は世間的には「中流階層プチブル」ではありますが)。
 松竹の類友「鈴木元」に至っては鈴木元 (立命館) - Wikipediaによれば「学校法人立命館総長理事長室室長、大阪初芝学園副理事長を歴任」ですからプチブルどころか「完全なブルジョワ」です。
 なお上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」が聞いて呆れます。
【追記その1】
 掲載拒否だろうと思ったのですが以下の通り「一部が掲載」されました(但し、「核攻撃の脅威など現実的でない」「日本は既に軍事大国で、攻める国などまずない」と言う趣旨の別コメントは予想通り掲載拒否)。松竹もどういう心境の変化でしょうか?

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ベルサイユのばら
 ウクライナ戦争があぶりだしたのは云々という「松竹の物言い」を真似ればここ数日の松竹記事があぶり出したことは「統一地方選の最中なのに、松竹は物価高、少子化対策など生活問題に異常なまでに無関心(岸田政権が少子化対策を選挙対応としてぶち上げたのに!)」「一方で異常なまでに安保ばかりに関心がある」ということです。
 よほど「京都を代表する大企業・かもがわ出版の給料」や「多数の著書の印税」でプチブル生活なのでしょう。「お前はマリー・アントワネットか!*4」と言いたい。今後、松竹のことは「松竹アントワネット」「マリー伸幸」あるいは「ベルサイユのバカ(「ベルサイユのばら」のもじり)」と呼ぼうかと思います。

 さてこの俺の「松竹批判コメント」についたレベルの低い「アホ右翼・忍(しのび)」の反論コメント。

◆忍(しのび)
 やれ、ブルジョアだのプロレタリアートだのルンプロだのと階級闘争的なイデオロギーを振りかざして負け犬の論理を振りかざしたところで、国家の安全保障を蔑ろにしたら、経済も福祉もへったくれもない世界しかないことをいい加減、左翼は理解した方がよいと思いますよ。

 岸田政権が少子化対策を選挙対応としてぶち上げたのに!という部分(大軍拡の岸田と比べても松竹の生活問題への無関心は酷い)が「軍事しか興味がない」「生活問題に無関心な」アホ右翼「忍」には読めなかったようです。しかも「松竹は生活問題にもっと関心を持て」レベルで「左翼呼ばわり」「負け犬呼ばわり(何が負けてるのかさっぱり分かりませんが)」。
 しかも俺のコメントには何処にも「ブルジョアだのプロレタリアートだのルンプロ(ルンペンプロレタリアート)だのと階級闘争的なイデオロギー*5」は書いてないんですけどね。
 つうか「松竹も自称左翼」なので「左翼呼ばわり」が悪口て、「忍(しのび)」とやらは「自称松竹支持者」のくせにどういうことなのか(呆)。この御仁にとって松竹は「反共右翼」なのか?。
 ならば「反共右翼」松竹に「あなたは右翼なんだから離党しなさい」と「離党を進言」すべきではないのか。
 それにしても「安保問題の方が、生活問題より大事なんだ。侵略されたら全てがチャラになる(要約)」なんて頭のおかしいアホしか、松竹記事コメント欄で松竹を擁護してくれないのかと思うと「松竹も完全に終わったな」感しかないですね。
 「世界最強の軍事大国」米国のバイデン政権ですらここまで「生活問題無視」ではないのに。
 「忍のコメント」を掲載許可した松竹が本気でこれが「俺のコメントへの反論」になると思ってるなら「そのバカさに呆れるしかない」。
 kojitakenも良くこんなバカ「松竹」を持ち上げるもんです。
 kojitakenも「忍」と同じ国家の安全保障を蔑ろにしたら、経済も福祉もへったくれもない世界しかないことをいい加減、左翼は理解した方がよいなんて価値観なのか。
 他の「松竹を擁護してるらしいコメント」も

kgtk6688
 ベルサイユのばらさん
 今の平均所得の人は、当時のプチブル階級と言われる人以上の生活水準を謳歌しています。

と失笑モノです。そんなことが「松竹が異常なまでに生活問題に無関心であること」の「何の擁護になる」のか。
 あげくは次のような「気違いコメント」まで登場する有様です。

kgtk6688(ボーガス注:『気違いぶりが特に酷い』一部のみ引用)
 政府やマスコミが押し付けています。
 昆虫食や公園の女子トイレ撤廃なども押し付けてきています。
 脱炭素で太陽光パネル推進や、LGBT推進法案も押し付けて来ています。
 明らかに、おかしいと思うことが押し付けられています。
 今回は、共産党の除名問題が、日本の国の構造の縮図となっている感じがします。
 構造上の欠陥や、各人の意識の在り方を炙り出してくれました。
 ご批判は有ると思いますが、理屈よりも感性でそう感じています。

 どうみてもこのコメントは「コオロギ食否定・陰謀論」「LGBT法案否定・陰謀論」です。しかもそんなことは「松竹の安保論、党首公選論」や「松竹の除名の是非」と何一つ関係がない(呆)。「コオロギ食」も「LGBT法案」も(日本共産党は支持の立場でしょうが)マルクス主義天皇制否定などと違い、日本共産党と密接に関係する話ではない。
 これを急激にすたれて極右陰謀論者たちだけが残った「反コオロギ食」デモ - kojitakenの日記の筆者kojitaken(自称・アンチ陰謀論)はどう理解するのか。
 ちなみに公園の女子トイレ撤廃というのは「渋谷区の公園で女性専用トイレが男女兼用トイレ*6になった」と言うだけの話です。
 「一部に不安の声がある」とはいえ、むしろ利用者は概ね好意的らしいこと、また渋谷区も「少なくとも建前上」は、「不安、不満の声にも今後配慮したい」としていることは渋谷区で女性トイレがなくなった?バリアフリーにオールジェンダー? | NHK | News Up | ジェンダー(2023.3.15)を参照してください(後で一部引用しますが)。
 ここまで酷いコメント(陰謀論である上に松竹記事と全く関係ない)については「掲載拒否」と言う選択肢もあったでしょうに掲載許可した上に、批判コメントもしないという無茶苦茶な松竹です(俺の松竹批判コメントは毎度掲載拒否のくせに)。
 繰り返しますが頭のおかしいアホしか、松竹記事コメント欄で松竹を擁護してくれないのかと思うと「松竹も完全に終わったな」感しかない。いずれ「筆坂のように完全に忘れ去られる」のではないか。
 そんな松竹について

松竹伸幸『「容共は戦争当夜の声」』(『超左翼おじさんの挑戦』2023.3.22) - kojitakenの日記
 一昨日(3/22)の記事には共産党ばかりではなく立憲民主党に対する松竹氏自身及び現在の日本のマスメディアの痛烈な視線が看取できるのに感心した。

などと寝言がほざけるkojitakenには

「あんたバカァ?」(新世紀エヴァンゲリオン
「お前はアホか」(横山ホットブラザーズ
「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」(少女ファイト

ですね。kojitakenのこの駄記事については拙記事kojitakenに今日も突っ込む(2023年3/23日記載) - bogus-simotukareのブログで批判しましたが。
 まあ、kojitakenの場合、本心から松竹を評価してるわけでは全くなく「松竹を批判する俺」に対する「当てこすり、当てつけ」でしかないと思いますが(kojitakenは俺のことを露骨に嫌っている)。
 また興味深いのは「松竹記事避戦の安全保障論・3 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaに積極的、能動的に自らの意見を示したコメント」は「俺だけ(しかも最初のコメントが俺)」で、他は「俺に反論し、松竹を擁護するコメントばかり(松竹記事自体に対する能動的コメントではない)」であるということです。
 コメント欄は「共産党に悪口するコメント」「松竹批判者に悪口するコメント」しかない(どう見ても松竹がまともに評価されてない)という「何だかなあ(呆)」状態です。
 なお上記は松竹記事に投稿しますが「今度は」掲載拒否でしょう。「自由な言論」が聞いて呆れます。

【参考:男女兼用トイレ

渋谷区で女性トイレがなくなった?バリアフリーにオールジェンダー? | NHK | News Up | ジェンダー2023.3.15
 性別などを問わず、誰でも利用できる「共用トイレ」として個室が2つ。
 そして、男性用の小便器2つがあるスペースが設けられています。
 一方で、女性専用のスペースはありません。
 このトイレ、どう思うか、聞いてみると…。
「実際に使ってみましたけど、高齢者や障害のある人も利用しやすくて、良いデザインだと思いました。但し、男性専用が残って女性専用がなくなるのは不平等だと思う人の気持ちも、分からなくはないです」(20代男性)
「女性専用トイレがないと、盗撮の被害にあうリスクが高くなるのではないかと心配です。多くの人が使えるのはいいことだと思いますが、女性専用を残してもよかったんじゃないでしょうか」(20代女性)
 なぜ、女性専用トイレを無くすことになったのでしょうか?
渋谷区 公園課長
「女性用のトイレを無くすということではなく『共用トイレを増やす』ということなんです。男性用の小便器を別に設けたのは、共用トイレを効率よく使ってもらえるようにするためです。ただ、『女性専用トイレを残してほしい』という声があることは受け止め、あり方は検証していきますし、防犯面についても警察との連携や防犯カメラの設置など対策を進めています」
 性別の観点に着目したのが「オールジェンダートイレ」と呼ばれるもの。
 ジェンダー意識の高まりを背景に、海外で導入の動きが広がりました。
 国内でも徐々に設置が進んでいて、成田空港では、東京オリンピックパラリンピックをきっかけに3年前につくられました。
 設置されたのは、第1ターミナルの1階にあるこちらのトイレです。
 女性用、男性用、バリアフリートイレに加え、オールジェンダートイレが設けられました。

【追記その2】

yutatani5552
 もう少し経済問題にも関心を寄せていただきたいと思います。

 珍しく松竹が「批判コメント」を掲載許可しましたが、松竹がこの要望に応えることは「100パーセントない」でしょう。

*1:そりゃ「まだマシ」でしょう。

*2:憲法九条を持ちながらそうであることはハト派として不愉快ですが。

*3:1972年21号から1973年52号まで『週刊マーガレット』(集英社)にて連載。去年で連載開始から50周年、今年で連載終了から50周年になる(ベルサイユのばら - Wikipedia参照)。

*4:勿論「パンがなければケーキ(ブリオッシュ)を食べればいい」が後世の作り話らしいことは知っていますが(ケーキを食べればいいじゃない - Wikipedia参照)

*5:いずれにせよそうした「階級闘争的な問題」を無視して「軍事一本槍」等、馬鹿げています。生活弱者のことを何だと思ってるのか?

*6:オールジェンダートイレ(全てのジェンダーが使えるトイレ)、ジェンダーニュートラルトイレ(ジェンダーに中立的なトイレ)、ジェンダーフリートイレ、男女共用トイレ等とも言う