kojitakenに悪口する(2023年6/2日記載)

村上宗隆の「ワンマンチーム」にしてしまったヤクルト・高津監督の失敗からカリスマ党首・山本太郎の弱点がそのまま党の弱点になっている×××新選組を思う - kojitakenの日記
 村上のワンマンチームになってしまったのならそれは「村上以外の選手が無能揃い(スカウトがろくでもない選手ばかり集めた?)」あるいは「まともに育てれば、村上以外もまともな選手になれたのに監督やコーチの指導力不足」と言うことなんでしょう。例えばV9時代の巨人は「王、長島が最大の人気選手」とはいえ、他の選手も活躍しV9を果たしたわけですし。
 高津氏が監督である以上「彼の責任は免れません」が、勿論「彼一人の責任ではない」。
 しかし「日本シリーズでは敗れた」とはいえ、昨年のセリーグ優勝チームが「まだ6月時点」とはいえ、ここまで低迷するとは驚きです。

 下記石田昌隆氏*1と同様の意見しか持ちようがない。

 石田が「滅びるべき勢力」に「自公、維新、国民民主」を入れてないこと、特に「自民や国民民主と比べても度外れて非常識極右の維新(例:梅村の暴言)」を入れてないことには「石田ってバカ右翼?」「維新と(石田が滅びる勢力とする)NHK党や参政と何が違うんだよ、何も違わないだろ」「石田はウィシュマさんの遺族に土下座しろ」「石田は死ねばいいのに。石田は生きてて恥ずかしくないの?」としか言いようがないですが、「自称アンチ維新、国民民主」のkojitakenは「アホの石田」に賛同するそうです。kojitakenのアホさには心底呆れます。
 俺的には「ウィシュマさんをデマで侮辱した(あるいは慰安婦問題を理由にサンフランシスコ市と大阪市姉妹都市関係を破棄した*2)維新に比べれば、れいわの方がずっとまし」と思いますが。

 私が本当に懸念しているのは共産党の現状*3で、それは立民と比較してもずっと深刻だと思う。それを神谷貴行(紙屋高雪)氏のブログ記事*4の件に絡めて書くのが本論のはずだったが、例によって長い長い前振りを書き終えただけで時間がきてしまった。本論は土日にゆっくり書くことにしたい。

 どうせくだらない反共駄文しか書かないのでしょうが、「泉の維新へのすり寄り路線」という行為が1)参院選敗北、補選全敗し、また2)世論調査の支持率が「維新>立民」になった上、3)維新から衆院選での選挙協力を拒否され、「失敗が完全に表面化したと言っていい路線」を未だ継続(泉批判が表面上はほとんどない)し、このままでは衆院選惨敗し、新進党解散のような「党の解散、消滅すら危惧される立民」よりは共産の方がずっとましでしょう。立民と比較しても「ずっと深刻」とは大笑いしました。「共産以外と比べても」立民ほど「党が深刻な惨状にある国政政党(最大野党なのに)」も他にないのではないか。
 まあ、「自称・社民党支持」で「未だに社民連江田三郎*5(反共分子)を崇拝する」kojitakenが反共分子であり、その種の反共駄文しか書かないことはわかりきっていますが。
 反共分子が「結論ありき」で志位執行部に悪口してるだけなのでお話になりません。「気が向いたら読んで批判するかもしれませんが」読むだけ時間の無駄です。

*1:自称「写真家、音楽評論家」。著書『ソウル・フラワー・ユニオン』(2014年、河出書房新社)、『1989 If You Love Somebody Set Them free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた』(2019年、オークラ出版)。とはいえ世間的には無名で社会的影響力皆無。こんな「石田のような腐れカス、ウスラ馬鹿」を持ち上げる「ウスラ低能」kojitakenの気が知れません。

*2:まあ維新の無法は他にもありますが。

*3:むしろkojitakenが支持者だという「社民党の現状」でも懸念したらどうなのか。世論調査での支持率といい議席数といい、機関紙の発行部数といい社民党の現状は「共産党と比較するのがかわいそうになるくらい劣悪」なのに何故それについて自称支持者(kojitaken)が論じないのか?。そんなに「反共分子」として「共産への悪口雑言」が大事なのか?

*4:なお、どこまで本心かはともかく紙屋は離党もしてないし、松竹等のように除名もされてないし、それどころか「福岡県党の役員」だし当然、少なくとも建前上はkojitakenほど党執行部に否定的ではありません。【追記】と書いたんですが、共産党の神谷貴行(紙屋高雪)氏が「長い休み」に入った - kojitakenの日記が紹介する紙屋記事幹部たちの“知的水準の衰弱” - 紙屋研究所は明らかに「共産党執行部への当てこすり」でしょう。正直、紙屋のような反党分子には怒りを禁じ得ません。紙屋はとっとと離党したらどうなのか。共産党の神谷貴行(紙屋高雪)氏が「長い休み」に入った - kojitakenの日記やkojitakenが紹介する紙屋記事については後で別記事で突っ込みます。

*5:俺個人は「社会党を離党に追い込まれるほど社会党内の政治力や人望がなく(平たく言えば江田は無能)」また「離党後に結成した社民連は何の成果も生まなかった(社会党どころか、公明党民社党共産党議席を下回る)」江田三郎(そして息子の江田五月)を全く評価してないことを指摘しておきます。俺的には「有能な宮本顕治不破哲三>絶対に超えられない壁>無能な江田親子」ですね。