「反党分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年6/10日分)

再審査時点で党はどうなっているのか | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 「タイトルがこれ」なのに、内容のほとんどは「130%の党づくり」に対する「(党員増、赤旗部数増などの)思うような成果を上げてないと思う」「選挙民のニーズをつかみ切れてないのではないか(実際の表現はもっと当てこすった嫌みたっぷりな酷い代物ですが不愉快なので引用しません)」という悪口雑言だから呆れます。どこが「党を愛してる」のか。どう見ても敵視、憎悪でしょう。例えば松竹は何故「党の美点」を褒めないのか。褒めるところがないというなら離党して

【自民離党組】
新自由クラブ河野洋平
新党さきがけ武村正義
たちあがれ日本平沼赳夫
 離党前は村山内閣運輸相、森内閣通産相小泉内閣経産相など歴任
みんなの党渡辺喜美
 離党前は第一次安倍、福田内閣行革相
国民新党亀井静香
 離党前は村山内閣運輸相、橋本内閣建設相、自民党政調会長(小渕、森総裁時代)など歴任
社会党離党組】
民社党西尾末広
 離党前は社会党書記長、片山内閣官房長官、芦田内閣副総理など歴任
社会市民連合江田三郎
 離党前は社会党書記長、副委員長など歴任
新社会党矢田部理

等のように新党でも作ったらどうなのか(これらの多くは消滅しましたが)。
 何故松竹は「埼玉のプール撮影会中止での表現の自由戦士による党誹謗」など「不当な党攻撃」に反論しないのか。「繰り返しますが」党を擁護する気がないなら離党して新党でも作ったらどうなのか。といったら「今でも世間から相手にされないのに離党したら今以上に世間の話題にならなくなること」が分かってるから離党しないわけですが。「ある種の不良社員(遅刻常習、アル中で飲酒勤務、業務時間中にギャンブルなど)」が「会社を辞めたら世間に相手にされなくなる」「懲戒免職されるまでは会社に居残る」「いや、懲戒免職されても不当解雇だと訴訟できそうなら訴訟しよう(松竹が本気でやる気があるかはともかく松竹が除名撤回と抜かしてるのはまさにこれでしょう)」として「退社しないで居座る」のと似た様なもんです。
 それにしても、松竹の方こそ「除名直後はいくらか騒がれた」ものの今や完全に落ちぶれたくせに、それを棚に上げて「130%の党づくり」に「支持がない」と悪口雑言とは良くもふざけた事が言えたもんです。
 党内に松竹の支持がないのは「志位執行部の締め付け」「志位執行部盲従」と言い訳できるかもしれない(実際には単に松竹が無能なだけですが)。
 党外にもほとんど支持がないのは「松竹が明らかに選挙民のニーズをつかみ切れてない」からでしょう。
 共産党支持派は勿論、共産批判派にとっても松竹など「魅力がない」「お呼びじゃない」わけです。松竹よりも「立民」「維新」「国民民主」「社民党」「れいわ」等に魅力を感じてるのでしょう。そしてこうした「非共産の政治勢力」は松竹など明らかに相手にしていません。
 そのことを松竹は少しは真剣に悩んだらどうなのか。
 なお、以上は松竹記事に投稿しますが、掲載拒否でしょう。いつもながら松竹の「自由な言論」と言う嘘には呆れます。


なぜそれほど共産党を愛しているのか!? | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 松竹が党を愛してるとはとても思えません。「虚言」としか思えませんが、仮に「松竹の本心」が主観的にはそうだとしても「党執行部は勿論」、大多数の党員、後援会員、支持者は明らかに松竹に「そんな愛を感じてない」でしょう。そんな愛は「児童虐待親、毒親の子への愛」「DV夫の妻への愛」「ストーカーの被害者への愛」のようなもんで「一人よがりで迷惑」でしかない。
 大体問題は「愛してるかどうか」ではなく「松竹の言動が除名されて当然の反党行為かどうか」なんですが。
 「児童虐待やDVを非難された人間」が「児童虐待やDVの事実を否定」するのではなく、「私は妻(子)を愛してる」と言うくらい松竹は馬鹿げてる。そもそも松竹が非難する「志位執行部」だって少なくとも主観的には「党を愛している」。
 それにしても主催が「神戸芝居カー二バル実行委員会」ねえ(苦笑)。「松竹独演会」に芝居もカーニバルも関係ないと思いますが。
1)「神戸芝居カー二バル実行委員会」の一部幹部(委員長等)が「委員会の本来業務(芝居やカーニバル)」に関係なく「私情で松竹に肩入れしてる(組織を不当に私物化している)」
あるいは
2)「神戸芝居カー二バル実行委員会」を自称してるが実は委員会と言うほど立派な組織ではなく構成員は2~3人程度(下手したらたった1人かもしれない)、「芝居、カーニバル」とついていても実際のイベントは「松竹独演会」のように「芝居やカーニバルと関係ない物も多い」という「看板に偽りあり」なのか。
 そして場所が「神戸市男女共同参画センター」ねえ。
 その種のセンターだからと言って「男女共同参画イベント以外は実施してはいけない」という「厳しい縛り」は普通かけてないこと*1は知っていますが、「男女共同参画ジェンダーの問題」に異常なまでに無関心な松竹がよくもそんなところで独演会ができたもんです。
 多分「男女共同参画センターだから、いつもと違ってその種のネタを増やそう」なんてこともないでしょうし。
 「党を愛してる」と抜かしながら「せっかく場所が男女共同参画センターですし、私は党を愛してるのでそういうネタ(党への愛&男女共同参画に関係あるネタ)も今日は少し入れてみます。私は他党に比べ、女性議員の多い我が党を『男女共同参画を日々実践している』と誇りに思ってます」云々なんて話は多分何もない。いつもと同じ「安保政策ガー」「党首公選ガー」の代わり映えのない話しか多分しない。客も「90人」だそうです。「とてつもなく少ない」とは言いませんが当初松竹が想定していた数(恐らく100人以上)よりは明らかに少ないのではないか?。
 なお、以上は松竹記事に投稿しますが、掲載拒否でしょう。いつもながら松竹の「自由な言論」と言う嘘には呆れます。

*1:勿論最優先は男女共同参画イベントでしょうが、実際問題として「男女共同参画イベントが毎日目白押しで松竹独演会のようなものは認める余裕がない」ということも「多くの場合」ないでしょう。