米山隆一・室井佑月夫妻が「闇堕ち」しているのではないかとの疑念強まる - kojitakenの日記
「闇落ち」とまで「米山(新潟選出の立民党衆院議員)」を罵倒しながら「米山を担ぐ立民党新潟県連代表の西村」を
立民代表選の候補者選びでも「維新維新と言い続ける」小沢一郎は論外 - kojitakenの日記2024.7.30
立民代表選に関しては、こういう風向きであればせめて西村智奈美氏を出す選択しかないかと思う。つまり下記の宮武さんと意見と同じだ。
維新の会が吉村洋文大阪府知事の地元河内長野市の選挙でまた敗北。藤田幹事長の地元でも3連敗中。#維新はオワコン。維新との連携を主張する立民の泉健太代表、野田佳彦元首相、小沢一郎氏もオワコンだ。 - Everyone says I love you !
立民のリベラル左派は西村智奈美代表代行でまとまり、代表選と衆院選で勝ち抜いて、エダノンには酷ですが枝野幸男氏はもう一回官房長官というのはどうでしょうか。
とまで高評価するkojitakenの脳味噌は理解不能ですね。「米山がろくでもない」のならそんな人物を「新潟の立民党衆院議員」として担ぐ「立民党新潟県連代表」西村も「ろくでもない」と評価すべきでしょうに。
また「政局のみ興味があるらしいバカ」kojitakenに悪口する(2024年5/11日分)(副題:「ロリコン変態」本多平直(西村立民党代表代行の夫)に甘いkojitakenに心底呆れる) - bogus-simotukareのブログでも指摘しましたが、「おそらく新潟県連代表の西村に『本多をあなたの政策秘書にしてやってくれ』と西村に頼まれて、県連所属の衆院議員と言う立場では断れなかった(断った場合、公認しないなど、西村による米山への何らかの政治的報復も危惧される)」のでしょうが、米山の政策秘書を「西村の配偶者(本多平直)」が務めてることをどう思うのかもkojitakenには聞きたいところです。
つうか「闇落ち」つうなら「ロリコン変態の本多」と「そんな本多を当初かばった西村(例えば党員資格停止見通しの立民本多氏に妻・西村氏が嘆願書 - 産経ニュース参照)」にこそ該当する言葉では無いか。
西村なんぞ代表にしたら確実に「本多の醜聞」が持ち出されるだろうにkojitakenや宮武も呆れたバカです。
まあ「ロリコン変態の配偶者・西村」だけでなく「維新にすり寄る政調会長の長妻(維新 年金制度見直しへ 立民 長妻氏招き勉強会 | NHK | 年金)」など俺的に「呆れるしかないバカ」が立民幹部に多いので俺は「共産支持、この道しかない」ですね。「土井たか子時代の社会党」なら支持しても良いのですが、今の立民は俺的に「論外の存在」です。
なお、以下に過去の「kojitakenの本多擁護」への「俺の批判」を再掲しておきます。
「政局のみ興味があるらしいバカ」kojitakenに悪口する(2024年5/11日分)(副題:「ロリコン変態」本多平直(西村立民党代表代行の夫)に甘いkojitakenに心底呆れる) - bogus-simotukareのブログから一部引用
「表自」系の支持者や地方議員、女性の支持者や議員に攻撃していく場面もあり自浄作用も低いため一部ではかなり嫌われていますが、某政治学者などがこちらに接近しつつあったりして掃き溜めのようなことになっています。(「おのざか」氏のコメントより) - kojitakenの日記魔の山
本多平直はリベラルで予算委員会でも舌鋒鋭く安倍政権を追求してきました。憲法調査会でも護憲の論陣を張って頼もしかった*1です。
異例の抜擢*2で脚光を浴び寺田学らのやっかみ*3と表現の自由派として一部フェミニスト*4や追随するリベラルから陥れられた*5のだと思っています。
マスコミから面白おかしく叩かれ発言の事実関係もあいまい*6なまま辞職に追い込まれました。本人の無念さを思うと胸が痛みます。これは人権問題と捉えています。迫る衆議院選のために問題を詰めず有為な人材を消し去ったことは許せません。(ボーガス注:本多の)復帰を希望します。記事タイトルから、まともな「表現の自由戦士」批判*7がされるかと思いきや「本多擁護と、本多批判派への誹謗」です(呆)。
後で紹介する本多批判者(共産の小池書記局長、コラボ代表の仁藤氏、大阪大学教授の島岡氏、上智大学教授の中野氏など)に対する完全な誹謗中傷ですね。id:kojitakenと言い類友(魔の山)と言い、何処まで恥知らずなのか。「西村代表代行(kojitakenが熱烈支持。本多の配偶者)」をかばうためには「ここまで人間は下劣になれる」のか。
室井佑月が日刊ゲンダイのコラムで酒井菜摘をdisったあと、昨夜遅くXで山本太郎と元号新選組を爆撃しまくった - kojitakenの日記
本多平直*8の一件については(ボーガス注:当初はマスコミ等の批判に賛同し)弊ブログも批判する側に回ってしまった口だが、(ボーガス注:本多が後に冤罪を主張してるので?)あの件の事実関係は今に至るまでよくわからない。
私としては事実関係がわからない以上何も書けないので、過去に本多氏を批判した記事は削除もしないで放置している。もちろん本多氏の配偶者*9が誰かも知っているが、あの件に関しては経緯が今もはっきりしない以上何も書きようがない。井戸の件については「事実関係がはっきりしない(単に「選挙に弱い」と判断され、総支部長にならなかった可能性が十分にある)」のに「右派泉の不当な人事(井戸がリベラル派だから、右派の泉に嫌われて差別された)」と根拠レスで決めつける男がこれです。
「本多が女性差別暴言を吐いたから処分された(だからこそ本多も「後に筆坂秀世のように居直った」とはいえ、当初は「謝罪」したし、「袴田訴訟の袴田里見」「日本新党訴訟の松崎哲久*10」などと違い、立民党相手に処分無効の民事訴訟を起こすなどしなかったし、今や米山隆一衆院議員(立民党所属。元新潟県知事。作家・室井佑月の夫)の政策秘書*11を務めて、国会議員復帰をほぼ諦めている)」という事実関係は明白でしょうに、何をバカなことを言ってるのか。
「後で紹介する本多批判者(共産の小池書記局長、コラボ代表の仁藤氏、大阪大学教授の島岡氏、上智大学教授の中野氏など)」を全て「不当な批判」と言いたいらしいkojitakenには心底呆れます。
kojitakenはどこまで本多に甘いのか(とはいえそのkojitakenですらさすがに「本多への処分は不当」「本多は冤罪」とはかばえないわけですが)。というよりは「本多の配偶者」である西村「立民党代表代行」をかばうための強弁でしょうが。
立民代表を西村智奈美、共産委員長を田村智子にそれぞれ代えてから「野党共闘」を再開すれば良い。そうすればスーパーマッチョな新選組の反動的体質との対比が鮮やかになって、新選組に無駄に流れる票も減るのではないか - kojitakenの日記でわかるようにkojitakenは異常なまでの「西村信者」ですからね。
また、kojitakenにはその後「14歳との性交(本多発言当時には合意があれば合法)」どころか「全会一致」で刑法改正され、性交同意年齢の引き上げ(13→16歳)で「16歳との性交」も犯罪になったことをどう思うか聞きたいところです。刑法改正は制度改悪で「引き上げるべきで無かった(13歳のママにすべきだった)」「立民党は引き上げに反対すべきだった」のか?。それとも「引き上げは正しい」が、それでも「本多発言(引き上げに反対)には問題は無い」のか?。
といえば、kojitakenには回答不能でしょうが。奴は「西村をかばいたいから本多をかばいたい」程度の脳味噌しか無いからです。【参考:本多発言】
以下、本多批判を紹介します。これらの批判を何とも思わないで「本多をかばうクズ」がkojitakenの訳ですが。宮武嶺もよくkojitakenのような「人間のクズ」と交遊できるもんです。「本多は無実だ、復権しろ」と言う度胸はさすがに宮武には無いでしょうが。本多平直 - Wikipedia参照
2021年6月4日、産経新聞は、立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するWT(ワーキングチーム)」において、同党の50代の衆院議員が「(性交同意年齢が現在の13歳から16歳に引き上げられれば)たとえば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言していたと報じた。6月7日、本多はこれが自身の発言と認め、「おわびして撤回する」と謝罪するコメントを発表し、立民党幹事長(役職は全て当時)の福山哲郎は本多を口頭で厳重注意した。
6月9日、立民党の枝野幸男代表は、この問題について、外部有識者でつくるハラスメント防止対策委員会で調査することを明らかにした。7月13日、立民党は委員会が取りまとめた調査報告書を公表し、本多に対する党員資格1年停止の処分案を党倫理委員会に諮問 。しかし、津村啓介と本多の妻「西村智奈美(2024年5月現在、立民党代表代行)」は連名で処分の再考を求める嘆願書を党幹部らに配布し、本多自身も21日に「承服しかねる」とする意見書を倫理委員会に提出した。
WT座長の寺田学衆院議員が倫理委員会に提出した意見書では、本多自身が刑法改正を訴える性暴力被害者の会に対し、「インチキ支援団体」などと誹謗する発言をしていたことが指摘された。また27日には党員資格停止処分が常任委員会で正式に決定する予定となった。
27日に本多は離党届を提出し、同日受理されたため、処分は見送りとなった。同日の記者会見で、本多は議員辞職する意向を示した。本多は会見で「正確な表現や、前後の文脈は覚えていませんが、行き過ぎた極めて失礼な表現であり、心からおわびを申し上げたいと思います」と陳謝したが、一方で「悪質な表現の切り取り、その流出、マスコミへのリーク、2人だけの会話をひそかに録音し、外部に流出させる行為。こうした行為で、党内議論が萎縮することを深刻に懸念しています」などと述べ、党の対応への不満を述べた。7月28日に衆議院に議員辞職願を提出し、同日付で辞職が許可された。7月31日、本多は当初、立民党公認で立候補予定だった北海道4区からの立候補を断念する意向を明らかにした。
2022年1月、米山隆一衆院議員の政策秘書に就任。
2022年5月、騒動から約1年経つのを機に、手記を文藝春秋に寄稿。問題となった発言を「党内で捏造され、外部に流出した」と主張。いったんは渋々とは言え謝罪したのに、後で居直るとは本多もどうしようも無いバカです。「筆坂*12か!(タカアンドトシのギャグ「欧米か!」風に)」ですね。但し、世間はそんな本多を全く相手にしませんでしたし、そのため、本多も今では「黙り」ですが。それにしても「本多」について「本多は後に冤罪だと言ったから、真偽不明」と抜かすkojitakenは「筆坂」についても「筆坂は後に冤罪と言ったから真偽不明」というのか?。といえば、kojitakenには回答不能でしょうが。奴は「西村をかばいたいから本多をかばいたい」程度の脳味噌しか無いからです。
「言語道断の発言」/小池書記局長が本多氏批判2021.6.9
日本共産党の小池晃書記局長は8日、立憲民主党の本多平直衆院議員が刑法の性交同意年齢の引き上げについて「14歳との同意性交で捕まるのはおかしい」などと発言したことに対し、「厳しく非難する」とツイッターで批判しました。
小池氏は、「現行刑法で13歳未満とされている性交同意年齢に対しては、国連の女性差別撤廃委員会が日本政府に対して繰り返し懸念を表明し、年齢引き上げを勧告している。性暴力被害の当事者が声を上げている」と指摘。「少なくとも義務教育終了後の『16歳未満』に引き上げるべき時に、言語道断の発言であり、厳しく非難する」と表明しました。性交同意年齢発言/本多議員に批判2021.6.9
発言に対し、仁籐夢乃・コラボ代表は「こんな人が議員とは絶望的だ」、中野晃一・上智大教授は「立憲民主党は、本多平直議員のことちゃんと処分しないとダメだ」とそれぞれツイッター上で批判しています。性暴力根絶・刑法改正を/フラワーデモ 全国で2021.6.13
作家の北原みのりさんは、立憲民主党の本多平直衆院議員が「14歳と50歳が性交して捕まるのはおかしい」という趣旨の発言をしたことに「フラワーデモとして抗議します」と訴え。(耕論)性交同意年齢の波紋 島岡まなさん、嘉門優さん、阿部守一さん=訂正・おわびあり:朝日新聞デジタル2021.7.31
◆「性的搾取の問題に無自覚」島岡まなさん(大阪大学教授)(聞き手・三輪さち子)
本多平直衆院議員が「50代の私と14歳の子が、恋愛したうえでの同意があった場合に罰せられるのはおかしい」と発言した立憲民主党内の会合に、私は有識者として出席していました。性行為の同意能力があるとみなす「性交同意年齢」を、一律に13歳から16歳に引き上げるべきだという私の主張に対して、本多氏から飛び出したのが、あの発言*13でした。
「真摯な恋愛」を隠れみのに性的搾取がなされていることが社会問題化している。そうした問題に無自覚な発言が、刑法改正を議論する国会議員からなされたことに、私は驚きました。近年の性犯罪をめぐる議論に対応できていない。アップデートできていないのだと思いました。「50歳と14歳」発言 「何を言っているのか」母の怒りの理由 | 毎日新聞2021.8.8
「何が起こっているか分からず、怖くて動けなかった」。
13歳の娘は、母親にこう話し、性被害を受けたことを打ち明けたという。
性交同意年齢を巡り、立憲民主党の衆院議員だった本多平直氏が「50代の私と14歳の子とが恋愛した上での同意があった場合に罰せられるのはおかしい」と発言した問題は、本多氏の離党・議員辞職という事態になった。
この母親は「被害の実態が分かっていない。許せない発言です」と訴える。
「『この人、何を言っているんだ』というのが率直な感想ですね。被害者たちを全く見ていないなと思いました。性被害を受けた娘を持つ立場から見れば、本多氏の発言は、自分の感情や主張を押し通そうとしているだけのように見えました」
毎日新聞の取材に応じた西日本に住む40代の女性は、あきれたようにこう語った。
女性の娘は13歳の時、女性の元夫、娘にとって実の父親から性被害を受けた。性暴力根絶へフラワーデモ/「花は生きている。私も…」2022.5.13
フリーライターの小川たまかさん*14は、性交同意年齢について議論する場で「14歳と性交して捕まるのはおかしい」と発言して辞職した元国会議員*15が最近、(ボーガス注:月刊文春に寄稿した文章で)「性交ではなく恋愛と発言した」と反論していることにふれ、「反論にもなっていません。『あのとき声をあげた人たちは感情的だった』というレッテルも貼られており見過ごせない。これからも声をあげ続けたい」と話しました。
*1:本多がそんなに「護憲派にとって頼もしい」か疑問ですがそんなことは問題発言を正当化しません。例えばいかに護憲派でも「辻元清美氏の秘書給与詐取(刑事裁判で有罪判決)」「共産・小池氏のパワハラ問題(小池氏本人が謝罪しましたが)」を正当化できないのと同じ話です。
*2:というほど本多が抜擢されていたとは思いませんが
*3:寺田氏に対する明らかな誹謗です。
*4:「一部」と言い訳しながらも、フェミニストに対する「この異常な敵視」には「フェミニストでは無い俺」も絶句ですね。
*5:問題発言をしたから本多は批判されたのに「陥れた」とは居直りも甚だしい。
*6:事実関係は明白だし、批判マスコミも勿論「面白おかしく叩いた」わけではない。認識が明らかに歪んでいます。というか「曖昧」だと思うなら「真相解明」を主張すべき所「曖昧」を連呼するのは「曖昧だから本多を立民所属の国会議員として復権させろ」という「kojitakenと類友(魔の山)」の居直りでしか無い。まあ立民もそんな復権をするほどバカでは無いでしょうが。
*7:とはいえ、今まで「表現の自由戦士(以下、表自)」批判など全くしてなかったのに「表自」が酒井菜摘氏(先日の東京補選で当選)を誹謗するや「酒井誹謗は許さない」と言い出す「酒井支持者」kojitakenには「コラボ(仁藤夢乃氏)への誹謗ならええんか?」「お前は酒井だけが大事なんか?」と皮肉を言いたくなります。
*9:西村立民党代表代行のこと
*10:まあ、袴田や松崎は敗訴していますが
*11:個人的には「何で、公認を取り消した男を政策秘書にするのか?」と呆れますが。なお、この政策秘書就任は米山の意思と言うよりは「本多の配偶者」である西村(本多の配偶者)に依頼されて断れなかったのでは無いか。米山(新潟選出の立民党衆院議員)と西村(立民党新潟県連代表で立民党代表代行)の「党内での権力関係」は明らかに西村の方が上でしょう。
*12:一度はセクハラの事実を認めたくせに後に冤罪と言い出した筆坂元共産党政策委員長のこと
*13:島岡氏が「私の主張(性交同意年齢引き上げ)に対して、本多氏から感情的に怒鳴られた」「私へのパワハラと感じた」と証言してることを「田村委員長の大山批判はパワハラ」と抜かす「反共分子」id:kojitakenはどう考えてるのか?。「本多をかばいたい」自分に都合が悪ければ「被害者(島岡氏)」が「パワハラと感じた」と批判してもパワハラ認定せず「事実関係は不明」にするんだから「いい度胸」です。正直、島岡氏が「パワハラ行為」として、本多を民事提訴したら、立民と本多にとってかなりまずいことになっただろうし、だからこその「本多処分」でしょう。
*14:著書『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(2018年、タバブックス)、『告発と呼ばれるものの周辺で』(2022年、亜紀書房)、『たまたま生まれてフィメール』(2023年、平凡社)
*15:勿論、本多のこと