変革の必要性と実現可能性 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
松竹伸幸に悪口する(2024年8/28日分)(副題:松竹の改革論が不評であることを松竹自らが事実上認める) - bogus-simotukareのブログで紹介した除名問題と党改革について本格的な調査が行われた | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaの続きです。
松竹伸幸に悪口する(2024年8/28日分)(副題:松竹の改革論が不評であることを松竹自らが事実上認める) - bogus-simotukareのブログに書いたように「調査対象が異常に自民支持層に偏ってる疑いがある」ので「蒲生論文の結論自体が正しいかどうか怪しい」のですが、それを無視するとしても、松竹伸幸に悪口する(2024年8/28日分)(副題:松竹の改革論が不評であることを松竹自らが事実上認める) - bogus-simotukareのブログに書いたように蒲生論文をネタに「不支持層は共産の松竹の除名に否定的だというのが蒲生調査の結論だ」という松竹に都合のいい部分では「ほら見ろ、除名は間違ってる」と党に悪口しながら、「松竹の改革論は共産支持層だけでなく不支持層でも不評」という松竹に都合の悪い部分は「今後、頑張って支持を得られるようにする」というのは無茶苦茶なご都合主義でしかない。
そんなことが許されるなら志位氏だって「不支持層は共産の松竹の除名に否定的」と言う部分について「自民、維新、国民民主支持層(反共右派)なら何をどうしても松竹除名を非難するだろうが、そうではない『共闘が可能な保守層』については、松竹除名の正当性を訴えて誤解を解消したい」など何とでも言えてしまう。
それにしても「蒲生調査の、自分に都合の悪い部分」を無視できず紹介した松竹はある意味「不誠実という批判を恐れる小心者」なのでしょうが、紹介に留まらず「今後、頑張って支持を得られるようにする」という言い訳をせざるを得なかった点は「蒲生調査で都合の悪い結果」を「舌先三寸でも否定せざるを得なかった」という「別の意味での小心さ」を示してると思います。
とはいえ松竹が「今後、頑張って支持を得られるようにする」と言っても「2023年1月の文春新書刊行から1年半も経ってる(現在は2024年8月)のに支持が全く増えてないんだろ。それでどうやって今後支持を増やすの?。無理でしょ?」でしょう。
党に対して
と悪口する松竹ですが、一方の松竹は「共産」どころか「世論調査で共産を下回る社民党、れいわ、参政党、NHK党、前原無償会」ほどの支持もあるかどうか(だからこそ松竹は過去の『日本のこえ』志賀義雄(ソ連派)、『日本共産党(左派)』福田正義(中国文革派)などと違い、大口を叩いても、新党結成をしない、できないのでしょうが)。
それにしても「共産の支持が低いから『共産の改革を訴える』俺への支持も低いのだ(松竹記事の要約)」とは珍論すぎて絶句です。
今日も「枝野信者」kojitakenに悪口する(2024年8/28日分) - bogus-simotukareのブログに書きましたが「自民総裁選や立民代表選」での「党首は岸田や泉から、他の人間に変われば、刷新するのでは」イメージによって「自民、立民支持率の若干の増加」が見られるように「松竹」に刷新イメージがあれば「松竹支持は高い」でしょう。「主張内容に新味がない上に、松竹自身(1955年生まれ)が60代の爺で、山添拓氏(共産党政策委員長、1984年生まれ)等と比べ刷新イメージに欠ける」から「松竹支持が低い」のでしょうに。
自分への支持の低さについて反省することもなく、それどころか「共産の支持が低いから『共産の改革を訴える』俺への支持も低いのだ(松竹記事の要約)」として、党に悪口とは呆れ果てたバカです。
なお、
は「松竹が意図的にデマを飛ばしてるのか、誤解や勘違いかはともかく」実は「事実に反すること」は今日も「枝野信者」kojitakenに悪口する(2024年8/28日分) - bogus-simotukareのブログでコメントしたkojitaken記事
立民代表選、吉田晴美氏が出馬に意欲 党内の中堅・若手に「男性のベテラン議員ばかり」と危機感(東京新聞) - kojitakenの日記
(ボーガス注:マスコミ世論調査の平均値での)共産の支持率2.3%というのも、(ボーガス注:三春充希氏の)グラフに表示されている2022年11月以降ではもっとも低い水準となった。
で明白です。軒並み1%だったら「平均値が2.3%」になるわけがない。「2.3%より高い値もあれば、低い値もあるが平均すると2.3%」のわけです(どの調査でどんな%なのかの確認までは、手間がかかって厄介なので、しませんが)。
なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。賛同コメントしか掲載しない松竹のクズさには心底呆れます。