志位さんがドイツで除名を反省!? | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
欧州訪問 8/29~9/10/志位議長、ドイツ外務省のアジア太平洋総局長と会談
日本共産党の志位和夫議長は30日、ベルリン市内で開かれたローザ・ルクセンブルク財団主催の夕食会に出席しました。志位氏は同財団のビアバウム理事長(欧州左翼党前議長)や欧州左翼党のバイアー議長、ジェレミー・コービン英労働党前党首をはじめ他の参加予定者と親しく懇談しました。
志位和夫
ベルリンに到着。英労働党前党首ジェレミー・コービンさんとともに、ナチをはじめ迫害と弾圧に倒れた先人たちを追悼する記念施設*1を訪問。
という「志位氏がコービンと会ったこと」に因縁つけてるだけのアホ記事です。
第一にコービン(労働党を除名)との面会は「労働党の除名批判」を必ずしも意味しない。そもそもそんなことをコービンや労働党が主張して、志位氏への感謝の念を表明(コービン)したり、逆に志位非難(労働党執行部)したりしてないでしょう。大体コービンも「志位氏と会うためだけ」にベルリンに来たわけではない。志位報告は「志位氏が何をしたのか」の報告なのでコービンが誰に会ったのかなど分かりません(まあ、ルクセンブルク財団のビアバウム理事長(欧州左翼党前議長)や欧州左翼党のバイアー議長など、志位氏が会ったという人間の多くには恐らくコービンも会ったのでしょうが)が、松竹の理解だと、ベルリンでコービンと会った人間は志位氏以外も全て「労働党の除名批判」をしたことになるのか。「志位氏以外の面会者」に対してそんなことをコービンや労働党が主張して、面会者への感謝の念を表明(コービン)したり、逆に非難(労働党執行部)したりしてないでしょう。
そもそも「面会する」だけで「コービンの除名批判」を意味して問題だというなら「誰かが松竹と会ったら」、松竹の党批判に明確な形で同調しなくてもそれだけで共産執行部は「党の除名批判」と見なし、その人物を批判していいことになる。
しかし「将来はともかく」、現時点において共産はそこまでやってないと思います。「除名後(松竹は2023年2月に除名)」も松竹と交遊してるらしい池田香代子(池田香代子さんとの対談をライブ配信します | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba(2024.6.16)参照)や石川康宏(斎藤幸平×内田樹×石川康宏講演会 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba(20203.10.23)参照)に、全国革新懇(志位議長、田村委員長、矢野元狛江市長(共産党員)が代表世話人に名を連ねる共産の友好団体)の代表世話人を辞めるように共産が「池田ら」に働きかけた*2とか、池田らを代表世話人から解任するように全国革新懇の関係者に働きかけたという話は聞きませんし、彼らは今も代表世話人 | 全国革新懇に名前があります。
第二に「志位氏がコービンの除名を仮に批判したとしても」、それは松竹除名とは全く関係ない。除名の理由*3や手続きなど細かい点が松竹の場合とは違いますから。
「コービンの除名は不当だが、松竹の除名は正当(あるいはその逆)」と言う主張は「主張の是非はともかく」当然成立します。
大体「コービン除名と松竹除名」に関係があるかのような松竹の物言いなら「松竹及び松竹支持者」は「コービン除名は不当」と主張しているかと言えば「個人的にそう主張してる人間」はいるでしょうが、「松竹及び松竹支持者」が軒並み「コービン除名は不当」と言ってるかと言えばそんな事実はないでしょう。
なお、こんなことを言ってる松竹は「コービンを志位非難のネタにしてるだけ」で「コービン除名が不当かどうか」には恐らく何の興味も無いでしょう。
それにしてもこんなくだらない因縁をつける前に「志位外遊についての評価をしたら」どうなのか(とはいえ、仮に評価したとしてもどうせ低評価しかしないのでしょうが)
どうせツーショットの写真を載せるなら、相手は斎藤幸平さんだったほうが良かったかも。
多分斎藤が志位氏とのツーショット写真を撮ってツイートした事について「志位氏への当てこすり」でしょう(ドイツで会ったらしい)。
しかし、今や保守派とすら野党共闘する志位氏にとって斎藤幸平のマルクス主義は日本共産党のマルクス主義とかなり違います。なんてことは斎藤氏と面会する上では障害にならないでしょう。
なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら賛同コメントしか掲載しない松竹のクズさには心底呆れます。
*1:これだけでは追悼施設が何を意味するか分かりませんが、もし「ユダヤ人犠牲者も追悼する施設」なら「反ユダヤ言動(例えば英労働党、コービン前党首の党員資格を停止 反ユダヤ主義の報告書受け - BBCニュース(2020.10.30)参照)」というコービンの除名理由に疑問が生じる気がします。
*2:個人的にはそうしても何ら問題ないとは思いますが
*3:除名理由はマスコミ報道に寄れば「反ユダヤ言動(例えば英労働党、コービン前党首の党員資格を停止 反ユダヤ主義の報告書受け - BBCニュース(2020.10.30)参照)」だそうですが、「ドイツ政府関係者との面会ゼロ」だとしても、そんな反ユダヤ言動の御仁が「反ユダヤ言動に厳しいドイツ」を訪問して政治活動できるモンだろうかという疑問は感じます。