松竹伸幸に突っ込む(2024年10/12日分)

本日はカード・タッチ決済の試みを | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 「日本史研究会」(中略)の総会が本日(と明日)、京都の佛教大学で開かれるので、本を売りに行きます。

 ここで
1)日本史研究会総会において「本を売る特設コーナー(事前予約が必要)」が作られて、例えば

岩田書院
東京大学出版会等の大学出版会
塙書房
山川出版社
吉川弘文館

等の「松竹のかもがわ出版」以外の出版社も販売するということなのか。販売は当日、「来場した人が直接購入」であって現時点では「誰が購入するか」全く分からないのか
2)販売は「日本史限定」か、それとも「歴史関係」なら「世界史」でもいいのか
3)松竹は日本史研究会以外の「学会の大会」でも可能な限りそうした販売をしているのか(それとも今回、大会会場がかもがわ出版のある京都だから販売してるのか、京都以外の会場なら販売しないのか)
4)松竹個人は「かもがわのどんな本を売りに行く予定なのか」など詳細を書かない辺り「何だかなあ」ですね。
 なお、日本史研究会公式サイトの記事を紹介しておきます。

2024年度日本史研究会総会・大会 – 日本史研究会
10月12日(土)
総会  9:00~11:30(1号館415教室)
全体会シンポジウム 13:00~17:30(1号館316教室)
テーマ「対外関係の展開と日本文化・社会の変容」
 皆川雅樹*1 「唐物」とは何か:平安期の「文化」との関わりから考える
 鹿毛敏夫*2 中世日本文化の展開と唐人・南蛮
 橋本雄*3  コメント

10月13日(日) 共同研究報告
[第一会場](1号館316教室)
古代史部会 報告  9:30~11:00 討論 13:30~15:00
 三野拓也*4 奈良時代における就労形態の実態:造石山寺所を中心に
中世史部会 報告 11:20~12:50 討論 15:20~17:20
 服部光真*5 13~15世紀における顕密寺院の展開と地域社会
[第二会場](1号館313教室)
近世史部会 報告 10:30~14:40 討論 15:15~17:00
 谷戸佑紀(たにど・ゆうき)*6 近世前期の伊勢神宮武家政権:祈願・祭礼を素材として
 松本和明*7 近世後期における地方朱印地寺院の寺中構造と本末関係:出羽国山形宝幢寺の寺中改革・智山移転地問題を事例に
[第三会場](1号館420教室)
近現代史部会 報告 10:00~12:40 コメント・討論 14:00~17:00
共通テーマ「日本現代社会の形成と地域・運動」
 高田雅士*8 「開発の時代」の地域社会と歴史をめぐる住民運動京都府城陽市域における文化財保存と自治体史編纂
 富山仁貴(とみやま・のりたか)*9 高度成長期の社会運動と教育実践:京都府丹後地域における「地域に根ざした教育」の誕生
 河西英通*10 コメント

*1:産業能率大学教授。著書『日本古代王権と唐物交易』(2014年、吉川弘文館

*2:名古屋学院大学教授。著書『戦国大名の外交と都市・交通』(2006年、思文閣出版)、『アジアン戦国大名大友氏の研究』(2011年、吉川弘文館)、『大航海時代のアジアと大友宗麟』(2013年、海鳥社)、『月に名前を残した男:江戸の天文学者麻田剛立』(2013年、角川ソフィア文庫)、『アジアのなかの戦国大名』(2015年、吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、『戦国大名の海外交易』(2019年、勉誠出版)、『大友義鎮』(2021年、ミネルヴァ書房日本評伝選)、『世界史の中の戦国大名』(2023年、講談社現代新書)、『近世天文塾「先事館」と麻田剛立』(2024年、吉川弘文館

*3:北海道大学教授。著書『中世日本の国際関係』(2005年、吉川弘文館)、『中華幻想:唐物と外交の室町時代史』(2011年、勉誠出版)、『偽りの外交使節室町時代の日朝関係』(2012年、吉川弘文館歴史文化ライブラリー)、『室町「日本国王」と勘合貿易:なぜ、足利将軍家は中華皇帝に「朝貢」したのか』(2013年、NHK出版)

*4:宮内庁正倉院事務所保存課調査室員

*5:元興寺文化財研究所研究員

*6:皇學館大学准教授。著書『近世前期神宮御師の基礎的研究』(2018年、岩田書院

*7:京都産業大学教授

*8:駒澤大学講師。著書『戦後日本の文化運動と歴史叙述:地域のなかの国民的歴史学運動』(2022年、小さ子社)

*9:明治大学講師

*10:広島大学特任教授。著書『近代日本の地域思想』(1996年、窓社)、『東北』(2001年、中公新書)、『続・東北』(2007年、中公新書)、『せめぎあう地域と軍隊:「末端」「周縁」軍都・高田の模索』(2010年、岩波書店)、『「東北」を読む』(2011年、無明舎出版)、『「社共合同」の時代』(2019年、同時代社)、『東北史論』(2021年、有志舎)