立民・野田佳彦代表「無理して変えることはない」 朝鮮学校の無償化 - 産経ニュース
野田内閣当時から「除外されていた」ので「予想の範囲内」ですが「無償化除外という差別」を公然と正当化するのかと実に腹立たしい。
◆松本京子氏の手帳
鳥取 米子 北朝鮮による拉致から47年 松本京子さんの手帳を兄が公開 1日も早い帰国につながれば | NHK2024.10,31
拉致される5か月前の予定には「角盤町喫茶*1」と書かれています。兄の孟さんは友人とお茶を飲みながら話をするためによく通っていたのではないかと話します。
北朝鮮に拉致される直前までの手帳発見…松本京子さん、47年前の最後に書かれた予定は「高島屋」 : 読売新聞2024.10,31
1月13日は「休み 高松へ」、同16日は「松江 城山等」と記されている。6月20日の「結婚式」の前日には「美容院」と書かれ、人と会う約束も出てくる。
手帳の予定は10月31日、「高島屋」を最後に記入が途絶えた。
勿論、拉致解決につながる話ではない。お涙頂戴以外には何の意味もない馬鹿げた報道です。
曽我ひとみさんが講演会 “解決に向け一緒に考えて” 善通寺|NHK 香川県のニュース
外交交渉をする日本政府ならともかく、拉致解決のために、一般人にできることは何もないでしょう。
「石破首相は日朝会談を」 拉致被害者の曽我ひとみさん、香川で講演 | 毎日新聞
北朝鮮に利益がない限り、向こうが首脳会談に応じない(だからこそ小泉訪朝以降、第一次安倍内閣から岸田内閣に至るまで首脳会談がなかった)でしょうが、「北朝鮮に利益を与えること(例えば制裁解除)」からは「目を背ける」のだから曽我氏も呆れたバカです。
日米韓高官、北朝鮮へ「拉致問題の即時解決を」共同声明 - 日本経済新聞
こんな声明を出したところで何かが起こるわけでもないのはわかりきってるので馬鹿馬鹿しい。
石破茂首相と面会の拉致家族「北は被害者の所在把握」、改めて事務所開設に反対 - 産経ニュース
以前から指摘していますが「何故反対するのか?」と心底呆れます。そしてこんなことを言うのでは北朝鮮との外交交渉が成り立たない。
そもそも救う会や家族会が外交交渉に肯定的とはとても思えません。
北朝鮮の拉致問題で曽我さん講演 「解決まで絶対に風化させない」|【西日本新聞me】
既に完全に風化していると思います。
北朝鮮、金日成由来の「主体年号」使用中止か 金正恩氏、祖父の威光から脱却し自身偶像化 - 産経ニュース*2
「主体思想*3」自体が「指導思想」ではなくなったのか、「主体思想」は今も指導思想であり「主体年号*4」の使用のみ辞めたのか、いずれにせよ何故そうなったのかなど、詳しいことは今後分かるのでしょう。
なお、主体年号の使用が開始された1997年には、朝鮮半島関係では以下の出来事がありました。
1997年 - Wikipedia参照
◆10月8日
金正日、朝鮮労働党総書記に就任
◆12月19日
韓国大統領選で、野党・新政治国民会議の金大中候補が、与党ハンナラ党の李会昌候補を破り当選
「敵対国家」と規定して韓国相手に戦争でも始めようというのなら、黙って準備をすればいいので、相手に向かい合う自分の玄関先を壊してどうなるというのだろう。
確かに過去の朝鮮戦争、青瓦台襲撃は奇襲でした。
つまりは「戦争する気はなく、北朝鮮側の怒りをアピールしている」ということでしょう。そうすることで韓国から何か引き出す気なのか思惑は分かりませんが。
過去にも「ソウルを火の海に」発言などあったので不思議ではない。
ひょっとすると関係があるのではないかと思われる出来事はある。ロシアのプーチン大統領がさる6月に平壌を訪問したことに現れたロシアとの関係の緊密化である。
これが「俺たち北朝鮮はロシアと関係を深めた。だから経済支援はロシアから受ける。韓国とは対立しても何ら問題ない」という今の政治アピールの一因というなら分かります。
しかし
私は北朝鮮のこうした振舞には、じつはロシアのプーチン大統領の意向が反映していると思えてならない。プーチンが考えたシナリオは、朝鮮半島で北朝鮮に韓国との間で事を起こさせて、とにかく東西の戦火を消せという世界の世論を踏み台に、第三者を交えた停戦交渉の場を設ける。そこでのすったもんだの中で正当な理由のないままにいくらかでもウクライナの領土をかすめ取って、ことを収めようという筋書きではないだろうか。
というのは「はあ?」ですね。そんなことをしなくても「ガザ戦争(イスラエルVSハマス)」で既に米国は苦境にあります。
ガザ戦争について「ロシアが仲介する」アピールすれば、すったもんだの中で正当な理由のないままにいくらかでもウクライナの領土をかすめ取って、ことを収めようとしては十分ではないか。
そもそも「北朝鮮からロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのガザ戦争のような大規模開戦なんか起こしたら、在韓米軍や韓国軍の反撃で北朝鮮が体制崩壊しかねない」。
そこで「ロシアが全面支援するから南進(大規模開戦)しろ」といえる体力はロシアにはないでしょう。
また「大規模開戦」ではない「ヨンビョン島砲撃」(2010年)等のレベルでは過去が「韓国軍の小規模反撃で片付いた」ように「すったもんだの中で正当な理由のないままにいくらかでもウクライナの領土をかすめ取って、ことを収めよう」と言うほどの大事にならない。いずれにせよ、田畑の憶測には具体的根拠は何もありません。
まあ、もしかしたら「一部で噂される」ように「モルドバなど旧ソ連のどこか」で何か仕掛けるかもしれないが、それは現時点では何とも言えないでしょう。
*1:店の名前ではなく「米子市角盤町(角盤町 - Wikipediaによれば米子市の中心部)にある喫茶店」の意味のようです。
*2:後で触れますが「金日成由来」でも「金日成が創設」ではない(創設は金日成死後)
*3:1972年の憲法改正で、主体思想は公式な国家思想とされた(主体思想 - Wikipedia参照)
*4:「金日成の死から3年が経過した」1997年7月9日以降(金日成は1994年7月8日に死去しており、1997年当時の最高指導者は金正日)に北朝鮮で使用が開始された紀年法で、金日成が生まれた1912年を元年とする(主体年号 - Wikipedia参照)。従って、「金日成死後に創設された年号」なので「主体年号の使用中止に留まり、主体思想は指導思想の扱い」であるならば「金正日路線の否定や転換」ではあっても「金日成路線の否定や転換」とは必ずしも言えないでしょう。なお、単なる偶然にすぎませんが「大正元年=1912年(つまりはこの年に明治天皇の死去、大正天皇の即位)」であり「主体元年=大正元年」になります。